恋するスミレ

  テレビの向こう側の人に恋に落ちるなんて思ってもみなかった。

そして、お手々♪

2011-08-23 | 向井くん雑誌
JUNON買うつもりなかったんですが。。。
大特集でびっくり☆
これ、立ち読みで済まそうと最初は思っていたんですが。。。
こんなページがあったら、やっぱり・・・

自分の手を重ねて比べてみたくなるよね?女子としては。
でも、それを本屋でやる勇気がなかったんです。
MINAをあきらめてこちらをお持ち帰り。

スーツ姿もコーヒーカップオンパレードも、最高☆



ラジオ二日目☆

2011-08-23 | 向井くん
今朝は尺的には昨日より若干短めの10分少々。

今日切り口は、とある雑誌のインタビューで『部屋が汚いんです』とご本人が言っていたので、それを検証してみました、ということで、収録済みインタビューに入る。

『お部屋汚いってのは本当ですか?』
『部屋、汚いですね・・・汚いですね。。。』(反芻するように)
服が脱ぎ散らかっている。人にあげるけど、なんか多い。
それから、台本が散乱している。5,6冊ぐらい常に持っている。大河ドラマだと(収録の順番が)台本を行ったり来たりする。録れる順番で録っていくので。だから4~5週分の台本を常に持ってる。それに加えて他の作品があったり・・・。

この流れから、順取りではない大変さについてしばらく語る向井くん。
台本が変わると3年とか経ってる場合もあるし、緻密に計算しなくちゃいけない人の場合、大変ですね。(自分が細かく緻密に計算しているかどうかははっきり言わなかった)

だから、頭の中ぐらいは整理しておかないと。その分部屋は酷い状態ですが・・・と
部屋の汚さに話が戻る。
部屋の整理は落ち着いたときに、と思っているけど、なかなか時間がない。時々やるけど、あんまりすすまない。

『ものを捨てるほうですか?』
『捨てられないですね。』
貧乏性なので、もったいないと思ってしまう。紙袋でもなんでも何かに使わないともったいないなと思って、そして増えていく。

『台本なんかも捨てない?』
『一冊もすてたことないですね。すっごいたまります。』
台本の量は去年だけで60冊から70冊くらい。リビングに残ってる。
台本、DVDなどいままで出演した作品全部ある、とのこと。

ここでスタジオにマイクがもどり、

汚いっていうのは台本だったんですね、と総括。
向井理資料館を作るときは楽ですね♪と話をまとめる垣花サン。

続いての話題は休日の過ごし方。
インタビュー音源に戻ります。

リスナーからの質問。休日はどんな風にすごしますか?リフレッシュの方法は?
『やっぱり運動ですね。なるべく体を動かしていたい人間なので』
運動しないと風邪をひいてしまう、サッカーすると風邪が治る。体を動かさないとバランスとれない。
友達とご飯を食べる。なるべく外に出て。
あとは台本を読んでいる。

『むしゃくしゃしてることとかもやもやしているものは、けっこう体を動かしているうちに解消できたりとかってこともあるんですか?』という垣花さんの質問に、

『そうですね、そういう悩みとかも、結局小さいものだったりするので・・・、なやんでいるのって。その、自分だけの悩みって、そんなに・・・その、もちろん重いものもありますけど、仕事の悩みとか体調の悩みとか重いものもありますけど、ん~意外と小さい悩みがいくつかあってそれでふらふらしてることが僕の場合は多いのでそういう物は一回リセットする為にもああ小さい悩みだったなって思う為にも体をうごかしたりしますね。』

・・・・・。

・・・・・。

気になってしまう。。。
体調の悩みで重い物もあるって・・・言ってる??
あとから『自分の場合は小さいことが多いので』って言ってるから、『重い』悩みっていうのは、他の人の悩みのことなのかな・・・。そうだと思いたいけど。

で、話をそらすように垣花サン、まとめていく。
『基本的には人混みはきらいだけど、アウトドア派?』
『土日なるべく仕事してたいなとおもうのはそこ。土日がオフでもちょっとなって思っちゃうので。』

『あ~、バーテンダーって仕事を選んだのも、なるべくあんまり人のいない夜に?出来れば片隅の小さなバーで、みたいな?』

『あ~、でも人は好きなんですよ。接客は好きなので。』
ごみごみした感じはここちよくない。

好き嫌いとかでも、けっこう、曖昧な物はない?

