「うる劇場」。いつもは何か役を当てているのですが
今回は役なし。いつものウルタ君の様子をウルタ君によって演じて
もらってます。
状況は飼主が起きた直後。
近くによってきて、とにかく寂しかったから世話しろ撫でろ遊べ叩かせろ
匂いかがせろ、ころがるから見ててね、といった要求を繰り返します

毎朝なので慣れてますが。なんといっても、ウルタ君は遊んで欲しいようです。
仕方ないので、飼主は着替えをしながらウルタ君がよくじゃれるひもを
取り出して見せました。

あ ひも!
ひもですよ

ウルタ君のすきな紐だよ。
遊ぶ?

うわうわ うる飛ぶから
飼主まだ血圧上がってませんが、よかったら飛んでくださいね。


もっともっとひもひも
なんか普通にリアルだなー


ひも獲ったよ
もう満足かな

飼主、やることがあるから落ち着いたらまたさそってくださいよ。

このひも、まだ動くよね?
しばらく動かないと思うぞ

じゃ、そういうことで。

まだ動くよね? ひもひも
飼主は紐じゃないんだが。
去っていこうとすると、おもちゃでなく飼主の方を見ている
ウルタ君でした。
【結局、この後もつきあうことに】

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