楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

春分点への補足~~

2013-03-21 22:17:17 | ~5次元への旅~

春分点の記事、ちょっとイメージに走りすぎたかな?とも思うのでw・・・ちょっと補足してみますね~でも、あくまでも私個人の考えであって、これが正解と言うものでは有りませんので、参考程度に捉えて後は、ご自分の「ハート」と相談してみて下さいね~

 

年明け以降、徐々に「感情」のアップダウンを経験した人・・・多かったと思うんだけれど、特に春分点に向けて「アイシャ・ノースのメッセージ」に有った様に、エネルギー・・・かなり強力でしたよね~~ 

春分点を過ぎて夏至に向かう事を考えると「エネルギーの流入」は更に強力になって来るんじゃないかと想像してしまいます・・・


そのエネルギーへの反応は「個人単位」でそれぞれの「波動」に合わせて様々だと思いますが、次元上昇へ向かう方は全員、いずれかの時点で「覚醒=気付き=魂の目覚め」を経験します・・・


此処のブログに興味を持たれている方は、すでに「魂の目覚め」を経験しているはずです・・・半年前、1年前を振り返って、今と比べたら「御自分の魂」の捉え方、理解、存在の感じ方・・・ずいぶん変化していませんか?


・・・「魂」が目覚めると「高次元の記憶」を徐々に思い出し・・・


それまで「自我の一人天下」だったのが、段々そうはいかなくなってきます・・・「高次元の記憶=大我の意識」が強くなってきます・・・


・・・どうなるかと言うと「肉主霊従」から「霊主肉従」へと変化してきます・・・


「3次元的世界」では「肉体&自我」と付き合っておけば、さほど問題の無かった「アストラル体感情」は「肉体&自我」と「魂&大我」の板挟みになってしまいます・・・政権交代しそうな時の官僚みたいな感じで・・・両方からの働きかけに、どっちを向いたら良いのか分からなくなってしまい、落ち着きが悪く納まり所を探してウロウロし・・・結果「感情のアップダウン」へと繋がってきます・・・


現在流入しているエネルギーは「魂の目覚め」をより確実にする方向へ働きかけ「肉主霊従」から「霊主肉従」への変化を加速しているのだと思います・・・「マインド中心」から「ハート中心」とも言えるかと思います・・・


「肉主霊従」から「霊主肉従」への中間点つまり「肉体&自我」と「魂&大我」が五分五分前後が「感情のアップダウン」が特に激しいのだと思いますが、「霊主肉従」へと変化が進むにつれて落ち着きを取り戻し「大我=悟り=ワンネス」の流れへと融合し「5次元への上昇」を完了するのだと思います・・・よ~~


「肉主霊従」から「霊主肉従」への中間点を通り過ぎるのに必要な時間は、個人差が有り、早い人は気付かずに通り過ぎている人も居ると思います。


春分点は正に、昼夜五分五分だしね~~

・・・今しんどい人もそう長くは続かないと思います!!段々気持ちよぉ~くなってきますよ~~

じゃ、またね~~やま


個展はこんな感じ~~

2013-03-21 20:59:47 | ~5次元への旅~

「LUCAさん」から

個展では、やまさんの作品が買えるんですか?どのような作品が出品される予定ですか?また、お値段は平均いくらぐらいですか?」


と、ご質問を頂きました・・・以前、他の方からも個展の事尋ねられた事が有るので、ちょっと説明しますね~~

まずは、過去個展の写真です。

すべて「絞り」と言う方法で染めています。

ほぼ全て展示販売です、金額はハンカチ¥1260、バンダナ¥2625、服はTシャツ¥12600、ブラウス、シャツで¥20000前後が多いかなぁ~タペストリー、のれん類は¥15000~50000辺りが多いです・・・薬品類を使わない「天然灰汁発酵建て」の藍染めとしては、かなり安い方だと思います・・・おかげでちっとも儲かりません~~

買わないと帰さない!!・・・とかは言いませんのでw機会が有れば是非気軽に遊びに来てね~~

 

ちなみに普段染めている時は、こんな手になっちゃいますw

皮膚は3~4日位で普通の色に戻るのですが、爪は時間が掛かるのでマニキュア塗っているみたいになっちゃいますw

工房は、教室や体験の方も時々来るのですが、普段はこんな連中もウロウロしています~~

本当はHPで御紹介出来れば良いのですが・・・現在準備中です~~


スザンヌ・リー 2013年3月19日 プレアデス人/アルクトゥルス人同盟

2013-03-21 20:55:03 | ~5次元への旅~

japonese.despertando.meさんから転載です。

スザンヌ・リー 2013年3月19日 プレアデス人/アルクトゥルス人同盟

プレアデス人/アルクトゥルス人同盟

2013年3月19日

Pleiadian/Arcturian Alliance

3-19-13

The Landing Party – Part 1

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/03/pleiadianarcturian-alliance-landing.html

 

 上陸部隊-パート1

 

マイトリアの話:

ここで親愛なるアルモンの物語はおいておき、私達が次元上昇する地球へ上陸する時の話に戻りましょう。アルクトゥルス人は、「私達」は地球かプレアデスのどちらかの次元上昇を経験し、それからもう一方の次元上昇も経験することになると言いました。しかし、その「私達」とはアルモンの平行現実の自己、マイトルであるとは知りませんでした。マイトルも私も、複数の現実がどのように異なる時間軸の中を浮遊し、交り合うのか明確にはわかりませんでした。アルモンが危険な状態にあるのに彼の元を去るのは無念でしたが、このNOW、今という瞬間にいる私の気づきでは、彼に何が起こったのか/何がこれから起こることになるかわかりませんでした。

 

マイトルと私はまだ時間の淵にいましたので、私達の物語を時系列にそってお話しすることはできません。私達の話に出てくる一つ一つの出来事は、あらゆる時間軸の中を浮かんでいます。我がプレアデスでの次元上昇の経験は地球の次元上昇のプロセスの時間軸と全く異なっているので、時間の全ての構造と機能は私達の気づきにおいてはなくなってしまいました。幸い、マイトルと私は親愛なるアルクトゥルス人との最後の旅の中で得た、埋め込まれたメッセージを取り戻しました。これがその内容です:

 

「あなた方の思考と感情のマスターであること、それが地球での任務にいる間の最重要事項となります。地球は黄金時代へとまさに移行しているところです。したがって、惑星を取り囲むエネルギーフィールドは創造のパワーに満ちあふれています。この黄金時代が地球を五次元存在へと導きます。この五次元では全ての思考・感情が即座に表出するのです。実は、地球の初期バージョンは四次元の高副次プレーンにいました。一方で、あらゆるバージョンの地球はまだ三次元におり、また他にいくつかのバージョンが低アストラルプレーンにもいます。

 

「地球の意識であるガイアは多次元自己へと回帰しつつありますが、地球上の人間達はまだありとあらゆる振動に共鳴するので、あらゆるバージョンの地球が存在しています。私達アルクトゥルス人から見ると、地球はスローモーションで存在しているように見えます。このように見ると、私達には今の瞬間の内に全ての異なる振動による表現を見ることができます。言い換えると、私達には物理的バージョンの地球が見え、その四次元バージョンがそこに連なる影のイメージとなって見えます。

 

「また、私達には新しい地球-ニュー・アースが五次元の扉口にいて、時間を超越して共鳴しているのも見えます。したがって、ニュー・アースには始まりも終わりもありません。ニュー・アースの存在に徐々に気づき始めた地球人だけが時間の概念をもってとらえています。実のところ、我が次元上昇する多くの人々はナイト・ボディの形でニュー・アースを訪ねていますし、中には日中でも意識を十分に高く保ち、ニュー・アースの共鳴の中で目覚めたまま時を過ごす人々もいます。

 

「このような状況のため、あなた方の地球訪問はまず五次元バージョンの地球へと意識を拡大する力を持ち、まだ物理的地球の肉体を身につけている次元上昇する人々を訪ねることになります。ガイアの身体にはまだ闇と恐怖がありますので、我が次元上昇する人々は高次の意識の焦点を失って低次元バージョンの地球へと意識を引き下げてしまうことがあります。人間達は多次元存在であり、惑星も多次元存在です。人間の意識は共鳴の梯子を上がったり降りたり、常に動き続けています。

 

「人間達、特に次元上昇する人々はそうなのですが、彼らはやりたいことをやっている時、内なる感覚で次元上昇するガイアを”地上の楽園”として経験することができます。しかし、やりたくないことをしなければならない時、彼らの意識は共鳴の梯子を落ちてゆき、低次元共鳴に入ります。すると、彼らの現実は意識の共鳴に合致するので、低次元バージョンの地球に身をおくことになります。

 

「我が次元上昇する人々の意識を落とす最たるものは、疑念です。疑念は恐怖に基づく思考の一つで、人々を低振動バージョンの地球へと捕らえてしまいます。ですから、あなた方は任務として彼らが高次元意識にいる間に訪ね、高振動の地球を経験することが有効であることを実証するのです。まず初めは彼らがドリーム・ボディにいる間に訪ね、彼らは素晴らしい夢を見たのだ、という事実に慣れるための”時間”を持たせてあげてください。

 