あんまり嫌いなものってそんなにない。そんなに何かに対してどうしてもイヤっていうのはそんなに多くないと思います。

と言う感じで、垣花サン、自分なりの向井くん像を固めようとするが、
そのたびに向井くんが修正していく、みたいにインタビューが流れていき、
ちょっと雑な編集でブチっとカットされて、2日目のインタビューが終わる。

スタジオにマイクが戻って、『向井理さんって体育会なんですよね、気質が。高校時代も99.9%サッカーのことを考えていたという人なので、むしゃくしゃしたら体動かせっていうはっきりした解消法がある。
日曜日のようなごみごみしたところは好きではないけれど、別に人が嫌いなわけではない。』
という風に総括するんだけど・・・。

99.9%って、向井くんがそう言ったなら、その発言を放送して欲しいとこだな。なんかちょっと垣花さんの言葉だけだと申し訳ないけど、本当か?!と思ってしまう。

明日はプライベートにも迫るっていうんですが、まぁ、それほど知らない話は出てきそうもない気がしてきました(笑)。

ラジオ出演

2011-08-22 | 向井くん
ニッポン放送あなたとハッピーに今週は5日連続で登場ということで、
向井くんの声が大好きな私といたしましては、内容はともかく、彼の声を毎朝聞けるというだけでテンションが上がっていた訳なんですが・・・。
なにやらかなり怪しい雲行き。

「スペシャルインタビュー~あなたが知らない向井理~」
と銘打ってパーソナリティとアシスタントのコメントを挟みながら収録済みのインタビューをいくつかに分けて流すという15分間のコンテンツ。

なんだかこの垣花さんというパーソナリティは、しきりに最初は固~い雰囲気で始まってどうしようと思ったけれど、インタビューが進むにつれて、向井さんが大好きになりましたとアピールするのだけれど・・・。

初日月曜日は、ひたすらかみ合わない二人(笑)。

どうやら垣花サン、向井くんのテンションの低さ(ふつうなんだけど)を朝早いからご機嫌が悪いのだろうと思い、強引に夜型認定。あげくに、朝からスミマセンね~と先回りして謝る始末。
向井くん『いえいえいえ、全然大丈夫です、今日はもう・・・。』
なんて言ってる。

試写を見た感想は、
『向井理さんがこんなにかっこ悪くていいのか』

・・・・・。

・・・・・。

浅くね?
試写を見て面白いと思ったからインタビューを申し込んだと言っているのに、そんな感想?
向井くん『いやいや、かっこよくないですけどね、普段から。』

この発言に、『でも世間のイメージは、身長が高い、顔がかっこいい、声もいい・・・』と、食い下がる垣花サン。

これに対して向井くん、ついついこんなことを言い出してしまう。
『必要ないと思うので、素の自分をテレビの前とかで出すことが。役者って役柄があって、そのキャラクターで守られてる部分があると思うんですよね。それがなくなると、なんか、きもちわるいですね、やっぱり。』

この言葉、「普段の自分と世間のイメージがイコールでなくてもいい」ということを言いたくて語りはじめたはずだったんだけど、だんだんいろいろ受けてるインタビューで答えてたことと混ざって来てるのと、「イケメン俳優」的な部分しか触れないパーソナリティにちょっとイラッとしてるのかも。

こんな方向にむかっちゃったから、垣花サンも、じゃぁ『こういうふうにラジオにでるとかいうのも、正直言うと得意じゃない?』と続けると、向井くん『いや、そんなに苦手なことってないですね。』と反論(笑)。苦手というわけではないけど、向いてないと思うことはある、バラエティーとかは、台本がないので、タイミングとかを考えてしまう。普段の台本がある仕事とは畑違いというか、慣れないので難しい・・・というようなことを語る向井くん。

ここまでで一区切り。マイクがスタジオに戻って垣花サンが、僕せかがどんな映画なのかという説明を一通りしたあと、主演の向井さんは映画の舞台のカンボジアと少なからぬ縁があるのだ、ということでここから話はウルルンのことに移り、再び収録済みインタビューに戻る。

2007年にステイして、マンゴーを植えてから、4年間マンゴー断ちをしていたこと、そして映画の撮影でカンボジアを再び訪れることがきっかけになって、もう一度ウルルンとして家族と再会しに行くことが出来て、ようやく実ったマンゴーをあとで食べることが出来た話を向井くんが語り、ここでまたまた垣花サン、とんでもない質問をする。
『マンゴーの味、美味しかったですか?』

もしかして、垣花さんは2007年のウルルンしか見てない?
2011の再会編をみていたら、この質問はしないよね?

