#「過去のことを書くなら....」 + ☆彡「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.261

 水曜日の朝、会社から出るときに、家からくっついて来ている「ホンタイ」のテレパスの口の代わりの女が、

「過去のことを書くなら、また、なんか、仕事でやってやる」

と、脅迫してきたのである。集団ストーカー「ウチ」に新しく加わった、息子や娘のためである。つい最近、集団ストーカー行為をはじめたと、何も知らない世間の他者をだますつもりなのである。だから何十年前のことを投稿されると、困るのである。自分たちが、まだ生まれていないから。しかし、その当時に工作活動をしていた連中は、存命している。

　次の日の朝、英語ニュースCDを聞いていると、中年くらいと思われる、「外の男」が、マイクを使って、妨害してきた。聞こえてきた英語を聴きにくく、しようと、聞こえてくる英語の発音に似せて、マイクを使って、言葉にならないことをつぶやいてきたり、怒鳴ったり、絡んできたりした。

　テレパスの傍にいる「外の男」は、英語の内容を聞いているというよりも、アラ探しが目的なのである。どこか、わからないところがあれば、そのことで、絡んでくるのである。聞いてる途中、奴らに気を取られると、マイクで話しかけてきたりするのである。ヘッドホーンで聞いていたが、それでも、奴らがマイクで怒鳴ってくる声が聞こえてきた。

　「外の男」が英語を聞くと妨害してくるのは、英語がわからないからで、妨害したり、粗探しをすることにより、傍から見て、英語がわからないのに、アドバイスをしているように見せかけるタメでもある。自分たちの面子(メンツ)を保つタメなのである。見栄を張っているのである。

　英語に限らず、お金を出して、身に付けようとすることは、マイクで干渉してきたりして、妨害してくるのは、常套手段なのである。