楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

「お迎え」と看取り

2012-08-31 18:22:35 | お勧めサイト

空に向かってさんから転載です。

「お迎え」と看取り

一昨日のNHKの「クローズアップ現代」は、
天国からの「お迎え」現象と看取りがテーマでした。

天国からの「お迎え」に関する本格的な学術調査で、
在宅医療を利用した患者さんの家族500人以上にアンケートを行って、
4割が「お迎え」現象があったと回答したそうです。

そして、亡くなる前に「お迎え」を見た人の9割が、
穏やかな死を迎えていたということでした。

「お迎え」に来るのは先立った身内や友人などが多く、
犬や猫などペットを見たという人も結構いたそうです。

4割もの人が「お迎え」の体験をしているというのは、
自宅で家族に囲まれて最後を過ごしているという
安心できる環境と関係あるのではないかということでした。

そのような穏やかに人生の最期を迎えられる
看取りの環境の見直しも必要だという話もありました。

天国からの“お迎え” ~穏やかな看取り(みとり)とは~
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3238_all.html


実は私は昨年、脳梗塞だった父を自宅で看取りましたが、
思っていたより特別なことでも難しいことでもなかったです。

余計な医療などに邪魔されずに自然な最期を迎えられたことは、
本人にも家族にも幸運なことだったと思います。

本人が自宅で死ぬことを希望していて
家族にそれを受け入れる余裕と覚悟があるなら、
そういう選択をしてみると良いと思います。

想像すると不安なことがいっぱいあるかもしれないけれど、
いったん覚悟を決めて日々「いま」に生きていると
いざ何か起こっても、不思議にどうにかなりました。
いろんな人に助けられながら。

父が「お迎え」体験をしたかどうかはわかりませんが、
逝く前日に、笑いながら「あと一日」と言っていました。

まさか明日そんなことになるとは思えなかったので
私は笑って聞き流してしまったのですが、
どうして「わかった」のか聞いとけばよかった…(^^;

転載以上



龍の国日本(3)(4)

2012-08-31 13:35:54 | お勧めサイト

MU(ムー)のブログさんから、シリーズで転載です。

龍の国日本(3)

IMG_5386.jpg  2012a0f12i4xo92z83x0279.jpg 
   麻賀多神社                  最近の地震分布 

世の建て直しのために蘇った国常立尊
 

「霊界物語」の記述によると、天地とそこに棲まう生き物たちを作り出した国常立尊は、 
創造のプロセスが一段落したところで、本来の龍の姿から「荘厳尊貴にして立派な 
人間の姿」に変化したという。 

そのようにして創造された世界であったが、年月が過ぎていくと人間は、次第に私欲に 
まみれるようになり、また、天地の間に残っていた邪気が凝り固まって悪龍、悪蛇、 
悪狐、邪鬼、妖魅などが生じた。 

それらの邪霊的存在は世の中を悪い方向へ導きはじめたので、国常立尊は地震を 
はじめとする大変動を起こして生き物を滅ぼし、地形まで変えて新しい世界に建て直し 
たという。マヤやホピに伝わる何度かの文明崩壊の伝承は、こうした世直しの歴史を 
伝えているのかもしれない。 

ところが、そういった繰り返されるお仕置きと厳しい神政に対して八百万の神々の中 
から不満の声が聞かれるようになり、国常立尊はついに、世界の東北(艮)にあたる 
日本列島に押し込められることになった。
それ以来、国常立尊は「艮の金神」として 
恐れられ、疎まれる様になり、次第にその存在すらも忘れられていくことになった 
ようである。 

出口なおと出口王仁三郎は、自分たちが受けた国常立尊からのメッセージを広く 
知らしめるために、大本教を発足させるが、その前の江戸時代に発足した天理教や 
金光教においても、国常立尊を思わせる神格の出現が見られることから、その頃から 
霊的世界(神界)においては、大きな変化が起き始めていたものと思われる。 
おそらく、この世界の建て直しのために、荒神である国常立尊の力が再び必要とされ 
はじめたということだろう。 

宮司であり画家であった岡本天明が、昭和19年から自動書記によって神界から 
受け取り始めた「日月神示」にも、同様な記述が見られる。 
天明に降りてきたのは、「天之日月神(アマノヒツクカミ)」と名乗る神であったが 
その後、「日月神示」の重要性に気づいた研究者たちが検証した結果、 
それは国常立尊と同体の神であることが判明したという。 

