最終話。。。
あれ、、、
・・・雅司くん??(笑)
というのは冗談で。パリへ出発までの間、麻生のガステレアで勉強中なのでした。
荷造りを手伝いにきたまりあ、いいスーツケースを用意してあげてますね。ピカピカのリモワでしたよ。
なんだかいい雰囲気。すっかりギクシャク感がなくなってます。
そして絶妙なタイミングで帰宅する拓。
千絵もついてきたもんだから、ちょっと怒り過ぎちゃう英介でした。
麻生の言葉に傷ついて一人傷心の旅にでていた太郎さんが帰宅。すっかり元気がなくなってしまったお父さんを気遣う英介。けっこう良い息子ですね。
パリに出発、2年後に夢を叶えてハッピーエンド?と思いきや、世の中そう甘くない。
剛と賢太はそれぞれの理由ですでに失業。気にせずパリで頑張れなんて言われても納得できるわけもない英介。
ゲゲゲの家族がいっぱい登場。友情出演?
戌井さん、じゃなくて美人オーナーの旦那さんにたのまれてル・プティシュで出していたテリーヌを美人オーナーに食べさせる約束をする。
すごくきれいなお料理☆
美しいテリーヌが赤唐辛子で塗りつぶされるシーンは、切なくて見応えがありましたね。
以前の英介なら、『俺の料理に何しやがる!』ぐらいなことを言いそうですが、彼女の痛みがわかるんですね。かなりの成長ですよね。
でも、彼女を説得したのは、千絵が集めてくれた英介の料理を食べたくてあつまった大勢のお客達だったようです。
千絵は拓のライブをドタキャンして英介の店のために奔走したんですね。。。
拓ちゃん、かわいそうでしたね。
やだー泣いてるの?
泣いてねえよ!泣いてるのはおまえの方だろ!
だって英介さんがー
あーーくそっ!
あはははは・・・
的な場面を見せられたまりあでしたが、このあと大人な対応するんですよね。
で、その前に麻生に気持ちを伝えなくちゃね。
スーツはお店のドレスコードにあわせて麻生が用意したもの。
もう僕の物になってくれたと思っていたのに、大きな裏切りですよね。
でも麻生もさすが、打たれ強い。最後まで独特のキャラクターを貫いてくれましたよね。吾郎さん、お疲れさまでした。
それにしても、向井くん。。。
ラフな英介スタイルもいいけど、やっぱり正装は素敵!
立ち姿に惚れ惚れしますね♪
仲良くまりあの部屋のキッチンで一緒にお料理。またまたいい雰囲気ですね☆
まりあはこだわりを捨てて、ふわふわオムレツを英介から伝授してもらったようです。
ようやくミュージシャンの彼女ではなくシェフの彼女になる決意が固まったみたい。
こうなると千絵の割り込む隙はなさそう。。。
拓のメジャーデビューは延期。
睦子さんもなんと帰ってきて、英介たちのレストランは再スタートできることに。
麻生はル・プティシュの名前を返してくれたけど、このレストランにはちょっと可愛すぎるってことで、、、
HUNGRY!
