私はもう老人の入り口に入ろうか、という年齢になりました。でもやっぱり“オス”なんです。年齢にかかわりなく女性が気になります。家の周り、街中、よく利用する図書館などなどで、ドキドキしたり、なあ~だ、と失望したり。
家の近辺の女性は、パジャマじゃないのか、と思うような服装でいます。小さな商店を営んだり、美容室(?)をやったり、職種はいろいろですがだいたい皆さん同じような服装です。
街中で見かける女性は、長袖にマスクという出で立ちが多いですね。図書館は、民族衣装のアオザイです。
共通するのは、皆さん愛想がいい。目が合うと微笑んでくれます。日本の近隣の何とか国とは大違いです。
そして小柄ですがスタイルがいい。出っ張るところは出っ張り、凹むところは凹んでいる。馬鹿な(?)男は、こんな女性と話がしたくてベトナム語に挑戦し続けます。
こんなんでも「俺はささやかながらも国際貢献をしているんだ」と思っていますが、どうでしょうか?
ベトナム、とても楽しいです。なんといっても日本人に好意的です。その好意に甘えて、私は一緒に住まわせていただいています。
ブログに慣れなくてモタモタしていますが、ちょくちょく見にきてください。