「そしてあなた方が彼らとより深い関係を築いたら、あなた方は彼らが目覚めていて高い意識状態にいる時に彼らの共鳴フィールドに入り始めることができます。彼らは夢の中であなた方に会うことに慣れてきているので、あなた方を夢の名残として見ます。幸いなことに、自分達の次元上昇プロセスを銀河の存在が支援していることをよく知っている人々もいます。ですから、この人々はあなた方を見ても恐れはしませんが、自分を疑うことでしょう。この場合は、低レベルな恐怖による疑念ではなく、”こんな良いことが起こるわけがない”という思考により疑念を経験するのです。いずれも、彼らの意識は落ち、あなた方の知覚は消えてしまいます。

 

「ただし、あなた方が彼らに無条件の愛を送れば、彼らは高い意識状態に戻れるかもしれません。すると高次知覚も戻ります。多次元意識の記憶はまだ彼らにとっては新しいものなので、全ての恐怖の概念を手放す方法を彼らはまだ思い出せません。思い出してください、地上に降りた我が人々は今生や数多くの過去生において最悪の状態に瀕した現実を生きてきたのです。

 

「彼らは日々、たくさんの危険に直面するので、恐怖によって絶えず警戒してきました。このように警戒するのはとても疲れることで、意識状態も落ちてしまいます。ですから、あなた方は忍耐をもって担当するライトワーカーに接してください。彼らが五次元意識の状態にいる時に交信するのです。ただし、もし彼らが地球の器を身につけている間にその意識レベルに達することができない場合は、彼らが繊細な粒子のボディにいる間にあなた方と交信したことを覚えてはいません。

 

「あなた方から見ると、彼らの多次元の自己の共鳴と話すのですが、本人である彼らの意識上はその多次元自己に気づいていません。あなた方にとっては、最初はかなり不快となるかもしれません。話す相手はあなた方に会えて大喜びしていますが、同時にその低次の共鳴ではあなた方がそこにいることすら気づいていないのです。ですから、私達の要請は一人の人につき、その人が三次元の意識のままでもあなた方の存在に気づけるような突破口を迎えるまで共にい続けてほしいということです。

 

「彼らが初めてこの気づきを得ると、彼らにはあなた方が突然現れたかのように見えます。ですから怖がるかもしれません。彼らは新しいものは何でも恐怖を持って迎えるようにと多々の生涯を通して訓練されてきたのを思い出してください。彼らは”殺される”危険のある無数の環境に囲まれ、危険な世界で生きてきたのです。”殺す”という言葉はもうあなた方の語彙にはありませんね。しかし、彼らの世界では極めて一般的な用語です。

 

「このように不快な話をするのは、人間の形をした光の家族に多大なる慈悲心を持つことをあなた方に覚えておいていただきたいからです。私達の家族はアトランティスの崩壊以降、もしくはそれ以前から三次元の地球で輪廻転生を繰り返してきました。彼らのほとんどは個人として次元上昇を経験し、高次界を訪ねることができたのですが、全員が貢献を続けるためにまた三次元ガイアへと戻り、献身しています。

 

「実際のところ、彼らがガイアの惑星形態に何度も繰り返し戻って彼らの多次元意識を貢献していなければ、地球は破壊されていたことでしょう。私達は振動を使って助けることはできました。特に原子爆弾の発明以降はそのようにしています。原子爆弾は四次元界を破壊すらしたのです。しかし、私達はこの自由意思の惑星を大惨事から救うために手助けする許可が与えられたのみです。嬉しいことに、今はたくさんの地球人が私達に助けを求めているので、自由意志の法を侵すことなく訪問を増やしています。

 

「私達はあらゆる都市部に堂々と着陸したいのですが、集合体としては恐怖のレベルがまだ高過ぎるのです。ですから、私達は助けを求めてきた人間達に直接働きかけるべくチームを送りこんでいます。そして彼らが内なる計り知れないパワーに完全に目覚めたら、この人間の中にいる我が家族は集団レベルの恐怖を軽減させるべく社会の内側から取り組むことができます。人類の今の状況を助ける最良のこと、それは恐怖を終焉させることなのです。

 

「恐怖は人類の最大の敵であり、あなた方の一番の課題は話しかける相手が恐怖を手放すように教え、手助けすることです。彼らは一人ではないこと、気が狂っているわけではなく、実は彼らは愛すべき銀河家族の一員であることを意識的に知ることで、彼らの恐怖はかなり減少します。ですから、あなた方の初めての訪問の相手は、自分は”ただの人間”以上のものであると気づいている、完全に目覚めた人々です。

 

「つまり、この偉大なる移行の時期に人間の形を身につける任務を選んだ我が銀河家族の一員をまず訪問してもらいます。私達が言ったように、初めは彼らの夢の中、そして深い瞑想状態にある時に交信するのです。実際のところ、あなた方の会う相手の何人かは私達とのこのような関係をもう何十年も続けています。彼らが日常の意識にいる間に銀河の家族を実際に知覚したと確証を得れば、彼らは一切の疑いを手放し、人生は永遠に変わることでしょう。

 

「一方、あなた方の存在を意識的に経験したいと思いながら、実際に会うと恐怖に怯えてしまう人々もいます。ですから、あなた方は繋がりたいと感じる人々のオーラの中をじっくり調査しなければなりません。私達のメッセージを”チャネリング”している人々の名前と住所を載せたリストをあなた方に渡しました。そこから初めの通信相手を選ぶのがよいでしょう。

 

「ただし、ここに載っているのは”人間のふりをした銀河の存在”であるとはいうものの、最初は夢の中か瞑想意識の時のいずれか、もしくはその両方での交信を始める必要があります。そのようにしてあなた方の存在を彼らの生活に統合させる地上の時間を与えるのです。私達は、銀河連合に属するプレアデス人メンバーを選びました。彼らは人間にとても似た外見をしているからです。それでもどうか現実の高振動の中にとどまっていてください。そうして彼/彼女の夢・瞑想を通してあなた方との接触が行われ、あなた方を知ることができるように。

 

「さらに、接触相手の前に現れる前に、地球の低振動に慣れておいてください。皆さんは地球で転生したことがあり、それが選ばれた理由の一つでもあります。しかし、低振動の地球の器を着ていると、あなた方の真の自己との繋がりを維持することが如何に難しいことか、簡単に忘れてしまうのです。ですから、コンタクトする人間と親しい関係を築き上げるまでは、物質化しないでください。彼らがあなた方の世界を経験するためにあなた方の助けを必要としているのと同じくらい、あなた方も彼らの世界を渡るために彼らの助けが必要になるかもしれません。

 

「つまりこうです、私達は次元上昇する地球の人間達の中に高次元からの存在を送りこみ、交じり込ませることによって地球の次元上昇のプロセスを開始しているのです。そうすることで、両世界の個人間に深い仲間意識が築かれます。この個人同士の関係は、もっともっと大きな集団としての経験へと拡大してゆくことができます。このようにして、ガイアの身体はグループごと、地域ごとにと五次元体へと回帰してゆくのです。

 

「親愛なるマイトルとマイトリア、私達があなた方の意識に埋め込んだこのメッセージはあなた方が地球への任務を開始する時に初めて気づきを得て読まれることでしょう。あなた方のアルクトゥルスの友人である私達は、無条件の愛を送ります。私達はあなた方と常に共にいることを覚えていてください。あなた方の接触する人間に、適切な時が来たら手渡すための私達からのメッセージを添付しておきました。

 

「親愛なる次元上昇する人間の皆さん、

あなた方が私達からのメッセージを知覚することができ、私達は喜んでいます。あなた方の固く握りしめられたエゴを離し始めるためにたくさんのことがありますので、少しばかり助言します。高次のエネルギーが徐々にあなた方の意識を変成させますので、あなた方は現実をまったく違った視点から知覚し始めることになります。あなた方が’現実’として経験してきた全てのことは、あなた方が常にその存在を知りながら日常の中には見いだせなかったあるものへと姿を変えてゆきます。

 

「あなた方は、私達が話していることをいつもわかっていました。しかしその情報は隠しておく必要があったので、内なる不快感が生じました。何十年もの間、実際にはたくさんの過去生の間、あなた方は内なる孤独に苦しみました。それはハートの内では感じられてもあなた方の世界には見付けることのできない現実が欠落しているという’ホームシック’の状態です。

 

「それに気づいていたため、最も目覚めている人々こそ暗黒時代を最も苦しんで過ごしました。幸いなことに、あなた方はあまりにも孤独だったため、あなた方の意識の中に定着した闇を超越し始めたのです。実のところ、多くの人々はこの敵意に満ちた惑星の流れに身を任せているように感じていました。あなた方は錯覚のベールの向こうに見え始めた新しい世界を感じ始めるにつれ、喜びを思い出す前にまず悲しみに暮れることでしょう。

 

「それはまるで、息をこらえていたのにそれにすら気付かずにいて、その息をようやく吐き出し解放することができる、そのような感覚です。私達アルクトゥルス人は変成転換のこの最初の兆候をよくわかっています。私達は次元上昇のプロセスにある存在を助けることを専門としているのです。あなた方の諺で’夜明け前が最も暗い’と言いますね。その通りです。錯覚という慰めが不快になり真実のみを受け入れられるようになるまで、人間は、社会は、惑星は自らの闇を深く掘り下げる必要があります。

 