きれいにまとまりましたね。
太郎さんの新作の絵の題名は「ハラペコな人々」。
このレストランにぴったり☆
英介とその仲間達が野菜や果物になってるのかな?誰がどれなのか想像するのも楽しいかも。
そしてお約束の・・・。
もう関わりたくない!とか言ってましたがやっぱり気になるようで再オープンをのぞきに来た麻生が、去り際に電源をショートさせていってお店は停電。
パンをくわえさせられた千絵の小動物っぷりは最高に可愛かったです。
やっぱり英介にとって千絵はまだまだ餌をあたえる小動物レベルなのかな。
かわいがってることは確かみたいですが。。。(笑)
最後に鮮やかにフランベする英介で幕。
最高の笑顔です☆
出演20作めで、ゴールデンタイム初主演、29歳最後で30歳最初の、という記念すべきドラマ、ハングリー!終わってしまいました。。。
楽しい3ヶ月間でした。
あれ、、、
・・・雅司くん??(笑)
というのは冗談で。パリへ出発までの間、麻生のガステレアで勉強中なのでした。
荷造りを手伝いにきたまりあ、いいスーツケースを用意してあげてますね。ピカピカのリモワでしたよ。
なんだかいい雰囲気。すっかりギクシャク感がなくなってます。
そして絶妙なタイミングで帰宅する拓。
千絵もついてきたもんだから、ちょっと怒り過ぎちゃう英介でした。
麻生の言葉に傷ついて一人傷心の旅にでていた太郎さんが帰宅。すっかり元気がなくなってしまったお父さんを気遣う英介。けっこう良い息子ですね。
パリに出発、2年後に夢を叶えてハッピーエンド?と思いきや、世の中そう甘くない。
剛と賢太はそれぞれの理由ですでに失業。気にせずパリで頑張れなんて言われても納得できるわけもない英介。
ゲゲゲの家族がいっぱい登場。友情出演?
戌井さん、じゃなくて美人オーナーの旦那さんにたのまれてル・プティシュで出していたテリーヌを美人オーナーに食べさせる約束をする。
すごくきれいなお料理☆
美しいテリーヌが赤唐辛子で塗りつぶされるシーンは、切なくて見応えがありましたね。
以前の英介なら、『俺の料理に何しやがる!』ぐらいなことを言いそうですが、彼女の痛みがわかるんですね。かなりの成長ですよね。
でも、彼女を説得したのは、千絵が集めてくれた英介の料理を食べたくてあつまった大勢のお客達だったようです。
千絵は拓のライブをドタキャンして英介の店のために奔走したんですね。。。
拓ちゃん、かわいそうでしたね。
やだー泣いてるの?
泣いてねえよ!泣いてるのはおまえの方だろ!
だって英介さんがー
あーーくそっ!
あはははは・・・
的な場面を見せられたまりあでしたが、このあと大人な対応するんですよね。
で、その前に麻生に気持ちを伝えなくちゃね。
スーツはお店のドレスコードにあわせて麻生が用意したもの。
もう僕の物になってくれたと思っていたのに、大きな裏切りですよね。
でも麻生もさすが、打たれ強い。最後まで独特のキャラクターを貫いてくれましたよね。吾郎さん、お疲れさまでした。
それにしても、向井くん。。。
ラフな英介スタイルもいいけど、やっぱり正装は素敵!
立ち姿に惚れ惚れしますね♪
仲良くまりあの部屋のキッチンで一緒にお料理。またまたいい雰囲気ですね☆
まりあはこだわりを捨てて、ふわふわオムレツを英介から伝授してもらったようです。
ようやくミュージシャンの彼女ではなくシェフの彼女になる決意が固まったみたい。
こうなると千絵の割り込む隙はなさそう。。。
拓のメジャーデビューは延期。
睦子さんもなんと帰ってきて、英介たちのレストランは再スタートできることに。
麻生はル・プティシュの名前を返してくれたけど、このレストランにはちょっと可愛すぎるってことで、、、
HUNGRY!
きれいにまとまりましたね。
太郎さんの新作の絵の題名は「ハラペコな人々」。
このレストランにぴったり☆
英介とその仲間達が野菜や果物になってるのかな?誰がどれなのか想像するのも楽しいかも。
そしてお約束の・・・。
もう関わりたくない!とか言ってましたがやっぱり気になるようで再オープンをのぞきに来た麻生が、去り際に電源をショートさせていってお店は停電。
パンをくわえさせられた千絵の小動物っぷりは最高に可愛かったです。
やっぱり英介にとって千絵はまだまだ餌をあたえる小動物レベルなのかな。
かわいがってることは確かみたいですが。。。(笑)
最後に鮮やかにフランベする英介で幕。
最高の笑顔です☆
出演20作めで、ゴールデンタイム初主演、29歳最後で30歳最初の、という記念すべきドラマ、ハングリー!終わってしまいました。。。
楽しい3ヶ月間でした。