相変わらず篠崎教本を使って練習をしています。1巻39番です。
今回は、楽譜の左上の小譜も録画してみようと思い、開放弦の練習をしてみたわけですが。
・・・ひどい。
なにがヒドイかというと、弓と弦の角度ですよ。 なんなんだ、これは。
なるべく直角になるように気を付けてはいるのですが、いざ録画すると、ぜんぜんなっていない。
どうも弓の持ち方から変えなくてはならなそうです。
今までのレッスンではここを注意されたことはないのですが、
音の響きに直に関係することなので、より良い音を求めつつ、模索しようと決めた次第です。
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