楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

日本中がひっくり返るわ

2013-03-25 08:53:10 | ~5次元への旅~

MU(ムー)のブログさんから転載です。

日本中がひっくり返るわ

カオスさんからご紹介いただい飛鳥氏の動画です。今月収録したようです。 
1時間20分という長いものですが、これからの流れを推察するのに大変役立ちます。 
注目は34分ごろからの八咫烏の話です。天皇陛下退位に伴い、新天皇(現皇太子) 
が京都御所に遷ります。「最後の天皇は平安京でなければならない。」なるほどね。 

天皇が京都に遷られるということは遷都です。「ガイアの法則」通りの135度文明ね。 
最高検察庁も最高裁判所も天皇と共に京都に移転です。ガセネタと思う方がおられる 
かもしれませんが、こんな嘘を堂々と公衆の面前で言えるわけがありません。 
八咫烏から発表してもいいと言われたのでしょう。それ以上のことは内緒みたいですが、 
なんとなく想像できますね。 

「王族たちの最後の晩餐」より抜粋 

日本の天皇も国家元首としての立場に終焉を迎えることが決まっているようです。 
ただし皇室としては、有史以来続いている万世一系の系統を途絶えさせるわけには 
いきません。そのため皇居を去る時に、かつてお濠に沈めた大量の金塊を差し出す 
ことで皇統を守る許可を闇の支配層から得たという話です。皇室は国家元首の立場 
から退き、京都に戻って神祀りの一族として、その系統を後世に引き継ぐ道を選び 
ました。 

「3月~5月に気をつけよ」 
より抜粋 


① 2012年のマヤ予言騒動の裏で。アメリカ、中国、韓国、日本で政権が変わった。 
② 現在はエアーの熱狂。日本の政権交替は、資本主義を強引に維持するため。 
③ 緊急避難措置から「どんでん返し」。 ←これからここに移ります。 
④ ウソが暴かれるとき・・・福島の真実が出る。オリンピック候補地選定。   
⑤ 夏の総選挙からクライマックスへ・・・ 。 
⑥ 日本人は、主体者意識をもち、自己変革を始めることができるか? 

京都に遷都というのは、昨年から気が付いていたのですが、確信になったのが12月23日 
の天皇誕生日における陛下の記者会見です。お昼か夕方のニュースだったと思いますが 
洗濯物を干していましたら、TVからこのニュースが聞こえてきました。最後にアナウンサー 
がこう言いました。「誕生日会見は来年からは行わない。」・・これでピーンときました。 

「宇宙パラレルワールドの超しくみ:サアラ」より 

皇太子は、天皇家を操ってきたETたちが畏れる新たに降りたロゴスたちの智的グループ 
に属する魂をもっています。従って、彼は世界中の王族たちが完璧だと評価されるに値する 
叡智をもっています。そのために、宇宙勢力にとっては彼が天皇という地位に立てば、 
これまで天皇家を支配してきたようなわけにはいかなくなることがわかっているのです。 
  (支配というのは主に天皇マネーのことでしょう) 

今地球ロゴスたちは、エホバの次に地球の覇権を狙う存在たちに対しても進化のチャンス 
が来ていることに気づかせ、完全に中立な意識を取り戻せるように活動し始めています。 
これらが落ち着いた状況になるのは、4月初めから中ごろになると言われています。 
この作業が進んでいけば、結果として天皇家の方々は、長い魂の苦しみからようやく 
解放され、ご自身の健全な霊性を取り戻し、本来のお役割を全うされることでしょう。 
皇太子殿下は、この時が来て、新しい社会の仕組みを皆と共に作っていかれる時期を 
待っている状態です。 

富士山を守る神様は木花咲耶姫ですが、実は雅子妃は木花咲耶姫の分霊を持っている 
方です。彼女が今、周囲からひどく傷つけられている状態なので富士山は活力を失って 
います。従って、すぐには噴火しないでしょう。(註:昨年4月の刊行・転載終わり) 

皇太子殿下、雅子妃については飛鳥氏も指摘していましたが、サアラさんも全く同じ 
ようなことを言ってますし、田村女史も同じようなこと言っていた記憶があります。 
皇太子殿下の内臓というのは人並み外れたものらしいですよ。 
次に八咫烏の話にまいります。以下の内容はkaratemanさんが紹介してくださった 

「飛鳥昭雄×B・フルフォード 八咫烏と闇の世界権力の真実」からです。 

八咫烏の正体は物部氏だというのがわかった。ちなみに籠神社の代々の宮司である 
海部氏は物部氏と同族です。神武天皇への国譲り以後は裏天皇として存在を維持する 
ことになった、これが八咫烏です。 

