①から続いてまーす。
自己満足レポです
中盤くらいだったと思いますが、
「スタッフ呼ぶ?」ってしゅんさんが会場に投げかけると、
「マネージャー」「加藤さん」って声も多かったと思いますが、
「Kazさん」がしゅんさんのお耳に入ったみたいで、
「舞台監督代表の、あ、違った舞台監督のkaz~」って紹介で(笑)
舞台監督のKazさん登場
Kazさん、見た目と違って、お声がかわいいんです。
で、まずは前科から・・・16歳のとき、お母さんを・・・
そのときお父さんも・・・
ノリいいな(笑)
またケンさんが切ない感じのメロディを演出してくださってました
一言、と振られたKazさん、
この場をお借りして、全国各地でスタッフにも差し入れや寄せ書きを
くださったファンのみなさんに、全スタッフを代表して、お礼を言いたいです。
ありがとうございました!
ホントね、スタッフにだけ寄せ書きくれたり。
・・・オレの分は別にね笑
今までは余裕がなくて、気づかなかったんだけど、
一人になって、ゼロから作り始めようとしたときに、
スタッフ一人ひとりに感謝できるようになりました。
・・・みたいな、です。
まだ30・・・4歳なんですけど、一応、スタッフのリーダー、
あ、一応じゃなかった、スタッフのリーダーとして、
がんばってくれてます!
的にしゅんさんがおっしゃってました。
いつもしゅんさんのパンチやらキックやらを受け止めてます、
みたいに言われて、二人で向き合ってファイティングポーズ?とってました(笑)
すっごくかわいらしく両手を振りながら、Kazさんは袖に戻られました。
「ロックは好きか~~」で始まるランナーズハイ
東京も盛り上がりました。
人間じゃろうが!最後の方、涙で唄えなくなってました。
たぶん、「30億持っていようが」のあたりかな。
しゅんさんが泣いちゃうと、私もまた泣けてきました(なんでだ、苦笑)
唄い人は「東京、声出せ~~」ってすごいあおりで
でも会場もしっかり応えてる感じがしました。
「僕は僕の」をまたコール&レスポンス
「この世界に入って4年経つけど、最初はホントについていくことに
精一杯で、周りなんて見れなかったけど、自分が伝えなくちゃ
いけないことに気づいて、一人になった。
今までは、ツアーのファイナルっていうと、やっと終わる、って
気がして、これから何週間かは一人でいられるな、って思ってた
けど、今は、こうやって創り上げてきて、なんかもったいないな。
いつまでもこうしていたいです。」
アンコールまでは、さよならの唄・・・。を「清木場に伝えたいことがある~」
に替えて会場が唄ってました。
この曲は・・・いろいろ思い出します。。
アンコールのMCで、マイクスタンドが変わってて、
リボンついてて、ちょっとひっぱるしぐさがかわいらしかった
言葉に詰まって、会場が色々楽しいことを投げかけているとき、
「時間押しちゃって、みんな帰れなくなるよ」
ってしゅんさんが言ったら、「いいよ」みたいな声があって、
「このままでいたい」みたいにしゅんさんがすごく楽しそうに
おっしゃってました。
しゅんさんのMC中に会場がありがとうを唄う場面もありました。
「今日は泣かないよ。毎回泣いてたら変な人じゃん。(違うかもです)
後で一人で泣くから
今日は笑って終わろうぜ」みたいなかんじでした。
「今日終わりたくねーなー。
ツアー廻ってると2週間家に帰れないこともあって。
すごい不安、不安って言ってもネガティブな不安じゃないんだけど、
でもみんなが『そのままでいいよ』とか温かい言葉をくれるから、
すごくたくさんパワーもらいました。
前はみんなの前にいると不安になったけど、今はみんなに逢えないと
不安になるよ。」
最後の一言、相当嬉しかったです。。
かっぱぎロックンロールは、タオルをグルグルする習慣が
生まれてました(笑)
「東京のみんな~今日はありがとーー」的なアレンジが入ってました。
ゴーイングゴーイングゴーインゴー(名残、笑)
最後の方のどこかで、泣きそうになったとき、ビートたけしさんの
モノマネしてました(笑)2回くらい。
「今。は3年前くらいに詞を書いて、自分自身が励まされています。
CDにして、って声をよく聞くけど、(今はその時期じゃない、みたいに
おっしゃってました。)・・・それまではLIVEで唄うから
これを聴いて、また明日から仕事や勉強、がんばってください」
いつかCDになるといいな。
何回聴いても、この曲が大好きです。
テンポ変えたのかな~。もっとゆっくりだと思ってました
アンコールも終わって、「唄い人」が流れているとき、
下手からスタッフさんが客席を煽っていらっしゃって、
「え?え??」と思っているうちに、ステージがまた明るくなって、
しゅんさん登場
「みんな復活してんじゃん!」のお言葉のあとに、
キャプテン(佐野健二さん)を紹介してました
