ばぼちゃんの日記

ばぼちゃんの暢気な毎日の記録です。

個人面談

2007年02月13日 | Weblog
もも組の個人面談があった。
出席番号順だから3日目。
先生がずっと話すという進め方ではなく何か気になることはありますか
という事から始まった。
今日は話したいことがあったから良い展開だった。
お友達との関わりの中で良く言うと積極的だけれど
やや強引なところがあるのではと気になっていた。
何かする時にこっこ@がやりたいと言えるのは良いのだけれど
絶対やるになるとどうなんだろう。。。と思っていた。
その辺りを率直に言った。

先生は、入園の頃は声かけの言葉が乱暴だったりがあったけれど
今は随分良くなってたまに言ってしまっても先生の言葉かけで
いけなかったという事に気が付くようになったのだそうだ。
そういう風に言ったらお友達は嫌だということも。

もう一つ。
落ち着きがないということ。
具体的には、話を聞く時になにやら動いている事と
すぐに寄りかかろうとする事。
もちろんいろいろな場面で注意をしてはいる。けれど5分もすると
元の木阿弥(-_-;)
先生が見るところ、いろいろな物に興味がありすぎて
面白そうな物を探していると揺れるようなのだ。
動いている時は眼がキョロキョロしているのだそうだ。
集中力がないということだ。
年長になるに伴ってそういった事も指導していきますということだった。
(今の年少時代は幼稚園は楽しいというすり込みをするという考え)
卒園式などの式典できちんとするところからやっていくそうだ。
(寄りかかるということも含めて)
もうすぐだけれど大丈夫かなぁ

↑ココまでは心配事。
次は良かったと思ったこと。
3日にあった子供会でのことを話した。
全員がいろいろな役を体験した後に本番での役を決めていったという事。
こっこ@は決まりましたという話を聞いた後。前日くらいに
役が変わってしまって大丈夫かな?と思ったけれど楽しそうだった
という事を話すと。以前、人数が少ない役があった場合、その役に
なってくれる人を募集したのだそうだ。すると。
「こっこ@、やってもいいよ」と手を挙げたのだそうだ。
変わるのを嫌がる子もいるから助かったということだった。
こういうところは両親に似たんだな~と思った。
おっと@はオールラウンドプレイヤーだし。
私はコーラス部で人数が少ない時にはパートを行ったり来たり
しているし、そのこと自体面白い。
楽しもうという姿勢はこのまま変わらないでいて欲しいな(^^)
コメント
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