「日月神示」は、日本が戦後に復興を遂げた後、再び世界中が日本に攻め込んできて 
今度こそ二度と立ち上がれないところまで落とされる、と予言している。 
しかし、その絶体絶命の時に「マコトの神」が表に現れ、空前絶後の大激変を通じて 
この世の悪を清算して、理想的な「ミロクの世」が実現されると説く。
 
その「マコトの神」とは、国常立尊にほかならない。日月神示ではこう述べている。 

世界一平に泥の海であったのを、つくりかためたのは国常立尊であるぞ、 
親様を泥の海にお住まひ申さすはもったいないぞ、それで天におのぼりなされたのぞ。 
岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神殿、この神々様、御手伝ひでこの世の 
かため致したのであるぞ、元からの竜体持たれた荒神様でないと今度の御用は出来ん 
のざぞ。(キの巻 第9帖) 

ここにも、国常立尊が世界を創造したこと、そして、そのように龍体を持つ荒神で 
なければ「今度の御用」、すなわち世の建て直しができないことが書かれている。 
現在は、日月神示が最初に降ろされてから60年以上経過していることを考えれば 
世の建て直しはすでに開始されていると考えて間違いなさそうである。 

「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」より 

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<南海トラフ巨大地震>最悪で死者32万人…政府が被害想定 

東海から九州沖を震源域とする「南海トラフ巨大地震」について、中央防災会議の 
作業部会と内閣府の検討会が29日、被害想定や浸水域などを発表した。 
関東から九州の太平洋側が最高34メートルの津波と震度7の激しい揺れに見舞われ、 
最悪のケースでは死者32万3000人、倒壊・焼失建物が238万6000棟に上り、 
1015平方キロが浸水する。内閣府は「発生確率は極めて低く、対策を取れば被害を 
減らせる」として冷静に受け止めるよう強調している。
 

本日のニュースで、「東海、東南海、南海地震の懸念」が報じられています。 
海外でも、中米、カリフォルニア、インドネシア等で地震が頻発しております。 
合わせて1週間ほど前から、スピ系ブログ、裏情報サイトなどで同じ様なことが 
危惧されております。 

大きな龍体の通った所は、大山脈が形造られ、中小種々の龍体の通った所は、 
またそれ相応の山脈が形造られた。(霊界物語より)
 

「龍の国日本(2)」で紹介した部分ですが、気がついた方は多いのでは? 
山脈というのは、龍体の通った所なんですね。右図にある「環太平洋火山帯」 
というのは、たぶん国常立尊の通った痕じゃないかしら?大きいですよね。 
日本列島の中央構造線は、世界の東北である日本列島に押し込められた 
国常立尊を現しているのでしょうか。中央構造線以外の山脈にも様々な龍が 
眠っていたのではないでしょうか?先日の北海道の「青龍」のように・・。 

東京に娘がいるのですが、6月末、「脱原発デモ」に参加するために上京した際に 
前もって購入しておいた「龍の銀貨」を渡しましたの。(金貨は高くて・・ww) 

         CF3S20008_1.jpg 

資産として購入したわけではありません。それほどの高価なものではないのでね。 
お守りとしての意味もありますが、不測の事態に備えての現金に代わるものという 
ことです。災害が起これば、ATMも使用できませんし、元々お財布に数千円ぐらいしか 
入っていないでしょうから、「いざ~」という時のために持っていた方がよいと思いました。 
役に立つかどうかはわかりませんが、これも「備えあれば憂いなし」の一環かな? 

これから年末まで、本当に何が起こるか分からない状況になってきました。 
どなた様にも、「魂の声」「ご先祖さま」「天のご加護」がありますように・・。 


龍の国日本(4)

  122167002.jpg 
          龍の落とし子 

人類は龍蛇族から創造された 

「小桜姫物語」より 

龍神と人間との関係は、人間の方では何も知らずに、最初から自分ひとつの力で生れた 
もののように思っているが、実は人間は龍神の分霊、つまりその子孫なのじゃ。 
ただ龍神はどこまでもこちらの世界の者、人間は地の世界の者であるから、幽から顕への 
移り変わりの仕事はまことに困難で、長い長い歳月を経てようやくのことでモノになった 
のじゃ。 


