上の写真、ウルタ君が明かりの真下にいるので、明るい
方にある目がより細くなってます。
気のせいかな
片目ずつで瞳孔調節できるのでしょうか。
近寄って撮るのもタイミングが必要です。
ウルタ君が遊びたいときには、近寄るより早く手が出てくるので
写真が撮れません。
とにかく、落ち着いているけど眠っていないところを狙って
まずは正面から。
今度は横から。
たぶん飼主のカメラではこれが限度。
３秒くらい放っておくと、ウルタ君すぐに寝てしまうのです。
猫が転がってから寝入るまで、早いなあといつも感心してます
最後に限度を超えてみました。
ウルタ君の瞳の中に何か映ってるんですが、ちょっとよく分からないですね
ウルタ君は今鋭気を溜めこんでおります。
【今日も朝方にかけて走り回る予定】
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