クルシャ君のおかげで、幸せです。
いつもありがとうクルシャ君。
きみのおかげで、穏やかで、人らしくしていられます。
しかし、たまにこうして、洗面シンクにはまりこんで
液体になっているものだから、水が使えないのです。
せっかくなので、楽しそうに首回しをしている
クルシャ君の写真を撮影することにいたしました。
こうして楽しそうにしているクルシャ君も幸せだと、飼主も
信じていますよ。
ちょっとばかり余計に写真を撮影してしまいましたので、次回も
同じ状況の写真を掲載することにいたします。
 | ウルタールのうる: 巻二十九 (うるたやBOOKS) |
| 東寺 真生 | |
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