「霊界物語」より 

尊(みこと)はかくの如くにして人類を始め、動物、植物等をお創造り遊ばされて 
人間には日の神と、月の神の霊魂を賦与せられて、肉体は国常立尊の主宰として 
神の御意志を実行する機関となし給うた。これが人生の目的である。 
神示に「神は万物普遍の霊にして、人は天地経論の大司祭である」とあるも 
この理に由るのである。 


「日月神示」より 

龍神と申しているが龍神にも二通りあるぞ。地からの龍神は進化していくのであるぞ。 
進化は嘘ざと思うは神様迷信ぞ。一方天からの龍神は退化して行くのであるぞ。 
この二つの龍神が結ばれて人間となるのであるぞ。 


さらに「日月神示」には、世界の創造にかかわった龍神系の荒神たちが 
「その後に臣民の種を植えて臣民を造られたのであるぞ」と記されており 
地球に誕生した生命体に自分たちの遺伝子を加えて人間の肉体を誕生させたことが 
暗示されている。「小桜姫物語」の記述と同じである。 

また、人類誕生にかかわった神々は「五色五頭の龍神であった」とされることも 
興味深い点である。赤・青・黄・白・黒の龍神のうち、中心的存在が黄金色に輝く 
国常立尊であったことを、幣立神宮の「五色神面」の伝承と重ねて考えるのなら 
黄色人種である日本人は世界の創造を主宰した国常立尊のDNAを受け継いだ 
人種であるということになってくる。 
それはまた、世界の東北(艮:うしとら)にあたる日本の国常立尊が押し込められて 
「艮の金神」と呼ばれるようになったことと重なってくる。 
  
こうした話は、イタリア人でクラリオン星人とコンタクトを続けているカヴァーロ氏が 
語ってくれた、プレアデスやシリウスから来訪した宇宙人による「人類創造」を 
別の方向から裏付けているともいえそうだ。荒神様をプレアデスやシリウスから 
やってきた宇宙人たちの総指揮官と考えればよいのだから。  


西洋のトップシークレット
 

彼ら知的生命体は、自分たちのDNAを植え付けるものが必要だった。 

そこで選ばれたのが爬虫類だったのです。その前に、いろんな生物を使って試しました。 
全部が全部成功したのではなくて、中には拒否反応を起こすものもありましたし、 
全部のケースが上手く運んだわけではないのです。 そこで一番良かったのが、 
地球で生まれた、地球土着の爬虫類でした。 そこに植え付けられてできたものが、 
ケツアルコアトルのような「羽の生えた銀色の蛇」 ということです。 

「神がドラゴンの姿形をしていること」というのは、西洋におけるトップシークレット 
なのである。キリスト教の世界で、そういった真実が知られることは、宗教の権力者から 
すれば、権威がなくなってしまうので、都合が悪いことなのです。 
人間はキリスト教でいう「神」がつくったのではなくて、宇宙の世界から来た人たちが 
地球にいた生命体に遺伝子を移植することによってつくったものです。 
ですから、始まりはレプタイル、要するに爬虫類、両生類でした。(カヴァーロ氏) 



ケツアルコアトル 

メキシコのアステカ神話の文化神・農耕神である。また、風の神とも考えられた。 
マヤ文明ではククルカンという名で崇拝されていた。 

チェチェンイッツアのククルカンの神殿では、毎年春分と秋分の日の2回、 
北階段の下の蛇の頭像と9層のピラミッドのなす影が合体し、マヤの最高神 
ククルカン(トルテカの神の象徴である羽の生えた蛇)の姿が現れます。  

マヤ人は太陽エネルギーが最も集中すると信じられた春分、秋分の日の夕方の太陽が 
沈む時、ピラミッドは真西から照らされ、階段の西側にククルカンの胴体が現れ、 
「ククルカンの降臨」と呼ばれています。  


代々木公園にある「ケツアルコアトル」 

メキシコ政府からサリナス大統領(当時)夫人来日に際して寄贈された。 

   view03908.jpg


水棲の爬虫類が人類創造の試みにおいて、最初にできた成功例であったという点は 
古事記に記述されている海中の「綿津見神の宮(わだつみのみや)」=龍宮城で 
人類と龍蛇族との混血が行われたというところにも一致していて面白い。 

