恋するスミレ

  テレビの向こう側の人に恋に落ちるなんて思ってもみなかった。

今日の弘毅くん。

2012-12-18 | 向井くんドラマ
新参者第二話で石黒くんと共演していたんですねー。
といっても同じシーンはなかったから会ってなかったかもですが。

印象的な役柄でしたよね・・・弘毅くん。
新参者は種明かしをわかった上で見ても面白いですね。

来年は有名人年賀状やらないみたいで、残念ですね・・・。
イベントでもらえるカードがその代わりみたいな感じなのかなぁ。

うわあい、こまめな更新♪

2012-12-17 | 向井くん舞台
福岡でのトークショウとスペシャルドラマ?の撮影が終わったこと、ブログで報告してくれましたね!!
怒濤の一年だったと思うけど、ちょっと年末までのめどがついた感じで、良かったですね。
向井くんの心が平和なのが一番!

舞台中はCMも含めてすっかりテレビ登場が少なくなって、周りでは最近見ないねなんて声も聞こえていたけれど、ゾウの完成披露上映会を皮切りに、スクープ記事とハウスメイトのキャンペーン開始で一気にテレビでの遭遇率が高まった感じですね。K-30も最近よく登場するし。
お正月に劇場版新参者の地上波初放送がある関係か、こちらの地域では今日からテレビシリーズの新参者をお昼間に一気に放送するようです。

久しぶりの弘毅くん。もう3年前になるのか?
やっぱりちょっと若いかも(笑)。

一年ぶりのラジオ。

2012-12-15 | 向井くん
今春もハウスメイトの顔の向井くん。
ハウスメイトの提供ラジオプログラムColorful Styleに登場でした。
内容は早速サイトで紹介されています。
寒がりの向井くん、今日は首元に厚手のマフラーを巻いたままトークしてたそうですね。
桃李くんがかっこいいと言っていた黒いマフラーかなぁ。

今年の選曲もベタでしたねー。自分で言ってたけど。
冬と言えば、というテーマで広瀬香美。小さい頃家族で行ったスキー場でいつも聞いててすり込まれているそうです。
二曲目のほうは「仲間」というテーマで、要さんのソロ曲「SWEET PAIN」。
なんか向井くんの心情に合ってそうな感じの曲でしたね。

去年と同じようにウェブで番外編プログラムが公開されるようですね。
2月まで、月二回ずつ6回も公開されるようなので、楽しみです。
向井理のHaruheya Style
第一回は公開中で、毎回向井くんが撮った写真が一枚ずつ添えられるようです。


そういえば今日のラジオではゾウの宣伝はなかったですね。公開がまだ先だからかな。
もちろん今現在のプラベの話もほぼなく。ハングリーチームの人たちとは今も飲みに行くとかは言ってましたね。あと、年末フットサルの人たちと旅行に行こうって言ってるとは話してましたね。情熱大陸で相談してた、ゲーム禁止の?(笑)。

そうそう、12日発売だったFRaUにゾウ一般試写会の応募がついてました。
来年1/23東京のですが。
大阪、福岡でも同じ頃試写会がありそうですね。舞台挨拶なしのだと思いますが。ウェブで募集しているようです。

新しい春部屋

2012-12-14 | 向井くんCM
明日のカラフルスタイルにラジオ出演ということで、ハウスメイトの新しい春部屋キャンペーンが始まるようですね。

ハウスメイトのHPで新しくアップされているスチール撮影メイキングが良いです。
ピンクの衣装もいいけど、途中で黒のタイとかスーツとかの衣装がいいんだけど。
ポスターこっちの衣装でも作ってくれればいいのにな。
クリアファイルとか欲しいなぁ。

さて、どれにする?

2012-12-14 | 向井くん
イベントTシャツ、ラボで向井くんが試着して見せてくれてますけど、ずいぶん控えめなお写真・・・。
でもかなり解像度高い写真のようなので拡大するとよく見えます。
これ、向井くんが着ているのはもちろん男女兼用サイズ?
ついてるエコバックは全色同じデザインなんだろうか?

Vネックの七分袖。舞台のお稽古の時に着ていたシャツと胸のマークが同じように見えますね。
さて、何色?どのサイズ?悩むー!!


三つ並べるとブーフーウーって感じ(笑)。カワユス

リア充できっと良かった。

2012-12-13 | 向井くん
ところで先日のドラマ☆カンファレンスの時のお洋服。

acteurの時のシャツと同じなんだけど、もしかしたらフード付きの羽織りものも色違いかなぁ、なんて。

この上着の形大好きみたいですね。
情熱大陸の最後に羽織って去って行く時のこれも。

こちらのほうはつのボタンっぽいのがついて厚手でダッフルコートって感じですが。

目情記事、でちゃいましたけど。そっとしておいてあげてほしいかな。
せっかく動こうと思ってるんだったらお邪魔でしょうよ。

良いお天気できっと良かった。

2012-12-12 | 向井くん
今日もとてもよいお天気で、きっと撮影は順調に進んだことでしょう。。。都内?千葉?

