楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

木星・土星などに続いて「金星の極点」でも確認される奇妙な巨大渦巻き

2013-03-26 22:18:13 | ~5次元への旅~

飛鳥昭雄のエクストリームサイエンス 最新宇宙論 暗黒天体にてご紹介した動画・・

かなりぶっ飛びの内容ですが、結構当たっているんじゃないかな?と、思います~・・・そろそろこれくらいの事も無きゃ面白くないよね~wで、補足情報・・・

In Deepさんから転載です。

木星・土星などに続いて「金星の極点」でも確認される奇妙な巨大渦巻き


もしかすると「太陽系全体で一斉にポールシフトが始まる」のではないかと思ったりする 2013年の春


satrurn_polar_2013.jpg

▲ こちらは土星の「極点」で渦を起こしている部分をハイライトした画像。北極、南極共に渦を巻いています。しかも、超巨大で、この渦巻きのサイズは、下の写真の通り、中心部だけでも「地球2個分」くらいです。

earth-size-012.png

その大きさがおわかりかと思います。

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太陽系の観測できる範囲のほぼすべての惑星で異変が確認され



今回は、翻訳記事の内容そのものが面白いですので、無駄なことを書かずに早めに本記事に入ります。ただし、関係すること(太陽系の惑星の極の渦)に関しては少し書いておいた方がいいと思いますので、そのことについては記しておきたいと思います。

昨日の、

私たちに残されたかすかな「破局の回避」の可能性のために(1)
 2013年03月24日

というのはシリーズとして書きたいと思っていますが、毎日続けて書くタイプのものでもないですので、書きたい時に続きを書ければとは考えています。



さて、今回はタイトル通り、金星での渦巻きについてなのですが、この渦巻きも不思議なものなのですが、「金星という惑星自体が不思議」ということも今回の記事で知りました。

たとえば、

・金星では大気層の回転と金星そのもの自転の回転速度に差がある
・その差は 60倍もある



というのが金星の特徴や、そして、今回の渦の、


・毎日形を変える
・全体のサイズは地球のヨーロッパ全土くらい
・複数の渦巻きの中心点はバラバラな方向に移動するのに渦の全体は崩壊しない



などもとても不思議に思います。

その理由と、それがどのようにして始まったのかには、天文学者たちによると、

「まったくわからない」

とのこと。

なお、他の惑星の渦については下のような感じです。



太陽系の惑星の極点の渦

土星の極の渦

dose-rotation.jpg

▲ アストロアーツ「土星の巨大ヘキサゴン」より。なぜか「六角形の渦」となっています。記事によれば「どうやってこの形が作られ維持されているのかは不明のままとなっている」とのこと。



木星の北の極の渦

io_footprint.jpg

▲ Discover より。



土星の衛星である「タイタン」の極の渦

▲ 動画が存在しますので、それを貼っておきます。写真は NASA の Titan's Colorful South Polar Vortex にあります。

 

私たちの「地球」の極の渦

earth-fever-vortex.jpg

▲ これは地球の北極での渦です。もちろん、いつも北極で渦を巻いているわけではないですけれど、地球にも数々の「渦巻き」現象はあります。過去記事の、「私たちを取り巻く「渦」は何を意味するのか」や、「NASA の衛星が撮影した直径150キロメートルの「海底の渦巻き」」などをご参考下さい。





それでは、ここから、金星の渦についての記事です。





Venus's South Pole Vortex --Strange Behavior of a Whirlwind the Size of Europe
Daily Galaxy 2013.03.25



金星の南極の渦巻き - 奇妙な振る舞いを見せるこの現象のサイズはヨーロッパの面積ほどもある


venus-2013.jpg


バスク公立大学 ( UPV / EHU ) の惑星科学研究チームの天文学者たちが著名な科学誌『ネイチャー・ジオサイエンス /Nature Geoscience 』に、金星の南極で発生している大気の渦巻き現象についての研究が完了したことを発表した。

木星の大赤斑とも似た、この金星の南の極にある渦のサイズは、地球のヨーロッパの全域に相当する面積に広がっている。

金星の大気層では、20キロメートルの高さで区分される2層の雲の層がある。

UPV / EHU の天文学者たちは、この両方の層での渦巻きの変化を緻密にモニターし続けた。その結果、この渦巻きの動きについて、その非常に「不安定な性質」を確認することができたという。

研究グループの代表である UPV / EHU の惑星科学研究所のイツィアール・ガラテ ( Itziar Garate )氏は、以下のように述べる。

「この巨大な長い渦が存在していたことを私たちは知っていました。そして、この渦の形状が毎日のように変化していくことも観察により判明していました。しかし、今回わかったことのうちのひとつには、2つの大気の雲の層で作られるチューブのような形状の渦はひとつだけではなく、複数だったということです」。

