一時期、「外(ほか)の男」と呼ばれている男超能力集団が悪いのか、いそれとも、女超能力者集団が悪いのかという話になったことがあるが、職場の方では、「男」の方を支持している。近所でも、「男」寄りであるということを「外の男」が言っているし、電車内でも、「同じ男同士なんだから、庇ってやれ!」などと厚かましく言ってくる。
小生は、どう思っているかというと、現在活動中の男連中の方が、断然、悪いと思う。しかし、現在の状況を招来したのは、女超能力者なのである。それでも、男の方が悪い。
男の方は、小生が子供のころから、目の前に現れて、悪さをしていたのである。
今の男連中が来てから、電車内で、背後から暴行を受けたり、部屋の鍵を取られたり、物を取られることが多くなり、お金まで、勝手に、架空の会社名で、引き落とされたりされた上に、風俗店では、指名した店の女性ではなく、男超能力集団の性欲処理係女の一人と入れ代わられたりと結構な被害に遭うようになったのである。また、職場の他者と奴らとの入れ代わりの頻度も多くなったし、家でも、親と入れ代わるという行為も、断続的で、長期に渡っている。近所では、マイクで、叫んだりして、うるさいし、奴らの子供も、うるさくなった。また、騒音をマイクで、聞かせたりもする。電車内では、女の声がうるさいと言われていたようだが、最近は、男の声もうるさくなった。近所ても、そうだが、電車内では、男の声がうるさいと、注意されてないようである。
女超能力者は、色仕掛けで云々するから、悪いということを「外の男」が言っていたが、男超能力者は、「性欲処理用女集団」を持っていて、職場のある女性たちと入れ代わっている「ウチ」の女は、「性欲処理用女集団」の一人であるし、駅前をうろついている、あるいは、電車に乗ってくる女たちは、男超能力者集団の「性欲処理用女集団」だと思って間違いないだろう。
女超能力者集団とは、男超能力者集団と「性欲処理用女集団」との間にできた子なのか?
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