「たくさんの真実が隠され、たくさんの嘘が真実として提示されてきました。それでどちらが真実か、どうしてわかると言うのでしょう?我が次元上昇する人々の中には肉体を通して振動を上げようと夢中になり、内なる思考と感情を失ってしまった人々もいます。しかし思考・感情を失わなかった人々もいます。あなた方、忘れることを忘れていた人。あなた方が長い、暗い夜の間も真実を秘密として携えていたのです。

 

「勇敢なる人々、親愛なるあなた方は内では別の人生を生きながら、その人生を表す経路を持たないために苦しんできました。あなた方に、特別な感謝を送ります。光を携えてくれていたのはあなた方なのですから。その光は今、あなた方の世界に出てゆく準備が整いました。つまり、あなた方はもう真の自己を隠さなくてもよいのです。何年も、いえ何回もの過去生の間真実を内に隠してきたというのに、どうすればそう変われるのでしょう?皆さんはとても孤独でありながら、信頼したくとも注意深くいる必要があったのです。意識的に、もしくは無意識に、あなた方は覚えています。たくさんの過去生においてあなた方は警戒を弱め、真実を話し、それによって恐ろしい結果がもたらされたことを。

 

「ですから次元上昇する親愛なる人々よ、自分に優しくあってください。肉体的に何歳であろうと、あなた方は小さな殻を割って出てきた小さなひよこのような存在です。その殻は、あなた方の安全を象徴します。あなた方はそこにあるのが当たり前で、心地よいとさえ思っていた殻を抜けだし、新たな世界にいるのです。したがって、ゆっくり動き、深呼吸してください。感情は不安定になるでしょうし、生まれ変わったばかりの感覚から恐ろしい状態へとすぐに揺れ動くかもしれません。

 

「真実がついにあなた方を解放し、あなた方は自由になった感覚があるので嬉しくなるでしょうし、同時に、これはまた別のデマかもしれない、と心配にもなるでしょう。ですから、一切の期待を手放し、今という瞬間に生きるように努めてください。いかなる感情も変化し続ける意識の中を漂っていきます。

 

「何よりも大事なこととして、あなた方の形の内に生きる真なるあなた方を忘れないでください。それを覚えていれば、あなた方はよりうまく高次元の自己の表現と常に繋がり続けることができます。階段を上る時、一方の足が次の段にしっかり着地するまでは下の足を離す必要はありません。時間は錯覚です。今の内に生きるようにしてください。ただし、今の内に生きられるようになるまで’時間’がかかりますので、自分に対し忍耐強くあってください。

 

アルクトゥルスからのあなた方の光の家族より」

翻訳 Rieko




アイシャ・ノース 2013年3月20日・・・活路の見付け方パート287

2013-03-21 12:12:36 | ~5次元への旅~

japonese.despertando.meさんから転載です。

アイシャ・ノース 2013年3月20日・・・活路の見付け方パート287

 

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート287

 

2013年3月20日


The manuscript of survival – part 287

Mar 20, 2013

http://aishanorth.wordpress.com/2013/03/20/the-manuscript-of-survival-part-287/

 

親愛なる皆さん、この喜びとお祝いの今日という日に私達は参りました。多くの人々にとっては、夜中の最も闇の深くなる時間帯に今日という日が既に始まっていました。静穏な睡眠の時であるはずの時間帯に、強烈なエネルギーの訪問を受けた人々が多くおられるのではないでしょうか。そう、これから数時間、数日間はこのようなエネルギーと何度も遭遇されることでしょう。あなた方に訪れるものは物質的システムからすれば少しばかり動揺を感じるものですが、全ては安全であることをわかっておいてください。これからあなた方に訪れるものは後に大きな覚醒をもたらすものであり、それだけ効力を持っています。親愛なる人々よ、いま、皆さんは目覚めつつあるのです。眠りの森の美女のごとく、あなた方は一人ずつ優しく手をとられ、たまに優しくはない場合もありますが、とても長く深い眠りから起こされているのです。あなた方の夢遊の時間はもう十分です。もう完全に目を覚まして新しくなった周りの環境を調べにかかる時がきたのです。あなた方が目を向けるところ、全ては悲しいニュースか苦痛をともなうものしかない、そのような状態に慣れてしまっていたのですが、この新しい日光に目が慣れてくれば、太陽がありとあらゆる所に幸福と美しさをもたらしているのを見ることができます。つまり、正しい経路を通して見れば、ということです。そして何かを知るためにマスコミに依存しないでください。あなた方にもわかることでしょう、マスコミはまだこれまでのように古い世界に捕われていて、あなた方に教えることはありません。しかしあなた方には分別があります。この太陽はあなた方の顔に温かく熱を伝えますが、ハートにも温かさを伝えます。あなた方の周りの人々もそれを認識し、笑顔を浮かべることでしょう。

 

ですからもう一度言いましょう、今日は祝福の時間をもうけてください。そして繋がる時間ももうけるのです、そのためにあなた方は今ここにいるのですから。あなた方は悟りを開いた存在として皆で巨大な網となって地球上を覆っています。今回はあなた方が望むなら穴から誰ひとり抜け落ちないようにその網をしっかり自分達で引き寄せることもできます。ですからたとえこの先、夜中、もしくは日中に無秩序がもたらされそうとも、全てはうまくいっているのです。あなた方はまだ意識を取り戻したばかりで、あなた方のシステム全体は寝過ごしていて突然ゆすり起こされたように感じているのです。今日はこれまでにしておきます、ただこれを閉じる前に私達は起立してあなた方皆さんに拍手喝采を送ります。拍手喝采を受けるにふさわしいのです。この拍手は全ての創造物に鳴り響いています。あなた方は私達全てから緊密に見守られており、あなた方の進歩を私達は大変喜んでいます。親愛なる人々よ、もう一度言います、あなた方の行い、そしてあなた方がありのままでいてくださることに感謝します。あなた方は全ての勇敢な創造物の中でも最も勇敢な存在です。

 翻訳 Rieko

 


春分点

2013-03-21 00:19:30 | ~5次元への旅~

春分いかがお過ごしでしたか~~

私をはじめコメントでも、エネルギーパンチ食らっている方いらっしゃいましたがw

 

いったい何が起こったのでしょうか?・・・私の独断と偏見をたっぷり含んだ、私なりの理解ですが・・・参考の為に書いて見ますね~~イメージで捉えて下さい~~

 

私達の「魂」は本来丸いのですが、3次元的世界での暮らしを繰り返す中で、3次元的世界をよりスムーズに「ど~っぷりと経験」する為に「相棒のエゴ」が良かれと思い一生懸命考えて、「魂」に被せる「カバー≒知恵」「プロテクター≒知識」「武器≒良し悪し、優劣の判断」「弾薬≒損得勘定」等々・・・色々くつっけちゃって丸いはずの「魂」が、ジャガイモみたいな凸凹形になっちゃっています・・・嫌だと言っても貴方もですよ~w

 

・・・でね、「ジャガイモ型魂」では、5次元に上がれませんし・・・まかり間違って上がっても「カッコ悪い」・・・イケて無いですw・・・化粧や言葉ではどうにもなりません・・・

 

「満〇型魂」になる為には・・・まず始めに「ジャガイモ」の皮を剥きます・・・そして毒の有る「芽」を「グリグリ~」とw、えぐり取ります・・・

 

・・・まだ凸凹はしていますが、ジャガイモ君・・・・スッポンポンにされますw

 

ここまでが特にキツイです!・・・「魂」の周り「感情」が赤く腫れて「ヒリヒリ」している感じかもしれませんw

 

感じ方は人それぞれだと思いますが、これが今起こっている事だと思います・・・遅かれ早かれ、ほぼ全員が経験する事になると思うのですが・・・

 

・・・スッポンポンにさえなってしまえば、抵抗する「皮」も「毒の有る芽」も有りませんので、後は徐々に「満〇型魂」の方から・・・内側から自然と現れてきます・・・

 

スッポンポンになるまで、ちょっときついかも知れませんが、段々楽に・・・気持ち良く、軽く成って行くはずです!

 

・・・恥ずかしがらずに・・・抵抗せず・・・早いとこ「魂の裸族」になっちゃいましょうね~~・・・あぁ~そこの人!服脱がないで!・・・違います・・・「魂の裸族」ですw

 

じゃ、またね~~やま


福島個展のお知らせ~

2013-03-20 23:54:45 | ~5次元への旅~

会期 3月24日(日)~31日(日) 10:30~17:00(最終日16:00まで)

場所 福島県須賀川市「ギャラリー茶論 月夜田」

24日、25日、31日は、在廊する予定です・・・「月夜田(つきよだ)」は地名なんだけど、雰囲気の有る地名でしょ~~w

光の玉に乗って「神様」が、飛んで行った・・・って、感じの言い伝えが有る所です・・・

御近所の方、お時間有ったら遊びに来ませんか~~


◆結婚と恋愛(2) ー 契約しない結婚と愛 ー ◆

2013-03-20 10:27:33 | ~5次元への旅~

遠い記憶・前世からの約束さんから転載です。

◆結婚と恋愛(2) ー 契約しない結婚と愛 ー ◆

今回も前回に引き続き結婚と恋愛に関しても話題を続けたいと思います。

◆結婚と恋愛(1)◆


先ず前回の補足からお話に入ります。
前回、今までの3次元で学んでいた私たちには、その学びをより効果あるものとする為「有限」である事が必要だとお話ししました。
では今後向かう高次元では寿命が遥かに延び、「死」と言う概念さえも薄くなって行くのであれば、その学びの多様性が逆に狭まれないか?
と感じてしまうかもしれません。

