うわ~ん、すごく良かった!!
衣装もいいね~!!遠目だとシンプルな紺のシャツなんだけど、よく見るとジャケットの襟みたいなのがついてる。かっこいい!
内容もよかった。今まで聞いたことないような内容も出てきたし、僕せか映像も見たことないシーンが出てきたし。
すごくいろいろしゃべってくれた気がするし、逆にアナウンサーの方に質問したり、今日は攻めるなぁ、向井くん・・・という感じでした。
印象に残ったのは、樹里ちゃんがメッセージの中で教えてくれたんだけど、火事のシーンでやけどを負った腕の所を自分でばんばんたたいてホントに痛くして撮影に臨んだっていうエピソード。
本人忘れてたらしいけれど、そういえば翌日たたきすぎて青あざになっていたって思い出したそうです。
刀を差していることを意識して演技に入るとか、ストイックに仕事に取り組む姿勢が見えたりした。
乗馬のシーンについては、アナウンサーの方が、甲冑が重くて大変だったでしょうと気遣ってくれるのに対して、本当に大変なのは馬です、と馬の気持ちを考えちゃう向井くん。動物好きだよね・・・。馬の耳の話とかも聞いたことないことだったので新鮮でした。
それから、甲冑姿では顔しかでてないのに、そこをピンポイントで蚊に刺されたとか。
さすがO型。美味しい血なんだね~。
舞台のことを生で話してくれたのも、すごく嬉しかった。
舞台の映像って、ほんとにアレしかないんだね・・・。
向井くんも、「短かっ!しかもあんな台詞から始まるし・・・」とか言ってるし。
レアな体験したんだなぁ、私・・・。ほんとによく見に行けたなぁ。。。
それでももう一度体験したくて当日券並びに何度も渋谷に通ったっけ・・・。
そのたび惨敗して、結局一度しか見れなかったけど。
実花さんとの写真集の話も。
やっぱりNHKじゃラブホの写真は出せないんだね(笑)。
でもアナウンサーの方、上手に黒コートの向井くんをチラ見せしてくれたな・・・。
僕せか映画の話をする向井くん。
流石にきちんと明確に言うべきことをまとめて話していた。
一生懸命ボランティアについてもしゃべっていた。
ああ、ガツンとやられるんだろうな。。。
映画・・・。
愛用品コーナーでは、
皮のペンケースからモンブランの万年筆を出して見せてくれた。
初給料で買ったとか。かっこいいから(笑)。
飲み物は、氷の入ってない水を飲んでた気がする。
あれは、水だよね、たぶん。
視聴者からの質問にもキレイに答えてたし、本当に良かったデス。
メッセージも嬉しそうにきいていたし。
コレ見て向井くんに惚れない人なんて、いるのかな・・・。
本当に素敵過ぎました。
以前・・・
向井くんは、家族=ボランティアってどこかの何かで答えていたことがあった。
面白い答えを考えつくなぁと思っていたけれど、正直あんまり意味が分からなかった。
でも・・・
『ひとのためにやったことが、自分に返ってくる』
『自分が気持ちいいことだけれど、責任を負う』
っていう、今日の向井くんの言葉を当てはめてみると、うん・・・なんだかぴったりくるような気がしてきた。
家族って、べったりな感情ばかりで接しているとトラブルも多いものだけれど、「ボランティア」って感覚をちょっと持ってみると、いろいろな事がうまくいくような気がする。
ていうか、向井くんは生まれた家族しか持ってないのに、なぜ分かる?
すごく理性的に物事を俯瞰して見る感覚をもっているんだね。
なんか、落ち着きすぎかも。
あ~、でも実際、自分が生む家族を持ったとき、上手に出来るとは限らないよ?
てか、それが分かってるから家族をもつ余裕は今ないと思っているのかな。
理性的過ぎて、感情でつっぱしれないところとか、あるのかも。
恋愛についても、一目惚れとかしたことがないというし。
恋愛に振り回される自分の姿が思い浮かばないとも言っている。
たぶんだけど、あまりかっこよすぎていつも相手から愛情が先にくるから、自分からの能動的な恋愛経験って少ないのかも。
それはそれで、容姿に恵まれている反面、『恵まれていない部分』なのかもしれないね。
が~~~~っと
だだ~~~~~んと
ずど~~~~~んと
落ちてしまう恋愛。
そんなものに恵まれるって、なかなかないことではあるけれど。
そういうものに巡り会ってしまったらしまったで、それはそれでかなりの波瀾万丈どろどろ人生をみることになるからね・・・。
それがかならずしも幸せだとは限らないし。
もしも、そんなことが生身の向井くんに起こってしまって、仕事をほっぽられても困るしね。
ある意味、やっぱりある程度、不公平にできているんだ、世の中は。
これがあれば、あれがない。
そんなもんだよね。
脱線しました。かなり。ここまで読んで下さっている方、すみません。ありがとう。
衣装もいいね~!!遠目だとシンプルな紺のシャツなんだけど、よく見るとジャケットの襟みたいなのがついてる。かっこいい!
