自意識過剰だよ

こてちゃんは、ねずみ愛が復活して最近よく遊んでいる。
咥えていって転がしたり放り投げたりドリブルしたり。
ひとり遊びなのです。参加は不可。
今日も遊んでいて窓際までねずみを咥えて行って窓の向こうの
にわちゃんを見ると
「う゛～～～～～」
唸るわけです。でもね、にわちゃんは相手にしてないです。

知らん顔です。こてちゃんはというと。。。。

めっちゃ睨んでます。唸った上にシャーーシャーーーまでやってます。
獲物を捕られそうな気がするのかなぁー
食べ物が絡んでくると心が極端に狭くなるこてちゃん。

にわちゃん

こんなです。腰の辺りがガリっとしてます。
パウチごはんなら食べられるので随分元気そうになってきた。
しょっちゅう家の中を見てかまって欲しそうにするのでできるだけ
お相手するのですがずっとは無理なので家に入ってくれたら簡単だなと
思う。こてちゃんが心が狭くなっちゃってヴーヴーシャーシャー言う
かもしれないな。

ねこフェイスマット
こてちゃんの台所でのベッドに乗っているマットです。
自分の体温で暖かくなるもので、よく乗ってます。
この間、私が夜布団に入って寝ているとやたらと部屋を出入りして
お腹の上に乗ったりする。普段しないのにどうしたんだろう？と
思いつつも寝てしまった翌朝、掛け布団を見るとねこフェイスマットが
乗っていた。どうやら掛け布団の上で寝たいけど冷たいので思いついて
取りに行ったらしいです。結局寒くて私のお布団に入って寝てしまった
ので持ってきただけになってしまった。ねこもいろいろ考えるらしい。

ひまーー

私が本を読んでいてこてちゃんがやりたいことが無いとき。
たぶん少しお腹が空いている（大抵腹ぺこ）。

テーブルの上で寝そべってどんどん近づいてくる。
クッションがあるから写真の様に止まっているけれど本だけだと
本の上に乗り上げてくる。それでもかまわないとガウガウ噛む。

にわちゃん
この所、体調が悪いらしいです。やせてしまったしあまり食べない。
持ち上げるとものすごく軽い（こてちゃんと比べるから？）。
１月頃はガツガツ食べて肥満を心配する程だったのに。
試しにこてちゃんのパウチをあげてみたところパクパク食べている。
どうやらカリカリや煮干しのような固い物が食べられないらしい。
ヨロヨロしてかわいそうなので食べたそうにするとあげている。
家に入れたいのだけれどストレスがきついか？と様子を見ている。
ダメと思ったら速攻入れちゃう作戦。元気になれ～
こてちゃんのパウチは子ネコ用で柔らかくて小さく切ってあるもので
栄養が成猫より多め。こてちゃんはかなり大きくなっているので子ネコ用
というと違和感アリアリなのですが、まだ１歳にならないのでフードは全部
子ネコ用。

クリスマスプレゼント。
いまごろ～なんだけれど今日もらいました。自転車です。
クリスマス前に自転車でというのでおっと＠お勧めを見に行ったのだけれど
高過ぎるし高機能の必要性がないとダメ出し。今乗っているのは１２年ほど
乗っていて１７８００円で私が買ってきたものです。こういうので十分なの
です。希望は色が赤で。ということで探してくれたのが今日来たわけです。
きれいな赤で満足です。あとは後ろに買い物用のかごを取り付けるだけです。
トイレの砂やら大物を買うのに必要です。

こっちも！？

あれれーー右目が？
こてちゃんが寝ていて起きたので目薬を点して顔を拭いてあげて
顔を見るとあれれ～反対の目がすがめ気味。
病院で見せることになったときの様子の記録に写真を撮ってカメラの
チェックをしていてふと見ると戻っていた。
何だったんだろう？慌てたーーーー！

にわちゃんがハウスに入っているとこてちゃんは見張りです。

近いです。そのうち横になって寝てしまう訳なんですけれどー
気になるらしいです。

庭に来た。もじゃもじゃの猫。

濡れ縁からおかしな猫の声がするのでみると居た。
ねこいたーー！こてちゃんを連れて見に行くと帰って行った。
２回目に来たときもこてちゃんと窓際まで行ってねこーーと騒いでいたら
帰って行った。ふと見るとにわちゃんがハウスの奥で小さくなっていた。
息を殺して隠れていたらしい。外の猫は大変なのだ。

今日、こっこ＠は友達のキックボクシングデビューを見に出掛けていった。
私も誘われたけれど小さいときから知っている子なので、ぶたれたらと思うと
私が倒れそうなのでＴＶで見ることにした。
こっこ＠とその子は別の学校に通っているけれど今でも繋がっているらしい。
ＴＶで見ていても私ったら胃がでんぐり返りそうだった。痛そうで痛そうで。
こっこ＠にもスポーツはお勧めしたいけれど痛くないのにしてもらいたい。