確かに今までの濃い人間関係や社会生活に留まり、3次元の学びを続けるのであれば、長い寿命は、前記の「有限が有効」と言う事と矛盾してしまいます。

しかし高次元に向かうと言う事は、その3次元的学びが概ね終了している事が前提となり、そこでの学びは今までの次元では得られなかった「ワンネス意識」や「宇宙的概念」を学ぶ場となる為、一つの肉体の寿命が長くなる事に支障はなく、矛盾はしないと言う事になります。

ただし、次の次元に完全に移行すると時間軸そのものが崩壊して行きますので、何年先、何年前と言った積層される時間の観念が無くなります。
ですから、永遠の命と言う概念も当てはまる事もありません。
全ては個々人が望む時間軸が、自由に設定出来ると言う事になります。
(今は未だ移行の過渡期ではありますが、それでも既に多くの方が時間の流れに微妙な変化を感じている様です)


さて、ここから今回の新しい話題になります。

この全宇宙はいくつもの次元が重なり合って出来ています、その多くが概ね高い次元で構成されていますので時間的始まりや終焉はありません。
全ての生きとし生けるものの為あらゆる次元に生きる者の学習の場として完璧に機能しています。

そしてその宇宙には普遍的な事柄が一つあります。
それは「変化は留まる事無く継続して行く」と言う事です。

この「変化」は全てに当てはまります。
社会も国家も自然も、そして人の心(意識)も決して永遠ではなく、それも宇宙のあるべき姿の一つなのです。
お分かりになると思いますが「心変わり」もまた、変化であり、真理と言えるのです。

結婚とは、この人の心の変化を受け入れられないが故に生まれた「契約」の側面を持ちます。

変化を受け入れるのを拒否すれば、相手に対する「疑心」に心が揺れ動く様になって行きます。
逆に言えば、相手の心が永遠の愛を自分に向けてくれる事が確実に保証してもらえるのであれば「結婚」にこだわる必要は無く、共に生きればそれだけで問題は無い筈です。
しかし、対峙する相手の変化に人は翻弄され、不安や苦しみを知る事となります。それさえも古い3次元では大切な学びのカリキュラムでもありました。

私たちの本来の姿は、この肉体ではなく、その中に宿る魂そのものです、そしてその魂は、変化に関して寛容であり十二分の理解をしています。
そして今までの3次元に生きて来た者に取っては表層の自我と魂との乖離があるものの、その魂から溢れ出る「意識」はその隔壁から染み出て表層の自我に語りかけて来ます。

お金にもならず、効率も悪いであろう「温かい心」に触れたとき、人は社会の荒波の中から、その暖かさを感じ涙する事があります。その出所こそ「真実の泉」に他なりません。

これと同じ様に魂はこの三千世界(宇宙)に「永遠」は無く森羅万象例外無く変化を続ける事を承知しています。
そしてその「変化と言う真実」を表層の自我に感じ取れてしまうが故に、人は「契約」であっても「(永遠を誓う)結婚」を望むと言うのが、結婚の一つの側面でもあった訳です。

私たちは教会での誓いの言葉を耳にします「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも・・・」

あなたは私と「結婚」と言う契約をしました、もしそれを保古にするのであれば神の怒りを買い、反社会的な人として扱われ、法律にも抵触するかもしれません。だから私に永遠を誓って下さい。

誰も神父の前で誓い合っている時には、この愛が終わる事等考えもしませんからその契約の言葉も何の疑問も無く受け入れるでしょう。
しかし神の名の下に「契約しなさい」と強制されている事に違いはありません。

愛とは無償のものです、これだけの代償を払ったのだから手に出来る、と言うものでは無く相手に対し見返りを望まない事こそ真の「愛」と言えます。
貴方が私を愛してくれるから幸せなのではなく、私は貴方を愛する事が出来るから幸せなのだと言う事をご理解下さい。

イエスは「愛」の力が如何に大きいかを伝え続け、そして自由に多くの人と愛を経験しなさいと言ってました(聖書には無い一文だと思います)
またリーディングで「人は延々の命を得た時(高次元に完全に移行した時)全ての拘束から解き放たれ、その背中に隠れていた大きな羽を広げ羽ばたく」と言うミカエルの言葉を聞きました。

(大天使ミカエルは、天使界のリーダーとして実際に存在しています。3次元では「意識体」としてこの地球に深く関わり、彼の命を受けた天使界の人が何人も人類として、今この地上に転生して来ている事を数々のリーディングで確認しています。次回以降機会を見て彼に付いてや、彼からのメッセージをお話し出来たらと思っています)

この拘束と言う言葉には「社会」「有限の命」「性別」「国家やイデオロギー」「教育」「全ての宗教」等とともに「(契約としての)結婚」が含まれます。

契約しない「結婚」を考えてみて下さい。
愛する者同士が共に過ごすだけで十分なのです、誰に誓いを立てずとも、誰の目を気にする事も無く、目の前にいる者と「今」と言う時を過ごす事が重要なのだと言う事です。
なぜなら高次元では時間自体存在しませんので「永遠」も「今と言う刹那」も区別出来ないからです。

自らに強いストイックさを強いたり、社会性を強制したり、約束の遵守を課せる事は、時に自らの道を迷わせ、堂々巡りをさせ一所に繋ぎ止める事となりかねません。
契約からの心の解放は、背中の羽根を羽ばたかせる事が出来るのだと記憶しておいて下さい。

人は本来皆、身も心も自由を約束されています。

『 仮面の夫婦と未婚の恋人達 』
愛の有る結婚はとても暖かく微笑ましい事と思っていますが、一度ここに想いを巡らせてみて下さい。


今回は「契約しない愛と結婚」についてお話してみました。
次回はこの話題の3回目として、現在の社会での「結婚」が何を意味するのかを取り上げてみたいと思います。
(その前に別の話題が入るかもしれません)

ではではまた。

転載以上


スザンヌ・リー 2013年3月15日 アルクトゥルスからのメッセージ

2013-03-20 09:43:41 | ~5次元への旅~

japonese.despertando.meさんから転載です。

スザンヌ・リー 2013年3月15日 アルクトゥルスからのメッセージ

アルクトゥルスからのメッセージ

the Ides of March – (カエサルが暗殺された紀元前44年の)3月15日

2013年3月15日

Awakening with Suzanne lie

Message from the Arcturain

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/03/arcturian-message-ides-of-march.html

 

Arcturian Message  The Ides of March

3-15-13

 

人間の形をした親愛なる者へ

 

あなた方の世界に潜む恐怖や悲しみを超越し続けることがいかにあなた方にとって困難であるか、わかっています。あなた方の拡大した知覚は錯覚を超えて先を見ることができるため、これらの錯覚が隠している真実を見抜くことができます。あなた方は世界があまりにも退廃しているという事実を見て、錯覚に戻ることで安全を確保するわけです。しかし、ライトワーカーであるあなた方に、そのような選択肢はもうありません。

 

あなた方には偽りと欺きのカーテンの向こうに隠されているものを見ることができ、もっと重要なことに感じることができます。あなた方は目覚め、三次元脳の小さな片隅になぜ偉大なる意識を隠してきたか、その理由を発見しました。しかし、あなた方の真なる自己が明らかになったため、もうあなた方は隠れることはできません。幸いなことに、あなた方には私達がいます。私達はあなた方の高次の表れであり、あなた方を守り、導きます。

 

この自己との繋がりがない多くの人々はこの真実に対するパワーを持たないと信じ込み、真実を受け入れるよりも心の影の内にとどまることを選びました。この偉大なる遷移の時期に形を身につけることを選んだ我が仲間、あなた方は、莫大な責任を負っています。自己を知ると、多くの人々は一人、孤立することになります。あなた方の人生で、真の自分の姿を理解する人はわずかしかいないのです。

 

しかし、光の使者たちが眠りからどんどん目を覚まし始めています。中には予言された次元上昇の時期に現れ、落胆した人々もいます。しかし私達アルクトゥルス人はあなた方に知っていただきたいのです、あなた方は無数の転生を経てきましたがその間に一度も経験したことのない形で光はあなた方の周りに、そしてあなた方の内にあるのです。

 

不運にも、いえ幸運なのかもしれませんが、この光の一番の任務はあなた方の内の闇を暴きだすことでした。新しい世界の導き手、そしてリーダーとして、あなた方は自分の家をまず掃除しなければなりません、そうしてあなた方は惑星という我が家をよりきれいに掃除することができるのです。そう、ガイアはあなた方の故郷です。私達が初めに地球を種から育てる計画をした時、親愛なるあなた方は私達の仲間だったのですから。そんなに自分は年老いているのか、と不思議に思うかもしれませんね。

 

親愛なる光の使者たちよ、あなた方は永遠の存在であることを思い出してください。あなた方は時間の制約を超越する素晴らしい存在で、あなた方が作りだした状態の救済に参加するために今あなた方のいる現実へと自ら志願して入ったのです。あなた方の多次元の本質については以前話しましたね、その本質は時間と空間を超えて源のハートの内へと広がっています。

 

