やっと！！
SECONDのLIVEを観に行けました
難しいとはわかっていたのですが、このLIVEだけは観に行って、右へ左へGoing crazy
しとかないと、LIVE行きたくて腐りそうだったので
アンコールまでしっかり観てきました。
あぁ生き返った(笑)
ざっくりなメモですが、書き残しておきたいと思います
1.WILD WILD WILD
私はスタンドだったんですが、啓司さんが正面に見えて、ちょっとうっかり泣きそうになりました(笑)
「あ～やっとLIVE来られた～」って実感したというか。。
2.YEAH!! YEAH!! YEAH!!
3.ASOBO!
4.One Time One Life
5.HEAD BANGIN’
6.Choo Choo TRAIN
途中からジャズっぽいアレンジが入って、振りも変わってました。
聴いててここ10年くらいで一番気持ちいいチュートレでした(爆)
7.LA LA LA LOVE SONG
曲が始まる前にセンターステージのLEDの上のステージでTETSUYAさんがタップダンスを披露
女性ダンサーさんたちとの絡みの始まり始まり～
全員外人さんなんですね。
嫉妬しようがない感じで。笑
8.I Wish For You
ショートバージョンだったような。
もっと聴きたかったなぁ～
9.September
「知ってる人は一緒に歌ってください！」
ってボーカルのどちらかが言ってたよーな。
10.Missing You
曲の最後に全員着ていたタンクを引き裂くという有難い(笑)演出があったのですが、ちょっとSHOKICHIさんが引き裂くのに時間かかってました。
そこはさくっと行きたかっただろうな～。笑
11.Let It Go
曲が始まる前に、上からワイヤーで吊られた白い布みたいのが降りてきて、「照明かな？」と思ったらシャツでした。
え、着ちゃうの？そのままでいいのに！と思ったのは私だけじゃないはず。笑
しかもボタンまで留めてくださる。。
なんかテンポが遅くなったような気がしたけど、気のせいかな。
懐かしいですね、この曲。
ずっとうたって欲しいです
12.dirty secret
花道で啓司さんが女性と絡む演出でスタート。
全体的に女性ダンサーさんたちと妖しい雰囲気で踊っていて、目が忙しかったわぁ。笑
会場からは悲鳴に似た声が。
もっとやれ～!!!と思う私。笑
13.GO ON THE RAMPAGE
すごい盛り上がってましたね～。
若いってすてき。
14.FIND A WAY
調べたセトリだと2曲だけしか書いてなかったけど、3曲うたってたような気も。
ぼーっとしてたからかしら。
15.BACK TO THE FUTURE
SHOKICHIさんがセンターステージにドラムを激しく叩きながら登場！
ドラムの腕は置いといて(ちょっとかじったのでそこは厳しいです、ごめんね 笑)、叩いてるときの後姿は120点です！笑
バックダンサーの女性ダンサーかRAMPAGEのメンバーに恭しく地味～なジャケットを着せてもらってのパフォーマンスでした。
16.Don’t Stop The Music
最初は赤いマイクスタンドを使ってパフォーマンスして、途中で蹴って倒してました。
友達が「郷ひろみにしか見えない」と言っていたのを思い出してしまいました。笑
17.青の日々
曲の前にちょっとMCがありました。
「
TOKIO～ YOYOGI～ TOKIO～って感じですよね。
今日雪降ったんですよね？
寒いなかみなさん本当にありがとうございます。
いやー東京やばいですね。
テンション上がりすぎて、ちょっと息が(と言いながらかなりぜいぜいしている。色っぽい。笑)
ちょっと水だけいただいて。
こんなカッコいい赤いピアノが。
ここからはパン？バラードが続きますので、(笑)
みなさんもよかったら座っていただいてもいいと思います
あ、でも休憩じゃないですよ！
東京～代々木～東京のみなさん
調子はどうですか～
あ～～い
外は雪ですけど調子はどうですか～
外は寒いけど、中はホットですね～」
みたいにピアノをぽろろ～んと奏でながら即興？で歌って、
「みなさんも大切な人、大切な街を思い浮かべながら聞いてください」
とかとかお話して17.青の日々でした。
どうか心届きますように
のところ、バンドもなく、SHOKICHIさんがマイクを外してアカペラで歌っていました。
マイク通さない生の声が聴けるとホント嬉しいですよね。
18.THE ONE
「次の曲は僕にとっても大切な曲です
ぜひみなさんと一緒に歌いたいと思います！」
最後の方のサビは会場がメインに歌ってました。
19.プライド
NESMITHさんがアコギを奏でてました。
「今日はアコースティックバージョンのこの曲を聴いて下さい」とNESMITHさん。
20.Perfomer Time
21.THINK ‘BOUT IT!
