ニッポン放送あなたとハッピーに今週は5日連続で登場ということで、
向井くんの声が大好きな私といたしましては、内容はともかく、彼の声を毎朝聞けるというだけでテンションが上がっていた訳なんですが・・・。
なにやらかなり怪しい雲行き。
「スペシャルインタビュー~あなたが知らない向井理~」
と銘打ってパーソナリティとアシスタントのコメントを挟みながら収録済みのインタビューをいくつかに分けて流すという15分間のコンテンツ。
なんだかこの垣花さんというパーソナリティは、しきりに最初は固~い雰囲気で始まってどうしようと思ったけれど、インタビューが進むにつれて、向井さんが大好きになりましたとアピールするのだけれど・・・。
初日月曜日は、ひたすらかみ合わない二人(笑)。
どうやら垣花サン、向井くんのテンションの低さ(ふつうなんだけど)を朝早いからご機嫌が悪いのだろうと思い、強引に夜型認定。あげくに、朝からスミマセンね~と先回りして謝る始末。
向井くん『いえいえいえ、全然大丈夫です、今日はもう・・・。』
なんて言ってる。
試写を見た感想は、
『向井理さんがこんなにかっこ悪くていいのか』
・・・・・。
・・・・・。
浅くね?
試写を見て面白いと思ったからインタビューを申し込んだと言っているのに、そんな感想?
向井くん『いやいや、かっこよくないですけどね、普段から。』
この発言に、『でも世間のイメージは、身長が高い、顔がかっこいい、声もいい・・・』と、食い下がる垣花サン。
これに対して向井くん、ついついこんなことを言い出してしまう。
『必要ないと思うので、素の自分をテレビの前とかで出すことが。役者って役柄があって、そのキャラクターで守られてる部分があると思うんですよね。それがなくなると、なんか、きもちわるいですね、やっぱり。』
この言葉、「普段の自分と世間のイメージがイコールでなくてもいい」ということを言いたくて語りはじめたはずだったんだけど、だんだんいろいろ受けてるインタビューで答えてたことと混ざって来てるのと、「イケメン俳優」的な部分しか触れないパーソナリティにちょっとイラッとしてるのかも。
こんな方向にむかっちゃったから、垣花サンも、じゃぁ『こういうふうにラジオにでるとかいうのも、正直言うと得意じゃない?』と続けると、向井くん『いや、そんなに苦手なことってないですね。』と反論(笑)。苦手というわけではないけど、向いてないと思うことはある、バラエティーとかは、台本がないので、タイミングとかを考えてしまう。普段の台本がある仕事とは畑違いというか、慣れないので難しい・・・というようなことを語る向井くん。
ここまでで一区切り。マイクがスタジオに戻って垣花サンが、僕せかがどんな映画なのかという説明を一通りしたあと、主演の向井さんは映画の舞台のカンボジアと少なからぬ縁があるのだ、ということでここから話はウルルンのことに移り、再び収録済みインタビューに戻る。
2007年にステイして、マンゴーを植えてから、4年間マンゴー断ちをしていたこと、そして映画の撮影でカンボジアを再び訪れることがきっかけになって、もう一度ウルルンとして家族と再会しに行くことが出来て、ようやく実ったマンゴーをあとで食べることが出来た話を向井くんが語り、ここでまたまた垣花サン、とんでもない質問をする。
『マンゴーの味、美味しかったですか?』
もしかして、垣花さんは2007年のウルルンしか見てない?
2011の再会編をみていたら、この質問はしないよね?