八咫烏の主な役目は昔の天皇のような祭政一致を志向する存在ではなく、あくまでも 
祭祀にのみ関係している。実は天皇家は全ての祭祀を知っているわけではないんだ。 
昭和天皇は近代では最もよく宮中儀式を行ったんだけど、その昭和天皇も今上天皇も 
次の天皇となる皇太子も全ての祭祀を知っているわけではなく、それを教授する組織が 
ある。それが八咫烏なんだ。(中略) 

京都御所は準備態勢に入っているが、実はもうずっと前から入っていたんです。 
もうひとつ重要なのは、これは最初から予言されていたということです。 
京都の人たちは、天皇は東京に貸してあるだけでいずれ戻ってくる。(聞いたことあるわ) 

その帰還の時のために、公家の冷泉家が京都に残っている。明治初期に京都の公家 
たちは東京へ移ったんだけど、冷泉家だけは京都に残った。彼らは天皇が京都に戻って 
きたときの受け皿としてずーっと残っていたわけなんだ。ただ、冷泉家の一部は明治天皇 
が東京に移る時に名前を変えてついてきている。冷泉家は歌道の宗匠家として有名だけど、 
単にそれだけの家系ではない。それはあくまでも表の顔だし、八咫烏とも関係あるよ。 

皇太子が後を継ぐことになれば、「大嘗祭(だいじょうさい)」は京都で行われる可能性 
が高い。即位式は京都で行っていたけど、今度は両方とも京都でやる可能性がある。 
大事なのはその後なんだ。天皇がやるべき儀式、天皇の目的、天皇が将来的に何を 
するかという予言、それらを司るのが八咫烏なんだ。 

彼らは表には絶対に出てこないで、裏から儀式やその他を教え込む。 
そして、仮に表の天皇家に男子が出生しなかった場合でも、女系天皇を立てる必要はない。 
その時には八咫烏の家系から男子を連れてくるからです。天皇家と八咫烏は基本的に 
同族ですが、そこで物部系の天皇に入れ替わることになる。神武天皇以降は基本的には 
秦氏系です。ルーツはどちらもユダヤだから大きな違いはないんだ。 

          ~~~~~~~~~~~~~ 

次は経済に関してなんです。飛鳥氏は、「春か?参院選まで持つかなぁ?」なんて言って 
ますが、持たないと思うのよ。EU圏、プーチン、オバマ、習近平などの動きもそうです。 
世界の首脳は新天皇即位を待っている状態ではないかなぁ~そうでないと次に進めません。 

以前聞いた話ですが、「いつか日銀が自由にお金を使えなくなる時が来る・・」 
これはまさに新天皇に代われば使えなくなります。現在の天皇マネーを牛耳っている輩 
の自由にはならないからです。つまり、無制限の国債引き受けができなくなる可能性が 
あります。その後はどうなるかおわかりですね。 

問題は「天皇退位の発表」です。これは私の勝手な勘ですので、半信半疑で聞いてね。 
こんな大事な発表をTVの臨時ニュースでできますかしら?出来ないこともないですが・・。 
何かのイベントの後の記者会見じゃないでしょうか?近いイベントが4月にあります。 

両陛下ご出席し主権回復式典、4月28日に 閣議決定 

4月28日といえば昭和天皇の誕生日です。自民党は国威発揚のために考え出したの 
かもしれませんが、両陛下ご出席というのが、どうも気になっていたのです。 
もしこのイベントの後に重大発表をなされば、30日以後の市場はどうなるでしょうか? 

日本の首都が変わるんですよね。「あぁ~そうですか」となりますか? 
そして、退位の理由をきちんとご説明されるのではないでしょうか。放射能汚染です。 
去年でしたか、東京都知事の記者会見で、三菱、三井などの本社が関西に移転するという 
記者の質問があって話題になりましたね。彼らは既にこうなるのを知っているんですね。 
不動産業者の「放射能問題が表面化する前に売ってしまえ!」という話もね・・。 

まぁ、これは私の勝手な憶測なので、本気になさらないでね~。 
だけど、7月30日までには退位しなければなりませんから、その日に発表というのは 
ちょっと考えづらいですね。八咫烏が京都御所の準備で忙しいというのですから 
そんな4か月も先じゃないでしょう。みなさん、いかがでしょうか? 