「後半も盛り上がって行きましょう！」みたいなことをSHOKICHIさんがおっしゃっていたような気がします。
ここからの衣裳はみなさんバラバラな感じだったんですが、あきらさんのいでたちがNESMITHさんより黒人さんぽかったです。笑
スタジャンがパワーショルダーっぽくて。
あきらさんのスタジャンにAKIRAって書いてあったから他のメンバーのみなさんもそうのかな～と思って見てたけど、ちょっとわからなかったです。
22.SURVIVORS
「DJ MAKIDAI!!」
とSHOKICHIさん。
え？と思ったら、まきだいさんの被り物をした人がセンターステージのLEDの上に登場。
まきだいさんもVERVALさんも、早く全快しますように！
23.BUMP UP
24.here we go
25.CLAP YOUR HANDS
確かこの曲で啓司さんが客席に向かって腕で銃を打ち抜く、みたいな動きをしてました。
「お前のハートを撃ち抜くぜ」と若干？の寒さを否定できない某舞台のある人のセリフを思い出しました。笑
26.Going crazy
「みなさん、タオル持ってますか？
え、持ってない…？
そしたらもう、上着でも、靴でも、隣の人でも、なんでもいいので、一緒に振り回しましょう！」
とSHOKICHIさん。
花道やセンターステージでメンバーのみなさんやRAMPAGEの方々がわちゃわちゃいろいろやってました。
RAMPAGEの子がカメラ持ってるのかな？と思ってたら、スタッフさんもメンバーの衣裳に合わせて服が変わってたんですね！
ここまで気が付きませんでした(笑)
-ENCORE-
27.Shut up!! Shut up!! Shut up!!
花道の先のステージに、メンバーが登場！
私が一番近かった花道には、ケンチさんとTETSUYAさんがステージの端の階段に座っていました。
アリーナの方々はさぞかし近かったことでしょう
28.SUPER FLY
29.Ray
曲の前にMCがあったと思います。
SHOKICHIさんが、
「2016年はsecond本格始動として、全国をファンミーティングを企画して回らせていただきました。
そして、シングルYEAH!! YEAH!! YEAH!!を皮切りに、3部作 Shut up!! Shut up!! Shut up!!、WILD WILD WILDをリリースさせていただいて、そして10月にはあきらさんに正式加入していただいて。
LDHは今年からLDH WORLDとなり、不安にさせてしまうこともあるかもしれませんが、LDH TRAINじゃないですけど、みなさんの夢も一緒に乗せて、さらに大きな目標に進んでいけたらいいなと思います。
時には窓から見える景色がどんどん変わって、でもそれもエンターテイメントなんだって思っていただけたら嬉しいです。
歌を歌わせていただいたり、踊りを踊らせていただいたり、演技をやらせていただいたり、それぞれの得意なことで、HiGH & LOWとか、いろんな場面でちょっとでもみなさんのパワーになれたらうれしいです。
LDHはこれからも、みなさんに、ちょっとでも幸せになってもらえるように、会えないときも光を放っていられるように、みなさんに飽きられないように、エンターテイメントを追求していきたいと思っていますので、これからもLDHを、THE SECONDを、よろしくお願いいたします！
そして、2月22日のSuperfly、3月1日のBORN TO BE WILD、ぜひチェックしていただけたら嬉しいです！
NESMITHさん、どうでしたか？」
で、この辺から花道を歩きながらお話ししてました。
「みなさん、今日は本当にありがとうございました！
昨年の10月から始まった、WILD WILD WARRIORSですが、みなさんの応援のお陰で、ここ東京に帰ってこられました！
この、代々木のステージは、2009年に僕たちがEXILEに加入させていただいたときに立たせていただいた以来のステージでした。
4月まで頑張りたいと思いますので、みなさんこれからもあたたかい応援よろしくお願いいたします！
ケンチさん、どうでしたか？」
「今日はみなさん今日は楽しかったですか～？
俺も!!
