前回に引き続き、少し蒸し暑かった日の夕方
洗面所のシンクに収まって、楽しそうに首を回している
クルシャ君の写真となります。
子猫の時には体が軽かったので、比較的自由に首を回して
は、素晴らしい角度の写真を撮らせてくれました。
丁度今、シンクで5.2キロの体重が支えられている状況なので
もしかして、あの頃と同じ角度を記録できるかも知れないと
期待しながら写真を撮っております。
全体図がこんな状態なので、首だけ浮いているのがよくお分かりになるかと
存じます。
やや、期待せずにレンズを向けていると
撮れました
やや見上げながら、後方を意識しているクルシャ君を背後から
狙って、目の大きさを強調
思えば、君も子猫の頃から同じ顔してるんですよね。
このまま、体を大事にして、次はワクチン接種だよクルシャ君。
ウルタールのうる: 巻二十九 (うるたやBOOKS) | |
東寺 真生 | |
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