#男を使った報復！邪馬台国復活か？！✳「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.331

ドアを開け、野球場程の広さがある作業エリアから出ると、全身を紺色て統一した恰好をしている185cm以上はある長身の男が、小生を見ると、ズボンの両ポケットに手を突っ込み、チンピラみたいな感じで、おい！この野郎！という風に立っていた。同じ職場の社員に似ていたし、何か話をしていて、その声が通路に響きわたっていた。喧嘩を仕掛けているように近づいて来た。ビビらして、足をバタバタさせようしたのだ。その恰好で、威圧してきたのである。丁度その時、後ろから、声をかけた者がいて、その男は、拍子抜けしたように、背を低くした。顔をハッキリ見た。「外(ほか)の男」の1人であった。声は、似ていたが、マイクから言っていたのだ。偽者を本物と思わせる為に、家からくっついて来ている「ホンタイ」にいる本物と声が似ている者がマイクで、通路に声を響き渡らせたのである。動機は、入れ代わっている女達が、小生に口で攻撃されたというものであった。そんなことは、していない。

「ウチ」の女達が中に入って来て、得をする者もいれば、道徳的観念から、不満を抱いている者もいる。中に入って来たら、点検作業や手区分をやらせなければいけない体制になっている。小生の真似をするという理由を付けて、手区分をやる「ウチ」の女もいるという。中に入れて、やらせている人を庇う為の口実だろう。

この日は、職場内だけでは収まらず、電車内で、背中に肘を当ててきたのである。電車がカーブを曲がっている時など、押されて痛かった。隙間が開いていたのに。「課長の分だ！」
と、デタラメな理由を付けてきた。テレパスの口の代わりの女が攻撃したら、背後から暴力で報復するという願望を叶えられしまった。
 
「気がつかないのが悪い」と言っているが、デタラメなウソである。暴行を加える口実など、デタラメで十分なのである。背後から暴行してくること自体が、尋常ではない。
まともな人の理屈ではないし、まともな人が考えることでではない。言葉で攻撃されたら、暴力で返す、それも、言葉で攻撃したのは、小生ではなく、テレパスの口の代わりをしている女。ヤラセじゃないか？！

言われた人の仇を取っている感覚で、小生を悪者にし、正義の味方ぶっているし、口を塞げと言っているのに、口を止められないとウソをついている。

ぷー太郎が超能力で嫌がらせや、盗み、暴行を個人にやっているだけ。

奴らのそのような手口を黙認する動きが出てきたのは確かである。

小生が、社会に出て働けるのも、後10年もないだろう。歳で雇ってもらえなくなってきている。
小生の歳の所為で、特に、「外の男」の願望を叶えてあげようとしているのである。警察沙汰にならないように。気がつかない、とか、確かめない、など言う、奴らの宣伝は、デタラメなウソで、超能力を使う為と、当面は外の男の願望を背後から叶えることが、小生をターゲットにした理由で、国の方では、個人にストーカー行為をしている間は、野放し状態にしているのである。むしろ、協力的である。超能力の恩恵にあやかりたいというのもあるだろう。それでは、法治国家ではなくなる。

　超能力で国を治めたと言われている卑弥呼と邪馬台国はどうなったのか。

　結局、滅ぼされたではないか。