人類が龍蛇族系のプレアデス、シリウス人といった宇宙人によって創造された当初は、 
水棲の生物であったのかもしれない。それは、現在の爬虫類というより、人魚と両生類を 
合わせたような姿、「龍の落とし子」に似たような容姿であったようだ。 

いずれにしろ、世界と人類の創造を主宰した国常立尊が龍神である記述と、プレアデス人、 
シリウス人の一部の種が龍蛇族であると思われることを合わせて考えると、初期の人類は 
高次の龍神的宇宙人たちのDNAをオリジナルに近い形で宿していた存在であったことは 
間違いないようである。 

「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」より 

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先日の天下泰平さんの記事、「後ろの正面だあれ」でも、「夜明けの晩」といえるかも 
しれないとのこと。私も同じこと言いましたが、波長が合うのかしら?(*^_^*) 

(抜粋) 
2012年の6月21日の夏至の日から、12月22日の冬至の日までの半年間が、 
まさに「夜明けの晩」といえる期間であり、その中でも来月の9月22日の秋分点から 
冬至の日までの3ヶ月間が最も「夜明けの晩」が極まる時だそうです。 

は~い ここで勘の良い人なら、先ほどの「ククルカン神殿」が浮かんだでしょう? 
秋分の9月22日、「羽の生えた銀色の蛇」が現れます。 
世界中のピラミッド、伊勢神宮周辺でみられた「光柱」といい、本格的な「夜明けの晩」 
が訪れてくるようです。 

このように、古代に造られたピラミッド群は、2012年から始まる地球変動、 
人類の進化のために、古代の人々が後世の子孫のためにどうしても残したかった 
メッセージなのです。(特に日本人にはね!) 


偉大な人類の悠久の歴史に感謝!!  

転載以上

先代旧事本紀大成経にみられるレプティリアン

竹内文書にみられるレプティリアン

このあたりとも、リンクしてきますね~~



大天使ウリエル・・・敷居を越える時  2012年8月20日

2012-08-31 11:35:29 | アセンション

GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)

http://www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.htmlさんから転載です。

大天使ウリエル・・・敷居を越える時  2012年8月20日     

AA Uriel - Time to Cross the Threshold

http://lightworkers.org/channeling/166330/aa-uriel-time-cross-threshold

チャネラー:Light of Luna

 現在のエネルギーと出来事に関する限り、物ごとは、しばらく の間少し不安定に、多くの点で少し困難になるように思えます。

これは今が、秋分前の最近の数週間であることと、多くの物事が緩んで、不安定になり、あるも のは不安定であり続けるからです。

これは宇宙があなた方全ての人たちに、如何なる形にせよ、役に立たないことを手放すようにせき立てている表れです。

この 語句は何度も繰り返されてきたものであることは分かっています。そう、私たちもそれにこだわっていますが、それでもこれは真実です。

時は今です。時はあな た方の上に来ています。

本当に戸口まで来ていて、扉を押し、次の経験へと歩みを進める時なのですから、荷物を全部担いでゆくわけにはゆきません。

私たちは 敷居に立っていて、12月21日まで4ヶ月しかありません。

あなた方も多くの人が死んで行くニュースに気がつくことでしょう。以前から、全ての人が旅を完 了するわけではなく、又は仕事をしてから離れてゆくわけではないと言われてきました。

これが今回起こるのが見られるところであり、これからの数ヶ月で加速 し、いくらかの非常に驚くべき死が起きるでしょう。

これは何回も繰り返し起きるでしょう---こんなに多くの人が死ぬとは信じられません。しかし、これは 自由意志による選択の結果であり、行くことを選択した人すべては、向こう側で支援を行うことでしょう。

そこで、あなた方は何を選択するのでしょうか--- あなた方は扉を開き、荷物を降ろし、勇敢にも敷居を越えるのでしょうか、それとも、しっかりと扉のこちら側で踏みとどまるのでしょうか。

