今まで、電車内の席に座れていたのに、昨日は、座ることができなかった。こんなことは、今までなかったのである。早朝の時間帯には。
連結機の傍の、車内の席にいつも座っていたが、乗客のふりをして、土曜日など「外の男」と思しき連中が、ホームで、電車を待っている時から、隣に立っていて、ドアが開くと、降りてくる乗客を無視して、先に乗り込むものだから、小生が乗ろうとするところに、降りる乗客が集中してしまい、奴らより遅れて乗り込むことになり、席を取られてしまうのである。手口は、それだけではなく、降りる乗客が降りるのを遅らせている場合もある。誰も降りてこないから、乗り込もうとすると、2,3人くらいの他者が小生が乗り込もうとするところから、降りようとするのである。こんなことまでして、いつも座っているところに座らせないようにしてきたのである。先週の土曜日には、乗り込もうとすると、「あの子達」の一人に妨害されたのである。
乗り込もうとすると、いつも、小生が乗り込もうとするところに、「ウチ」の連中や乗客が集中するいうことが続くようになった。
昨日は、いつも座っている席の近くに、黒メガネをかけ、新聞を開いて座っている若い「外(ほか)の男」がいるのを電車がホームに入ってきて止まった時に目撃した。
座らないで立っていると、家からくっついてきている「ホンタイ」の「外の男」が
「甘えているから」
と、いつものところに座らせないようにしてきたようなことを言ってきたのである。
無料で電車に乗せてもらっている方が「甘え」ている。
自分たちは、働きもせずに、生活をしていて、電車賃までタダ!
ただなのは、電車だけでなく、バスも都電もタダで、都電は、税金で賄っているのに、税金まで奴らのために使っている。また、次から次えと仲間を連れてきて、ただ乗りをさせて、集(たか)っているようだ。
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