明日は多分1000回突破の「うるな日々」になります。
今日は動画なのです。
昨日朝の用事のために、一度ウルタ君から離れた飼主は結局彼が
満足するまで遊んでしまいました。

こんな姿で待たれると、しかたありませんね

壁際で跳び上がるので、壁紙にはウルタ君の元気な跡が残ってしまいます。
つめとぎはしないのですが、壁の端に抱きついたり、跳び上がったりする
ので、傷ついてしまいます。猫のつめとぎ防止シートとか、タイルなどが
あるようなのですが、かなり痛めつけられた後で知りました

そんなウルタ君が飛び上がりそうで、飛ばない動画がこちら。
見上げる猫
カメラのひもを狙っているように映ってますが、実は別のひもです。
しかもそのひもというのが
跳び上がる猫
ゴムなんですねー

飼主は端の方を放せない(放したらウルタ君が痛いから)ので、彼が
引っ張る度にびくびくします。ウルタ君が放した端が飼主の手に飛んで
こないように、こちらから近付くと決まって遠くにダッシュで走り去ります。

彼が端をくわえて走り去る前に、飼主がうまくゴムひもの端を放せた場合。
こちらはほっとできますが、ウルタ君
何ですかその物足りなさそうな背中は?
ゴムひもで飼主がパッチンされると、ウルタ君は慌ててる飼主を見て
えらく楽しそうです。

そんなわけで、ひももいろいろあるのに、彼はゴムひもが特にお気に入り。

はやくしてね うる待ってるから
伸び縮みする感覚も好きみたいです

【次はもっと太いゴムひもで遊べ、とか】

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