EXILE PERFECT LIVE 2008@東京ドーム2日目

東京ドーム公演2日目に行ってきました

1日目の方が記銘力よかったです。
昨日の方が長く眠れたのに、なぜだろう
全然覚えてきた自信がないので、読み流してください(涙)


0. Overture for EXILE PERFECT YEAR→EXILE RELOADED
1.Touch the sky feat.Back Logic
2.real world
3.SUPER SHINE
4.You're my sunshine
5.Dream Catcher
6.運命のヒト
7.僕へ
8.DANCER’S ANTHEM 2
―EXPG Dance Show & Band Member Introduction―
9.24karats feat.DOBERMAN INC,J Soul Brothers and COLOR
10.WON’T BE LONG feat.NEVER LAND
11.Lovers Again
12.I Believe
13.LAST CHRISTMAS
14.ただ･･･逢いたくて
15 .Ti Amo
16.時の描片～トキノカケラ～
17.Choo Choo TRAIN
18.銀河鉄道999
19.Pure

EN1.SCREAM
EN2.Everything
MC
EN3.道
EN4.Love,Dream & Happiness


大きなスクリーンがステージ両端にあって、クレーンに支えられた自由に動くLED？？というのか、映像が映るものが5つ設置されていました。
あと、ステージの後ろにもLED？があって、色が変わったり、イラストが表示されたり。
②が終わったところで、
「東京のみなさん、元気ですか？
Say Ho～Say Ho～Say EXILESay EXILE
今日は最高の思い出を作って行ってください」
ってあつしさんが会場を煽ってました。


⑦僕への前では、1日目と同じくあつしさんとTAKAHIROさんのMCがありました。

A：昨日もすごかったけど、今日もすごいですね。
みなさん、盛り上がってますか？
EXILEが8年目を迎えて、TAKAHIROとあきらが加入して、2年が経ちましたが、去年、恋愛ではないんですけど、裏切られたというか、傷つけられたことがありまして。
そのときに、隣にいる人も疑ってしまうというか、愛せないんじゃないか、って思ってしまうときがあって。
そのときに、EXILEのATSUSHIとして、28歳の一人の男として、自分に向けてかいた曲で「僕へ」という曲です。
バラードベストに収録されてます。
この曲をうたってみて、どうでしたか、TAKAHIRO

T：はい、僕もこの間ありがたいことに24歳の誕生日を迎えて、24年間生きてきて、2年間はEXILEとして活動させていただいているんですが、その中でも、楽しいことや辛かったこともありました。
正直、僕が傷つけてしまったこともあったと思います。
でも、最終的には、人と人のつながりなんだな、と思って。
この曲をうたってみて、改めて実感しました。

A：はい。
この歌詞をかいて思ったことは、傷ついたことがない人はいないと思うんです。
傷ついたことのある、すべての人に届くようにうたいます。
聞いてください、僕へ

みたいな感じでした。
全然思い出せません。
適当なこと書いてる気がするので謝ります(苦笑)


⑨24karatsでは、炎があがる演出もありました


⑩WON’T BE LONGから白い衣装に変わっていて、あきらさんが髪をおろして踊ってるので、雰囲気があってドキドキしました。
でもどこからか、半分まとめてました。
どの曲だったかなぁ。
Ti Amoはおろしてた気がします。

まきだいさんのDJプレイに入る前にあつしさんがヒューマンビートボックスを披露してました


⑩が終わったあとは、今日はまきだいさんが話を振られて話していました
「後ろのみなさん、元気ですか～？
楽しいですか～？
僕も最高に楽しいでーす」
とかそんな感じでした。


⑬LAST CHRISTMASでは、あつしさんが「おとといですが～」とおっしゃってたように記憶してます。
あと、「いつかEXILEと一緒にMerry Christmas」って仰せでした


⑮Ti Amoはうささんがセンターでした
新鮮な感じがしました。


⑰Choo Choo TRAINでは、金テープが降ってきたと思います
今回もメンバーひとりひとりのメッセージが印刷されているとか
私の手元にはありませんが(苦笑)


⑱銀河鉄道999は、昨日もやってましたが、サビはずっとジャンプでした
あつしさんの「ジャンプぅ～」というのが耳に残ってはなれません。笑


⑲Pureの前で、
A：ありがとうございます。
時間が経つのは早いもので、次の曲が最後の曲です。
＜えー＞
はい。
EXILEがデビューして8年目を迎え、いろいろなことがあって、デビューしたころに思い描いたことを実現してきました。
進化することを恐れずに、変わってきた部分もありますが、それでも変わらない部分、忘れちゃいけない部分もあると思って。
デビューしたときに抱いていたピュアな部分を忘れないように、自分たちの10年後、みなさんの10年後を思いながら歌詞をかきました。

的におっしゃってました。


⑲Pureでは、ほんとはずっとみんなに逢いたかった～
そのそばにきっとみんながいて
とあつしさんが歌詞を変えてうたってました。


EN2.Everythingは昨日もでしたが、あつしさんがサングラスをとって登場
そして、Everythingはやっぱりうたいにくそうな感じがしました。
ステージを下手側→上手側と全員で移動し、カメラに向かっていろいろしてくれました


アンコールのMCでは、
AT：ということで、アンコールありがとうございます
昨日もすごい盛り上がりでしたが、今日もすごいですね。
昨日、東京ドームの人が「地震かと思った」っておっしゃってました
今日もっと跳んでるから、昨日以上の揺れかもしれないです。
声援もすごかった、過去一番かもって。
では、まだしゃべってないパフォーマーがいるので、みなさん、パフォーマーの声、聴きたいですよね？
聞きたいですよね？聞きたいですよね？

MK：東京SAY YEAH～SAY YEAH～SAY Oh YEAH～Oh YEAH～
と、まきだいさんが会場を煽ってました。

AT：では、ご存知の方も多いと思いますが応紹介します
まずはこっち(上手側)から、Performer USA
そしてリーダーHIROさんPerformer AKIRA
Vocal TAKAHIROPerformerパフォーマーまっちゃん
Performaer MAKIDAI
そして、そしてあつしです。
自分のこと言うの忘れちゃいそうになる笑
どうしたか、うっさん。

U：昨日も地面が揺れてると思ったけど、今日もすごかったね。
999のときすごかった！
東京ドームが揺れてました
本当に幸せです。
ありがとうございました。

とか、そんな感じかな。。
全然思い出せません(涙)


