ずんがいないということが私の暮らしの流れを狂わすことが判った。
みんなが出かけて一人になったときの流れは、コーヒーを淹れて
こたつにはいる→ずんが側にやってくる→膝に乗せる→ずんは寝る
→私は新聞を読む。
台所に立っている→後ろのマットに来て座ってみている→振り返ると
目が合う→しゃがむと近づいてきてなでてやると喜ぶ。
体調が悪くて寝ている→枕元にやってきて臭いを嗅ぐ→なでると満足して
帰って行く。
落ち込んでいる→側に来て座る→ずっとそこに佇む→なでる(私が安心)
という具合に何かする側にはいつもいたからとにかく足りない感が強い。
今日もコーヒーを淹れてこたつに入るときに髪を洗ったからずんが乗ると
しずくが垂れそうだな。などと考えてからいなかったんだっけとなってしまう。
病気をして家にいる時間が長い上に17年以上一緒にいるといない生活が
想像できない。
こっこ@は新しい猫(言い方が気に入らない)を飼ってよ~と言っているけれど
春に子が生まれる頃までは無理だしそういう気になれない。
みんなが出かけて一人になったときの流れは、コーヒーを淹れて
こたつにはいる→ずんが側にやってくる→膝に乗せる→ずんは寝る
→私は新聞を読む。
台所に立っている→後ろのマットに来て座ってみている→振り返ると
目が合う→しゃがむと近づいてきてなでてやると喜ぶ。
体調が悪くて寝ている→枕元にやってきて臭いを嗅ぐ→なでると満足して
帰って行く。
落ち込んでいる→側に来て座る→ずっとそこに佇む→なでる(私が安心)
という具合に何かする側にはいつもいたからとにかく足りない感が強い。
今日もコーヒーを淹れてこたつに入るときに髪を洗ったからずんが乗ると
しずくが垂れそうだな。などと考えてからいなかったんだっけとなってしまう。
病気をして家にいる時間が長い上に17年以上一緒にいるといない生活が
想像できない。
こっこ@は新しい猫(言い方が気に入らない)を飼ってよ~と言っているけれど
春に子が生まれる頃までは無理だしそういう気になれない。