楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

宇宙は広大無辺

2013-03-28 23:59:21 | ~5次元への旅~

伊勢ー白山 道さんから転載です。

宇宙は広大無辺

2013-03-28 10:19:50 | 再検証シリーズ

灯台もと暗し(2011-08-20

私たちの肉体の遺伝子には、地球の46億年の歴史のすべてが凝縮されていると感じます。
人間の遺伝子を研究すれば研究するほど、本当に優秀な科学者ならば、名無しの神という存在を無条件に信じ、先祖供養をしたく「なる」はずです。
まだこれに至らないということは、今の科学はまだ、ほんの序章の表面しか見えていないということです。
アメリカの宇宙飛行士には、教会の神父に転職したり、信仰を始める人が多いのは、この世の真相のほんの一面を感性でかいま見たのでしょう。
その感動は、言語では表現出来ないモノであり、黙るしかない感覚です。

例えば、地球が女性の母体内で形成される卵子の1つだと断言されれば、信じられますか?1つの卵子=地球、だと。
これが毎月のように、月の影響を受けて、1つの卵子は流れて行くのです。46億年=28日かも知れません。
この卵子(地球)に対して、太陽からの放射線がウネウネと動く精子のように放射されています。そして何かが受精して、誕生しています。

巨大な地球が、体内の卵子と仮定しますと、そこには物の大きさの概念、時間の概念が、まったく意味を成していません。
しかし、これが法華経でも記述されているような、距離と時間を超越した広大無辺なこの宇宙の真相なのです。
法華経を構成した人々も、自分の脳内に広がる宇宙をかいま視たのです。
時間も距離も、本当は存在していないのが真理です。
しかし、今の生活には現実に存在しています。存在しているように見えますが、その代わりに時間感覚も距離感も、時代の文明により必ず「変わって行く」ことが、上記の真理の証拠なのです。

言葉で説明しようとしますと矛盾が生じ、それは錯覚に過ぎないとされます。言語の限界があります。
だから、自分で体験するしかないのです。宇宙飛行士のように。でも、死後には全員が、今日の話は理解できます。
要は、今日の私が言いたかったことは、どんな人間も生物も素晴らしく最高だと言うことです。神の奇跡です。
まさに神様(内在神)が、遺伝子をたどって降りて来たのが人間です。

ほんの短い間(人生時間)だけ、不自由を体験しに来たと言えます。だから心の外側に神を求めるなどは滑稽なのです。
すでに神様と一体であることに、人間が気付くだけなのです。
全員が気付けば、世界は直ぐに改善します。

(感想)
上の写真は2012年3月11日に撮影されました、太陽に発生した奇異な現象です。
地球の直径の約10倍以上の黒い巨大球体が太陽に接近しました。そして接近しますと、細長い触手を太陽に向かって伸ばし、真っ黒なオタマジャクシのような形で太陽に接着しました。
これは米国NASAが常にリアルタイムで表示している太陽観測サイトの一場面を撮った画像ですが、NASAはノーコメントでした。(http://www.youtube.com/watch?v=bQ7RaOMHb5I&feature=related

そして、これの約二ヶ月後の2012年5月15日、日本の国立天文台と理化学研究所が「太陽極域磁場の4極化」の観測に成功しました。
太陽の磁極が2つだったものが、4極に分裂したことが観測されました。まるで太陽内部で細胞分裂したかのようにです。

つまり、この巨大な黒いオタマジャクシは精子であり、太陽の内部の卵子と受精した結果が、太陽磁極の2極から4極への増加を起こしたと考えますと夢があります。つまり、
(1) 天体同士も受精活動をすることにより、新たな星を生むのではないか?