H：EXILEで走りだしたときは、東京ドームでLIVEができるようになるなんて、思ってもみませんでした
そのステージに立てていることが本当にうれしいです。
今日もみなさんの笑顔にパワーをもらいました。
センターステージに行ったときに、ファンのみなさんの笑顔がたくさん見れて、本当にEXILEはファンのみなさんあってのEXILEなんだな、って思いました
いただいたパワーを、来年、ものすごい勢いで返していきたいと思います。
来年も応援よろしくお願いします！

みたいな感じでした。


あつしさんがTAKAHIROさんに話を振り、
T：EXILEに入ってまだ2年なんですが、こんなに大きなステージに立って、こんなにも多くの人と幸せな時間を過ごすことができて嬉しいです
また、こうやって、素敵な時間を過ごせるように、これからもがんばっていきたいと思います。

的におっしゃってました。


AK：ストリートで踊ってた頃、下積み時代に、東京ドームの周りのガラス張りのところでラジカセ持って踊ってました
今日は、その中に入って、LIVEができていることが本当にうれしいです。
2008年は、EXILE PERFECT YEARと題しまして、つっぱしってきましたが、その締めくくりとしてこうしてドームツアーができているのが本当にうれしいです
来年もEXILE、突っ走っていきますので、応援よろしくお願いします
ありがとうございました！


MT：Say Yeah！
はい、ありがとうございます。
EXILEはデビュー8周年を迎えました。
8年前にまだJ Soul Brothersとして活動していたころ、「いつか東京ドームで自分たちのLIVEができたらいいね」って話していて。
今日、その夢が叶ってこのステージに立てていることが、本当にうれしいです。
信じてきてよかったな、って。
ほんと、逢いたかった～って(Pureのメロディで。しかし、ピッチはクリエイティブバージョン。笑)

またまきだいさんとあきらさんが止めてました。
「戻ってる」っておっしゃってたのかな？
よく聞えなかったんですが(苦笑)


MT：ほんとはずっと～みんなに逢いたかった～ってあつしが歌詞変えるじゃん？そこで「わ～」って盛り上がるのが好きなの！
ほんとはずっと～みんなに逢いたかった～

で、また制止されてました(笑)

AT：DVD観た人がPureで笑っちゃうじゃん。笑

MT：僕らはLove, Dream & Happinessというテーマを掲げていて。
幸せを与えて、夢を与えて、一緒に幸せを分かち合う、という。
ドームの倍の広さでLIVEできるようになるくらい、もっともっと大きくなっていきたいと思います
来年も、EXILEのLIVEに、来て、くれるかなぁ？

＜いいとも～！＞と会場が反応すると、

AT：さっきの「最後の曲になりますが～」のときの＜えー＞と同じくらいのそろいっぷりでしたね。
すごいよね、いいともかと思った(笑)


MK：SAY Yeah！
＜会場が盛り上がる＞
この時間差がすごいね。
東京ドームでLIVEができることが、本当にうれしいです。
まじめな話になっちゃうんですけど、ひとつだけ言いたいのは
逢いたかった～って

またクリエイティブなメロディでした笑


途中であつしさんが何か噛んでました。
「初日」を「しょひち」だったような。
違ったらごめんなさい。
メンバーからブーイングを受け、あつしさんが恥ずかしそうにしゃがんでました。

A：今日、なんか変だなぁ。
カメラ入ってるからかな？

H：今日、DVDの撮影入ってます！
今日のLIVEがDVDになるので、みなさん盛り上がって下さい


AT：昨日・今日と松浦社長が観に来てくれてるんですよ。
みなさん、松浦社長知ってますか？
金スマ見てくれた方はわかると思いますが、僕らひろさんが大好きで。
仲良いっていうか、そうやっていうと、なかよしグループみたいなんですけど、でも、こういうのいいですよね、ひろさん。

と微妙な流れでひろさんに振るあつしさん。笑

ひろさんは笑いながら
H：いやいや(笑)

っておっしゃって、何かお話してましたが、すっかり飛んでしまいました


AT：あと、ストリートファイター4の主題歌？テーマソングにEXILEが使われています

H：今回のツアーのエンディングに流れてます

AT：このソフトは世界中で発売されるので、EXILEの曲が世界中で聴かれることになります

みたいな感じでした。
言い方は違ったけど、内容はこんな感じ。と思います。



このあたりだったか非常にあいまいですが、
T：今日、あつしさんと初めて肌と肌が触れ合うストレッチをしたんですよ

との発言にまたメンバーから冷やかしが入り、

AT：こうやって

と2人で再現
お互い隣に並んで、右手と左手同士をつないで、体側を伸ばすストレッチを再現してました。

AT：「どんだけ仲良いボーカルなんだよ」って(笑)

って言いながらやってたそうです。
中学生みたいでかわいかった。笑


あつしさんが
「昨日も言ったんですけど、僕、初めて東京ドームのLIVEに来たのが、8年前、浜崎あゆみさんのLIVEだったんですよ。
みんなできましたよね？
覚えてます？(とメンバーに確認)
それで、今日の嬉しかった顔　今日の悲しかった顔って曲で、振りがあるんですが、僕知らなくて立ったままだったんです。
そしたら、あゆさんに「やってないのバレてるよ～」(鼻にかかった声のものまねしてました、笑)って言われて。
必死で踊ったのを思い出しました。
そのときのステージってすごかったんですよね。
こうして、8年後に自分が立てていると思うと、不思議な気分です」
みたいにおっしゃってました。


グッズ紹介では、まつさんがご自身のプロデュースグッズを手に持って、
「クランキーチョコ～」
と今日もCMばりにアピール。
「なんなの、それ」
とまきだいさんがいらっとした振りをしてました。
そのあと、「せーのっ」
＜クランキーチョコ～＞と会場に言わせてました。
「4万人を巻き込まないで」とあつしさんが突っ込んでました。


うささんの枕はまたまきだいさん、まつさん、あきらさんのサンドバック状態になり、うささんが
「抱くの！抱き枕だから」
っておっしゃってました


あきらさんも「キャッチ―カレー」ってCMっぽく言ってて、
T：あきらさん、毎日カレー食べてますもんね
だそうです。


H：パーフェクトイヤーということで、インパクトが大事かな、って思って、TOYOTAさんとコラボさせていただいて、車をプロデュースさせていただきました。
いつも乗っている車を少しいじって。
中はこんな感じです
飾ってあると思いますので、良かったら見ていってください。

内装がスクリーンに現れると、メンバーのみなさんが「リッチ～」とか冷やかしを入れてました。


あつしさんは、キャンドルについて、
AT：年末、これつけてカップルでいちゃいちゃ、チュッチュしてください。

と発言。
また他のメンバーが「ヒュー」とか「ホーゥ」とか冷やかしを入れてました。
チュッチュって、、おっさんくさくない？(爆)