昨日の完成披露上映会の模様を取り扱ってくれたのは日テレくらいでほんのちょっとでした。まだまだ公開が先なので仕方がないですね。

PONではノースリーブのあおいさんの肩に手を添える前に、自分の手をこすり合わせて温めてましたね!
こういう気遣いがとても向井くんらしい。

このことを舞台挨拶の司会をした方がORICON STYLEのコラムで書いてますね。

すごく手が冷たかったのかな。もしかして冷え性だったりしてね。
寒いの嫌いだしね。

なんかやっぱり泣ける。

2012-12-11 | 向井くん
ブログ更新してくれた。
悼む人を終えての気持ち、語ってくれた。
充実したお仕事だった感じがすごく伝わってきて泣けた。
きいろいゾウの完成披露試写会の前にちゃんと更新してくれるところがやっぱり律儀な向井くん。そして明日はまた別の撮影なのだそう。
また別のお仕事で向井くんを見られるのが楽しみ。
もちろん、その前?にきいろいゾウの公開もあるしね!!
イベントもあるしね!!

向井くんを好きになって、本当に良かった♪
幸せだー

ゾウの完成披露イベントの記事もアップされましたね。
今日の向井くんも相変わらずのかっこよさです。

抜け出せない月曜日のつぶやき。

2012-12-10 | 向井くん
まだまだ気持ちは余韻に浸っちゃってるんだけど、平行して普通の生活も流れていくからね。
そこのところの落差が辛いんだけど、しかたがないよね。

一塊のオーディエンスである私でさえそうなのに、舞台のスタッフやキャストの皆さんはどんなだろう。
深夜におよんだ打ち上げにもかかわらず、堤監督は早朝から次のお仕事のロケハンへ。
それぞれ、みんな次の別々のお仕事に向かって離れていくんだもんね。

堤監督とは近々またご一緒できるのであればうれしいけれど。
もちろん、他の皆さんとも。


明日はきいろいゾウのプレミアム上映会。いいなぁー。
早く映画見たい。公開が待ち遠しい。
公式サイトが更新されて、マスコミ関係からのコメントと新しい写真も何枚かアップされてますね。


LaLaTVのドラマカンファレンス・・・。
衝撃的な事態となってました。
まさか前回放送のサマレスの「惨劇」を向井くんにも見せちゃうなんてね。
VTRを見ている向井くんをとても見てられませんでした。

もう本当に。気の毒。
くやしかっただろうね。好き勝手いわれて。
いや、好き勝手言う番組だから、それはいいんだけど、それを主演俳優さんひとりに突きつけるなんてあまりにもひどい仕打ちだった。
きいろいゾウの宣伝もかねてってことで受けた仕事なのかもしれないけど、やれって言われたからやったんだろうけど。(PONのように)
でも、きっちりお仕事してました。

そして事務所の社長さんの登場。あー、この人が「あの」社長さんなんですね。
社長さんが言うように、注目度が高い故に世間が求めるレベルが高すぎてそこに到達することの難しさなんだろうね。
向井くんはあんなに努力してるし、十分なのに。
普通の人の及第レベルは余裕でクリアしているはずなのに、もっともっとと期待されて多くを求められてしまうんだね。
ほんとうに、大変。
でも、そこで頑張る人だから今の彼があるんだと思う。
こんなもんでいいやって人なら、こんななってないし。

無責任なことを言う人はいるし、そんなの気にする必要はないよね。
向井くんは十分いい仕事をしていると思うな。あらゆる意味で。

悼む人、再演されたらいいのにな。

旅の終わり。

2012-12-09 | 向井くん舞台
ついに大千秋楽の神奈川芸術劇場。
今日は「つもり」ではなくて、ちゃんと撮ってきた写真。

新しくてとってもきれいな劇場です。
ロビーにはおおきなツリーが。

客席前方左右にはテレビカメラがすでにスタンバイ。

開場ちょっと前に劇場に入ると、もうロビー開場していて、無事フォトブックも買えました。
写真、とっても良かった。

カメラが結構間近にあって、ちょっと緊張しつつ、幕が上がるのを待つ。

そして。
静人のお髭はやっぱりちょっと少なめでした。髪もちょっとさっぱりしていたように感じました。衣装には旅の年期が入ったような。(一着ってことはないんだろうけど)

衣装だけでなく演技に関しても、熟成されて迫力を増していたように感じました。

はやり泣いてしまうのは巡子と抗太郎のシーン。そして静人が正気にもどったあと朔也の真意を倖世に語るシーン。
ラストシーンも、今日は素直に感動出来ました。

家に帰って、録画されたWOWOW放送でもう一度復習。
よく生放送でこんな風にカット割り出来るなあと感心。堤さんならではという感じ?
演者の細かい表情が見られるのはすごくありがたいけれど、生の舞台を見たときに感じた演出の巧みさは舞台装置がシンプルなだけにテレビでは伝わりにくいような気がする。

とにかく、大千秋楽という特別な舞台を、生とテレビと両方で体験出来るなんて、なんという贅沢。ほんとうに幸せな夜でした。

向井くん、皆様、長い旅を本当にお疲れ様でした。
たのしいたのしい打ち上げ、今も続いてる?