LDHは今年からLDH WORLDとなり、SECONDもバンバンエネルギーを注入できるように頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします！
次は啓司！」
みたいな感じだったと思います。
ケンチさんのMCの記憶が曖昧。。
「みなさん、今日はありがとうございました！
みなさんのおかげで今日も最高のLIVEになりました、ありがとうございました！
昨日から告知させていただいてますが、一昨年から月刊EXILEとかでやらせていただいて、
去年はbpmとかで形になってきた、自分がプロデュースしてるプロジェクトがあるんですが、
九州の博多座というところで、音楽とかいろんなものを取り入れつつ、3月31日から3日間開催します！
ぜひみなさん、遊びに来てください！
あ、これ歩きながら話さないといけないんだった、歩きます歩きます
これからも応援よろしくお願いします！
TETSUYA！」
途中までセンターステージのVIP席側(正面？)に立ってお話ししていた啓司さん。
んもう
ちゃいなんだから。
「みなさん、今日はありがとうございました！
今日は１万2000個の笑顔に出会えたので、全部右ポケットに入れて持って帰りたいと思います！
また逢いましょう～!!
AKIRA！」
後ろで聞いてる5人が「またか～」って顔をしているように見えました(笑)
「TETSUYAが右ポケットに入れた1万2000個の笑顔盗んで、レモンサワーのレモンの代わりに搾って今日頂きたいと思います
自分達の世代が、バンバンLDHにパワー注入したいと思ってるんで、これからも応援よろしくお願いいたします！」
レモンの代わりに搾ったら、もはやレモンサワーではないと思うけどｗ
最後はセンターステージで上からLEDのスクリーンが降りてきて終演だったのですが、啓司さんが投げキッスを連発していたり、あきらさんやケンチさんも寝転がって最後まで手を振っていました
あと、Septemberのあたりだった気もするけど、どこだったか忘れてしまいましたが、バンドメンバーの紹介があって
、ギターのザンドレさんが翌日の2/10がお誕生日です、とSHOKICHIさんがお話ししてました。
あと、「みんな、東京だから気合いがすごいね」みたいなことも言ってました。
NESMITHさんの声がもっともっと好きになったな～。
そして全体的にちょー楽しかった。。
「自分にご褒美」あげられるほどがんばってるわけじゃないけど、このLIVE、お代わり希望
さらに追加あるとかないとか!?らしいので、吉報お待ちしてます
SECONDのLIVEを観に行けました
難しいとはわかっていたのですが、このLIVEだけは観に行って、右へ左へGoing crazy
しとかないと、LIVE行きたくて腐りそうだったのでアンコールまでしっかり観てきました。
あぁ生き返った(笑)
ざっくりなメモですが、書き残しておきたいと思います
1.WILD WILD WILD
私はスタンドだったんですが、啓司さんが正面に見えて、ちょっとうっかり泣きそうになりました(笑)
「あ～やっとLIVE来られた～」って実感したというか。。
2.YEAH!! YEAH!! YEAH!!
3.ASOBO!
4.One Time One Life
5.HEAD BANGIN’
6.Choo Choo TRAIN
途中からジャズっぽいアレンジが入って、振りも変わってました。
聴いててここ10年くらいで一番気持ちいいチュートレでした(爆)
7.LA LA LA LOVE SONG
曲が始まる前にセンターステージのLEDの上のステージでTETSUYAさんがタップダンスを披露
女性ダンサーさんたちとの絡みの始まり始まり～
全員外人さんなんですね。
嫉妬しようがない感じで。笑
8.I Wish For You
ショートバージョンだったような。
もっと聴きたかったなぁ～
9.September
「知ってる人は一緒に歌ってください！」
ってボーカルのどちらかが言ってたよーな。
10.Missing You
曲の最後に全員着ていたタンクを引き裂くという有難い(笑)演出があったのですが、ちょっとSHOKICHIさんが引き裂くのに時間かかってました。
そこはさくっと行きたかっただろうな～。笑
11.Let It Go
曲が始まる前に、上からワイヤーで吊られた白い布みたいのが降りてきて、「照明かな？」と思ったらシャツでした。
え、着ちゃうの？そのままでいいのに！と思ったのは私だけじゃないはず。笑
しかもボタンまで留めてくださる。。