TAKAHIROさんのタンブラーは
T：僕がデザインして、僕のタトゥと同じ柄です。
と言いながら、自身の二の腕のタトゥとタンブラーを並べてました。


AT：今年は、いろいろなことに挑戦させていただいて。
TAKAHIROとあきら、どうでしたか？

と2人に振ったあつしさん。
でも話し出したのはTAKAHIROさんで、あきらさんは「はい」っておっしゃってから、マイクを下ろしてました。。

T：今年はEXILE PERFECT YEARということで、5大テーマを掲げてやってきたんですが、あきらさんとまきさんは、ドラマや映画にも出演されて。

AK：はい、劇団EXILEを基盤として、ドラマや撮影に参加させていただきました。
まつさんとうささんは、劇団EXILEを成功させて。
今日もドラマでお世話になったプロデューサーの方が観に来て下さってるんですが。
まきさんは、先日まで、NHKの『瞳』でKENさんを。

MK：はい、KENです。


とかとかまきだいさんがお話しているときに、たぶんここだったと思いますが、下手側の客席から＜キャー＞という歓声があがって、何だろ？って思ったら、
「ごめん、僕が手を振っちゃった」ってあつしさん。
どんだけマイペースなの(笑)


AT：花より男子、観てくれた人～
とあつしさんが会場に問いかけると、会場が好反応し、あきらさんが目をこすって？渋い顔をして、サニーのセリフなのか、
「お待たせいたしました」
だったかな？思い出せませんが、執事っぽいことをおっしゃってました。



今回もTAKAHIROさんのタンブラーのドリンクをもらい、
A：TAKAHIRO、ごめん、水ちょうだい
これ、TAKAHIROのタンブラーね。
･･･間接キッス～
これ地味に流行らないかなーと思ってるんですよね。

だそうです。
流行りそぉ～

AT：全国から時間とお金を使って、EXILEのLIVEを観に、東京ドームに来て下さってありがとうございました。
またお逢いしましょう

みたいな感じででした。
あっという間の3時間でした。


3列くらい前の人が最後にペンライト出しちゃったのが残念でした。
気になるからやめてほしいです。。
ダメなものはダメですよね。
でも、バラード中やMCも静かだったし、26日に引き続き楽しかったです


ドームの外で、石井監督のお姿を拝見しました。
心の中で「いつもお世話になってます」ってお伝えしました(なんでだ、笑)


2日分、長いだけのレポになってしまいましたが、ご覧いただいてありがとうございました

EXILE PERFECT LIVE 2008@東京ドーム1日目

東京ドーム公演、1日目行ってきました
バイトが仕事おさめだったこと、そしてメンバーに逢えることが嬉しすぎて、電車の中でうるうるしてました。


では、超個人的視点の感想文です。
セットリストは、

0. Overture for EXILE PERFECT YEAR→EXILE RELOADED
1.Touch the sky feat.Back Logic
2.real world
3.SUPER SHINE
4.You’re my sunshine
5.Dream Catcher
6.運命のヒト
7.僕へ
8.DANCER’S ANTHEM 2
9.24karats feat.DOBERMAN INC,J Soul Brothers and COLOR
―EXPG Dance Show & Band Member Introduction―
10.WON’T BE LONG feat.NEVER LAND
11.Lovers Again
12.I Believe
13.LAST CHRISTMAS
14.ただ･･･逢いたくて
15.Ti Amo
16.時の描片～トキノカケラ～
17.Choo Choo TRAIN
18.銀河鉄道999
19.Pure

EN1.SCREAM
EN2.Everything
MC
EN3.道
EN4.Love,Dream & Happiness

と思います。

最初は、また豪華なCG。
あれは、笑うところですよね？ちがう
おかげで泣かずにすみました。笑


CGは、馬ににまたがったひろさんが登場し、その後、馬がなぜかバイクに変身。
超かっこよくバイクを走らせ、その後、まきさんとまつさん、うささん、あきらさんが合流。
兵隊さん？？がいっぱい登場して、その奥にTAKAHIROさんが登場。
そのあと、「どっちかって言うと、ラスボスって感じですよね？」と思わず言いたくなるような雰囲気のあつしさんが登場でした。

去年のツアーと同じく、また7人で闊歩して兵隊さんの間を歩いて、荒野に向かう、って感じだったかな。
で、CGは終わって、その後、宙吊りに見えるパフォーマー5人が登場。
中央からボーカルがせりあがってきて、①Touch the sky feat.Back Logicでした。
それぞれCGと同じ衣装で、赤と黒の衣装でした。
なんか、ゴージャスっていうか、異国っていうか、なんていうんだろう。。
ごてごてした、というのも何か違いますが、派手でした。


3曲くらいうたったところで、「皆さん盛り上がってますか？最高の思い出、つくりましょう！」的にあつしさんがおっしゃってました。


④You’re my sunshineは、パフォーマーのみなさんがLED？にお絵かきして、その絵の裏にメンバーのみなさんが移動すると、LEDの絵が動いてました
そのあとLEDが上昇すると、裏にパフォーマーのみなさんのコスプレ？をしたキッズダンサーがキレキレのダンスを披露ました。
パフォーマーも合流して、向かい合って踊ったりしてました。


⑤Dream Catcherはパフォーマーのみなさんがチャリを乗り回してました。
自由です。笑


⑥運命のヒトでは、また弦楽器の生演奏つきでした。


⑦僕への前にあつしさんとTAKAHIROさんのMCがありました。
すでにあやふやなので、読み流してください。

A：EXILE、今日と明日を除くと、あと札幌を残すのみとなりました。
今日、すっごく緊張してて。
やっぱり東京は緊張しちゃいますね。
さっきね、LIVE前にすごく気持ち悪くなったの
「変なもの、食べたかな」と思ったら、緊張のせいだと思って。
えー、EXILEが8周年目に入って、TAKAHIROとあきらが入ってから2周年を迎えました。
本当にいろいろなことがあったんですけど、その間に、恋愛じゃないんですけど、すごく傷ついたことがあって。
そのときに、自分の隣にいる人も愛せないんじゃないか、って思って。
EXILEのATSUSHIとしても、28歳の一人の男としても、考えたことがあって、それを「僕へ」という詩にしました。
シングルの曲じゃないですけど、ありがたいことにダウンロードもたくさんしていただいて。
嬉しいです。
TAKAHIRO、うたってみてどうでしたか？