惑星を創造し、二元性と多様性に基づく惑星を次元上昇させる、この壮大な実験を始めたのは源の振動です。銀河戦争はあまりにも長い間続いていました。そこで、絶望的な敵となった者たち全てのDNAを元に人間を形作り、あなた方の惑星に種として植え付けることが決定されました。

 

私達の水準では、あなた方の世界の人間達が調停者となり、全ての対照と葛藤に終止符を打つことになっていました。あなた方の文明では、争う国同士が平和を求める行為として王子と王女を結婚させることがありました。同じように、私達は銀河のありとあらゆる所に由来するDNAで人間を作り、意識と神聖なる目的の統一を図りました。

 

内なるパワーを選ぶ平和な存在のDNAは他者支配を選ぶDNAよりも優性になるであろうと私達は期待していました。しかし私達の実験はうまくゆきませんでした。内なるパワーを選ぶよりも、他者支配を志向する内なる力が往々にして優ったのです。やがて、他者支配を志向する人間が大多数の人々を支配するようになりました。

 

幸いなのは、黄金時代があったことです。この時代の間は、平和な存在達のDNAが最高位に立ち、大多数の人々が内なるパワーの元に機能していました。その頃は他者に仕えるのは普通のことで、社会は愛と光の時代へと花開いてゆきました。

 

残念ながら、夜明けの寸前に夜は最も濃い闇を迎えます。これは、あなた方の惑星の場合と同じく、私達の宇宙界にも当てはまります。そうして、あなた方が経験されたように、カリ・ユガの時代が黄金時代を抑えて優位に立ちました。最も闇の濃い、この暗黒のカリ・ユガの時代が完全なる支配に立つやいなや多くの戦争が起き、沢山の残骸が出て、それらは一掃されなければなりませんでした。

 

あなた方の多くは光の時代に入り、また暗黒時代にガイアの呼びかけに応えて入った人々もいます。いずれにしても、ライト・ワーカー達は全員、ガイアという愛らしい惑星存在をこよなく愛しました。初めて人間の形をまとった時は、あなた方の多次元の記憶は完全なまま維持されていました。ですから、ガイアが生きていて、あなた方を歓迎していることをあなた方は知覚することができました。

 

ですから、あなた方は彼女の身体の上を優しく歩き、彼女を作っている要素からあなた方が着る身体を作ってくれた、そのことに敬意を払うことを忘れはしませんでした。この壮大なる実験の中で多くの人々が生き、また多くが高次元の故郷へと上昇し戻ってゆきました。

 

不運なことに、他者支配の時代に闇の中で自分を見失ない、生と死の輪にはまり込んで身動きがとれなくなった人々がたくさんいました。内なるパワーによる人間は次元上昇し、他者支配の人間は何度も転生を繰り返したので、見失った人々が地球では優勢になってゆきました。結果として他者支配の人々が統治者となりました。特に、夜明け前の漆黒の闇ともいえるカリ・ユガ時代がそうでした。

 

その夜明けはまだ始まったばかりで、一つの存在である光が遠い地平線の向こうから差し始めています。この小さな光線はカリ・ユガの終焉時期に形を身につけることを選んだ勇敢な志願者達の意識に今差し込んでいます。偶発的に、あなた方は自分は本当は誰なのか、思い出し始めています。そのように目覚めると、あなた方に溢れるほどの悲しみが生じることがあります。それは長く暗い夜を過ごした時の悲しみです。

 

見失った自分を嘆き悲しむと、本当の本来の自分の姿を思い出して幸福感が生じることがあります。ですから、わが親愛なる光の戦士達よ、その悲しみを感じることを自分に許してください。涙を流し、苦痛、放棄、恐怖、支配など全ての記憶を解放するのです。

 

そして、あなた方もまた、他者支配の生き方をしていた過去世を思い出すことでしょう。あなた方を構成するその部分に、無条件の許しと無条件の受容を与えてください。そして、完全に癒すためにそのあなたの自己の過去の表れを故郷に送ってください。あなた方は自分を見失った記憶があるからこそ、他者支配のDNAの錯覚にまだ閉じ込められている人々を最良の形で助けることができるのです。

 

どれだけ邪悪に見える人がいたとしても、完全に邪悪な存在は一人もいません。ただし、中にはあまりにも自分を見失い過ぎて光の名残を見い出せない人もいます。そのような人々の光を見出すためには、あなた方は彼らの自己の高次表現の内を見る必要があります。彼らの高次の表現を探し求め、彼らの闇を通して輝く光を知覚する選択をすれば、あなた方はその人々を最善の形で助けることができます。

 

そう、地球へと入った我が志願者達の多くは生死の輪の中に迷い込んだのです。この輪は三次元から四次元へ、そしてまた三次元に戻る永遠に続く輪です。また一方で、私達の親愛なるライトワーカー達は全員、次元上昇を経験しました。個人としての次元上昇を経る中で、あなた方は誕生と死の輪を抜けだし、五次元、またはもっと高次元へと戻ることができました。

 

もしあなた方が三次元/四次元の錯覚の全てを解放した過去生を思い出すことができれば、「具現化の理由」の達成はずいぶん簡単に為されることでしょう。そうです、次元上昇する親愛なる人々よ、あなた方は今世において、カリ・ユガの暗闇から黄金時代の夜明けへの移行を個人として経験することになるであろうことを知っていました。そのために、あなた方は達成したい事項を嘆願書に書いたのです。

 

この惑星の遷移がとても困難となったのは、あまりにも多くの志願者達が自分を見失ったためです。さらに、もうすでに述べた通り、自分を見失った人々が惑星のリーダーとなり、ガイアを滅亡の瀬戸際まで追いやったのです。幸いにも、ガイアは信じ難いほど強い魂を持っていて、新しい地球、ニュー・アースという彼女の高次元の表れへと進化すると確固たる決意をしています。

 

ガイアは個体としての経験や、二元性、制限の経験を終え、彼女の多次元としての真なる存在に今戻りつつあります。そしてガイアにいるライトワーカー達も人間からライトボディ、次元上昇したマスター達、天使やエロヒムへと変成するように、ガイアは惑星としての存在から太陽、太陽系、そして銀河へと変成するのです。

 

地球を救うと志願した親愛なる我が人々よ、あなた方は永遠なるものであることをどうか思い出してください。つまり、あなた方が死ぬことはありません。あなた方は、魂の契約に記載されている期間の限りこの現実にログインし続けるのです。また一方で、もしあなた方が身につけている形が怪我や病気、または次元上昇によってあなた方の偉大なる光をおさめることができなくなった場合は、あなた方はただ高次なる自己の表れへと戻り、高次元界から貢献を続けることになります。

 

したがって、勇敢な光の戦士達が地球の器を離れたとしても悲しまないでください。彼らは貢献するために肉体を身につけているに過ぎず、今や彼らの真なる姿である光の形を身につけているのです。

 

親愛なる人々よ、あなた方と、あなた方の身につけている器に称賛を送ります。私達を求めてください。私達はあなた方の銀河と天使の家族であり、私達もまた身につけている形の内に隠れています。私達の眼を覗きこみ、私達の魂を見い出してください。そして共通に持っている真実の感覚を通し、私達と心を通わせてください。あなた方は一人ではありません。あなた方は私達であり、私達はあなた方なのです。

 

唯一の違いは、私達の中には形を身につけている者もいる、ということだけです。

 

あなた方のアルクトゥルスの光の家族より

 

 翻訳 Rieko




アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート286 2013年3月19日

2013-03-20 09:16:01 | ~5次元への旅~

Japanese - The Manuscript of Survivalさんから転載です。

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート286

2013年3月19日

もう多くの人々はおわかりでしょうが、今、全てが息をひそめているかのようです。その内を感じようとしてみれば、壮大なる静けさを感じられることでしょう。それはまるで虚空の中にいるかのようで、あなた方は源から分離してしまったかと思うかもしれません。いえ、そうではありません。これから迎えることに備えてあなた方の準備を整えるための、予備的な方策に過ぎません。もう今となってはあなた方にもおわかりでしょうが、明日は世界が静止する日なのです。説明しましょう。

 

あなた方はもうじき、一年の間で人間達がいつも祝ってきた一つの時期を迎えます。理由をご存知ない人もおられるでしょうが、あなた方を取り囲む他の惑星体に比べると、これはあなた方の惑星の歳差運動に関わるものです。そして明日は、あなた方の惑星は不安定なバランスの内に停止するかのように感じられる、そのような日が何日かある内の一日です。全ての人がじっと静止すれば、惑星も静止し続けます。しかしゆっくりと、また動き始めます。そして地球上のどちらの側でも夜と昼のバランスが再び変わり始めます。ですから、明日は大変象徴的な日なのですが、それ以上の意味があります。明日、全ての人々の人生において全く新しい段階が始まるのです。ですから、今日はその準備を始める日です。

 

そして、いいえ、準備といっても終わりが近づいてるのだとばかり地面に穴を掘ってシェルターを作って食糧を蓄えるといった、そんな準備のことを言っているわけではありません。違います、私達が話しているのは今日の一時的静止の後に引き続いてすぐにやってくるもの、すなわち大量のエネルギーの流入のことで、あなた方はまさに息をのむことでしょう。しかしそれが通り過ぎた後、また別のものがやって来ます。そのため、この大変重要なエネルギーと情報の流入に備えて今日準備を整えていただきたいのです。あなた方にして今日していただきたいこと、それは平和の内に座り、自分自身の内へと同調することです。そうすれば、内にはすでに新しい何かがあることに気づかれることでしょう。その何かは日々の物音にかき消されていたのですが、よく耳を傾ければ聞きとることができます。それがまさに新しいあなた方なのです、言うなれば蝶の声であり、今日それを内に確認することができれば明日本格的にその声が高まり始めた時にはより良い準備が整っているはずです。

