あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

★「掏(す)り」~「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.401

2018年03月12日 02時22分41秒 | 日記

 新年から、出鼻を挫くかのように、地元の駅で、片方の手袋と、切符をダウンジャケットのポケットから掏(す)られた。落としたのかと思い、駅構内を探したが、落ちていなかった。

 ホームへ向かう途中、「ウチ」=「ホンタイ」の「あの子たち」と言われている女連中の顔に似ている女が二人立っているを見かけた。グレー系のオバーを着ていた。エスカレーターに乗り、ホームに出た時に、電車から降りてきた乗客のふりをしている「ウチ」の男女とすれ違った。この男女は、コートを着ていて、女子は化粧をしていたが、未成年で、黒いコートを着た背の低い「外(ほか)の男」もいた。この後に、上着のポケットに手を入れたら、片方の手袋と切符がなくなっていた。すれ違ったときに掏られた可能性がある。
 
 「ウチ」=「ホンタイ」は、犯行を否定しているが、他に考えられない。過去に、ポケットからイヤホーンを取られたことがある。
 
 「掏(す)ること」も、パフォーマンスなのである。自分たちは、優れた人間だという。窃盗なのに。
 
 
 「掏られた」ことも、問題だが、駅側の対応の仕方にも問題がある。会社の近くにある駅に下車し、改札の所にある窓口に行き、「すいませーん」と声をかけたがなかなか出てこない。腹が立ち、怒鳴りそうになったが抑えて。待ち続けた。やっと、駅員が出てきたと思ったら、どこかで見かけたことがある「ウチ」の若い「外(ほか)の男」の一人が出てきたのである。水色の上着に、帽子までかぶって。この男は眼鏡を掛けていた。駅員が「ウチ」の男と入れ代わっていたのである。仕方がないので、この男を駅員に見立てて、切符を掏られたのだが、なくしてしまったと説明した。すると、この駅員と入れ代わっている「ウチ」の男は、はっきりとは覚えていないが、「今回は、いいですよ.....まだ、来ていないので、......大丈夫だとおもいますよ...」
という感じで応えた。料金は取らないとのことだった。
 
 駅員以外の他人(ひと)が、対応に出たのは、尋常ではないと思う。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