次に感じますことは、2012年~2013年は、太陽黒点の11年周期においての最大の活動年度でした。
この時に巨大な太陽フレアが発生する懸念がありましたが、この巨大なオタマジャクシが太陽内部からエナジーを吸い上げたかのように、この事件以降はX級の太陽フレアが減ったのです。
このオタマジャクシの御蔭で、地球は太陽フレアからの直撃絶滅を逃れたのかも知れません。

(2) 宇宙空間には、地球の直径の10倍を超す意志を持ったかのような天体が自在に活動しているということです。
人類は、宇宙をレンズで見ているだけであり、まだ1%も実態を知らないということです。

法華経の宇宙観で解説しますと、NASAが懸命に宇宙空間を観察して得た光景は、いつのまにか次元の屈折を経て「一人の人間」の体内の細胞を覗いていたというような不条理も人類は考慮したほうが良いです。
これは近年の量子物理学において「観測者の視点に結果は左右される」という最新予測がされています。昭和の理論物理学では理解されなかったでしょう。
人間が一番身近な死について何も知らないように、人類はまだ何も分かっていないようです。

次に感じますことは、妊娠と言えば人類では10月10日の妊娠期間を持ちます。
これが天体の妊娠となりますと、「11」という次の次元を感じます。
天体の妊娠期間を、1年1ヶ月、11年11ヶ月、11世紀11年、・・・・と着目したいです。

太陽と地球は、親子の合わせ鏡だと解釈しますと、太陽で磁極の4極化が確認されたならば地球でも磁極の乱れが内部で発生していると感じます。
これが最近の異常気象と関係すると思います。
今年も春の竜巻を警戒しましょう。

上の画像が発生した2012年3月11日から「1年1ヶ月後」は、来月の4月11日です。
この日の地球に何が生まれるのかを観察しましょう。

生かして頂いて ありがとう御座位ます


転載以上


サウル~スピリチュアル・ガイドの話が聞ける空間を造ってください 2013年3月24日

2013-03-28 08:45:03 | ~5次元への旅~

japonese.despertando.meさんから転載です。

サウル~スピリチュアル・ガイドの話が聞ける空間を造ってください
2013年3月24日 ジョン・スモールマン経由

神(永遠に優しい父)のもとに私達は全員一つです。そして、その不可侵の真実故に、私達 ー 私達の一人一人皆、これまでに創造される感覚あるあらゆる存在 ー は、神の永遠の王国における自分の場所、自分の席を確実に保証されています。その保証性、その確実性を、自分自身の深い内側で私達の一人一人が知って経験しています。幻想における人生を経験中の人々もそれを知っていますが、幻想が気付きと意識にかける制限と制約のため、その知識へのアクセスを成し遂げるのが困難であり得ます。

しかしながら、一人静寂の中にある時間を定期的につくることによって、寛いで、自分のスピリチュアル・ガイド(精神的ガイド/指導霊)に耳を傾け、話を聞くことが出来る空間を創造することが可能になります。ある人にとってそれは、マインド(心)が自然に楽になり、自分を心配させていた問題を修正あるいは解決するためにピッタリの言葉、あるいは取るにふさわしい行動の直感的な感覚です。別の人にとっては、自分のガイドの一人か更には複数からの賢い助言を、会話の形で「聞きとる」という、非常に確かな経験であり得ます。他の人々は、自分自身が偉大な智慧の論文を書き留めているのに気付くかも知れません、また彼らがそれと知るタイミングは、自分の通常の意識的な人間の心から来るものではありません。しかし、あなたがどんな形でこの通信を経験するにしても、あなたに直ちに明らかなのは、それが何か、あなたの普段の自我心の働きとは非常に異なるものであるということです。

感覚あるあらゆる存在が、スピリチュアル領域の智慧へのアクセス方法を持ちます;それはただ、ガイダンス(案内)を求めることの問題であり、そしてそれから静かにして、その目的のために利用可能にした澄み切った空間にそれが流れ込んで来るのを許可することです。あなたがこれを初めて行う時に非常にありそうなことは、あなたのエゴ・マインドもまた耳を傾けており、流れ来るものは何であれ貶す準備が出来ていて、それはお前の思い込みに過ぎない、それはお前の創作に過ぎないと、あなたを唆すであろうことです。そしてエゴ・マインドは次に、自分がやっていることは正気の沙汰ではないので止めて思い留まるよう、不安がらせる恐ろしい意見で説得しようとするかも知れません。