T：はい、ハワイでレコーディングしたんですけど、僕がかいた歌詞じゃないんですけど、すごく共感できる部分がたくさんあって。
僕も、EXILEに入って早いもので2年が経って、この間ありがたいことに24歳の誕生日を迎えることができたんですが。
その中で、傷ついたこともあるし、また、逆に正直、人を傷つけたこともあると思います。
でも、最後は人と人とのつながりなんだな、って思っています。

A：はい、ありがとう。
この歌詞を書いてわかったことは、傷ついたことがない人はいないってことです。
「僕へ」ってタイトルなんですけど、傷ついたことがある「みんなへ」届くようにうたいます


的な感じで⑦僕へでした。


⑧DANCER’S ANTHEM 2は、バイクパフォーマンスがありました
プロの方のパフォーマンスだと思いますが、坂を上ってジャーンプ、離れ業？？をやってみせたり。
すごかったです
オープニングのCGがバイク使ってるから、っていう関連かな。
盛り上がってました
衣装も変わって24karatsのキラキラジャージ
ソロダンスは去年のツアーと同じ順番でしたが、全員で踊るところが長くなり、振りも後半はかなり変わってました

そのテンションのまま⑨24karats feat.DOBERMAN INC,J Soul Brothers and COLOR
大所帯になって、最初にDOBERMANがラップして、その後EXILE→J Soul→COLOR→EXILE･･･って感じでした。
ひろさんとあきらさんは、ジャージの上着のジッパーを全開にしてました


この間にEXPGの宣伝とバンド紹介
キャプテンのタイがラメラメでした。
いつもダンディーだなと思いました
間が空いて⑩だったと思います。


衣装が変わって白を基調としたものに変わってました
⑩WON’T BE LONG feat.NEVER LANDでは会場後方のステージに登場
そしてNEVER LANDの2人も
2人のときはNEVER LANDなんでしょうか。
NEVER LANDのときに出した曲のときはNEVER LANDなのでしょうか
わかりません。笑
ミラーボール風なビーチバレーみたいなのが今回は複数個所から登場して、客席がポンポンしてました。

ここであつしさんが
「後ろのみなさん、元気でしたか？
いやー、すごいですね。
うっさん一言、どうですか？」
とうささんに話を振ってました

「スタンドの皆さん、SAY YEAH！
やばいです！ありがとうございます！」
的にうささんがおっしゃってました。


「こっち側にせっかく来たので、みなさんが喜ぶような曲を一曲、やりたいと思います！」
あつしさんがとおっしゃって⑪Lovers Again
後方のステージは円形だったので、パフォーマンスも新鮮でした


鈴の音がして、⑫I Believeが始まり、全員手押しの台？？で移動
あと、途中の円形ステージに降りてパフォーマンス、って感じでした。
あつしさん側から行くのが、まつさん、まきだいさん、あきらさん、TAKAHIROさんで、その逆からひろさんとうささん、あつしさんが移動してました。
I Believeは手を2拍おきに横に振っていて、サビに入ったらその倍の速さで振ってたんですが、うささんがサビの前から倍に振り始めて、それに私も合わせたら、違った！と思ったのか、また2拍おきに振ってました


⑬LAST CHRISTMASに入るとき、「一日遅れですが～」とあつしさんがおっしゃってましたが、「全然いい、全然いい」でした

パフォーマーのみなさんがボールっぽいものとか、緑色や白、赤いバック？みたいなのを客席に投げ入れてました。


⑯時の描片～トキノカケラ～であつしさんが
「まだまだ盛り上がっていきましょう～」
的におっしゃってました。


⑰Choo Choo TRAINであつしさんが歌詞を飛ばしてました
たぶん最後の「肩を抱き合えば～」のところ。
ブラスの方もいて、演出がすごかったです
あと、「ときめきを運ぶよEXILE～」ってうたってました。


⑱銀河鉄道999は、銀河鉄道型飛行船？？がドームの中を浮遊してました。


A：時間が経つのは早いもので、次の曲で最後です。
デビューして8年目になりますが、最初のころの気持ちを忘れたくないな、と思っています。
そういう思いを込めて、この曲を、スタンドの後ろの人まで届くようにうたいます。

的な感じで⑲Pureでした。
ほんとはずっと～みんなに逢いたかったとあつしさんが歌詞変えてました


EN1.SCREAMは、GLAYさんが映像で登場！
なんだか懐かしくて、切ない気持ちになりました。。
2005年のLIVEを思い出しました。


そのあとは、映像でひろさんが2009年を語り、子供たちに夢を叶える場所を提供したい、EXILEが次の扉を開ける年、的におっしゃってました。
3/1にEXILEから重大発表！さらなる進化、だそうです。
来年も、今のメンバーでいてくれるよね。。
PERFECT YEARという言葉を聞いてからの不安がずっと消えません。。
あと、2009年、EXILEアリーナツアー決定のお知らせ
嬉しかったです


EN2.Everythingもあつしさんが一部歌詞が怪しかったような気が(笑)
あつしさんが「やべっ」って顔したような気がしました。
違ったらごめんなさい。
ハプニングがあってこそLIVEだし、そういうの嬉しいんですが(笑)


そして、全員のMCがありました


A：ということで、アンコールありがとうございます！
いや、もうほんと、今日最高ですね。
東京ドームでこんな声が上がってるの、過去最高じゃないですか？
今日のLIVEは、ホントに過去最高の盛り上がりです。
LIVEって、みなさんとつくりあげるものなんだな、って改めて実感しました。
さっき、みなさんの表情に見とれて、Choo Choo TRAINでうたうの忘れました

T：だと思いましたあれって(笑)
楽しかったらいいですよね　っておいおいおい(笑)


AT：はい(笑)
まだしゃべってないパフォーマーがいるので、みなさん、パフォーマーの声、聴きたいですよね？
聞きたいですよね？聞きたいですよね？

MK：東京SAY YEAH～！SAY YEAH～！SAY Oh YEAH～！Oh YEAH～！

AT：では、みなさんご存知かと思いますが、一応紹介します！
まずはこっち(上手側)から、Performer USA
そしてリーダーHIROPerformer AKIRA
Vocal TAKAHIROPerformerまっちゃん
Performaer MAKIDAI
そして、Vocal ATSUSHIでーす。
どうしたか、うっさん。


U：さっき後ろに行ったとき、東京ドームが揺れてる！と思って。
東京ドーム、大丈夫かな、って思った
今日は本当に楽しかったです

的に短かったような気がします。


あつしさんがひろさんに話を振り、
H：ほんと今日すごいです。ヤバイ。
PERFECT YEARと題して、一年間やってきたわけですが、みなさんの応援のおかげで本当にパーフェクトになって、勇気をもらいました
東京、最高です
さっき後ろのステージ行って、戻ってくるときのみなさんの表情がすごい、もうほんとやばかった。
来年も、いただいた勇気を、みんながびっくりするようなサプライズでお返しします

