あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

#証拠がないは、解釈に過ぎない@「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.333

2016年03月22日 07時29分10秒 | 日記

先週の金曜日の事。

電車に乗り込み、椅子の空いているところに座ろうとしたら、両側の椅子の両隅に「あの子たち」を座らせ、何処に座っても、この女どもの隣に座る様に工作されていた上に、家からくっついてくる「ホンタイ」のあの子たちの1人に、「どの子の隣に座るのか」と、デタラメの口実をマイクで言ってきた。其れが、この女どもが椅子に座っている理由のつもりだ。未来を変えられた。この女どもが居なければ座れていたものを。「あの子たち」と言われている連中は、こんな事ばかり、電車内でやっている。座らせないようにするための嫌がらせである。嫌がっているから、やっていると、「外(ほか)の男」は、主張している。つまり、嫌がらなくなるまでやるというのである。

会社界隈の川沿いの道をiPhoneにポータブルアンプを繋いで音楽を聴きながら、歩いていると、家からくっついて来ている「ホンタイ」の女が、聞いる曲のコーラスがテレパスには、合わなかったらしく、変な曲を聴いていると、まるで、猥褻な物なんかを扱うように騒いだ。女である事をいい事に、嫌な男を嵌めようといているようだった。実際、そのつもりであった。奴らの常套手段である。進行方向から、上下黒に、ラインが入ったジャージを着て走ってきた「あの子たち」の1人がいた。一緒に小型犬も走っていた。髪の長さは肩にかかるくらいで、顔は白く、以外と厚化粧であった。丁度、すれ違った後に、家からくっついて来ている「ホンタイ」のあの子たちの1人がこの女になったつもりで、異常はないとか、何もおかしな事はしていないなどと言った挙句、助けけてやったんだと、言ってきた。

丁度、会社に向かう途中で、電車内などでやっている事に関して、証拠がないと絡んできた。

しかし、それは、真実ではなく、真実に対して、解釈に過ぎないのである。奴らにも、分かっているようだ⁉


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