
尾花と族長
11月最後の記事は秋闌ける前のクルシャ君の様子。ふわふわが成長してきましたね、族長。後ろ足の裏を見せて、なかなか貫録がある姿となりました。この秋になってクルシャ君がまだ大きくなって...

釣られるまでに時間が掛かる
毎日遊ぶためにこうしておもちゃに対してセットしているクルシャ君ですが、毎年おもちゃに食いつくまでの時間が長くなっていってます。新奇なおもちゃに食いつくまでの時間は相変わらず電光石火...

ぬくぬくぐるぐるの季節
肌寒くなって参りました。掛け布団も厚めになってくると、クルシャ君が足下で添い寝していることが多くなります。寝起きに、添い寝しているクルシャ君を見つけて挨拶しますと、ぐるぐる喉を鳴ら...

張り付き猫
クルシャ君が獲物を見つけて張りついています。クローゼットの上に何かが居て動いているらしいぞ。まあ、外から飛び込んできた蜉蝣か何かだと思いますけどね。この状態でクルシャ君の名を呼ぶと...

住吉神社の青空
クルシャ君、本日は独りで歩きながら彼と話をする特別な日なので、飼主は外出しますね。話しかけると、クルシャ君は獲物を見つけていたようで対象を凝視中でした。どこまでも高い空。本日は、第...

あさがお
10月を過ぎても咲いていた朝顔。何かの希望のようでもある。種は利尿の薬なんですよね。相変わらず、どうでもいい知識を乗せてきますよ。クルシャ君の丸い顔を朝顔のように撮ってみよう。斜め...

あくびの挨拶
よく、猫が瞬きをしているならば、それは敵意が無い証拠といった内容を読むことがあります。その通り、そして猫の挨拶の基本として付け加えたい行動があります。穏やかにしている状況で、見つめ...

綴じ紐で遊ぶ案
割れ鍋に綴じ蓋布マスクに綴じ紐洗って何度か使用していた布マスクがありまして、近所の呉服小物屋の手作りの品なのです。そのマスクの紐が弱くなって切れたので、代わりにと探して見つけ出した...

一緒に寝てくれる秋
待ちかねておりましたこの季節。肌寒くなってきたので、クルシャ君が添い寝してくれるようになってきました。よく毛繕いして、ふわふわを整えたら寝ている飼主の身体の線に合わせて、密着して添...

五条から南
えー、前回に続きまして、石を投げて届く範囲の狭い地域のうち、歩いていない京都市内の道を歩いております。前回は、松屋町通を五条から南へ進みました。すると、猫たちが寛いでいる住吉神社を...