正月早早から、気持ちよく寝ている所を起こされた。床についたのは、今朝4時頃。起こされたのは、朝の6時4分。マイクから語られる言葉に起こされたのである。思考盗聴をしている「ホンタイ」の「外(ほか)の男」か「あの子たち」が台本を考え、それをマイクで言ってきたものと思われる。しかし、今回は、夢を見ていなかった。夢を見てもいないのに、端から見れば、まるで、夢を見ているかのようにマイクで語ってきたのである。おそらく、思考盗聴をしている超能力者マインドリーダーが、眠りが浅くなった所を察知し、その時に、マインドリーダーの口の代わりや、外の男に何かを言わせたり、効果音のつもりで何かの音をマイクで流してきたのである。よく覚えていないが、結構、マイクでかなり大きな音をさせていた。
また、寝ようとしたが、今度は、言葉や騒音ではなく、マイクで、マイクがボリュームを上げていく音や「ツー」という音、そして。アラームのような音を耳元で聞かされ、それも、部屋中に響く音量であった。音が耳障りで眠れないので、あきらめて、ブログを投稿することにした。「ツー」と音がしている間に「外の男」がマイクで「あー、気持ちいい....」と言ってきた。その音で苦しんでいると思って言ってきたのである。この男は、その音を聞かされると気持ちがいいのであろう。しかし、思考盗聴をしている超能力者マインドリーダーにも、その音が聞こえていることを忘れている。小生と同じように聞こえているはずである。もしかしたら、そういう音をマインドリーダーが好んでいるのかもしれない。そして、その音を流している集団ストーカー「ウチ」の連中にも聞こえているはずである。
去年の話であるが、某宗教系の集団ストーカーが、遠隔から電磁波でターゲットに肉体的にも精神的にも攻撃を加えていることを知り、「外の男」がその電磁波攻撃ができる装置を欲しがっていた。超能力者を使って、嫌がらせをするだけでは物足りなくなってきたのである。どうにかして、その装置を手に入れようとしていたようだ。電磁波攻撃装置、獲得のため某宗教団体に直接、話に行こうとしていたようである。アドバイスをしたわけではないが、その団体の表側にいくら欲しいと頼んでも、否定されるだけだから、集団ストーカーをやっている裏側を見つけ出し交渉しないと手に入れられないよと、マインドリーダーを通して、欲しがっている「外の男」の一人に伝えた。この男は、若者ではなく、50代から60代と思われる。声から判断すると。
「マイク」を電磁波攻撃装置の代わりとして使うようになったようだ。今朝は、ただ起こす目的で攻撃してきたのである。小生を起こそうと近所中に正月早早から騒音を響かせてはまずいと思ったのか、電磁波攻撃装置の代わりとなったマイクで寝かせないようにしてきたのである。寝ているのを起こそうとして、悪戯を長時間やっていてはまずかったのである。起こせば、起こそうと騒いだり騒音を聞かせたりしないと「ホンタイ」の誰かが、あるいは、加担者側の住民?が判断したのである。休日で、朝、まだ、早い時間帯というのもある。小生が起きていれば、言い分けができるが、寝ているのでは言い分けしにくいようなのである。しかし、寝ているか寝ていないかの判断は、加害者側にいるマインドリーダー次第なのである。寝ているか起きているか、マインドリーダー以外、誰も「確かめられない」のである。
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