みたいな感じだったと思います。
たぶん。笑

そのあとたぶんTAKAHIROさんが話してたんじゃないかなと思います。
T：さっき後ろに行って、みなさんの顔を見たら、感動しちゃって、I Believeでちょっと泣いちゃいました。

ここでメンバーのみなさんが「ヒュー」とか「ホーゥ」とか冷やかしてました。

T：あと、ただ･･･逢いたくてで最後のところが「ただ逢いたくてー↗」って裏返りそうなっちゃいました(笑)
東京ドームがドームの中でも一番広いんですよね。
でも一体感はすごかったです。

的な感じでした。


そのあとはあきらさんに話が振られ、
AK：今日はありがとうございました！
東京ドームといえば、ドームの周りのガラス張りのところでラジカセ持って練習してたのを思い出します
そんなドームで、ドームの中に入って、こんなにたくさんの人と、自分のLIVEができて嬉しいです！
ありがとうございました

といったことをおっしゃってました。


次にあつしさんがまつさんに話を振って、
MT：今日は、本当にありがとうございます。
デビューしたときは、ハチ公前とかで路上LIVEしてたんですよね。
そう思うと、デビューして8年目に入ったんですが、こういうところで自分たちのLIVEができて、自分を信じて、そしてメンバーを信じてきて本当によかったです。
ここから見る画って、すごいんですよ。
ほんと泣きそうになる。(と言って少し言葉を詰まらせてました。)
もう、ほんと、ただ逢いたくて～

とうたい始めたところで、両脇のあきらさんとまきだいさんに止められてました
「まっちゃん、せっかくよかったのに」「TAKAHIROと違うんだから」みたいな感じで(笑)
あと、まつさんが言葉につまったところかな？
もしかして、また「ヒュー」とか「ホーゥ」とか、冷やかされてたかもです。


MT：えー(笑)、パーフェクトイヤーはもうすぐ終わっちゃうけど、来年はEXILE GENERATIONというお題を掲げています
来年もツアーに来て、くれるかな～

との問いかけに会場が＜いいとも～＞って

メンバーのみなさんが「すごい」と口をそろえて言い、まきだいさんは、
「この揃い具合、すごいよね」と言い、あつしさんは
「いいともよりそろってた」って。


最後に「はい、まきさんどうですか？」とあつしさんからまきだいさんに話が振られ、
MK：僕としては、ドームと言えば野球と言う感じで。
そんなところでLIVEができるなんて、本当にうれしいです

AT：そっか、まきさん野球部だったもんね
こっからホームラン打って、あっち側に届くってことですよね。
そういうところでLIVEができてるんだ。

*注)"外野席"にステージが作られているので、バッターボックス側は会場での後方でした。
あつしさん、わかってそぉ～
細かいことはまぁいいか(笑)


MK：これちょっとまじめな話なんですけど、ひとつだけみんなに言いたくて･･･
ただ逢いたくて～

とうたいだすと、今度はまつさんとあきらさんが止めてました
パートが違う、とか言われてたかな？


この辺であつしさんが、
「EXILEでデビューする前、8年前くらいかな、東京ドームのLIVEに来たのが、浜崎あゆみさんのLIVEだったんですよ。
avexの方がチケットを取ってくれて、最前列だったんです。
でも、今日のうれしかった顔　今日の悲しかった顔
っていう歌で振りがあるんですが、僕知らなくて、最前列で棒立ちしてたことがあります。」

との思い出の話をしてくれました。

AT：今日、来てくれた人は東京の人だけじゃないと思うんですよね。
時間とお金をつかって、僕らのエンターテイメントを観に来て下さって、本当にありがとうございました。

的にもどこかでおっしゃってました。


AT：PERFECT YEAR忙しかったけど、楽しかったですね

T：そうですね、今年の1/1に5大テーマを掲げて。
劇団EXILE、月刊EXILE創刊、エグザムライでアニメに挑戦して、3枚のベスト･･･アルバム、そしてドームツアーとやってきたわけですが。
今年は個人活動も盛んで、あきらさんは、映画にドラマに大忙しだったと思いますがいかがでしたか？

AK：はい、そうですね、僕は劇団EXILEを基盤として、映画やドラマに出させていただきました。
まきさんは、朝の連続小説「瞳」でKENさん。
うささんとまつさんは青山で劇団EXILEを成功させ、本当に充実した年になったと思います。

AT：毎年はできないですけどね。
何年かに一回くらい、いいですよね。
でも、さっきお知らせにもあったように、来年もEXILE、ツアーします
東京ドームでは、お祭り的な感じで、後楽園遊園地を･･･

H：東京ドームシティね。

とひろさんを始め、メンバーにつっこまれてました。
「後楽園遊園地はもうないね、古いね」って。笑

A：それからありがたいことに、バラードベストがあと少しでダブルミリオン達成します！
本当に多くの方に支えられて、8年目にしてドームツアーができています。
ドームツアーでは、グッズも充実していて、メンバープロデュースグッズもあります

H：2年前からやってます

ひろさん、3年前からですだ。笑
グッズ紹介は、カート？にメンバープロデュースグッズが乗せられて登場してました。
うささんの枕がカート？に立てかけられてられてたんですが、
「これがうっさんプロデュースの抱き枕で～」と紹介されながらも、メンバーがうささんのイラストのところを叩いたり、あきらさんが後ろ脚で蹴る振りをしてました
うささんは、「こらこらこら。サンドバックじゃないんから」って(笑)


「クランチーチョコ～」とまつさんがTVCMのようなさわやかな感じで何回か言っていて、メンバーから「それいいなぁ」って言われてました。
最後には「せーのっ」と会場に掛声をして、会場で「クランチーチョコ～」ってやりました。笑
「4万人を巻き込まないで」とあつしさんより突っ込みが入ってました。


あつしさんは、自身のキャンドルについて、
「X’masは終わっちゃいましたが、これを点けてカップルでカウントダウンしながらいちゃいちゃしてください。
あー、昨日、ホントさみしかった。。」
って。
だから呼んでってば。笑


ひろさんは、
「TOYOTAさんとコラボさせていただいて、車をプロデュースさせていただきました。
ちょっと想像よりも豪華になっちゃいました。
写真とか撮って、思い出にしてください。」
って。


