家に居るときは、「いないことになっている」と、「ウチ」=「ホンタイ」の「あの子達」の一人が主張するが、外では、「いないことになっている」と、公言しないのである。いるのかいないのかはっきりとさせないで、職場の他者に成りすましている。が、あんまり、しつこく、やりすぎて、やはり、「いないこと」扱いにされていることが明らかになってきた。仕事と関係ないから、奴らのことを言わないというわけではないのである。奴らの存在を認めつつも、奴らのことを口に出さないというのが近いだろうか。奴らのことは、仕事にかかわっていても、「他の人が..」という表現などを使って、口に出せない存在ということなのである。結局、いないことと変わらないが。無視してもいいということでもある。しかし、最近、「ウチ」=「ホンタイ」の「外(ほか)の男」が仕事に首を挟んできて、自分たちの言うことを聞かせようとしている。それが他人の腹の中だと言い訳されても、証拠がない。奴らの存在に関して、会社とは、何も話はしていなし、契約も交わしていない。「ウチ」=「ホンタイ」は、雇われているわけでもないのに、「部外者」と言われるのを嫌っている。
ターゲット=「犠牲」である小生を自分たちの仲間にしようとしているのである。仲間にすれば、小生にやっていることに対して、責任を負わなくてもいいと思っているからである。その割には、一日中、テレパスに張り付いて、「外の男」と「あの子達」がマイクで嫌がらせをしている。小生がやることに対して、いちいち絡んでくるのである。CDを借りようとすれば、ダウロード購入をすればいい、などと。外では、仲間にして、今まで小生にやってきたことの責任を取るようなことを言っているが、まったくでたらめである。その反面、「あの子達」などの女連中は、小生を「外の男」とみなし、悪者にして、自分たちが普通の生活を送れない恨みを晴らそうとしているようなのである。職場での入れ代われりは、「ウチ」の仲間に入れる、「外の男」と一緒にするためにやっているそうなのである。「あの子達」なんかは、「外の男」と仕事をしろと言ってきたりする。
娯楽と「ウチ」=「ホンタイ」のマイクを使った言葉の暴力を少しでも緩和させるために購入したアンプとスピーカーに対して、僻みもあるが、気に入らず、アンプの音響効果を真似て、声にエコーを効かせたりする。映画や音楽で、アンプとスピーカーの音響効果を楽しんでいるが、思考盗聴をしているテレパスは、自分が音響機器で攻撃されていると思い込んでいて、「外の男」が、中心になって、その仕返しをしている。
それだけでなく、マイクで子供の叫び声を聞かせる嫌がらせをすると、ステレオで音楽を流されて、かわされてしまうのも、一因である。テレパスも「外の男」も僻みでアンプとスピーカーの音響効果を真似て、マイクを使って、嫌がらせをしている。「外の男」の中には、車の中にカーステレオを備え付けているものもいる。アジトにアンプのようなものを置いているのは、確かであろう。
道を歩いていると、一軒家のガレージの中に向かって、マイクで何かを言って、響かせたりもしている。マイクを使って、遊んでいるのである。
さて、職場では、家からくっついてきている「ウチ」=「ホンタイ」の「外の男」が、マイクで、
「仕事をろくにやらないくせして...」
「碌に仕事もできないのに、偉そうな口を利きやがって(誰に、向かって言っているんた、と思考で反駁してやったら、一時的に引っ込んだ)」
「入れ代わっているのに、気づかないんじゃ話にならない(奴らは、初めから、話をしようとは考えてはいない。入れ代わり行為を続けたがっているだけ)」
「そんなこと言ったって、奴らにやられてるんじゃないか」
「ハブだ!(仲間外れ)」
「友達ガイナイ」
「口を利かない」
「自殺しろ」
「歳をとったら、恨みを晴らしてやる(今だって、背後から、暴力を受けるなどの被害に遭っている。具体的に、歩いている時など、現れて、暴行を加えてやるというような脅迫をしている)」
など、いろなことを言ってくる。自分たちの方が優秀だということを示そうとしている。10数年前に、その当時の「外の男」が、会社で、仲間に、「自分たちが有能だとゆうことを見せようとして...」などと、マイクで言われていたのを聞いたことがある。当たっている。働かずに家でぶらぶらしている「外の男」だけではなく、「あの子達」にも、そうゆうところがある。
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