これに対して、向井くん。
『・・・・そんなに・・・』
ここで垣花サン大爆笑して、『ここは美味しかったで良くないですか?』という。
『正直なんで・・・』と切り返した向井くん、あのマンゴーは日本でフルーツとして食べられているものとは違う種類の加工用のマンゴーで・・・という説明をする。
『四年ぶりに食べたので、マンゴーの味を覚えてなかったんで・・・』というようなことも言っていました。

マンゴーが実る頃もう一度カンボジアを訪れる、という4年前にした約束を果たすことができた、という流れから、なぜか『約束をまもるほうなんですね?』という一般論に質問がすり替わり、
それに対して向井くん『そうですね、出来ない約束はしないです。だから、そんなに約束しないです、出来ないことがあるので。できることは、約束します。』

そしたら垣花サン、『僕と真逆のタイプですね!』だって。

『・・・・そう言われても・・・』答えに窮する向井くん。。。

マイクがスタジオに返り、大爆笑(垣花サンが一人で)。
正直な方ですね、とか、ウルルン見たんですけどいいんですよ、みたいな話で盛り上げる風の垣花サンですが、やっぱり2007年ウルルンしか見てないようだ。

このあと、リスナーからの質問に答えるというコーナーがあったのですが、ここでも本当にかみ合わないやりとりが続いてました。

質問の趣旨からは外れてましたが、向井くんは他のキャストのみんなに自分が好きなカンボジアという国を好きになってもらいたくて、へんにストレスを感じずにいてもらいたいという気持ちで率先して食事のメニューの説明や通訳をかってでたそうです。それでみんなからいつの間にか「隊長」って呼ばれるようになったそうですが、これ、普段の向井くんにしてみれば、すごく頑張った行動で、普段はあまり人をぐいぐい引っ張っていくタイプではないと思うのですが。そこらへんはどうも垣花さんには伝わっていないようでした。なので、リスナーさんへの答えにもなってない。

あと、もう一つリスナーさんからの質問で、これまたざっくりした質問をチョイス。
『カンボジアの魅力を教えてください』
コレに対する答えとしては、①暑い(向井くんは好き)②料理が美味しい③人がみんないい人④子が供達の笑顔が素晴らしい、という四つでした。

さて、明日からあと4日。どんな展開になるのか。
どれくらいみんなの知らない向井理くんを教えてくれるって言うんでしょうね?
とりあえず明日は『部屋が汚い』話になるそうですが・・・。
どうなるんでしょう。。。ちょっと不安~

二日連続

2011-08-22 | 向井くん
この週末、名古屋と静岡で『僕せか』のプロモーションがあったようで、そのことを二日連続ブログで報告(写真付き)してくれた向井くん。
嬉しいですね。
久しぶりのご本人画像だったし。
特に今日のお写真は、かっこよかった☆
やっぱりちょっと眉を整えてる??
例のスペシャルドラマ仕様なのかしら。

静岡の試写会に行かれたらしい古くからのファンの方が、ブログで様子を紹介してくださっていて、、、もうそれを読むだけで涙が。。。

ってか、公式サイトの予告編を見るだけでいつもウルウルしてしまう。
こんな調子で映画館でまともに見られるんだろうか。
ただでさえ、最近涙出やすいのに。

明日からラジオが連続5日間放送。
木曜金曜は、はなまるマーケット。
23日はまた雑誌ラッシュだし。
フリーペーパーも探しに行かなくちゃ。
銀座にももう一度行きたいし、
土曜日は、、、!!!!だし!!
向井くん漬けの日々になりそう。(てか、いつもわりとそうだけど)