AT：TAKAHIRO、水ちょうだい、なくなっちゃった
と言って、あつしさんがTAKAHIROさんのタンブラー入りのドリンクを飲んでました。

T：宣伝じゃないですけど、僕プロデュースのタンブラーです。

AT：間接キッス～あとでタカヒロファンの子に怒られちゃうな

って言ってました


AT：次の曲は、伝説のオカザイルLIVEのときに、TAKAHIROと泣きながら歌ったんですけど。
TAKAHIRO、どうですか？

T：はい、この曲は、僕の高校の卒業式に、EXILEが来てくれて、そのときうたった曲です。
僕自身、僕の高校にEXILEが来てくれると思ってなかったし、僕がEXILEに入れるとも思っていませんでした。
そのあと、卒業生の方にお会いする機会があって、「一生の思い出になりました」と言っていただいて、僕も本当にうれしかったです。

A：はい、今日のことがみなさんの思い出の1ページになればいいな、と思ってうたいます。
強くなったEXILEのうたを聴いてください


みたいな感じでEN3.道でした。


EN4.Love,Dream & Happinessでは、「オールキャストを紹介します！」的にあつしさんがおっしゃり、COLOR、J Soul Brothers、DOBERMAN INCが登場してました。
女性ボーカルのところは、COLORとJ Soulがうたってました。


AT：今日はありがとうございました。
今日来てくれた方は、今日だけ、って方とか、初めてEXILEのLIVEに来た、って方もいらっしゃると思います。
今日は、本当にありがとうございました

みたいな感じでした。


スピーカーが場内に複数個所設置されていて、あんまり音と振りがずれるということもなかったように思います
しかも、あえてなのか、そういうものなのかはわかりませんが、スクリーンは実際のパフォーマンスより若干遅いものが流れてました。
そのため、少しスピーカーから遠い所からスクリーンを見ると、ぴったりなんですよね。
計算されているとしたらすごいなと思いました。

心配していたマナーですが、私の周りはとってもよかったと思います。
バラードやMCも静かだったし。
むしろ私が周りで一番うるさかったかも(苦笑)
反省。。


とにかく楽しかった
昨日からほっぺが筋肉痛です。笑
やっぱり大好きです

ROCK＆SOUL Ⅱ 東京国際フォーラム公演

ROCK & SOUL Ⅱ 国際フォーラム公演に行ってきました
楽しかったぁ
しゅんさんの満足そうなお顔が観れて、私にとっては大きなクリスマスプレゼントでした


では、ニュアンスと妄想とねつ造を含む、なんちゃってレポです。
雰囲気だけでも伝わったらいいなぁという気持ちで書きます


衣装は
①えんじ・紺・白のストライプスーツ＋黒シャツ
①’同スーツのベスト
②黒ベスト＋デザインTシャツ＋濃紺デニム＋スニーカー(コンバースのハイカット？)
アンコール)X’mas限定マリア赤Tシャツ＋②と同様のボトム、スニーカー、LIVE ENO BICタオル
だったと思います。
違ったら教えてください。


3曲目が終わったところで、
「清木場俊介です！
今日も3時間、一緒にロックしましょう！」
みたいなことおっしゃってました。


そのあと5曲目かな？終わったところで、
「みなさん、今日は静かですね。
『まじめなことしゃべって』って雰囲気ですね。
あ、ここしゃべっていいんだっけ？
いろいろあるんですよ。笑

えー、今年はあまりリリースものができなかったので、新曲がたくさん貯まっております。
アルバム何枚分かな？
で、待っていてくれる仲間のみんなに、いち早く聴いてもらおうと思って、今回のツアーでは、シングルやアルバムよりも、新曲が多めになっています。
＜会場が温かい反応＞
みんなやさしいね。
そんなに曲多くないと思うんですけど、3時間超えちゃうんですよね。
･･･MCが長いのか。
短くする？
＜やだ～＞
笑。


それで、次は、バラードコーナーに行ってみたいと思います。
新曲も何曲かあります。
では次の●％＃＊＠･･･
全然言えてないのね！
ちょっと･･･」
と言いながら、ドリンクを手にとると、黄色い液体がペットボトルに入っていました。

会場が＜それなあに？＞みたいな質問をしたのか、
「これですか？
変ですよね。
これがないと僕は生きていけません。
クエン酸です。」
とおっしゃってました。

「昨日、LIVEして、みんなといるときは、楽しくて元気なんですが、最近、良い感じにおっさん、になったのか、ホテルの部屋に着くと、バタンと倒れてます。
それで昨日、ホテルで･･クエン酸･･･」

といいまつがえを。。

「違う、クエン酸じゃない、マッサージをね、してもらったの。
今日、カメラが入ってるから、若干、若干、じゃーっかん、清木場緊張しております。
(だんだん声が高く、大きくなってました。笑)
ちょっと。」

と言って、口をパクパクさせながら、顎のストレッチ？をしてました。


「2時間半か、3時間くらい、マッサージをしてもらったんです。
そのあとね、ちょっとオイルマッサージしてもらおうかな、って思って。
でも、仙台には、そんなものないんですよ。
その時点で、12時半か、1時くらいだったかな？
午後8時で終了です、とか言われて。
しょーがないから、自分で持ってたオイルで、自分でマッサージですよ！
虚しいのなんのって！
ほんとなら、金髪の美女2人くらいはべらして(と言いながらソファにどっかりすわるようなジェスチャー)、足つぼマッサージ付きね！
でも、これが現実。
でも、マッサージ師の先生のおかげで、よく眠れました。
3時位に寝て、8時位かな？に、起きて。
東京に戻ってきました。」
とおっしゃってました。


「東京に入って、あと思ったけど、国際フォーラム着いたら、疲れもぶっ飛んで、仲間の顔みたら、完全復活ですよ。
ありがとうございます」
的なことも序盤でおっしゃってたように記憶してます。


「この後、バラードが続きますので、みなさん、よかったら座って聴いてください。
立ったままだと後で後悔しますよ。
絶対体力残しといた方がいいから。
みなさんでしっぽり聴いてください。
しっぽり。
一本のフィルムを観るような感じで、リラックスして聴いてください」


としゅんさんが提案し、座り始める方も多々ありましたが、全体ではなかったので、さらにしゅんさんが、
「ここで、座ると見えない、とかになってくるんですよね」
と一言おっしゃると、ほとんどの方が座席に腰掛けていました。
しゅんさんが感動して、
「すごいね、みんな心が一つだね」
みたいにおっしゃってました。


