ジューンベリー(パスの木)、メグスリノキ(ヴェルデの木)、クラピアのその後の状況も気になり、久しぶりに野辺山に来た。
また、この場所(野辺山の小屋)の呼び名も決めようと思い、野辺山の小屋の名板の制作を行った。
野辺山の小屋の名板制作に先立ち、名称を 「A Clustar of Stars Nobeyama Cabin」 と決めた。
パスの木、ヴェルデの木、クラピア それぞれ少し成長していた。
野辺山に来れて、カブとファロも満足していたようだ。(特にファロは・・・)
ジューンベリー(パスの木)、メグスリノキ(ヴェルデの木)、クラピアのその後の状況も気になり、久しぶりに野辺山に来た。
また、この場所(野辺山の小屋)の呼び名も決めようと思い、野辺山の小屋の名板の制作を行った。
野辺山の小屋の名板制作に先立ち、名称を 「A Clustar of Stars Nobeyama Cabin」 と決めた。
パスの木、ヴェルデの木、クラピア それぞれ少し成長していた。
野辺山に来れて、カブとファロも満足していたようだ。(特にファロは・・・)
クラピアK5の今までのまとめ
今回のクラピアは、スタンダード品種(S1)より、寒さに強い、改良品種K5を選択した。
まず、ドッグランの真中に植え、1年間様子をみることにした。
土地耕し中、ファロは手伝っているように見えるが、実は・・・・・
ファロの目当ては、美味しい土を見つけて食べること。
美味しい土とおもちゃに囲まれて、ドッグランから出ようとしないファロ
根がつくまで、犬が入らないようネットで囲んだ。
一つ、一つ 丁寧にクラピアを植えた。
カブは、ウッドデッキから見学
根付く(2週間程度)まで、毎日水やりをしなければならないので、タイマー付自動水やりセットを購入し、完了・・・・祈願 「クラピア、この土地に根付いてくれ!」
5月15日は、ヴェルデが亡くなって丸二年の3回忌
ヴェルデが亡くなってからだいぶ経つような気がするが、2年前の5月15日、まだ2年しか経っていない。
生前のヴェルデとパス
ヴェルデとパスが眠っている慈恵院の言葉
カブとファロ
クラピアは、根がつくまで(2週間程度)毎日水撒きをしなければならないという事で、タイマー付自動水撒きセットを購入し、蛇口にセッテイングをした。
この自動水撒き器(TAKAGI)は、かなり賢く、水撒きの回数(毎日、1日2回、1日おき等々)、水撒きの時間・量等々いろいろなパターンのセッテイングが可能だ。
偶然、散水ホースも同じメーカーだったので、その散水ホースにつないで使用した。
付属品も充実していて、クラピアの方は、円形に水撒きが出来る噴水タイプ、ヴェルデの木・パスの木の方は、水が染み出てくるタイプでセッテイングした。
カブとタイマー付水撒き器
水が染み出てくるタイプ
噴水タイプ
ファロの遠吠え(もどき)
野辺山のドッグラン改良中
クラピアと言う植物を植えることとした。
クラピアとは、イワダレソウを宇都宮大学の教授が品種改良して創り出した新しい緑化植物。
出光興産にて、製品化されたもので、この厳しい寒冷地に耐えられるか疑問だが、とりあえず試すこととした。
また、掘り起こしてわかったのだが、粘土質のキツイ土で、石もごろごろしていた。
クラピア 頑張ってくれ!