内容もよかった。今まで聞いたことないような内容も出てきたし、僕せか映像も見たことないシーンが出てきたし。
すごくいろいろしゃべってくれた気がするし、逆にアナウンサーの方に質問したり、今日は攻めるなぁ、向井くん・・・という感じでした。
印象に残ったのは、樹里ちゃんがメッセージの中で教えてくれたんだけど、火事のシーンでやけどを負った腕の所を自分でばんばんたたいてホントに痛くして撮影に臨んだっていうエピソード。
本人忘れてたらしいけれど、そういえば翌日たたきすぎて青あざになっていたって思い出したそうです。
刀を差していることを意識して演技に入るとか、ストイックに仕事に取り組む姿勢が見えたりした。
乗馬のシーンについては、アナウンサーの方が、甲冑が重くて大変だったでしょうと気遣ってくれるのに対して、本当に大変なのは馬です、と馬の気持ちを考えちゃう向井くん。動物好きだよね・・・。馬の耳の話とかも聞いたことないことだったので新鮮でした。
それから、甲冑姿では顔しかでてないのに、そこをピンポイントで蚊に刺されたとか。
さすがO型。美味しい血なんだね~。
舞台のことを生で話してくれたのも、すごく嬉しかった。
舞台の映像って、ほんとにアレしかないんだね・・・。
向井くんも、「短かっ!しかもあんな台詞から始まるし・・・」とか言ってるし。
レアな体験したんだなぁ、私・・・。ほんとによく見に行けたなぁ。。。
それでももう一度体験したくて当日券並びに何度も渋谷に通ったっけ・・・。
そのたび惨敗して、結局一度しか見れなかったけど。
実花さんとの写真集の話も。
やっぱりNHKじゃラブホの写真は出せないんだね(笑)。
でもアナウンサーの方、上手に黒コートの向井くんをチラ見せしてくれたな・・・。
僕せか映画の話をする向井くん。
流石にきちんと明確に言うべきことをまとめて話していた。
一生懸命ボランティアについてもしゃべっていた。
ああ、ガツンとやられるんだろうな。。。
映画・・・。
愛用品コーナーでは、
皮のペンケースからモンブランの万年筆を出して見せてくれた。
初給料で買ったとか。かっこいいから(笑)。
飲み物は、氷の入ってない水を飲んでた気がする。
あれは、水だよね、たぶん。
視聴者からの質問にもキレイに答えてたし、本当に良かったデス。
メッセージも嬉しそうにきいていたし。
コレ見て向井くんに惚れない人なんて、いるのかな・・・。
本当に素敵過ぎました。
以前・・・
向井くんは、家族=ボランティアってどこかの何かで答えていたことがあった。
面白い答えを考えつくなぁと思っていたけれど、正直あんまり意味が分からなかった。
でも・・・
『ひとのためにやったことが、自分に返ってくる』
『自分が気持ちいいことだけれど、責任を負う』
っていう、今日の向井くんの言葉を当てはめてみると、うん・・・なんだかぴったりくるような気がしてきた。
家族って、べったりな感情ばかりで接しているとトラブルも多いものだけれど、「ボランティア」って感覚をちょっと持ってみると、いろいろな事がうまくいくような気がする。
ていうか、向井くんは生まれた家族しか持ってないのに、なぜ分かる?
すごく理性的に物事を俯瞰して見る感覚をもっているんだね。
なんか、落ち着きすぎかも。
あ~、でも実際、自分が生む家族を持ったとき、上手に出来るとは限らないよ?
てか、それが分かってるから家族をもつ余裕は今ないと思っているのかな。
理性的過ぎて、感情でつっぱしれないところとか、あるのかも。
恋愛についても、一目惚れとかしたことがないというし。
恋愛に振り回される自分の姿が思い浮かばないとも言っている。
たぶんだけど、あまりかっこよすぎていつも相手から愛情が先にくるから、自分からの能動的な恋愛経験って少ないのかも。
それはそれで、容姿に恵まれている反面、『恵まれていない部分』なのかもしれないね。
が~~~~っと
だだ~~~~~んと
ずど~~~~~んと
落ちてしまう恋愛。
そんなものに恵まれるって、なかなかないことではあるけれど。
そういうものに巡り会ってしまったらしまったで、それはそれでかなりの波瀾万丈どろどろ人生をみることになるからね・・・。
それがかならずしも幸せだとは限らないし。
もしも、そんなことが生身の向井くんに起こってしまって、仕事をほっぽられても困るしね。
ある意味、やっぱりある程度、不公平にできているんだ、世の中は。
これがあれば、あれがない。
そんなもんだよね。
脱線しました。かなり。ここまで読んで下さっている方、すみません。ありがとう。