バラードが4曲続き、
「すごいね。
すごい集中しちゃった。
こういうのもいいね。」
としゅんさんがおっしゃってました。

「で、いつ立ったらいいの？みたいな雰囲気になってますよね。
今、立っていいんですよね、高橋先生？」
としゅんさんが高橋さんに確認してました。笑


「今日何千人かな？」
としゅんさんがステージ袖の方を見ながら言うと、
＜5000人！＞と会場。
それに対してしゅんさんが
「5000人。
『5000！』って、プロデューサーか！笑
嬉しいですね、ありがとうございます。
クリスマスイブにもかかわらず。」

会場が＜逢いにきたよ～＞
というと、しゅんさんが、

「ありがとう」
と返してました。
また会場が何か声を掛け、しゅんさんが聞こえなくて聞き返したら＜メリクリ～＞と客席がの方がおっしゃっていたらしく、
「あぁ、メリクリ。
･･･反応しにくいわ！
『逢いにきたよ～』ありがとう、『メリクリ－』メリクリ～。
なんかもっと反応しやすいのないの？」
としゅんさん。笑

そのあと、会場が＜ニキビ＞っておっしゃったんですが、またもやしゅんさんが聞きとれず、
「乳首？」
って(爆)
そのあと、ニキビと理解したものの、「その話はわかんないからダメ」と却下してました。笑


しゅんさんのその発言に対して＜エロ木場―＞と会場から声が上がってました。
しゅんさんの耳にも届き、
「誰がエロ木場じゃ！笑
･･･最近、おやじになったのか、MCに困ると下に行くんですよ。
お願いだから～そんな瞳で見ないで～」
と胸のあたりを押さえながら口ずさむしゅんさん。
あぁ、そんな、デビュー曲で･･･笑


「ちびっこはこうやって」
としゅんさんが耳の穴に指を出し入れするアクションをしてました。


会場から＜しましま！＞の声が出て、
「しましま？あぁ、これね。
ウォーリーみたいでしょ？
ウォーリーを探せ！」
と言って、両手両足を広げてました。
見つけにくそぉ～(笑)


「ここしゃべっていいんだよね？
ここは面白い話をするところなんですが。」
と自らハードルを上げて(笑)、仙台から東京への新幹線の中での話をしてくれました。

「新幹線の中がね、最悪だったの。
猫は鳴くわ、犬は鳴くわ、子供は泣くわ、後ろのおじいさんとおばあさんはしゃべってるわ。
猫がね、新幹線の通路あるでしょ？
自動販売機とかあるとこ。
そこのドアが開くたびに『ニャーォ』って鳴くの！(かなりリアルな鳴き声を再生)
ドアが開いて、『ニャーォ』
で、猫が鳴くと、犬も吠えるわけ。
『Bow！』って(低音で、ナベアツさんフレイバーでした。笑)。
だから自動ドアが開くたびに、『ニャーォBow！』みたいな。
で、うとうとし始めたかな、ってときに、『おしぼりです』って。
あれ寝てたら起こす必要ないよね！
絶対お姉さん仕事だよ。
『おっさん、おしぼり』みたいな。(寝てる人をとんとんして起こす感じで。)
そのお姉さんが自動ドアから出ても、『ニャーォBow！』
やかましいわ！笑
ちょっとでも寝たかったのに。
それでイライラしながら、東京に着きました。」

的な感じでした。
なんとなくオチがつかず、微妙な表情してたような気がします。


「12月になると、この曲が唄いたくなるんですよね。
今日は、クリスマスイブということで、この曲をやってみたいと思います。
聴いてください、12月の風。」
という感じの曲紹介で、12月の風でした。
去年のX’mas LIVEを思い出しました


「自分の曲を聴くってこと、ほとんどないんだけど、これはiPodに入れてる。
去年のX’mas LIVE･･･去年だよね？(とバンドメンバーに確認してたと思います。たぶん。汗)
ここでLIVEしたときの音源を聴いてます。
札幌から帰ってくるときに、ちょうど雪が降ってね。
すごく綺麗でした。」

とおっしゃってました。

「すごい煙でみんなが見えなかった！すごかった！」
ともおっしゃってました。
黄緑色のライトが当たって、すごくいい雰囲気でした。


「次の曲は、ミディアムバラードで、君がのぞむもの、僕のほしいものという曲です。」
と紹介なさってました。
「そして、その次は今までなかったような感じの曲です」
としゅんさん。
で、強くならないででした。


「ここで僕の10年来の知人を紹介したいと思います。
シュレックこと、川根来音～」
との紹介で、来音さん登場
しゅんさんも"シュレックこと"って(笑)
会場からも＜シュレック！シュレック！＞と掛け声と手拍子が


「どうも、川根来音です
来ちゃんとは、今回のツアーで、1曲か2曲一緒にやってますけど。
今日の公演はツアーは初日から10何回だ、14回か、失礼、14回やってますけど、その感想を2分間でお願いします。
松岡修造ばりに熱くね！」
としゅんさんからかなりのむちゃぶり。
来音さんは、相当困った表情をし、
「えっと、ROCK & SOUL Ⅱ 14公演を終えて。川根来音。」
と作文のタイトルと氏名を音読するような感じでおっしゃってました。

「10月･･･1日？
＜11月1日、と会場から指導が入ってました＞
11月1日、市原に始まり、今日が14公演目。」

ともう少し話したところで、しゅんさんが止めてたような。
覚えてないだけかもしれないです(苦笑)

ここからしゅんさん、来音さんで表記しまーす。

来ちゃん、くっきり二重だねぇ
･･･ばっちり一重です。笑
僕は奥二重なんですけど、一重にあこがれてたんですよ！
そんな含み笑しながら(言ってもあんまり説得力ありません、的な感じで)
いやいや、ほんと！それって一重の人に失礼じゃないですか。
　ほんとに、僕、一重の女性とか好きなの。

と、まぶたの特徴についてお話したのち、しゅんさんが二重にしてました。
そのあと続いて来音さんも二重にして、その来音さんを見たしゅんさんが一言、

顔芸ではかないません
顔芸じゃないんですけど(笑)

という感じでお話してました。
そのあとかな？しゅんさんが来音さんのお腹を触ったので、来音さんがお腹をギターで隠してました。笑
この来音さんのしぐさがなんだか女性みたいでかわいかったです。


恒例になった来音さんへのお手紙は、「僕は恥ずかしいので裏で聞いています」としゅんさんからお手紙が手渡され、来音さんが賞状を受け取るような感じで受け取ってました。
お手紙を受け取った来音さんに、会場から＜がんばれ～＞の声が届き、来音さんが
「手紙を読むだけで、『がんばれ』って言われるのも、なんか複雑です」
とおっしゃってました。笑