月刊MEN向井理スペシャルDVD

2011-08-20 | 向井くん
月刊MENの限定版についていたスペシャルDVDと、そのケース。



本誌に添付されてた白い方の通常版DVDを一緒に収納出来るようになっているのが嬉しい♪

限定版のDVDは、カンボジア編は爽やかな音楽とともにスローモーションが多用されていたりして、イメージビデオっぽい仕上がりになっています。
最初のほうのダイジェスト映像の最後に、歩きながらいつものバングルを左手で外すっていう映像がはいっているんだけど。。。これが、たまらない☆
見てはいけないものを見てしまったような・・・
お風呂場をのぞいてしまったような感覚っていうのかな(笑)

FLATでもタイの市場で値切って買い物するシーンが出てきたけれど、こちらでもナイトマーケットで値切って買うシーンがいっぱいでてきます。
すんごい上手。
きっと大好きなんだな、ああいうこと。

北海道編は通常版より映像は長いけど、雰囲気は似たような感じ。
北海道撮影終了後に実花さんとカウチでおしゃべりする映像はロングバージョンで別に収録されています。

このカウチでの衣装、、、
吹雪の中の撮影で着ていたフード付きのアーミージャケットの中だと思われるんですが、そでに虹色の模様が入った黒いカーディガン。

これどこかで見たなぁと思い当たったのは、これ。。。
数年前のFREECELって雑誌で着ていたセーターの色違い。



この雑誌は人生初中古で買い求めた雑誌だったりする。この向井くんをどうしても手元に置きたくて。
そして未だに左下の向井くんを直視出来ない。。。
↑見れないならなぜ買った?!と突っ込まないでください×××

DVD FLAT

2011-08-19 | 向井くん
去年の秋に買いました。
発売は2009年12月25日。ファンへのクリスマスプレゼントだったんですね~。
向井くんったら。。。

このDVDのタイトル、向井くん本人がつけたそうですが、とてもいい言葉ですね。
ファンイベントでは、「自分のモチベーションを常にフラットに保てるように」というような意味でつけたと語ったそうですが、、、
ウルルンでの看板の文字といい、言葉の選び方にセンスがあるなぁと思う。読書好きみたいだし、こういう所に出てくる知性も彼の魅力の一つだと思います。

でも、写真集のライカムって・・・。
ホテルの名前なんでしょうけれど、後ろから読むとムカイリだから??っていうのは、よくわからない(笑)。


DVDのことに話題を戻しますが・・・
タイでの休日をイメージした前半、日本での密着取材を綴った後半、ファンの方とのデート、おまけ映像の4つで構成されていますが、一番好きなのはおまけ映像かな。ほんとに素って感じで、嬉しくなってしまう。

今まで俳優さんを見ていいなと思う時って、その役柄に惹かれる部分がけっこうあって、この役では素敵だと思ったけど、他の役をやってると、なんか違うな・・・と思ったりすることがしばしばでしたが、向井くんは違うんだよね。。。

好きになった人が俳優さんでした、って感じ?(笑)

だから、このDVDを見ると、様々な役柄を演じていろんな顔を見せてくれる向井くんの原点に戻れる気がする。見ている側もフラットに戻る、という。。。
本当に宝物のようなDVDです・・・。


3年前からちゃんと見ていたかった・・・

2011-08-16 | おさむがたり
恋におちるには、おちる本人の状況ってものも関係するのでしょうね。
なんで3年まえからもっと注目してなかったかなぁ、と悔やまれます(笑)。

おせんも見たかったなぁ。
傍聴マニアもなんで見なかったかなぁ。

2年くらい前まではブログの更新も月に二桁くらいしてくれていて、ドラマが放送されればその回についてコメントしたり、雑誌の取材やテレビ出演の楽屋裏なんか、よく紹介してくれていましたね。
読み返せば読み返すほど、今も変わらないお仕事への取り組み方を感じることが出来て、感慨深いです。
『俺』って一人称も(好き)今より多用されてて。。。

ちょっと心配なのは、以前は朝ご飯をしっかり食べる派だったような気がするのですが、最近のインタビューでは朝はほとんど食べていない様子なので、体が心配になります。

もっと正常な生活をしたいと思っているだろうに。
今は走り続けなくちゃならない期間だとしても、きっと徐々にペースをつかんで修正していける、よね・・・。向井くんなら。