選択はあなた方次 第です。私たちはあなた方が扉を通り抜けるよう希望します。私たちは向こう側で腕を広げてお待ちしています。その時まで、さようなら。

ナマステ

転載以上

役に立たないことを手放すと言っても、「執着を捨てる事で、精神的に身軽」に成る事であり、「仕事をやめたり」「家財を処分」する事で無い事は・・・分かっていますよねw

 アメリカは西ナイル熱、先週は感染者が40%増えた様です。

渡米は危険

ここから「秋分」、「年末」に向けて「カルマの総決算」に伴い「激しい変化」が起こるような気がしています・・・

「日月神示」にも

「天にも地にもわけのわからん虫わくぞ。わけのわからん病ひどくなってくるぞ」

「旧9月8日(今年は10月22日)までに、心残りの無いように・・」

と有ります・・・しっかりグランディングして、波に飲み込まれないようにしましょうね~~

やま


尖閣諸島・竹島問題を煽る欧米の工作に騙されるな―ベンジャミン・フルフォード(8/27)

2012-08-31 10:34:59 | お勧めサイト

ハートの贈りもの―2012アセンションさんから転載です。

尖閣諸島・竹島問題を煽る欧米の工作に騙されるな―ベンジャミン・フルフォード(8/27)

2013-08-27 10:08:03 | 最初に読んで下さい
ベンジャミンさん、ごめんなさいm(-_-)m、今週も日本語版、全文掲載させて下さい。

尖閣・竹島問題で、過激発言が多々見られるので、多くの日本人に、これらはイルミナティの策略だということを知ってもらわなければならないからです。

もうすぐ、グローバル・アカウントから豊饒化ファンドの放出が始まるので、活動費、大丈夫ですよね(笑)。ちゃんと、宣伝も全部、載せますから。

ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート

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7月31日(火)に「世界リセット計画」(コアマガジン)が発売されました。
宜しくお願いします。

「ドル崩壊」「ユーロ危機」「アラブの春」「原子力VS石油」「3・11」「TPP」
「政権交代」「売国奴」「政治とカネ」「ヤクザ」「メディア」「温暖化」など、
世間を揺るがしたニュースの裏側にある真実を それぞれに解説してまとめてあり
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※【new ★ 講演のお知らせ 】
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9月22・23日(土・日)、パシフィコ横浜国立大ホールにて「船井幸雄オープン
ワールド2012」が開催されます。

僕は、9月22日(土)に飛鳥昭雄氏と対談形式にて講演を行います。他にも
多くの講師の方々が出演する予定なので、以下URLにて是非ご確認ください。
また、文末に船井本社社長の船井勝仁氏からのオープンワールドに向けた
メッセージも掲載しています。そちらも是非ご覧ください。

※ 詳細はこちらです ⇒ http://www.ningenclub.jp/fyow/prof_0922.html
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◆ 尖閣諸島・竹島問題を煽る欧米の工作に騙されるな
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≪2012/08/27号 VOl.188≫


最近、北朝鮮が平和外交へと積極的に乗りだしていることを受け、アメリカ
を支配する欧米の特権階級らがアジア諸国の連携を妨げる工作を開始した。

先日の尖閣諸島を巡る騒動もまた、その一環である。欧米勢は、彼らの息の
掛かった工作員や現地の血気盛んな活動家たちにお金を払って香港から尖閣
諸島の魚釣島へと出航させた。この時、「民間団体の中国人活動家」ら14名
のうち7名が魚釣島に不法上陸したとされているが、2010年9月に「中国漁船
衝突事件」が騒がれた際にも述べたように、尖閣諸島には既にアメリカ軍の
ミサイル基地が建設されているため、武器すら持たない一般の人間がアメリカ
の許可もなく上陸できるわけがない。そして次の筋書き通りに、今度はその
「中国人活動家」の動きに触発された日本人が同じく魚釣島に上陸し、日中
両国に更なる波紋を広げる…。しかし、こんな浅はかな猿芝居に本当の右翼や
愛国者たちが騙されることはない。

この茶番劇を仕込んだ欧米勢や長年この勢力に追従してきた下請け連中は、
これまで封印してきた歴史の真実が明るみに出ることを とても恐れている。
例えば元某暴力団幹部(既に引退している北朝鮮系の人物)によると、以前
アメリカと北朝鮮政府との間で『アジアの悪役を北朝鮮が引き受けるのならば、
それと引き換えにアジア地域の覚醒剤や偽札流通(スーパーK・スーパーノート
など)の利権を譲渡する』などの取引が現実にあったという。
また、『横田めぐみさんは天皇家と遠戚関係にあり、さらには彼女が金正恩(Kim
Jong-un)の生母である』との情報が世間に広く知れ渡れば、それこそ戦後の
歴史のウソが連鎖的に崩れ始める。