これに対して、向井くん。
『・・・・そんなに・・・』
ここで垣花サン大爆笑して、『ここは美味しかったで良くないですか?』という。
『正直なんで・・・』と切り返した向井くん、あのマンゴーは日本でフルーツとして食べられているものとは違う種類の加工用のマンゴーで・・・という説明をする。
『四年ぶりに食べたので、マンゴーの味を覚えてなかったんで・・・』というようなことも言っていました。
マンゴーが実る頃もう一度カンボジアを訪れる、という4年前にした約束を果たすことができた、という流れから、なぜか『約束をまもるほうなんですね?』という一般論に質問がすり替わり、
それに対して向井くん『そうですね、出来ない約束はしないです。だから、そんなに約束しないです、出来ないことがあるので。できることは、約束します。』
そしたら垣花サン、『僕と真逆のタイプですね!』だって。
『・・・・そう言われても・・・』答えに窮する向井くん。。。
マイクがスタジオに返り、大爆笑(垣花サンが一人で)。
正直な方ですね、とか、ウルルン見たんですけどいいんですよ、みたいな話で盛り上げる風の垣花サンですが、やっぱり2007年ウルルンしか見てないようだ。
このあと、リスナーからの質問に答えるというコーナーがあったのですが、ここでも本当にかみ合わないやりとりが続いてました。
質問の趣旨からは外れてましたが、向井くんは他のキャストのみんなに自分が好きなカンボジアという国を好きになってもらいたくて、へんにストレスを感じずにいてもらいたいという気持ちで率先して食事のメニューの説明や通訳をかってでたそうです。それでみんなからいつの間にか「隊長」って呼ばれるようになったそうですが、これ、普段の向井くんにしてみれば、すごく頑張った行動で、普段はあまり人をぐいぐい引っ張っていくタイプではないと思うのですが。そこらへんはどうも垣花さんには伝わっていないようでした。なので、リスナーさんへの答えにもなってない。
あと、もう一つリスナーさんからの質問で、これまたざっくりした質問をチョイス。
『カンボジアの魅力を教えてください』
コレに対する答えとしては、①暑い(向井くんは好き)②料理が美味しい③人がみんないい人④子が供達の笑顔が素晴らしい、という四つでした。
さて、明日からあと4日。どんな展開になるのか。
どれくらいみんなの知らない向井理くんを教えてくれるって言うんでしょうね?
とりあえず明日は『部屋が汚い』話になるそうですが・・・。
どうなるんでしょう。。。ちょっと不安~
向井くんの声が大好きな私といたしましては、内容はともかく、彼の声を毎朝聞けるというだけでテンションが上がっていた訳なんですが・・・。
なにやらかなり怪しい雲行き。
「スペシャルインタビュー~あなたが知らない向井理~」
と銘打ってパーソナリティとアシスタントのコメントを挟みながら収録済みのインタビューをいくつかに分けて流すという15分間のコンテンツ。
なんだかこの垣花さんというパーソナリティは、しきりに最初は固~い雰囲気で始まってどうしようと思ったけれど、インタビューが進むにつれて、向井さんが大好きになりましたとアピールするのだけれど・・・。
初日月曜日は、ひたすらかみ合わない二人(笑)。
どうやら垣花サン、向井くんのテンションの低さ(ふつうなんだけど)を朝早いからご機嫌が悪いのだろうと思い、強引に夜型認定。あげくに、朝からスミマセンね~と先回りして謝る始末。
向井くん『いえいえいえ、全然大丈夫です、今日はもう・・・。』
なんて言ってる。
試写を見た感想は、
『向井理さんがこんなにかっこ悪くていいのか』
・・・・・。
・・・・・。
浅くね?
試写を見て面白いと思ったからインタビューを申し込んだと言っているのに、そんな感想?
