調布の家は本当にボロ家で、布美枝さんが時計を飾るのを夢見ていた『出窓』、よく見るとなにかシートを貼って曇りガラスのようにしてあって、ぱっと見お墓が見えないようにしてあるんですね。
でも、窓の向こうはお墓ですもん・・・酷い物件!
だから茂さんでも購入できた、というわけですね。
このシーン、初めて見たかも。。。
調味料も、お茶の葉も、灯油もない。
公共料金の支払いも嫁入り道具代わりに安来の両親が持たせてくれたものから支払い。
そして夫は部屋にこもって、こわーい絵を描いている。

おどろおどろしく振り向く茂さん(笑)。
ホントに大変なところにお嫁に来ちゃった布美枝さんなのでした。
でも、窓の向こうはお墓ですもん・・・酷い物件!
だから茂さんでも購入できた、というわけですね。
このシーン、初めて見たかも。。。
調味料も、お茶の葉も、灯油もない。
公共料金の支払いも嫁入り道具代わりに安来の両親が持たせてくれたものから支払い。
そして夫は部屋にこもって、こわーい絵を描いている。

おどろおどろしく振り向く茂さん(笑)。
ホントに大変なところにお嫁に来ちゃった布美枝さんなのでした。