以下は前回のレポからのコピペに若干手を入れただけですが一応お手紙の内容です。


前略　カワネラ イネ様(笑)
お元気ですか？
このようにお手紙を差し上げるのは初めてでお恥ずかしゅうございます。
あなたと16のときに出会って、13年。
あんなに小さくガリガリだったあなたが、今では立派なメタボに。　笑
まるで、昔の僕を見ているようです。(笑)
秋は食欲の秋と言いますが、からあげくん(レッド)の食べ過ぎには気をつけてください。
遅咲きのブートキャンプ、ビリー隊長は順調でしょうか。
くれぐれもお体を大切に。

さて、このたびはROCK & SOULⅡにご出演いただき、本当にありがとうございます。
今年のツアーは、清木場ゼロからのスタートです。
そのためには、唄い屋仲間のカワネラさんにもぜひ力を貸していただき、ツアーを回りたい考え、今回出演をお願いしました。

これからも、唯一僕が欲しい癒しの声を大切にしてください。
そして、自らの音楽に妥協しない活動を共にしていきましょう。


かしこ

追伸
目の前にいらっしゃるの皆様に、カワネラさんの十八番のすべらないギャグをかましてください。


「ここが今日一番の頑張りどころかもしれない」と来音さん。
確かに5000人を前に一発ギャグはハードル高いですね。。
会場から訊かれたのか
「体重はMAX80kg行きました。
今、10kgくらいやせました。
はー、確かにいろんなことが変わりましたが、一番変わったのは僕の体重かもしれません。」
だそうです。笑

今回のギャグは、
正面・側面・僕イケメン
でした。
やりきったところで、しゅんさんがとび蹴りで来音さんの右肩を蹴って再登場
会場から＜もう一回＞の声が上がり、再度やろうと来音さんが構えると、ステージ上手で、しゅんさんがボクシングのステップみたいなのを踏み始めてました(笑)
が、来音さんが2回目を言うときには隣に並んで、声は出さないものの同じ動きをなさっていました

そして、
永く、短い付き合いでした･･･
え･･･

という流れがありました。笑


しゅんさんのブルースハープで爾来が始まり、最後はやっぱり唄い屋マットを二人でなでなでして、胸のあたりをトントン、としていました。


「来音、もう30分過ぎてるから。
みんな終電あるんだから。」
としゅんさんが来音さんに言ってました。笑

「川根来音でした～」
という感じで、来音さんとのパフォーマンスは1曲のみでした。


「後半戦、盛り上がっていくぞー」
と、ほぼノンストップで進んでいきました。
人間じゃろうが！に入ったところで、しゅんさんが一度音を止め、ステージ袖のスタッフさんに何かを伝えて、
「ロックはこういうもんじゃ！」
的におっしゃってました。
唄っている途中でしゅんさんがすごく幸せそうな表情を見せていました。
気づいたらしゅんさんが泣きだしていて、途中唄えなかったり、最後は歌詞が飛んでいたりしていました。
胸がいっぱい、という感じでした。


「自分のことですが、7月か8月頃に、今までお世話になった事務所とレコード会社から独立させていただくことになりました。
5年、10年とロックを続けていく中で、認めてもらうというよりは、『あぁ、そういうことだったのね』と思ってもらえると思います。
レコード会社が変わろうが、事務所を移ろうが、僕と仲間のみんなとの距離は変わりません。
来年はいろいろとご報告ができると思います。
これからも、清木場俊介の応援、よろしくお願いいたします。」

的におっしゃってました。
どこかに所属することが決まったのかなぁ。


「今回のツアーは独立してから初めてのLIVEで、ゼロからのスタートだと思ってました。
でも、初日市原から今日までで感じたのは、今まで仲間と学んだり楽しんできたことが、ゼロになっていないということがわかりました。
僕はこんなにも多くの仲間がいるんだということを改めて実感しました。
今日は、本当に、また僕の心に刻まれる最高のLIVEができました。
ありがとうございました！」
と最後にお礼をお伝えしてました。


あと、
「清木場俊介、体力の配分を間違えました。
･･･楽勝です。笑
みんなが唄ってくれたりしたので助かりました。」
ともおっしゃってたと思います。

「仙台はまさかの清木場、321ロック最高をやるの忘れちゃったんで、仙台の仲間の分と思って言ってください」
とおっしゃって、321ロック最高！で終わりました。
ロック最高！と会場が叫んだ瞬間、赤いメタル色？？のテープが飛んできました
私は2階席で観てたのですが、すごくきれいでした。


しゅんさんはかなりフラフラしながら袖に戻っていきました。


スクリーンがあったので、遠くてもしゅんさんの表情がよくわかりました。
表情見ちゃうと、もらい泣きしやすいですよね。。


本当に楽しいLIVEでした。
残り4公演も素敵なLIVEになりますように

忘年会

いつもお世話になっているみなさんとお食事してきました
今回も表参道のオサレなお店

いつものうっかりな私は改札口を間違え、待ち合わせに間に合わないと思い、
「先にお店に行っててください」とお電話したものの、お返事は、
「そっちの方が心配だから、待ってるよ」

･･･何も言えねぇ。笑

いつも、お世話になります。。


そんなノリ？で、おんぶにだっこでお世話になってきました。


あと数日の今年も、そしてまた来年も、またこうやって、LIVEにお食事に、たくさん構っていただけれたければ幸いです

苦言

有線大賞観て思ったことです。


「客席がうるさい」って思いました。
EXILE以外あんまりオンエア観てないけど、うるささ突出してるんじゃないかな？って。
メンバーが話してる時もうるさい。
司会者がEXILEを紹介してるときもメンバーの名前を叫んだり。
EXILEがうたい出しても声を掛けたり。
観てて心底イライラしました。


LIVEもあんな感じかな。
楽しみにしてたのに、萎えます
せっかくLIVEに行ってるのに、うたってるときとか、話してるときとかは静かにするべきじゃないか？と思います。


DVDのオフショットでも、入り待ち・出待ちの方の様子が映ってたけど。
あれもいかがなものだろうかと思います。
場合によっては、道に飛び出したりと本当に危ないことってあるんじゃないかな？
メンバーのみなさんにも、歓迎するんじゃなくて、「危ないですから」と一言言って欲しい。。


知名度がぐーんと伸びたから仕方ないのかな。
来年のLIVEとか、TV収録に参加なさる場合は、もう少し落ち着いて欲しいなぁ。


大事なのはひとりひとりの心がけだと思います。
興奮する気持ちもとってもよくわかりますが。
でも、一人で観てるわけじゃないってことはやっぱり忘れちゃいけないのでは。。


ただの愚痴でした。