ようやく読んだので感想書きます
以下ネタバレあり☆
侑子さん消えちゃった……
しかも
今までのお客さんからも
侑子さんの記憶が消えちゃってるし
これって、どこまでが「範囲」なんでしょうね?
ほかの次元にいる客とか
(『ツバサ』の小狼(仮)たち旅の一行や
吸血鬼双子と狩人兄弟。それに[阪神国]の空汰、嵐夫妻)
百目鬼やひまわりちゃんは
侑子さんのことを覚えているのでしょうか?
あと
「刻が止まった」というのも、よく解らなかった
だって、この「世界」の時間は進み続けていたし
侑子さんが店から出られないならまだしも
普通に店から出て行動してるんだもの
「時間が動き始める」スイッチの役目をしていた
行動が一体何だったのかというのも含めて
この作品においての
「刻が止まる」定義は
どうなってるのかが知りたい所です
いきなり
『ツバサ』の世界とリンクして
母・サクラによる
「絶対だいじょうぶ…よ」
……これって
最終的に侑子さんが戻ってくる
っていう事?
よく解らないことだらけで混乱しつつ
今日はこの辺で
以下ネタバレあり☆
侑子さん消えちゃった……
しかも
今までのお客さんからも
侑子さんの記憶が消えちゃってるし
これって、どこまでが「範囲」なんでしょうね?
ほかの次元にいる客とか
(『ツバサ』の小狼(仮)たち旅の一行や
吸血鬼双子と狩人兄弟。それに[阪神国]の空汰、嵐夫妻)
百目鬼やひまわりちゃんは
侑子さんのことを覚えているのでしょうか?
あと
「刻が止まった」というのも、よく解らなかった
だって、この「世界」の時間は進み続けていたし
侑子さんが店から出られないならまだしも
普通に店から出て行動してるんだもの
「時間が動き始める」スイッチの役目をしていた
行動が一体何だったのかというのも含めて
この作品においての
「刻が止まる」定義は
どうなってるのかが知りたい所です
いきなり
『ツバサ』の世界とリンクして
母・サクラによる
「絶対だいじょうぶ…よ」
……これって
最終的に侑子さんが戻ってくる
っていう事?
よく解らないことだらけで混乱しつつ
今日はこの辺で