なんかテンポが遅くなったような気がしたけど、気のせいかな。
懐かしいですね、この曲。
ずっとうたって欲しいです
12.dirty secret
花道で啓司さんが女性と絡む演出でスタート。
全体的に女性ダンサーさんたちと妖しい雰囲気で踊っていて、目が忙しかったわぁ。笑
会場からは悲鳴に似た声が。
もっとやれ～!!!と思う私。笑
13.GO ON THE RAMPAGE
すごい盛り上がってましたね～。
若いってすてき。
14.FIND A WAY
調べたセトリだと2曲だけしか書いてなかったけど、3曲うたってたような気も。
ぼーっとしてたからかしら。
15.BACK TO THE FUTURE
SHOKICHIさんがセンターステージにドラムを激しく叩きながら登場！
ドラムの腕は置いといて(ちょっとかじったのでそこは厳しいです、ごめんね 笑)、叩いてるときの後姿は120点です！笑
バックダンサーの女性ダンサーかRAMPAGEのメンバーに恭しく地味～なジャケットを着せてもらってのパフォーマンスでした。
16.Don’t Stop The Music
最初は赤いマイクスタンドを使ってパフォーマンスして、途中で蹴って倒してました。
友達が「郷ひろみにしか見えない」と言っていたのを思い出してしまいました。笑
17.青の日々
曲の前にちょっとMCがありました。
「
TOKIO～ YOYOGI～ TOKIO～って感じですよね。今日雪降ったんですよね？
寒いなかみなさん本当にありがとうございます。
いやー東京やばいですね。
テンション上がりすぎて、ちょっと息が(と言いながらかなりぜいぜいしている。色っぽい。笑)
ちょっと水だけいただいて。
こんなカッコいい赤いピアノが。
ここからはパン？バラードが続きますので、(笑)
みなさんもよかったら座っていただいてもいいと思います
あ、でも休憩じゃないですよ！
東京～代々木～東京のみなさん調子はどうですか～
あ～～い
外は雪ですけど調子はどうですか～
外は寒いけど、中はホットですね～
」みたいにピアノをぽろろ～んと奏でながら即興？で歌って、
「みなさんも大切な人、大切な街を思い浮かべながら聞いてください」
とかとかお話して17.青の日々でした。
どうか心届きますようにのところ、バンドもなく、SHOKICHIさんがマイクを外してアカペラで歌っていました。
マイク通さない生の声が聴けるとホント嬉しいですよね。
18.THE ONE
「次の曲は僕にとっても大切な曲です
ぜひみなさんと一緒に歌いたいと思います！」
最後の方のサビは会場がメインに歌ってました。
19.プライド
NESMITHさんがアコギを奏でてました。
「今日はアコースティックバージョンのこの曲を聴いて下さい」とNESMITHさん。
20.Perfomer Time
21.THINK ‘BOUT IT!
「後半も盛り上がって行きましょう！」みたいなことをSHOKICHIさんがおっしゃっていたような気がします。
ここからの衣裳はみなさんバラバラな感じだったんですが、あきらさんのいでたちがNESMITHさんより黒人さんぽかったです。笑
スタジャンがパワーショルダーっぽくて。
あきらさんのスタジャンにAKIRAって書いてあったから他のメンバーのみなさんもそうのかな～と思って見てたけど、ちょっとわからなかったです。
22.SURVIVORS
「DJ MAKIDAI!!」
とSHOKICHIさん。
え？と思ったら、まきだいさんの被り物をした人がセンターステージのLEDの上に登場。
まきだいさんもVERVALさんも、早く全快しますように！
23.BUMP UP
24.here we go
25.CLAP YOUR HANDS
確かこの曲で啓司さんが客席に向かって腕で銃を打ち抜く、みたいな動きをしてました。
「お前のハートを撃ち抜くぜ」と若干？の寒さを否定できない某舞台のある人のセリフを思い出しました。笑
26.Going crazy
「みなさん、タオル持ってますか？
え、持ってない…？
そしたらもう、上着でも、靴でも、隣の人でも、なんでもいいので、一緒に振り回しましょう！」
とSHOKICHIさん。
花道やセンターステージでメンバーのみなさんやRAMPAGEの方々がわちゃわちゃいろいろやってました。
RAMPAGEの子がカメラ持ってるのかな？と思ってたら、スタッフさんもメンバーの衣裳に合わせて服が変わってたんですね！
ここまで気が付きませんでした(笑)
-ENCORE-
27.Shut up!! Shut up!! Shut up!!