【 日本人拉致事件 】 

先週、北朝鮮系の情報源らがホワイトドラゴン関係者に、次のようなエピソード
を語っていた。

まずベトナム戦争の際、北朝鮮は欧米の帝国主義を倒そうと共産国側(東側)
に付いてベトナムへと特殊部隊を派遣していた。この時、アメリカの捕虜と
なった北朝鮮部隊の兵士たちは青酸カリで自殺を図ることになっていたが、
それでも死にきれない兵士たちもいたという。当時、その北朝鮮人捕虜を尋問
した人物によると、彼らは『大東亜共栄圏建設のために戦っているのだ』と
真剣に答えていたそうだ。
大東亜共栄圏とは、『アジアを欧米諸国の植民地支配から解放し、共存共栄の
新たな国際秩序を建設しよう』という、第二次世界大戦時に大日本帝国が打ち
出していた構想である。つまり、当時の北朝鮮にとって第二次世界大戦はまだ
終わっていなかった、ということ。そして、その北朝鮮の考えは今に至っても
変わらず、欧米の帝国主義や戦争利権に反発する精神は消えていないという。

また同情報源らは『三島由紀夫は、能登半島で発生した北朝鮮工作員による
日本人拉致事件の現場で石川県警が北朝鮮側に協力している光景を映像で目撃
していた』と語る。それを見た三島は激怒し、その映像を当時の官房長官で
あった保利茂や石原新太郎などに見せに行ったという。しかしながら、その
映像を目の当たりにした当時の石原は『見なかったことにする』と三島に言い、
そのため 石原は当時からあまり拉致問題に関して言及していない、と情報源ら
は指摘する。

同情報源らは拉致問題に関してさらに、『現在、横田めぐみさんは北朝鮮でも
最高位レベルの地位が与えられ、金正恩がスイスに留学した際には同行して
身の回りの世話を任されていた』との情報を寄せている。
これらの情報をだいぶ前からつかんでいた海外諜報機関の間でも『2人は実の
親子なのではないか』と囁かれていたのだが、信頼する複数の情報源たちも
また、やはり横田めぐみさんが金正恩の実母だと語る。現在、北朝鮮は彼女を
金王朝の国母(皇太后:天皇の母)として世間に公にしたい旨を日本政府に
打診しているのだという。他にも、『横田めぐみさんの母・早紀江さんの家系
を辿ると、めぐみさんは天皇家の遠縁にあたる』など、多くの情報を明かして
くれた。



【 尖閣・竹島問題の真実 】

これから日本と北朝鮮が関係を深め、国交樹立に向けて動き出せば、こうした
類の極秘事項が次々と日本国民の知るところとなる。そうなれば、ナチス、
パパブッシュ、大日本帝国の残党、北朝鮮、日本の一部暴力団…などの繋がり
が ようやく見えてくる。そうして、日本の警察、検察、やくざ、似非右翼が、
ナチの残党と連携して覚醒剤の密輸や拉致、偽札(スーパーKなど)の流通など
に深く関わっていた事実も明らかにされるだろう。

また、ナチスが戦後に行った悪質な対日工作も暴かれていく。特に、ナチ勢力、
一部の日本の政治家、オウム真理教、地下鉄サリン事件や311核・津波テロの
関係は、必ず明るみに出される。長年に渡ってこの勢力に加担してきた中曽根
康弘、小沢一郎、石原新太郎、小泉純一郎などは、日本国民の恥として後世に
名を残すことになるだろう。その時には勿論、韓国の李 明博(イ・ミョンバク
/Lee Myung-bak)大統領もまた、同じくナチに従属する売国奴であることが
暴かれることになる。

しかしそうした状況を恐れる勢力が今、必死になって竹島や尖閣諸島といった
トラブルを捏造して煽っている。さらに欧米勢は、日本にある北朝鮮団体:
在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)と在日朝鮮人である池田大作が運営する
創価学会が 北朝鮮の今の親日体制と連携しないよう、『生活保護の不正受給で
稼いだ150億ドルをみずほ銀行が年率5%で運用している 』というネタを両団体
に突き付け、欧米の息のかかった警察を動かして圧力を掛けているのだという。
また、『以前に日本勢が独自にお金を調達する計画を立てていたが、サスーン
財閥(Lord Sassoon)により止められた』という話も寄せられてきている。
そのため、日本や韓国の裏権力へのお金の流れは、依然として欧米勢力に握ら
れている。