※ 大嘗祭については、各々でお調べくださいね。

転載以上



実録!霊的覚醒と現実生活のギャップには! #345

2013-03-25 08:21:44 | ~5次元への旅~

- Arcadia Rose -  さんから2件転載です・・・これから5次元へ向かって4次元領域を超える時に、霊的経験に出会う事も有ると思いますので、参考の為に~~

 

実録!霊的覚醒と現実生活のギャップには! #345

『 霊的覚醒 』 『 進化 』 『 成長 』 して

守護霊 天使 妖精 異星人 たちと

会話 を するため には 


なにか 「 特別 な 修行 」 が 必要 

なのだろうか? 


また 愛 と 調和 を 保つ 上での

現実社会 や 職場 仕事 との ギャップ は

どう クリア すれば よいのか?


こういった 疑問 を しばしば 耳にします


今回 は 俺 の 驚愕 の 実体験

を 書きながら ここを 解説 します


『 驚愕! たのしい 霊会話 講座 』 です


では はじめます


まず はじめに 俺 の ケース では

守護霊 異星人 たち と 話すのに


「 滝に打たれたり 」 「 火の上を歩いたり 」

そういった 特別な修行 を してきたのだろうか?


その こたえ は、、、


俺は まったく していない 


それどころか 「 瞑想 」 とかも

ほとんど していない


剣道 を やっていたので 「 黙想 」 を

稽古 の とき に やっていた くらいである


「 瞑想 」 も やってみたことは あるが

たいてい は すぐに 心地よく 眠ってしまった


もちろん そういった 修行 も 有り 

いいんじゃないか と 思います


ただ どんな 方法 であっても 


☆ 「 自分 の こころ に ピン と 来る 方法 」


を 選んで やってみることが 大切 です


あと たまに 尋ねられる のが

「 にく は 食べますか? 」

と これも ときどき 尋ねられる


にく を 食べずに 野菜 や フルーツ などを

中心 に 食べる ことで 

周波数 を 整える 方法 も あるからである


「 アミ 小さな宇宙人 」 でも 

進化した 宇宙人 たち は 

にく は 食べない と あります


で 俺 の 場合 は どうかと 言うと


普通 に 食べています 


食材 は 丁寧 に 扱い 大切 に して

食べるもの すべてに 感謝 して 食べる 

こんな 感じ です


ただ 牛肉 は ほとんど 食べません

高い からです! 


高い と 言うのは 何が 高い かと 言うと

牛 1頭 を 育てる のに かかる コスト で


牛 1頭 を 育てるのに 大量 の 穀物飼料

が 必要 であり その分の 穀物飼料 が

人に 渡るようになると 地球上の きが が へる 


と こんな 事情 から あまり たべません


このような


☆ 『 地球全体 の ことを 考える 』

☆ 『 みえない ところに 気を配る 』


ことは 「 霊会話 」 には 必要 な ことです


でも がっちり 決めている わけでもなく

友人たち と 集ったとき などは

たべる とき も あります


しかし ずっと 食べていない と

自然 と あまり 食べたい とは 

感じなく なります


こういった ことも むりなく

できる範囲 で やるのが よいかと思います


俺 の ケース では 

あまり 特別 な ことを せずに


☆ 「 毎日 の 生活 を 大切 にする 」

☆ 「 自分 の こころ の 声 を 聴く 」

☆ 「 霊的情報 を たくさん 知る    」

☆ 「 本気 で 地球 を よく したい  」


と こう 言った こと に 取り組んだ 結果

霊的覚醒 が かそく しました



また よく 耳にすることの 1つ に


実社会 で 仕事 を していると

なかなか 愛 と 調和 で やるのは

むつかしい、、、


と こんな 声 も ときどき 耳にします


よくわかります


俺も 東京 の 競争 の 激しい  激戦 業界 で

販売員 を していたので、、、


俺も この 問題 には そーとー なやんだ

そして そうとう 真剣 に 考えた


俺 は 一見 まじめ な 社員 でしたが

実は ちょっと ちがってました


販売員 には 売り上げ目標 台数 

みたいな ものがあり

それを 達成するように しいられます 


上司 の なかには

本当 に こころから 尊敬 できる 方も

いらっしゃいましたが


なかには そうではなく

結果 の 数字 だけしか 考えられない

人 も いました


そういう 上司 からは いわゆる

ごういん な むちゃぶり も されます 

結構 精神的 にも きつい 経験もしましたが


そんな とき 俺は どうしていたか?


まず 大切 なのは


☆ 『 絶対に なんとか 道 は あるはず 』


この 姿勢 で どうすれば いいか 

考え 自分 なりの 販売 スタイル を 見つけます


そういう上司  「 「 K 」 さん ひとりで 10台 お願いします 」


みたいな ことを 言われると 俺は


俺        「 はい! りょ~かい! 」


と 景気よく 答えて いたものの


実は、、、


はっきり 言って 『 馬耳東風 』 です

右 の 耳 から 左 の 耳 へ する~~~っと!