花道の先のステージに、メンバーが登場！
私が一番近かった花道には、ケンチさんとTETSUYAさんがステージの端の階段に座っていました。
アリーナの方々はさぞかし近かったことでしょう
28.SUPER FLY
29.Ray
曲の前にMCがあったと思います。
SHOKICHIさんが、
「2016年はsecond本格始動として、全国をファンミーティングを企画して回らせていただきました。
そして、シングルYEAH!! YEAH!! YEAH!!を皮切りに、3部作 Shut up!! Shut up!! Shut up!!、WILD WILD WILDをリリースさせていただいて、そして10月にはあきらさんに正式加入していただいて。
LDHは今年からLDH WORLDとなり、不安にさせてしまうこともあるかもしれませんが、LDH TRAINじゃないですけど、みなさんの夢も一緒に乗せて、さらに大きな目標に進んでいけたらいいなと思います。
時には窓から見える景色がどんどん変わって、でもそれもエンターテイメントなんだって思っていただけたら嬉しいです。
歌を歌わせていただいたり、踊りを踊らせていただいたり、演技をやらせていただいたり、それぞれの得意なことで、HiGH & LOWとか、いろんな場面でちょっとでもみなさんのパワーになれたらうれしいです。
LDHはこれからも、みなさんに、ちょっとでも幸せになってもらえるように、会えないときも光を放っていられるように、みなさんに飽きられないように、エンターテイメントを追求していきたいと思っていますので、これからもLDHを、THE SECONDを、よろしくお願いいたします！
そして、2月22日のSuperfly、3月1日のBORN TO BE WILD、ぜひチェックしていただけたら嬉しいです！
NESMITHさん、どうでしたか？」
で、この辺から花道を歩きながらお話ししてました。
「みなさん、今日は本当にありがとうございました！
昨年の10月から始まった、WILD WILD WARRIORSですが、みなさんの応援のお陰で、ここ東京に帰ってこられました！
この、代々木のステージは、2009年に僕たちがEXILEに加入させていただいたときに立たせていただいた以来のステージでした。
4月まで頑張りたいと思いますので、みなさんこれからもあたたかい応援よろしくお願いいたします！
ケンチさん、どうでしたか？」
「今日はみなさん今日は楽しかったですか～？
俺も!!
LDHは今年からLDH WORLDとなり、SECONDもバンバンエネルギーを注入できるように頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします！
次は啓司！」
みたいな感じだったと思います。
ケンチさんのMCの記憶が曖昧。。
「みなさん、今日はありがとうございました！
みなさんのおかげで今日も最高のLIVEになりました、ありがとうございました！
昨日から告知させていただいてますが、一昨年から月刊EXILEとかでやらせていただいて、
去年はbpmとかで形になってきた、自分がプロデュースしてるプロジェクトがあるんですが、
九州の博多座というところで、音楽とかいろんなものを取り入れつつ、3月31日から3日間開催します！
ぜひみなさん、遊びに来てください！
あ、これ歩きながら話さないといけないんだった、歩きます歩きます
これからも応援よろしくお願いします！
TETSUYA！」
途中までセンターステージのVIP席側(正面？)に立ってお話ししていた啓司さん。
んもう
ちゃいなんだから。
「みなさん、今日はありがとうございました！
今日は１万2000個の笑顔に出会えたので、全部右ポケットに入れて持って帰りたいと思います！
また逢いましょう～!!
AKIRA！」
後ろで聞いてる5人が「またか～」って顔をしているように見えました(笑)
「TETSUYAが右ポケットに入れた1万2000個の笑顔盗んで、レモンサワーのレモンの代わりに搾って今日頂きたいと思います
自分達の世代が、バンバンLDHにパワー注入したいと思ってるんで、これからも応援よろしくお願いいたします！」
レモンの代わりに搾ったら、もはやレモンサワーではないと思うけどｗ
最後はセンターステージで上からLEDのスクリーンが降りてきて終演だったのですが、啓司さんが投げキッスを連発していたり、あきらさんやケンチさんも寝転がって最後まで手を振っていました
あと、Septemberのあたりだった気もするけど、どこだったか忘れてしまいましたが、バンドメンバーの紹介があって
、ギターのザンドレさんが翌日の2/10がお誕生日です、とSHOKICHIさんがお話ししてました。
あと、「みんな、東京だから気合いがすごいね」みたいなことも言ってました。
NESMITHさんの声がもっともっと好きになったな～。
そして全体的にちょー楽しかった。。
「自分にご褒美」あげられるほどがんばってるわけじゃないけど、このLIVE、お代わり希望
さらに追加あるとかないとか!?らしいので、吉報お待ちしてます
』ってすごい普通のテンションで言われて！
！！！と思いました。
笑