しかし、こうした彼らの必死な状況は、ある意味で彼らのパニック状態の表れ
ともいえる。ただし、ペンタゴン・中国軍・ロシア軍の各上層部が互いに 戦争
を避ける方針を固めている以上、彼らがどんなに騒ぎを起こしても戦争が勃発
することはありえないし、真実が世間に噴出していくことも止めることは出来
ない。

-------------------------

以上の情報源らによると、ヨーロッパの独裁を図ろうとしてきた勢力が 今度は
朝鮮半島もしくは中国の満州地域(中国東北部)に新しい国家を誕生させよう
と急速に準備を進めているという。これについては、以前からロスチャイルド
一族の人間が自ら述べていた計画の内容と一致する。自らがヨーロッパを追わ
れる時が来ることを恐れ、欧米勢のヒステリックな動きは中近東(シリア、
イランなど)やアジア(領土問題など)において次第に活発になってきている。

これには、彼ら最大の利権である貨幣製造の大元:米連銀や欧州中央銀行、
日本銀行を含む中央銀行制度(民間運営による)が脅かされつつある状況が深く
影響している。彼らにとって最も気がかりなのは、ケネディ暗殺やインドネシア
のスカルノ失脚の真相解明にも繋がる金融裁判の準備が着々と進んでいることだ。
優秀な弁護士団がグリーン・ヒルトン・メモリアル(Green Hilton Memorial)
条約などの資料を携え、さらにはペンタゴンやアジア結社、ホワイトドラゴン、
ロックフェラー一族などの支持を得て裁判を始めようとしている。
(ロックフェラーは新体制側についた方が得策であると判断したようだ。)

秋に向けて、たくさんの事柄が一斉に動き始めた。人類が解放される日も
近づいている。

                   Benjamin Fulford
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★【バックナンバーはこちらでご購入頂けます】
⇒ http://foomii.com/00006/articles
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★ 講演:「船井幸雄オープンワールド2012」
※ 詳細⇒ http://www.ningenclub.jp/fyow/prof_0922.html
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船井本社の船井勝仁です。
2012年9月22・23日、「船井幸雄オープンワールド2012」を開催いたします。

世の中は大激変しています。昨年の3・11大震災は私たちの人生観を変更
する必要があることを、私たちに突きつけました。戦後という期間は終わり、
震災後という時代が始まったという見方もあります。これからしばらくの間は
大変なことが私たちの周りで頻発します。
この世の中を乗り切っていくためには、奇跡を起こす必要があります。
そのために必要なことを学び、共に考えるオープンワールドにしていきたい
です。

今年は小ホールをつくって複数の講演会が同時に進行するオープンワールド
形式を復活させました。大ホールで先生の話を聞くだけではなく、小ホールで
より参加意識を持っていただいて、「自分が、何ができるのか」を深く考えて
いただきたいからです。

今年は、船井幸雄が自分も講演者の1人として出席したいと強く言っています。
体調が心配なのですが、自分の役割を果たすためですから、世のため人のため
になりたいという会長の気持ちを優先させることにしました。短時間になり
ますが、渾身の話をさせていただきます。

私たちもいままでにない内容をお届けします。
例えば、副島隆彦先生と中矢伸一先生に対談をお願いしています。副島先生に
怒られてしまいそうな企画で怖い気もしますが、とんでもなくおもしろい話が
出てくる可能性が高いのではと思っていますので、あえてタブーに挑戦したい
のです。

大ホールの講演の中では、五井野正先生に注目しています。五井野先生は天才
としての直感から「3,000人以上の前で講演することで世の中が大きく変わる」
と感じておられます。純粋な天才である五井野先生は場の雰囲気によって話が
ずいぶん変わってくると予想しています。

澤田升男先生と木村隆之先生との対談、坂本龍馬財団がオープンワールドに
参加する意義、前横浜市長の中田宏先生や元ソニー常務の天外伺朗先生が参加
されることも、船井グループの考え方と一般の人たちの世界の融合という面で、
意味深いと思っています。
個人的には映画「1/4の奇跡」のモデルにもなった山元加津子先生が参加して
くれることに、とても感激しています。

「あなた」を始めとして、世の中をいい方向に導いていく「有意の人」たちが
融合できる大会になることが確信できます。今年もたくさんの「有意の人」が
横浜に集えることを心からありがたく思っています。

