第3章 GNUとUnixのコマンド
読み始めて分かったけど、
3章ってかなりボリューミーなのね!😅
ぼちぼちやっていこう。
メモ
3.1 コマンドラインの操作
- 代表的なシェル
- Bourneシェル:sh→UNIXの標準的なシェル
- Bourne Again Shell:bash→多くのLinuxの標準シェル
- Cシェル:csh→C言語に似たスクリプトが利用できるシェル
- tcsh→cshの拡張版
- Kornシェル:ksh→shの拡張
- Zシェル:zsh→kshにbashやtcshの機能を取り入れ
- env:環境変数の確認
3.2 パイプとリダイレクト
- パイプ「|」:コマンドの標準出力を次のコマンドの標準入力に渡す。
- less
- more
- tree
- xargs
- -execオプションも参照
※ いまいちxargsの使いどころがわからん
今日は、3.2節まで😴
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