 

明日という日はその声にサインを送りこんできます、声を高めるようにとのサインです。そして皆さんの中のたくさんのボタンが押されます。その結果はひどく困惑するものでしょう、これは控えめな表現ですが。ですから、この静かな吸気のという時間の中で座り、その声の存在を知っておいてください。この声こそ、あなた方が今後聞くことになる声なのです。間もなく、皆さんが内に携えるこの声をかき消すような音が外部でどれだけ生じようとも、その声は高らかにはっきりと鳴り響き始めることでしょう。あなた方の内側でだけではなく、外側にも鳴り響きます。あなた方は新しい羽根を得て、さらにもうこれ以上は沈黙してはいられなくなったのです。あなた方はまさに未来の声ですが、あなた方は私達の元に来てこう言ったのです、もうその未来は来たのだと。

 
Channeller: Aisha North 
Webpage: Aisha North - Channelings and Words of Inspiration
翻訳:Rieko

アイシャ・ノース 2013年3月17日・・・活路の見付け方パート284、285

2013-03-19 09:50:22 | ~5次元への旅~

japonese.despertando.meさんから2件転載です。

アイシャ・ノース 2013年3月17日・・・活路の見付け方パート284

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート284

2013年3月17日

The manuscript of survival – part 284

Mar 17, 2013

http://aishanorth.wordpress.com/2013/03/17/the-manuscript-of-survival-part-284/

 

 (今朝、私はCC達から個人向けのメッセージを受け取ったのですが、今日また後ほどもう一つ別のメッセージを受け取るように要請がありました。私はそれに従いました。その経緯のため、メッセージはこのように始まっています。アイシャより)

 

私は戻ってきました、まだ伝えることがあるのです。ええ、愛しい子よ、常に更なる事実があります、あなた方の推測の域をはるかに超える事実があるのです。いま私たちは輝きを放ちながらあなた方のそばで、あなた方のその美しい蝶の羽を広げてゆくさまに感嘆しています。あなた方は今世のみならず、これまで永遠の時をかけて接触を望んできた真実の宝庫に何とか入ることができたのです。今や皆さんは偉大なるものの目前のところにいます。あなた方は繋がることに知恵を見出し、それを通してあなた方の偉大さを私たち全てのために与えてくれました。こうしてあなた方は真実の姿である真の神になってゆくのです。あなた方は単独でも強い存在ですが、兄弟達と共に団結した時の偉大なる力に勝るものは他にありません。あなた方は光の兄弟・姉妹です。あなた方の織りなすあらゆる種類の色彩はこのただ一つの白い光から放たれており、人類のプリズムの中に差し込み、全てを照らして存在しています。愛しい人々よ、あなた方は見事に光り輝いています。しかし、まだご自分で完全にはっきりとは見えていません、なぜならあなた方は自分を形作るこのサナギの最後の残骸の中にまだ閉じ込められているためです。

 

蝶がそうするように、あなた方はつつましいいも虫としてこのサナギの中に入りました。全てを信じて、そうしたのです。あなた方は何を予期できるかもわからず、ただ自分の全てをこのプロセスに委ねなければならないとだけわかっていました。このプロセスは奇跡に満ち溢れていますが、恐ろしいプロセスでもあります。ちょうどいも虫のように、あなた方は古いあり方を完全に溶解させ、原始のぬかるみのような状態に変成せねばなりません。そして初めて再プログラミングがなされ、電源を再度入れ直し、そうして完全に新しい存在として生まれ変わるのです。ですから、つつましいいも虫を構成していた同じ細胞から、驚くべき、キラキラときらめく蝶が生まれ出るのです。いも虫と蝶はかけ離れているとはいえ、同一のものです。両者とも同じく天の塵から作られているのですから。ただ、構成しているプログラムがこの二つを大きく分けるのです。親愛なる人々よ、あなた方もそうです。皆さんは人生のある段階で、このサナギに入り変成することを選びました。そしてこの溶解のプロセスを通過し、いまあなた方は真新しくなって出現します。ただかつてあなた方を作っていた同じ素粒子で今も構成されているのです。

 

他人から見ればあなた方は古いいも虫のままに見えるかもしれません。ただ、あなた方の周囲にかすかな輝き、ぼんやりとした光のようなものを見出すかもしれませんが。しかし私達の目にはすっかりきらびらやかな姿が見えています。親愛なる人々よ、今日、あなた方は私達の目前に堂々と立ち、輝き、内からの光によってきらめいています、ですから私たちはあなた方に敬礼します。そして、あなた方は独りではありません、何千もの蝶たちがこの時点に地球上に出現し続けています。喜んでください、あなた方はかつてやむなく避難していたあの隠し穴から再び現れました。今こそ皆さんは羽根を広げ、この美しい惑星の空高く舞い上がることができます。あなた方と同じ使命を持つたくさんの蝶たちと団結し、その薄く繊細な羽根を開くのです。その使命とは、天国を再び地球上にもたらすことです。その天国は皆さんに雨のごとく降り注いでいます。あなた方の出現は、この新しい春の一番初めのサインです。あなた方は古い世界の終焉の始まりの到来を告げるのですが、新しい世界の始まりの時期の終焉をも意味します。あなた方の変成により、古きと新しきは無限に分離したのです。

 

愛する人々よ、もう悲しまないでください、あなた方は飛行を始めるのです。光をしっかりと支え、繭の中での長くも辛い滞在を経て、この惑星を暗黒時代にとどめてきた螺旋を事実上断ち切ったのです。そもそも、この繭を紡ぐためにあなた方はこの螺旋を利用したのです。闇から光が出で表れることができるということが、今のあなた方にはおわかりですね。圧倒的だった闇の力はもはや力を失いつつあり、あなた方がこの繭の最後の残骸を脱皮すればこの闇は剥れ落ちることでしょう。いま、全力をもって光の芽が出てきています。それはあなた方です、長く辛いこのプロセスが今のあなた方を成したのです。ですから、もう一度、私達からありがとう、そうお伝えします。称賛し感謝しているのです、そして私達だけではなく、全ての創造物からの感謝です。親愛なる人々よ、今は休息してください、そして始めのうちはゆっくり落ち着いて。あなた方の羽根はまだ全力には達していません。羽根が固まり、あなた方の体重に十分耐えられるようになるまでいくらかの時間が必要です。辛抱強く待つのです、あなた方がやりたかったこと、それ以上のこと、全てができるようになります。しかるべき時がくれば、できます。いつものように、タイミングが重要であり、あなた方はこのプロセス中ずっと密接に導かれています。もう一度、ありがとう。今はここまでにしておきましょう、数時間後に更なるメッセージのために戻ります。

  翻訳 Rieko

 アイシャ・ノース 2013年3月18日 ・・・活路の見付け方パート285

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート285

2013年3月18日

The manuscript of survival – part 285

Mar 18, 2013

http://aishanorth.wordpress.com/2013/03/18/the-manuscript-of-survival-part-285/

 

もうおわかりの人々も多くおられるでしょうが、繭から出てくるというのは望んでおられるほど心地よくはないかもしれません。プロセス自体が苦痛を伴うものではありません、あまりにも長い間制限され続けてきた肉体を解放しようと、格闘するのですから。プロセスの推移に伴い、あなた方の肉体・魂ともに停滞を感じているかもしれませんが、あなた方は解放され自由です。私達がこれをお伝えするのは、誰もこのプロセスから取り残されていないことをあなた方に保証するためです。というのも、今日この時点でわずかに、もしくはずいぶん疲れきってしまった人々が多くいることを私達はわかっているのです。だとしても何らおかしなことではありません、あなた方だけではなく天なる母もここ24時間闘い続けています。そのため、あなた方は自分の中に広がり続ける内なる悪魔と格闘しつつ、空からやってくる変化の光線にも打たれ続けているのです。ですから、このプロセスは完了に近づいているとはいえ、そしてあなた方の形や色彩が私達にはもう見えているのですが、あなた方自身は完成品というよりもまだ戦闘地であるかのように感じることでしょう。あなた方は空からやってくるパンチに身をふらつかせ、その間にも内に生息する何ものかを潔く受け入れようと努めているのです。この何ものかとは、あなた方の繭の中、子宮のような状態に入る前に身を隠した古いものとはかけ離れた、全く違うものです。

 

ですから再度言いましょう、呼吸を使い、生じる恐れや怒りを鎮めてください。これから迎える数日間、あなた方は少しばかり足元が不安定に感じるでしょうから。今、一番の激変の時期を迎えています。肉体もそうですが、もっと深遠なレベルにおいて、です。ただし、最悪の時期はもう終わっていますから、これからのあなた方にとっては、新しい何かの中で、その形に慣れるためにきしんだりうめいたり、という感覚になるでしょう。

 

そのようなわけで、何かがおかしい、とは考えないでください、そう考えないでいられないのでしょうが。あなた方はまだ眠気から覚めきれないでいるかもしれませんが、太陽はもう昇ったのです。思い出してください、あなた方は長い、長い間眠り続けていました。長期の冬眠に入っていた動物と同じで、その眠りの状態からすぐに抜け出すことはできません。ですからゆっくりと、そして呼吸をし、何をするにも根を詰めないようにしてください。そうすることで、少しでもストレスを和らげ真新しいあなた方に楽に慣れていくことができます。新たな夜明けが始まりました。あなた方は顔にあたる太陽の光の温かさを感じられることでしょう。しかし、起きて出発しなければ、というようなプレッシャーは感じなくてよいのです。この太陽は永遠にい続けるのですから。

  翻訳 Rieko


戻ってこられたアセンデッド・マスター! 新法王様は本物のアッシジの聖フランシスコ!

