この会社で、働くようになってから、5年たったが、入った時からずっと入れ代わり行為を継続している男性がいる。他にも数人の男性と女性がいたが、この男性ほどしつこくない。この男性の場合、出勤時のパソコンへの打刻も、入れ代わり、男超能力者が行っているのを目撃しているし、ぶつかってこれた時もあった。ミーティングも、この男性と入れ代わった男超能力者が出ているときもあった。
入れ代わりも、あの手、この手なのである。小生の思考を読みながら。仕事が始まる前のミーティングから、出現したのは、初めが肝心だというのである。会う時から、入れ代わっていれば、気づかないだろうというのである。たいてい、小生が作業中に入れ替わることが多い。今回は、周りに目がいっていない作業中に入れ替わり、少し余裕ができて、周りにも、注意が行くようになると、本人が出てくるという手口。たいして、手口は、変わっていないが。
それだけでなく、この男性と入れ代わった男超能力者は、作業が一時止まっている状態に、ぼーっと立っているなと因縁をつけてきた。
しかし、この「外(ほか)の男」と仲間内に呼ばれている男超能力者と入れ代わった男性は、何処で何をしていたのか?
外すなら、一言、断るのが常識ではないか。
話し方から推測すると、本人と似ている所を見ると、本人からも、知恵を借りているようだ。
因みに、別の超能力者から聞いた話だが、職場内で、ぼーっと立っているななどと注意を受けた者がいるということだが、「仕事で恨みを晴らす」ために、他人事まで待ちだして、移してきたのだ。
因縁をつけるのに、人の腹が読める超能力者など必要がない。
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