このままRubyの学習を続けよう。
今回から『Ruby入門編 (全10レッスン) 』を進めていく。
まずは、『Ruby入門1: プログラミングを学ぶ (全9回)』からだ。
今回もローカル環境では、Visual Studio Code(VSCode)を使って、
コードを書いていこう。
ただ、これからはVSCodeにRubyに関する拡張機能を追加してコーディングしていこう。
以下、今回インストールした拡張機能。
- Ruby
- VSCode Ruby
- Rails
- Ruby Solargraph
- Ruby on Rails
でもなんかうまく動いていないものがあるな?😟
どうやらRuby Solargraphがちゃんと動いていないらしい。
ググってみると、
solargraphをインストールする必要があるとのことなので、
以下のコマンドでインストール。
gem install solargraph
だけどインストールに失敗。
sudoで実行してもダメで、どうやらRubyの開発環境を入れろってことらしい。
そこで、以下をシステムにインストール。
sudo apt install rbenv
sudo apt install ruby-dev
sudo apt install ruby-dev
どちらか一方でいいのか、両方必要なのか、
そもそもそれぞれどういうものなのかよくわからないが、
このあとに、sudoでsolargraphをインストールしたらうまくいったっぽい。
VSCodeを起動しても先程のエラーもなく、コード補完候補が表示されるようになった。
ちょっと手間取ってしまったな。
やはり環境構築って難しいけど、勉強になるな。
あと、VSCodeに拡張機能のCode Runnerをインストールして、
Ctrl + Alt + Nで簡単に実行できるようしておいた。
レッスン自体は初歩的なもので、体験版よりも簡単な内容だった。
認定証は以下の通り
学習ステータスは、村人から屈強な兵士になった。
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