届き来るものは何であれ、どんな編集あるいは訂正の試みもなしに、あなたが「十分だ」と言う必要を感じるポイントに着くまで書き留めることを、あなたに提案します。次に一息入れてください。何故なら、スピリチュアル領域の人々からの案内あるいは指導メッセージを受け取っている時、あなたの個人的なエネルギー・フィールドは彼らのそれと繋がっており、あなたは憔悴、ストレス、あるいは疲労としてこれを経験するかもしれないからです。これは正常です、そしてあなたは多分、この種の書記には、自分の日誌に個人的な事柄を書いているようには長く費やすことが出来ないことが分るでしょう。

あなたの文書を、再読することなく脇に置いてください。少なくとも二時間、ことによれば2~3日でもそれを放っておいて、それから、ストレスがなく落ち着いたと自分が感じた時に、戻ってそれを再読してください。恐らくは自分が書いたものによって、最高に愉快に驚かされて高揚させられることでしょう。それは自分が書いた憶えがあると思うものとは、全く大幅に異なるかも知れません。

自分が慣れたいつもの源 ー あなたの論理的、推論的人間マインド ー より賢い源からであることが明らかな2、3の言葉あるいはフレーズだけを得るように、あなたのエゴが自分の通信経路を都合良く妨害することが、確かにあり得ます。あるいは全く何も得ることはないかも知れません。しかし、自分は時間を浪費している、あるいは、自分は自分自身の個人的なスピリチュアルな案内を受け取るに値しない、などとあなたのエゴに説き伏せられる代わりに、辛抱強くやり通すならば、そしてそうする意図を保持するならば、あなたはそれを受信します。ですから、最初の数回の試みで賢い案内あるいはメッセージのチャネリングの結果がなくても、あきらめないでください。何故ならあなた方全員に、あなたと通信するのを熱心に待っている、優しい、同情的なガイド達が付いているのですから。あなたはただ、その静かで平穏な心の空間を、エゴが満たそうとする雑念のない、且つ、あなたに個人的に向けられたガイド達の案内あるいはメッセージを彼らが「落とす」ことが可能な状態に保つことを練習する必要があるだけです。

この方法であなたが受け取るあらゆるものは、あなたが望むならばそれを共有するのは常に自由だとしても、先ず第一にあなたにとっての個人的なものであることを忘れないでください。さらに、あなたが受け取るどんなスピリチュアルな案内も、常に、そして絶えず、優しくて同情的であることを憶えていてください。自分自身か他の人々に向けられる、非難めいた、あるいは断定的な如何なるものも決して受け取ることはないでしょう。もしあなたがその性質のメッセージを受け取っているようであるならば、知ってください、それは、自らが極めて寛ぎを感じる場所である葛藤にあなたを引きずり戻そうと躍起になっている、あなたのエゴの仕業です!

あなた方はいつでもスピリチュアル領域の全員に愛されて大事にされること、また、裁かれたり粗捜しされたりすることはないことを知ってください。何故なら、私達はあなた方を、あなた方の真の姿 ー 完璧な神の創造物、愛情ある不滅の光の存在 ー として見なすからです。そして私達は、あなた方がこの真実に気付いて認めるように手伝いたいだけです。また、あなた方はそれに気付きつつあります。その気付きとその愛を、無差別に共有してください、そして、その知識があなたを満たす平和と満足を楽しんでください。

とてもとてもたくさんの愛を込めて、サウル

http://johnsmallman.wordpress.com/2013/03/24/create-a-space-in-which-you-can-hear-your-spiritual-guides/

翻訳 ソウルカメラ