まったく 相手 に してませんでした!


わけの解らない プレッシャー を

与えてくる ような 上司 には


はらの なかで


俺   「 ( 知らね~よ! んなこと! ) 」

俺   「 ( がんばれよ! お前がな! ) 」

俺   「 ( お前の ために 働いてるんじゃねーよ! ) 」


などと 言って そういう上司 には 

平気 で そうやって ふざけて ました


もちろん そういうった 上司 であっても

お世話になっている ことは 事実 ですし


そういった 上司 であっても 

必ず イイところも あります


ぜんひてい しては いけませんので

それなりの 敬意 は 大切 にします


しかし 不条理 な ことには

こんな 感じで 接してました


しかし 正直 俺の 販売 成績 は 

実は かなり よかった


それは なぜか?


俺 は 不条理 な 基準 や

愛 や 調和 の ない やり方 を

しいられる のは いや だったので


自分 なり の 基準 や 販売 スタイル 

を 真剣 に 考えた


それは 


会社 の 利益 や 数字 も 大切 なんだろうが

俺は それよりも


☆ 「 徹底的 に お客さん の ため 」


に 働こう! と 決め それを

俺 の 販売 スタイル に した


上司 の 欲に囚われた あほ な 指示 は 

返事 だけしておいて 無視 して


自分 の 仕事 そして 目標 に 集中 した


とにかく お客さん の ため と 言うからには


商品 に 関する ことは 何でも 答えれる様に

休みの日 も メーカー に 電話 したり

パンフレット を 商品ごと に 比較 して

機能 の 差 を 覚えたり 勉強 した


接客 も お客さん が 

何 を 望んでいるのか を しっかり 聴いて

使い方 を 丁寧 に 教えてあげたり


とにかく

「 ああ ここで 購入して よかった! 」

と 思える ような 接客 を 目指していた


俺 の 仕事 の 目標 は これだけ だった

そういう上司 の 言葉 は 関係 なかった 


そしたら 結局 売り上げ の 

数字 は 後から ついてきた


他店 の ほうが やすく ても

「 「 K 」 さん から 買いたい 」

と 来てくださった お客さん も いた


( ひょっとしたら この ブログ の 読者 の 方で

  俺 から 買ってくださった 方も いるかも、、、  )


また お客さん から

お礼 の 手紙 を いただいたり


なかには お世話になったから

と 言って 俺 個人 に お金 を

受け取って ほしい と 言ってくださった ことも

2回 ほど あった 


もちろん 会社 の 規定 に より 

辞退 させて いただきましたが、、、


そして 他にも いいこと が 起きた


それは

なんと!


むちゃぶり 上司 も

不思議 と むちゃぶり を しなく なった


おそらく 真剣 に やっているのが

伝わったから である  

こういう 関係 が 築けた ことは

とても よかった


ところが 数字 が よくなってくると 

やたら 期待 されたり


ときには 月末 とか になると 俺も

数字 に 気がいってしまい

こころが みだれてしまう こともあった


「 ああ きょうは アカン かったな、、、 」


そのつど 反省 を して 軌道修正 した


そこが 勝負 どころ でしょう


常に 基本 に たちかえり

愛 と 調和 の 自分 の スタイル で

仕事 を する 


それを つみかさねて いくと

愛 と 調和 を もとに 自分 の スタイル が 

確立 されて いくわけです


しかし たま~に ホントに マジで 

愛 と 調和 の 欠けた 職場 も あります


その 場合 は  

俺は その 会社 に 加担 することは 

出来ない ので


そういう ところは 即座 に 辞めました


と こんな 感じで 


工夫 と 選択 しだい では 

そういう 競争 の キビシイ 業界 の

仕事 においても 実社会 で 
 

愛 と 調和 の もとに 仕事 をして

結果 を だすことも 出来る のです


ぜひ 自分 自身 の 愛 と 調和 の

仕事 の 基準 や 目標 スタイル を

みつけて みてください


ぜひ おためしください



それでは みなさん たのしく おれと 

共に 前進 して ゆきましょう!