目がー

７日の夜９時頃、こてちゃんはおもちゃの箱に頭を突っ込んで
ゴソゴソやっていた。どれで遊ぶか物色中なのです。
私の所へ来てむーと言うので遊びたいのだと見ると左目が閉じていた。
びっくりしてだっこして目を見ると目頭に目やにが付いているのと
涙がやや滲んでいるかな？という感じだった。
こっちが心配しているのにこてちゃんは遊びたい。
どうやら痛くないようなので取りあえず少しだけ遊んだ。
さらにお腹が減ったと言っていつも少し取り分けておく分のごはんも
しっかり食べて様子はいつも通り。翌朝まで様子見となった。

翌朝見ると目が白く濁っている。真っ白ではなく両眼を見比べると
濁っていると解る感じ。かなり驚いて病院へ行くことにした。
たまたま近所の獣医さんが眼科もやっているので良かった。
いろいろ検査した結果、ぶどう膜炎ということでした。
おもちゃ箱に顔を突っ込んで怪我をしたのかと思っていたので炎症？
とまたまたびっくり。
特発性（原因不明）の場合目薬での炎症の治療でけろっと治るけれど
病気が介在しているとやっかいなのだそうでものすごく悲しくなった。
目薬を２本１日６回点すことになった。

丸１日点すと濁りが薄くなった。片目だけ閉じることが無くなった。
結構効いてる！目薬は大変だけれどやる気がわいてくる。
そして３日経って病院へ行ってきた。濁りが取れていて先生も早っ！
とびっくりしていた。検査して眼圧も上がってきて来週まで様子見に
なって目薬が１日４回に減った。

こてちゃんが嫌がりながらも目薬に我慢できているところが助かる。
２本を６回で１本点して次の２本目は５分以上置いてからになるので
気分は１２回点されているようなものだろうと思う。
くろが結膜炎で目薬を差したときは本当に大変だった。暴れるし
家中を逃げ回るし、捕まえると悲しうそうに鳴くし。
点した後のこてちゃんは目をコシコシしたくなるけれど、その前に
ティシュでまぶたや鼻辺りの広範囲をコシコシと言いながら拭くと
ものすごく拭いた感がするらしく腕でこすらない。微妙に騙してる
感じだけれど、こすって目にはいると良くないのです。

最初に病院へ行った日のこてちゃんは出掛けた心労がおおきくて
寝そべってばかりだった。こっこ＠が具合が悪いの？と聞くので
精神的に参ったのと言うと妙に納得していた。
本当に近くの病院なので自転車で３分？その間ずっと鳴き通し。
待合室でも鳴いたり様子がおかしかったり。でも、診察室に
入ると石化して無口になる。怖いのだと思う。
こんななので帰宅するとぐったりするのだと思う。今日は復活が
早くて帰宅したらおやつの催促をされたので、ちゅーるを出すと
大喜びで食べていた。

今日は獣医さんの後こっこ＠とハンズまで出掛けてきた。
ドライバーが見たいという。行ったけれどあまりなくてがっかり
しつつもガチャポンを数回やって復活していた。ねこの学ラン風
首輪や盆栽ならぬ盆脳という意味不明の変な盆栽ふう置物とか。
筆ペンが色鉛筆みたいに多色セットになっているものが欲しかった
らしいけれどちょっと欲しい位で買う値段ではないと言っていた。
帰りの電車の吊り輪が面白かった。

ボンタンアメの箱になっていた。

９ヶ月です。

９ヶ月になってます。
体重は４．８㎏です。くろは同じ月齢時で４．５㎏でした。
食べている量がこてちゃんの方が多いので重いのも納得かな。
活動量が多く太ってないので問題なし。と思ってます。

にわちゃんに攻撃的です。
わたしがにわちゃんにヨシヨシをやっていると攻撃スタイルになってかまえて
飛びかかってきます。
この所にわちゃんがよく来るので仲良くして欲しいところです。

いつもカメラ目線のにわちゃん。
上のこてちゃんの写真はこれを撮影した直後で、テーブルの上でにわちゃんを
見張ってます。

こてお泊まり

こっこ＠の学校がお休みなので一泊でスキーに行ってきました。
ということで、こてちゃんは初めてのたぶんもう無いお泊まりでした。
手術をした獣医さんが優しそうなおじさんで説明が丁寧だったので
ここのペットホテルにお泊まりしました。
そもそも私は不参加で、こてちゃんとお留守番を考えていたのですが
こっこ＠が忙しくなって旅行はしばらくは無理だろうから行こうと
いうことで行ってきました。
こてちゃんを預けるのは心配で出掛ける日が近づくにつれ段々不安に
なってきてしまってこてちゃんだけでなく私も無理のようです。
翌日、最寄り駅に着いてそのままお迎えに行ったのですが、鳴いてました。
やっぱり無理だったーと。
家について私たちも片付けが一段落するとこてちゃんも安心したらしく
こたつ布団で寝てしまった。

わたしとこてちゃんはお留守番組決定です。

湯沢に行ってきたのですが雪が降っていて雪国っぽかった。

屋根にこんもり積もって、中二病患者は怪しいポーズをきめる。
おっと＠とこっこ＠は上手なのですが私は初級者コース専門なのでバラけて
滑ってました。おっと＠とこっこ＠は毎年スキーに行ってますが、私は留守番で
５年ぶりにスキーをしたのですが下手くそになってました。今度行くときは小さな
子供たちと一緒のクラスのスキースクールに入らないと怪我をしそうです。