「さらに、それぞれの渦の中心は各々別の方向に動くのです。なのに、大気の渦の全体の構造自体は崩壊しない。これは金星の表面で繰り返されながら進化する永久的な構造を作り出しているようです」。


このような巨大な渦は、たとえば、木星や土星などのような自転速度の早い惑星の場合では、大気中では頻繁に見られる現象だが、金星の自転は遅く、それなのに、恒久的に作り出される巨大な渦が存在する。


ガラテ氏はさらに続ける。

「私たちは、金星の大気の回転が金星自体の自転のり速度よりも 60倍も速いということについての事実は知っていました。しかし、その理由はわからなかった。この 大気の回転と自転速度の差はあまりにも大きなものです。そのため、天文学者たちはこの金星の状態を "スーパー・ローテーション( super - rotation )"と読んでいます」。


「そして、私たち天文学者も、なぜ金星にこのような現象が存在して、そして、それがどのように始まったのかについてはまったくわかりません」。


金星の軌道などの状態に関しては、2006年から金星軌道上で金星を観測している欧州宇宙機関( ESA )の無人金星探査機「ビーナス・エクスプレス」のおかげで、詳しいデータが入手できるようになった。

そのビーナス・エクスプレスの最近の画像(下の写真の上)では、以前示された(下の写真の下)二重の渦は確認できずに、奇妙な形のひとつの渦が写っている。



present-venus.jpg

▲ 金星探査機ビーナス・エクスプレスが最近撮影した金星の南極の渦。



izenno-venus.jpg

▲ 金星探査機ビーナス・エクスプレスが撮影した以前の金星の南極の渦。


最近公開された土星の南極で確認された渦巻きとも相似点があることも明らかになっている。
今後さらなる観測と研究が続けられる。


答えはいつやって来るのですか?

2013-03-26 18:08:51 | ~5次元への旅~

Lightworker Mikeさんのホームページ

瞬々是好 2013年3月より一部抜粋転載です。

答えはいつやって来るのですか?

ジェニファー・ホフマン

― 私はいろいろなヒーリングを受けましたが、なぜこうも戸惑い、まだ心が傷つくのでしょうか?前に進もうとしているのですが、結果、遅々として進みません。やっていることが苦痛で飽き飽きしています。他に道があるのでしょうか? モチベーションを高め、情熱が持てるように祈っています。今の状態を何とかわかりたいと思っています。というのは、間違ったことをしはしないかと不安なのです。十分に理解していないと望まないようなことが起きてしまうのではないかと思うのです。そこに落とし穴があるのではないかと思うのです。分かろうとするのをやめて、辛くても希望を持って最善をつくすべきなのでしょうか?

 

― あなたの質問の中に答えがあります。あなたは自分で知ることができると余り自分を信じていません。ヒーリングを受けるのを止め、自分で自分を癒す、自分のことを個々バラバラなものの寄せ集めだという見方を捨て、完全な一個の存在であると考えるような時が来ます。

それは、前進するには勇気と自信が必要であるということを学んでいるのです。近道はありません、あるのはあなた独自の方法や生き方しかありません。その気があれば、あなたは強くてパワフル、探求するだけのものを持っています。痛い思いをしたくないというのは恐れです。退屈だと思うのは、もう終わったことをまだ繰り返しているということです。

あなたは、本当は何がしたいのかを教えて欲しいと言っています。他の誰か、神でも宇宙でも、家族でも友人でも、大丈夫、前に進んでいいよ、そう言って欲しいわけです。あなたは十分癒されて過去の傷はなくなっている、だからこれからはうまく行きますよ、そう言って欲しいのです。仮にしたい事をして上手くいかなくても、元は取り返せて、悪いことは何も起こらない、それを誰かに保証して欲しいのです。しかし、あなたが求める「許可・承認」は自分で自分に対して行うことなのです。誰もあなたに何をしたらいいかなど言うことはできません。うまくいくかどうかは、どんなに怖く感じても、あなたの手の中にあります。

ヒーリングを受けることは、自分は不完全で、魂や源と繋がっていないという考え方をしてしまいます。エゴは、癒された時点でもう人間でいる必要はないと言います。だから、エゴは、いつまでも傷を癒す旅を続けさせようとします。

そうなると、答は次の問題を生み出し際限がありません。でもスピリットは神聖なパートナーである人間は、人生を歩む所に全てがあるということを知っています。スピリットと繋がり一体になると、人生は完全に違うゲームになるということを知っています。