2013-03-19 00:42:53 | ~5次元への旅~

ハートの贈りもの―2013―黄金時代01年さんから転載です・・・純粋なクリスチャンの思いが成就する為にも、そう願います!

戻ってこられたアセンデッド・マスター! 新法王様は本物のアッシジの聖フランシスコ!

新法王の着任を祝福して現れたUFO

新法王、過去に黒い噂もあるようですが、複数のチャネリング・メッセージから、「彼はウォーク・インで、既に、元のソウルは了解のもとに去り、新しい光のソウルが代わって入っている」と、伝えられています。

具体的には、今の法王様の中身は、アセンデッド・マスターのクートフーミ(クツミ)だそうです。

クートフーミと言えば、アッシジの聖フランシスコとして転生したこともあるそうですから、まさに、選んだ名前そのもの、ご自身!なんですね。

「ブラザーサン・シスタームーン」、私の大・大・大好きな映画でした。



この主題歌がまた、涙が出るほど美しい!

ドノヴァンの Brother Sun,Sister Moon (2)

今回の選考には、天界が介入しています。

コンクラーベが始まる前に、「選考の場には、AAマイケル(大天使ミカエル)およびアセンデッド・マスターのサン・ジェルマンが参加する」という情報があったので、期待していたのですが、まさに期待通りになりました。

天界は、何十億ものカトリック教徒を、恐怖や混乱に陥れることなく、結果的に(本物の)神への信仰を保ったまま、黄金時代へと率いていくことを意図しています。人々の篤い信仰心は大切ですから、不必要な、誤った教義から離れさせ、この宇宙を統べる唯一の創造主への正しい信仰へと導いていくことを望んでいます。

そのために、ついに、本物のアセンデッド・マスターが来臨したということです。シェルダン・ナイドルの銀河連邦メッセージで伝えられてきた通りです。

伝えられる新法王のエピソードは、素晴らしいお人柄を感じさせますね。今のお顔は優しく、白いオーラが見えるようです。

ちなみに、今週のベンジャミン情報によると、このアッシジの聖フランシスコの名前(洗礼前)には、ピエトロ(ペテロ)が入っており、現実の新法王はアルゼンチン出身であっても、元はイタリア系移民でローマの家系だそうですから、「マラキの預言に合致する」のだそうです。ベンジャミンさんはチャネリング・メッセージを知らないでしょうが、中身は、本当にアッシジの聖フランシスコですから、まさに「預言」通りになったわけですね。恐るべし、マラキの預言! というか、すべては、この時、この通りになるように、天が計画されていた、ということです。

ただし、確かに、このフランシスコ1世がカトリック教会最後の法王になるでしょうが、ローマの丘が物理的に崩壊云々ということはあり得ないと思います。何度も繰り返しますが、世紀末的な破壊のタイムラインは消滅していますので。

本当に、黄金時代への変化が確実に始まっていますね。わくわくします。

私は、クリスチャンでも、ましてやカソリックでも何でもないのですが、神の存在はずっと信じてきたので、この新しい、本物の法王様の来臨には、泣けるほど嬉しいんです。心が奮えるんです。

光のソウルであるオバマ大統領同様、新法王様も、敵の巣窟にうまく入り込み、選出されるためには、彼らから信頼される行動を取る必要があったようです。しかし、頂点に立った以上、これからは、オバマ大統領とも協力して、カトリック教徒のみならず、世界全体を、光へと導いてゆかれるものと思われます。

最近、非常に具体的なチャネリング・メッセージが増えています。スペース・シップの目撃情報も、非常に大胆になってきています。

静かに流れる河のごとく、世間的にはまだ水の大きな渦巻きは見えてきませんが、底流では巨大な組織が次々に押し流されています。

春の春分から、秋の秋分にかけて、この進展は加速していくそうです。

直近のイベントは、ディスクロージャーです。

私も含め、3次元のパラダイムからの脱却に苦労している方も多いでしょうが(私の場合は息子のこと。息子との関わり、息子を今この時にどう育てるかということ。。)、高次からの導きを求め、信じて、「今」を大切に楽しみながら、その「時」を待ち望みましょう。

転載以上



◆結婚と恋愛(1)◆

2013-03-18 22:59:43 | ~5次元への旅~

遠い記憶・前世からの約束さんから転載です・・・「所有」「権利」「お金の威力」「神を忘れて暮らせる」・・・「やきもち」「恨み」「ねたみ」・・・故郷の星に帰ったらきっとそれが土産話になるんですかね~w

◆結婚と恋愛(1)◆

今回は結婚(結婚観)や恋愛(パートナー)に付いて取り上げたいと思います。

この話題は長くなりますので、数回に分けてお話ししたいと思います。
今回は古代文明や宇宙意識での男女の在り方から話しを進めてみたいと思います。

今まで数々の被験者の方のリーディングで確認する事の出来たレムリアや、アトランティス、ムーの時代の男女の在り方に付いてです。
しかし、滅亡し今はその存在の残骸を海底遺跡や伝承等にみるだけの世界であっても、そこに暮らした人々は今まで私たちが暮らしていたのと同じ3次元に生きていましたので、意識の高さは違えど今と隔絶した社会ではないとご理解頂き、参考にして頂きたく思います。

この時代には、今では考えられない程の高度な文明が存在していました。
人々は移動の為に乗物には乗りません、街中に設置された電話ボックスの様な場所に入り、操作パネルらしきモニターに透明の石をかざし目的地を入力するだけで遠く離れた場所に瞬時に移動出来たり、市民を乗せ宇宙空間を飛ぶ事の出来る星間シャトルがあったり、医学も発達し人の寿命も優に300歳を超えている等、想像を超える文明を誇っていました。

それだけでなく人々の精神性も非常に高く、犯罪も皆無と言っていい程に安定した社会でした。
この様な時代の男女の在り方なのですが、今の様な「結婚」と言う概念が極めて希薄か、存在すらしていなかった様です。

愛し合う二人が一つ屋根の下で供に仲睦まじく生活すると言う形態は今と変わりませんが、社会的な「結婚」としての夫婦もまた無かった様です。
何故なら本来私たち人間は何人にも束縛、拘束されない自由なものだと言う事が良く理解されていたからなのでしょう。

では子供はどうなのかと言いますと、もちろん血を分けた二人の子としてあらん限りの愛情を注ぎ育てますが、それはある年齢までの事で、自立心が芽生え始める(今で言う)7~8歳頃になると子供達はその家庭の子供ではなく、社会の子供として、幼いながら社会参画を始め、大人達皆で責任を持って育てて行きます。
この時代には「うちの子」と言う意識が薄く、全ての人がワンネスの概念を理解した社会でした。

この育て方は、社会主義的な感覚を抱いてしまいますが決してそうでは無く、それぞれの子供達が持つ「意識の違いと能力の違い」を最大限に尊重していました。
ですから、学力や体力の差や子供達がどの様な興味を持とうとも大人達は決してその部分に介入をしません。

また今の様な経済社会が存在していませんでしたから「生きる為にする仕事」と言う考えがありませんでした。
子供達には「食う為の生き方」を教える必要が無く、精神性の高さが人の真価である事を伝えていました。

この様な世界では「個別」と言う意識が希薄になって行き、結果として「エゴ」の生まれる素地が極めて薄いものとなっていました。
それが「うちの子」と言う意識の希薄さに繋がって行きます。

子供達に関して言及しましたが、この意識は男女の有り様もに当てはまる事です。

本来私たち人間は、血の繋がりがある家族であろうと、愛し合う男女であろうと、絆以上に尊重されるべき「個」を持つ者です。
(絆が不要な訳ではありません、絆自体当然の事であるのでいちいち口にする事も無いと言う事です。「絆は大切」と口にした段階で絆の希薄さを露呈している事となります)

同じ屋根の下で暮らそうとも、パートナーや子供が必ずしも同じ意識や希望を持ち生きている訳ではありません。
そして、その理解が進めば、どれ程愛しい相手であろうと、その人の人生観や意識への介入は無用な事だと知る様になります。
むしろ他者の人生に強い介入をすると、自身のカルマを増大させかねない事も理解していたのでしょう。

これは古代の文明としてお話していますが、この意識は今でも何ら変わる事の無い真理でもありますので、時代を超え理解されるべき事なのだろうと思います。

また、これらの意識は超古代文明に限らず、私たちが知る縄文時代の初期にはスタンダードな意識として受け入れられている事をリーディングで見ています。
しかし縄文後期、大陸の弥生文化が稲作と同時に「伴侶」と言う概念と、初期の結婚形態を伴って入って来ました。
彼ら大陸の文化は土着の民である縄文人を駆逐して行き、彼等が持つ文化や意識さえも変換して今に至っています。
これはリーディングによるものなので時間軸に若干の矛盾があるかもしれませんが、肝要な所は結婚と言う概念が社会に与えた影響はとても大きなものだったと言う事です。
(社会に影響を与えた「結婚」という契約形態に関しては次回以降お話しして行きます)