真相解明!それは霊の仕業ではない! #346

~  「 K 」 の 事件簿 Part 04 ~

久しぶり ですね この シリーズ


今回 の 話 は 霊 に 関して ですが

いつもの 「 霊的覚醒 」 ではなく

一般的 に 言われている 霊 の 話 です


真実 には どこかしら 希望 が あるものです


この 話 は かなり 前 の 話 で

俺 が 「 霊的覚醒 」 を する 前 の ことで

たしか まだ 学生 だった 頃のこと かと 思います


見えない存在 に 関して

どう 考える か に ついて の 話 と

絡めて 書いていきます


以前 こんなことがあった、、、


もともとは 俺 は れい に 関して

あまり 興味 は なかった


しかし なにか あると

そういう 相談 も 俺 の ところに やってきた


ある日 後輩 が、、、


後輩  「 「 K 」 さん ちょっと 相談 

       が あるのですが きいて もらえますか? 」


俺    「 おう なに? いいぞ 」


後輩   「 実は 最近 体調 が よくなくて 」


俺    「 うん 」


後輩   「 実は それが 友人たち と
   
        しんれいスポット に 行ってから なんです、、、 」


俺     「 ふ~ん 、、、、 」


内心 この とき 俺は あ~あ と 思った

いやだねえ こういう のは、、、と 思った


何が いや かと 言うと、、、

俺 には ある 信念 が あった からである


とりあえず 会話 の つづき を みてみよう、、、 


後輩   「 やはり ヤバかった ですかねえ? 」

 
俺     「 ヤバイ って なんだよ? おまえ 」


後輩    「 やはり たたられたり、、、 」


内心 俺 は 少し ムッと した 

そして 後輩 に 言った、、、


俺     「 つーか さあ この後 に およんで

        おまえ 自分 の こと ばっかり だな

        相手 に わるいとは 思わないのか? 」


後輩   「 え? どういう ことですか、、、 」


このとき この 後輩 は 

自分 の 身 を あんじる だけで


自分 が なに を したのか まったく

理解 できていなかった


俺    「 じゃあ 考えてみろよ 」


俺    「 おまえが この世 を さる とき に 

       れい の 状態 に なってしまい 天 に

       なかなか 還れなくて こまっていた とする 」


      「 そこに ばか な 学生 が よって たかって

        『 おい あそこ でる らしいぞぉ~ 』 とか

        おもしろ 半分 で ギャー ギャー

        言いながら お前 を 見物 に きたら    」


俺    「 おまえ 一体 どういう 気持ち が する? 

       そんなこと されて うれしいか?       」


後輩   「 !!! 」


後輩 は ハッ と なり 表情 が かわった 

どうやら 自分 の したことに 気づいた ようだった


俺   「 な、、、 あいて に 申し訳ない だろ? 

      相手の立場 に なって 考えないと アカンぞ 」


後輩  「 、、、、 」


俺    「 ま 本当 に わるかったと 思うなら

       ちゃんと 真剣 に 謝れ な、、、    」


後輩  「 よく わかりました、、、 

       なんか すみませんでした、、、

       真剣 に お詫び します、、、 」


そして その後 この 後輩 は 

もと の 元気 な 後輩 へと 

もどった のであった


これが 今回 の 件 の

一部始終 で あった


しかし


ここで 大切 な こと が ある


それは


れい が 一方的に なにか こうげき を

してくること は まず ない

( 似た現象 は ありますが ちがいます )


かならず 原因 は 自分 の

どこかに あります 

磁石 の様 だと 考えて いただきたい


今回 の 件 のように

たいてい の 場合 は 

自分 が 引き寄せている 原因 に

本人 が まったく きづかない 

ケース が 多い 


ま 気づけたら こういう ことには

ならない わけですが、、、


起こる 出来事 と いうのは

必ず 自分 と どこかしら なにか が

同調 して いるのです


自分 の なか の どこかを

かえると 自然 に 起こらなくなります


で そもそも 今回 の 件 からも

よく わかる ように 


そんな 思いやりの ないことを 

やっていたら 周波数 も みだれてしまい

たいちょう にも えいきょう する

場合 も ある わけです


れい が こうげき とか してきた

わけでは ありません


正すべき ところ に 気づきなさいよ と

メッセージ にも なっているわけです


基本的に 霊的 な 出来事 は 

この 構造 で 起こります


この 件 での 体調 が 

よろしくなかった その 原因 は

本人 の こころ の あり方 だった 

わけなのです


そして 

先に 書いた 俺 の 信念 とは


見えない存在 それが


身体 を さった 霊 で あれ

守護霊 天使 妖精 異星人 であれ

誰であれ 


その 存在 が 見えようが 見えまいが


『 普通の人間関係 と 同じ に 接する 』

『 相手 の 立場 に 立って 考える 』


これが 大切 なのです


~  「 K 」 の 事件簿 Part 04 ~


これが 今回 の 件 の 全貌 で ある

いかが だったでしょうか



それでは みなさん たのしく おれと 

共に 前進 して ゆきましょう!

転載以上