深呼吸をして、自分の叡智のプールに飛び込んで繋がり、力を手にしてください。自分の神聖さを信じ、そこに飛び込むことが先ずやることです。旅は何もしなくてもひとりでに目の前に展開するのではなく、一歩一歩前進する毎に開けてくるものです。そして一歩一歩進む度に自分を知り、完全だと分かるようになります。今幸せでなければ、今やっていることがもう終わっているからなのです。また幸せになるには、新しいことを始めて、どうなるかを見てください。それには、新しい可能性に目を開き、喜びや豊かさ、愛を実現する意図をしっかり持つことです。

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アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート290  2013年3月25日

2013-03-26 01:04:20 | ~5次元への旅~

Japanese - The Manuscript of Survivalさんから転載です。

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート290
2013年3月25日

あなた方の内なる歌のメロディが変わりました。これら新しいエネルギーから生じるあらゆる騒々しい声を解読するのは難しいかもしれませんが、それは常に存在しています。ここ数日間にわたる生活の激変によってあなた方が横道にそれてしまったわけではありませんので、間違ってもそのようには考えないでください。ただし私達が以前にお伝えしたように、この入来するエネルギーによってボタンは押されます。もう既に押されています。中には全く突然に突破口がやってきたという人々もいるでしょう。その突破はあまりにも深遠なものなので、あなた方の周囲の景色はすっかり変わってしまいます。それはまるで霧が立ち込めた沼地を歩いていて、突然全く異なる景色の所に出てきたかのようです。空気は水晶のように澄み切ったきりっとした空気に変わり、全てのものが鮮やかにはっきりと浮き出て見えます。この旅は誰にとっても楽な旅ではありませんが、ここ数日間が記憶の限りでは最も困難だったという人々もいることでしょう。ですから、このプロセスはまだ多くの人々にとってはまだ落ち着きを得るまでしばらくの時間がかかるものです。そうして、周囲で起こっていることの詳細の全てはやがてもっと明白に見定めることができるようになります。

 

これは砂漠の旅の最終段階です。やがて地平線上にかすかに光る何かが見えてきます、今回は目の錯覚ではなく、それがあなた方が初めて見る最終目的地なのです。

 

そしてあなた方の最終目的地とは何でしょう?足の速い乙女やハンサムな戦士の住む黄金や財宝の都ではありません。いえ、私達の言っているのは内なる黄金の都です、その都は常にそこにありながら何年もの間なおざりにされていたのです。悪意からなおざりにされていたわけではなく、そこにあったことにあなた方は気づきさえしませんでした。しかし先週の強烈な愛のシャワーがその全てを洗い流し、もしくはこの伝説に聞いた都を覆い隠していた瓦礫の大部分を洗い流しました。今や、あなた方からも、他のどんな人々からも、その都は隠しようがありません。その都の光は一つ、また一つと放たれていて、あなた方はいやが応でも注目せざるを得ません。この内なる黄金の都と幸福な再会を果たして路上で喜びに踊っている人々も既にいますし、そこにまだ向かっている途上の人々もいます。いくらかの方法で皆さん全てがこのかの有名な都に気づいています。皆さんの内で抑えがたい力をもって都が招いているのを感じることができることでしょう。

 

思い出してください、あなた方にはこの都に到達するそれぞれの道のりがあります。ある人々にとっては、この地の壁の内側にずっとあった記憶を忘れられないほど衝撃的に、苦痛を味わいながら取り戻すという道を経ることになるでしょうし、純然たる偶然により都に行きあたる人々もいるでしょう。その道のりは実に様々です。ですから念を押しますが、もしこの伝説の都を再発見したいなら、他人の足跡について行ってはいけません。そうすると道はたちまち消滅し、あなた方は砂漠に立ち往生したまま取り残されてしまうでしょう。ですからあなた方は自分自身の内にしっかりと存在し、あなた方がこのプロセスを進むために役に立つ方法を求めることです。あなたがまだ到着していないとしても、あなたしにか探し方はわからないのです。ですからもう一度言いましょう、皆さんがこの最後の旅のどの段階にいようとも全てはうまくいっています。

 

ですから自分は到着した、とわかっている人々も、また最後の丘を目前にし最後の休息地をじき見ようとしている人々も深呼吸をし、祝福してください。この地こそが本当のあなた方の住処であり、またあなた方とあなた方自身が再会を果たす地です。神なる加速が加わり、内からの力で最後のひと頑張りを達成されるよう願っています。もしあなた方が到着されたら、あなた方にはわかるはずです。色彩が変わり、光は輝き始め、あなた方も輝き始めるのですから。

 
Channeller: Aisha North
 
Webpage: Aisha North - Channelings and Words of Inspiration

翻訳:Rieko