2009年のスタジオパークも見たかったなぁ。
そろそろ出てくれる噂もあるので、楽しみ。
あと、僕らの時代にも・・・
去年の今頃私が恋に落ちてしまったあの番組にも☆
仰天ニュースも!
バラエティー番組の出演目白押しで嬉しい限り♪

向井くんは忙しくなってしまって申し訳ないけれども。。。

ところでアクチュールの次回の向井理連載(仮)の挑戦って、○○の秋ですが・・・。
きっと『食欲』じゃないかと予想している。
久々に料理して美味しく召し上がってもらいたい。

先日のクイックジャパンのインタビューで言っていた『生きるために食べたくない、食べるために生きたい』→『美味しいものを食べたい』ってこの感覚はすごく共感する。
こんな考え方の人だから、食べっぷりが気持ちいいんだろうな。

美味しい~~♪って思いながら楽しく糧をいただく。
すごく大事なことだって思うし、彼にそんなひとときを毎日持ち続けて欲しい。

『正義の味方』って・・・

2011-08-15 | 向井くんドラマ
3年前も見てましたが、あの頃は恋に落ちてなかったので、直紀さんってエリートイケメンなのになんていい人なんだろう!と思っただけでしたが・・・。

あらためて今見返してみると、なんて見所満載のドラマだったことでしょう☆

ファッション的にも・・・
スーツあり、ちょっとオシャレな普段着あり、タキシードも着てる。

シチュエーション的にも・・・
絵に描いたようなデートだったり、ちょっとお料理もしたり、温泉にもつかって(笑)、すごく怒ったりもして、赤ちゃん絡みもあったり。
 

DVD欲しいくらいです。。。

その笑顔、反則です。

2011-08-14 | おさむがたり
大河ドラマ、一応見てます。
色々難ありの大河ドラマだと思いますが、向井くんはすごく頑張っていると思います。
先週ようやく年上妻がなびいてくれて、今週はなんと妻のほうから、あなたの妻として頑張ります♪宣言が出ました。

そして、まぁツンデレキャラの秀忠なので、素直に喜んだりしないのですが、布団に入ってから一人ですんごい嬉しそうにニッコリ笑顔・・・。

この笑顔にやられたお茶の間の女子、い~っぱいいるでしょうね。

ホントに、幸せそうな少年っぽい笑顔で。
あ~、嬉しいんだな、よかったね、秀忠くんって気持ちでいっぱいになったんですが・・・。

ここで思い出してしまったのは雑誌での彼の言葉。
『幸せ、しあわせかな、絶対的に幸せなんでしょうね、やりたいことをやらせてもらっているわけだし・・・。』
幸せと充実はイコールではないし、難しいな・・・としばらく考えて言葉をえらびながら答えた言葉。

ウルルン2011でカンボジアのステイ先の妹が別れ際に、『いつも兄ちゃんの幸せを祈っています』って言ってたけど、そう、向井くんの幸せをいつも考える。
だって、好きな人には幸せでいて欲しいから。

恋愛をあきらめて、仕事に没頭する今。移動中の車の中から街中を普通に手をつないで歩いているカップルを見ると、いいなぁって思うとか、そういうの聞いちゃうと、なんだか切なくなる。

でも、考えてみると、人って毎日、ああ私って幸せだ~とかって思いながら過ごすものではないよね。

向井くんもインタビューで答えていたけれど、幸せってずっとあとになって、あの頃は幸せだったなぁって回想するものなのかもしれない。
その時は、日々の事柄の積み重ねでしかないから、あとから幸せだったなぁ、と回想できる状態にするために、毎日充実して元気に過ごすことが大事なのかもしれない。元気に免疫力アップしながら過ごすために、小さな幸せ感が時々あったりしながら。たとえば楽しい打ち上げで笑い転げたり、美味しい物を食べたり、美味しいお酒を飲んだりとか。

充実して仕事を頑張っている今っていうのは、向井くんにとってあるべき状態なのかもね。たとえ恋愛は出来なくても。

この先、いつか運命の人と出会ってすごく幸せな笑顔をプライベートでもできるといいな、と思った今夜。

以上、オフィシャルな情報を素直に解釈して向井くんを応援し続けているスミレの戯言です。