弥生時代に入ると稲作により、穀物を蓄える安心安全の為の「備蓄」と言う文化が生まれ、結果として貧富の差が生まれます。ここに争いの火種が生まれる事となります。
同じ様に「私の伴侶、私の子」と言う意識が、排他的な意識と、内向的な社会性を築いて行き、エゴの意識を発達させて行く素地となってしまいます。

家族や伴侶に対し強い執着を持たない「程々の拘り」は、実は決してこの古代地球の文化だけではなく、広く宇宙的な意識でもある事をやはり何度もリーディングで見て来ています。

地球外の生命体、特に高い次元に生きる知的生命体に取って家族と言う単位や意識は希薄ながらもあります、しかし結婚と言う概念は皆無でした。
今愛するのは目の前に居る「この人」だから共に居る、しかしその人とも学びや「魂の」約束が終わればまた新しい伴侶と生活を始める事も珍しい事ではない様です。

それだけで判断しますと、不遜でいい加減な生き方に聞こえるかもしれませんが、そうではありません。
高い次元にきる人々には、寿命と言うものがほぼありません(あくまで地球上の時間概念での解釈です)

一方私たち地球人の生涯は、学習の場でもある事はご理解頂けると思います。
学習と言うカリキュラムは必ずしも同じ状態で続けるだけではなく、新しい出会いや体験(例え痛みを伴う事であろうと)も学習となります。

もし永遠の命が続いていたら、その人が経験する事象(人や環境全て)に変化が無く、経験や体験に限界が来てしまいます。だからこそ転生を繰り返し、多くの人との関係や生きる環境を変え学び続けて来た訳です。
これが今までの3次元と言う在り方でした。

つまり、3次元で学ぶ為には「有限」が必要であり、そこに生まれるエゴや執着もまた学びのカリキュラムの一つでしたので「結婚」を含む他者への強い執着、濃い人間関係も、学びの上では重要なファクターだったわけです。
まだまだ3次元に生きると希望する方に取っては、執着を持つ人生も決して排除されるべきものではないと言う事です。


しかし、もし高い次元に生きる事を望むのであれば、今直ぐとは申しませんが、ワンネスの意識を理解する為にも強い執着や拘りを薄くして行く必要は、やはりあるだろうと思います。


今回は一旦ここまでとし、次回に続きます。

転載以上


呼吸について補足

2013-03-17 13:24:26 | ~5次元への旅~

前記事アイシャ・ノース 2013年3月16日・・・活路の見付け方パート283の中で

 

『ですからもう一度言いましょう、呼吸をするのです。呼吸が今起きている兆候を緩和してくれます。息はあなたと本質を結ぶ神聖なる絆です。あなた方が自分の肉体を通して本質に繋がれば繋がるほど、この変成プロセスが楽になるのです。今はここまでにしておきましょう、あなた方は呼吸を通して自分自身を養生してください。』

 

と、ありましたのでちょっと「呼吸」について補足しておきますね~~

 

過去記事「魂ってどんなの?」で簡単に触れていますが「呼吸」は「魂」「肉体」「心」と密接な関係を持っています・・・

『ちょっと「金八先生」入ります!

「息」という字は、「自ら」の「心」と書くとおりで・・・がっかりすると「はぁ~」っとため息・・びっくりすると「はっ!」短く吸って止めます・・・重い物を持つ前は「はぁぁ~んっ!」沢山吸って止めます・・・切りが無いので「金八帰ります!」』・・・と書きましたが、続きを金八先生に聞いて見ましょうかw

「はいぃ~ざわついてないでちょっと落ち着きなさい~」・・・と、言われて素直に落ちつこうとする時は「大きくゆっくり深呼吸」しますよね・・・

長く大きな呼吸は「ながいき」にも通ずると言われていますが「魂」と「肉体」の関係が一番安定して「心」も「平安」な状態になっています・・・

「心と肉体」が安定している時は「呼吸」も、自然に「長く大きく」なり・・・「心と肉体」を落ち着かせたい時は、意識して「長く大きな呼吸」をする事で、「心と肉体」が安定します・・・

 

「呼吸の方法」を変える事によって「肉体」「精神」の状態を変える事が可能です・・・

 

たとえば、寝ている時の「呼吸」は「長く吸って短く吐く」・・・今度誰かが寝ていたら観察して見てねw

これを使って意識的に「長く吸って短く吐く呼吸」をすることで、睡眠に入り易くなります・・・

 

逆パターンで「短く吸って長く吐く呼吸」は「覚醒」の方に向かいます・・・何か深く考えている時や、アイディアをひねり出そうとしている時など・・・「うぅん~~」などど唸って考えている時などがそうですねw・・・歌っている時や、吹奏楽器演奏中もそうです・・・虚無僧の尺八は「覚醒」の為とも聞いた事があります・・

目を覚ましてスッキリしたい時などは、意識して「短く吸って長く吐く呼吸」が効きますよ~~無意識にやっていますが「タバコ」の効用は「呼吸パターン」の方が大きいのかも・・w

 

「精神的」に安定していない時は「浅く短い呼吸」または「乱れた呼吸」に成っています・・・

 

アイシャ・ノースのメッセージで言っている「呼吸を通して自分自身を養生」とは、安定しない「精神状態」で苦しい時は意識して「長く大きな呼吸」をして、より安らげるようにしながら乗り切って欲しい・・と言う事だと思います・・・

 

上記程度の「意識した呼吸」は問題無いのですが・・・

 

瞑想的に色々と「テクニカルな呼吸法」も有るのですが、「呼吸」は「魂と肉体」の密接な関係に関わるので、適切な指導を伴わないと「危険な事」も有り、ネットなどで聞きかじった「テクニカルな呼吸法」を試して見る事は、お勧めしません・・・また、その必要も特に有りませんからね~~

 

じゃ、またね~~やま


アイシャ・ノース 2013年3月16日・・・活路の見付け方パート283

2013-03-17 12:39:24 | ~5次元への旅~

japonese.despertando.meさんから転載です。

アイシャ・ノース 2013年3月16日・・・活路の見付け方パート283

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート283

2013年3月16日

The manuscript of survival – part 283

Mar 16, 2013

http://aishanorth.wordpress.com/2013/03/16/the-manuscript-of-survival-part-283/

 

ご存知のように、ペースは速度を増しすさまじい勢いになっています。この愛の爆弾の集中砲火による衝撃をすでに多くの方が感じとっています、これによりもたらされる成果はたいへんポジティブなのですが、プロセスそのものは皆さんにとってかなり負担となり得ます。おわかりでしょうか、これから次の段階を制限なく旅していただくための、最大限の可能性をあなた方に与えるためにこのプロセスがあり、そのために全てが尽くされています。ですから再度言います、あなた方は打ちのめされ、圧力をかけて絞られますので覚悟してください。あなた方はこれらの光のミサイルで清められるのです。この先の数日間はあちこちが崩れ落ちるかのように感じるかもしれませんが、そうはなりません。実際にはあなた方は融合しつつあり、なれる限り頑丈になりつつあります。このプロセスが終われば、あなた方は何であろうと耐えることができます。それが今の目標です。私達があなた方の手足を引き裂き、痛ましい記憶の一つ一つをバラバラにしようとしている、そう思う人々もいるかもしれませんが。

 

ですからもう一度言いましょう、呼吸をするのです。呼吸が今起きている兆候を緩和してくれます。息はあなたと本質を結ぶ神聖なる絆です。あなた方が自分の肉体を通して本質に繋がれば繋がるほど、この変成プロセスが楽になるのです。今はここまでにしておきましょう、あなた方は呼吸を通して自分自身を養生してください。多くの人々にとってここ数日は実に苛酷な日々ですが、最終的には壮大な目的の元に起こっているとおわかりいただけます。あなた方が永遠に思えるほど長い間踏み入っていた古い泥沼からあなた方を完全に引き上げるためにこのプロセスがあるのです。ですから何がやってこようとも両手を広げて歓迎してください。あなた方がまだ内に携えているかもしれない、古い時代の最後の名残を取り除くためにそれらはやってくるのですから。

  翻訳 Rieko

 


伊勢神宮・・あれやこれや~

2013-03-16 11:06:00 | ~5次元への旅~

 今年は、伊勢神宮と出雲大社・・初のダブル式年遷宮が行われますよね~調べてみてびっくりしたけど、式年遷宮って結構大がかりな行事なんですね~伊勢神宮にまつわるあれやこれや載せておきますので、時間が有る時にでもどぞ~~

 

「神一厘の秘策」と波動

 

真のアマテラス復権!① 八咫烏の預言編

真のアマテラス復権!② 不比等の陰謀マジンガーZ編

真のアマテラス復権!③ 三種の神器編

真のアマテラス復権!!④ 四八音(ヨハネ)の弱音に用はネエ!!


先代旧事本紀大成経にみられるレプティリアン

10&Jew&住&銃&十 その② 伊勢に舞い降りたサンタクロス十