向井くん『いやいや、かっこよくないですけどね、普段から。』
この発言に、『でも世間のイメージは、身長が高い、顔がかっこいい、声もいい・・・』と、食い下がる垣花サン。
これに対して向井くん、ついついこんなことを言い出してしまう。
『必要ないと思うので、素の自分をテレビの前とかで出すことが。役者って役柄があって、そのキャラクターで守られてる部分があると思うんですよね。それがなくなると、なんか、きもちわるいですね、やっぱり。』
この言葉、「普段の自分と世間のイメージがイコールでなくてもいい」ということを言いたくて語りはじめたはずだったんだけど、だんだんいろいろ受けてるインタビューで答えてたことと混ざって来てるのと、「イケメン俳優」的な部分しか触れないパーソナリティにちょっとイラッとしてるのかも。
こんな方向にむかっちゃったから、垣花サンも、じゃぁ『こういうふうにラジオにでるとかいうのも、正直言うと得意じゃない?』と続けると、向井くん『いや、そんなに苦手なことってないですね。』と反論(笑)。苦手というわけではないけど、向いてないと思うことはある、バラエティーとかは、台本がないので、タイミングとかを考えてしまう。普段の台本がある仕事とは畑違いというか、慣れないので難しい・・・というようなことを語る向井くん。
ここまでで一区切り。マイクがスタジオに戻って垣花サンが、僕せかがどんな映画なのかという説明を一通りしたあと、主演の向井さんは映画の舞台のカンボジアと少なからぬ縁があるのだ、ということでここから話はウルルンのことに移り、再び収録済みインタビューに戻る。
2007年にステイして、マンゴーを植えてから、4年間マンゴー断ちをしていたこと、そして映画の撮影でカンボジアを再び訪れることがきっかけになって、もう一度ウルルンとして家族と再会しに行くことが出来て、ようやく実ったマンゴーをあとで食べることが出来た話を向井くんが語り、ここでまたまた垣花サン、とんでもない質問をする。
『マンゴーの味、美味しかったですか?』
もしかして、垣花さんは2007年のウルルンしか見てない?
2011の再会編をみていたら、この質問はしないよね?
これに対して、向井くん。
『・・・・そんなに・・・』
ここで垣花サン大爆笑して、『ここは美味しかったで良くないですか?』という。
『正直なんで・・・』と切り返した向井くん、あのマンゴーは日本でフルーツとして食べられているものとは違う種類の加工用のマンゴーで・・・という説明をする。
『四年ぶりに食べたので、マンゴーの味を覚えてなかったんで・・・』というようなことも言っていました。
マンゴーが実る頃もう一度カンボジアを訪れる、という4年前にした約束を果たすことができた、という流れから、なぜか『約束をまもるほうなんですね?』という一般論に質問がすり替わり、
それに対して向井くん『そうですね、出来ない約束はしないです。だから、そんなに約束しないです、出来ないことがあるので。できることは、約束します。』
そしたら垣花サン、『僕と真逆のタイプですね!』だって。
『・・・・そう言われても・・・』答えに窮する向井くん。。。
マイクがスタジオに返り、大爆笑(垣花サンが一人で)。
正直な方ですね、とか、ウルルン見たんですけどいいんですよ、みたいな話で盛り上げる風の垣花サンですが、やっぱり2007年ウルルンしか見てないようだ。
このあと、リスナーからの質問に答えるというコーナーがあったのですが、ここでも本当にかみ合わないやりとりが続いてました。
質問の趣旨からは外れてましたが、向井くんは他のキャストのみんなに自分が好きなカンボジアという国を好きになってもらいたくて、へんにストレスを感じずにいてもらいたいという気持ちで率先して食事のメニューの説明や通訳をかってでたそうです。それでみんなからいつの間にか「隊長」って呼ばれるようになったそうですが、これ、普段の向井くんにしてみれば、すごく頑張った行動で、普段はあまり人をぐいぐい引っ張っていくタイプではないと思うのですが。そこらへんはどうも垣花さんには伝わっていないようでした。なので、リスナーさんへの答えにもなってない。
あと、もう一つリスナーさんからの質問で、これまたざっくりした質問をチョイス。
『カンボジアの魅力を教えてください』
コレに対する答えとしては、①暑い(向井くんは好き)②料理が美味しい③人がみんないい人④子が供達の笑顔が素晴らしい、という四つでした。
さて、明日からあと4日。どんな展開になるのか。
どれくらいみんなの知らない向井理くんを教えてくれるって言うんでしょうね?
とりあえず明日は『部屋が汚い』話になるそうですが・・・。
どうなるんでしょう。。。ちょっと不安~