工房前の側溝が危険！

最近、工房前の府道5号線（木津信楽線）を通る大きなダンプが多くなったようだ。
一昨日、側溝を蓋している鉄板の上にその大きなダンプが乗った。
どうやら、対抗の大型車に道を空けるためのようだ。
後で、見てみたら鉄板が大きく曲がっているではないか。
またこの上に乗り上げれば危ないと思い、昨日、この府道を管理する南山城土木事務所に電話を入れてみた。
今朝工房に着くとその場所に赤いコーンが置かれている。これからどうしようというのだろう。
なかなか早い対応で・・・。






東側の鉄板は広い範囲で穴が開き、危険な状態だ。
これに乗り上げ車輪ははまれば、当方で責任を負わなければならないのだろうか・・・？


いずれにしても早い対応ありがとうございます。
と同時に、今後の対応ご指示よろしくお願いいたします。

オオキンケイギク

宇治田原から犬打ち峠を越え、和束の中心に向かうところ今黄色い花が咲いている。なんと言う花かと以前調べてみたら、何と特定外来植物とのこと。オオキンケイギクだ。綺麗からといって、根から持ち帰り植えたら…罰せられるとのことだ。皆さん気を付けましょう❗
今日は、はじめてタブレットから投稿しています。練習ですのでこんな記事でごめんなさい！

葛城山

先日、葛城山のツツジがテレビで報道された。
少し遅かったが、訪れてみることに・・・。
駐車場の方が、5日前だったらよかった野に・・・と言われていたが、それでも、思ったより素晴らしかった。
全体的にはややくすんだ色だったが、まだ充分楽しませてもらった。

チェンバロコンサート in 和束

先日、和束のある宿泊施設「京都和束荘」でチェンバロのコンサートが行われた。
これチェンバロ奏者・・・北海道の方で、自らチェンバロを運び演奏して頂いた。
間近に響くチェンバロの音色は格別だ。
この日は、他にもソプラノが加わり、書道家の書もチェンバロの音と共に書き上げられ、またチェロも加わり、バラエティーに富んだ楽しい音楽会だった。
残念なのは、チェンバロのあの音色をもっと多くの方に聴いて頂きたかった。

和束未来づくりセンターの山岡さんはじめ計画して頂いた皆さんありがとうございました。

妙高高原・黒姫高原・志賀高原・軽井沢の旅③

天候に恵まれ3日目の朝を迎える。
宿舎「パイプのけむり」の庭の花々が朝日に照らされ輝いている。














バイキング形式の朝食を済ませ、再度旧軽井沢に向かった。
まだ時間も早いので「見晴台」へ。
鳥の声を聞きながらのコーヒーは、少々薄目だが格別だ。
















兎に角、多くの外国人観光客には驚かされた。

浅間山を後ろに帰路につく。
当初の予定では、この後、松本か高山でもう一泊の予定だったが、少々疲れてきたので一気に帰ることにした。
総走行距離1026キロ。
今回は、今まで余り行っていないところをと考えた。
それにしても、のんびり廻れる旅を求めていたが移動に時間がかかりすぎた。






2泊3日の旅は了。楽しかった！