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【★ 電子書籍発売のお知らせ 】
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電子書籍版『ヤクザ・リセッション ~さらに失われる10年』がAppStoreにて
発売開始されました。宜しくお願いします。

『ヤクザ・リセッション』は、2003年に光文社ペーパーバックスより初めて
発売されました。当時、この本によって初めて僕の名前を知った方も多かった
と思います。本書にはフォーブス時代を含め、長い時間をかけて行ったその頃
までの日本社会に対する取材が凝縮されています。興味のある方は、是非とも
読んでみて下さい。

● AppStore :
http://itunes.apple.com/jp/app/yakuza-risesshon-sarani-shiwareru10nian/id534423940?mt=8&gpccid=17237
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【書籍の紹介】
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・『仕組まれた円高』(青春出版)
http://www.amazon.co.jp/dp/4413043499/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1327918341&sr=1-2
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・『メルトダウンする世界経済―闇の支配者と「金融大戦争」のカラクリ』
(イーストプレス)
http://www.amazon.co.jp/dp/4781607098/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1322507304&sr=1-1
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・『図解「闇の支配者」頂上決戦』(扶桑社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4594064981/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1319602414&sr=1-1
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・『闇の支配者“環境戦争”』(フォレスト出版)
http://www.amazon.co.jp/dp/4894519305/
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・『日本を支配する「鉄の五角形」の正体』(扶桑社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4594063101/
----------------------------------------------------------------------
・『闇の支配者たちが仕掛けたドル崩壊の真実』(青春出版社)
http://www.amazon.co.jp/dp/441303774X/
----------------------------------------------------------------------
・『イルミナティ 最高機密文書』(青志社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4905042011/
----------------------------------------------------------------------
・『図解 世界「闇の支配者」』(扶桑社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4594062474/    
----------------------------------------------------------------------
・『勃発!第3次世界大戦 World war Ver. 3.0』(KKベストセラーズ)
http://www.amazon.co.jp/dp/458413300X/   
----------------------------------------------------------------------
・最新刊『闇の権力者たちのエネルギー資源戦争』(青春出版)
http://www.amazon.co.jp/dp/441303807X/
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転載以上


常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた

2012-08-31 00:02:25 | お勧めサイト

らばキューさんから転載です。

常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた

ヤギの崖を登る能力00
以前、ヤギの木に登る能力が凄いという写真をご紹介したことがありますが、険しい山岳地帯に住むヤギには、岩だろうと崖だろうと簡単に登ってしまう能力があるようです。

しかしながら実際に断崖絶壁を登るヤギの姿を見ると、重力を無視しているんじゃないかと思うほど無茶しているんです。

野生動物の能力をまざまざと見せつけてくれる、ヤギのロッククライミングをご覧ください。



ヤギの崖を登る能力01
一歩踏み外せば谷ぞこの狭い通り道。でもこの位はまだ序の口です。

ヤギの崖を登る能力03
ヤギたちにとっては当たり前の通り道。きっとこの崖を超えないことには次のエサ場へは行けないのでしょう。

ヤギの崖を登る能力04
お母さんに見守られながら、子ヤギだって登らなくてはなりません。

ヤギの崖を登る能力05
もう何がどうなっているのか分からないほどの絶壁。

ヤギの崖を登る能力02
その体で、次はどこに足を掛けられると言うのでしょうか。

ヤギの崖を登る能力06
いやいや、無理、無理しすぎでしょ…。

ヤギの崖を登る能力10
ヤギの蹄は、馬のような平ではなく、この様にある程度つかめるようになっているみたいです。なるほど……と理解しても、やっぱり無茶してますよね。

ヤギの崖を登る能力08
このルートを登るのは無理だと悟ってしまった場合、果たして引き返すことが可能なのか気になって仕方ありません。

ヤギの崖を登る能力07
険しい頂きの上に立つヤギ。ここに来ても意味があるのか分かりませんが、きっと気分は最高でしょう。

ヤギの崖を登る能力09
うわ、凄い数。

いくら登るのが得意だとしても、頻繁に落っこちてるんじゃないのかな、これは…。

能力に感心することしきりですが、とりあえず生まれ変わることがあったとしても、ヤギ以外でお願いしようと思います。

Brave or Stupid