「しゅん、サイコー!」ってキャプテンがおっしゃってました。
バンドメンバーも呼ばれて、しゅんさんとハグ
私も混ぜて笑
しゅんさんが「何聴きたい??キャップアップ?キャップアップ??」
ということで、キャップアップをダブルアンコール
キャプテンもベース、じろうさんもベースで、ベース2本、ギター3本
音が厚い気がしました。
「今を生きなきゃ ・・・みんなに逢えねーんだよっ」って
アレンジ入ってました。
しゅんさんの「みんな愛してるぜ」でホントに終わりました。
しゅんさんが楽しそうで、それに何より胸がいっぱいになりました。
本当に、本当に楽しそうで。
EXILEのときと比べて、とかじゃなく、心の底から笑っていて
くれたので、それが何よりでした。
「清木場」コールがあっても、しゅんさんが話はじめるときは
ちゃんと静かになったりして、感激しました。
心の底から、私も楽しかったです
また関東でもLIVEしてください
スタッフのみなさん、
バンドメンバー、そしてキャプテン、
それからしゅんさん
楽しい時間をありがとうございました
お誘いくださったakieさん、
整理番号が○○も離れていたのに
ご一緒させていただいた、りかーなさん、みわさん、さおりさん、
一緒に楽しめてとっても嬉しかったです
終演後、keikoさんとなえさん、初めましてのまみさんと
合流させていただいて、かんぱーい
「胸いっぱーい」とか言いつつ、私、食べる食べる(笑)
デザートはやめときました。笑
時間が・・・(以下省略)
みなさま、お疲れさまでした
またお会いできるのを楽しみにしています
つたないレポを最後までご覧頂いてありがとうございました
自己満足レポです
中盤くらいだったと思いますが、
「スタッフ呼ぶ?」ってしゅんさんが会場に投げかけると、
「マネージャー」「加藤さん」って声も多かったと思いますが、
「Kazさん」がしゅんさんのお耳に入ったみたいで、
「舞台監督代表の、あ、違った舞台監督のkaz~」って紹介で(笑)
舞台監督のKazさん登場
Kazさん、
で、まずは前科から・・・16歳のとき、お母さんを・・・
そのときお父さんも・・・
ノリいいな(笑)
またケンさんが切ない感じのメロディを演出してくださってました
一言、と振られたKazさん、
この場をお借りして、全国各地でスタッフにも差し入れや寄せ書きを
くださったファンのみなさんに、全スタッフを代表して、お礼を言いたいです。
ありがとうございました!
ホントね、スタッフにだけ寄せ書きくれたり。
・・・オレの分は別にね笑
今までは余裕がなくて、気づかなかったんだけど、
一人になって、ゼロから作り始めようとしたときに、
スタッフ一人ひとりに感謝できるようになりました。
・・・みたいな、です。
まだ30・・・4歳なんですけど、一応、スタッフのリーダー、
あ、一応じゃなかった、スタッフのリーダーとして、
がんばってくれてます!
的にしゅんさんがおっしゃってました。
いつもしゅんさんのパンチやらキックやらを受け止めてます、
みたいに言われて、二人で向き合ってファイティングポーズ?とってました(笑)
すっごくかわいらしく両手を振りながら、Kazさんは袖に戻られました。
「ロックは好きか~~」で始まるランナーズハイ
東京も盛り上がりました。
人間じゃろうが!最後の方、涙で唄えなくなってました。
たぶん、「30億持っていようが」のあたりかな。
しゅんさんが泣いちゃうと、私もまた泣けてきました(なんでだ、苦笑)
唄い人は「東京、声出せ~~」ってすごいあおりで
でも会場もしっかり応えてる感じがしました。
「僕は僕の」をまたコール&レスポンス
「この世界に入って4年経つけど、最初はホントについていくことに
精一杯で、周りなんて見れなかったけど、自分が伝えなくちゃ
いけないことに気づいて、一人になった。
今までは、ツアーのファイナルっていうと、やっと終わる、って
気がして、これから何週間かは一人でいられるな、って思ってた
けど、今は、こうやって創り上げてきて、なんかもったいないな。
いつまでもこうしていたいです。」
アンコールまでは、さよならの唄・・・。を「清木場に伝えたいことがある~」
に替えて会場が唄ってました。
この曲は・・・いろいろ思い出します。。
アンコールのMCで、マイクスタンドが変わってて、
リボンついてて、ちょっとひっぱるしぐさがかわいらしかった
言葉に詰まって、会場が色々楽しいことを投げかけているとき、
「時間押しちゃって、みんな帰れなくなるよ」
ってしゅんさんが言ったら、「いいよ」みたいな声があって、
「このままでいたい」みたいにしゅんさんがすごく楽しそうに
おっしゃってました。
しゅんさんのMC中に会場がありがとうを唄う場面もありました。
「今日は泣かないよ。毎回泣いてたら変な人じゃん。(違うかもです)
後で一人で泣くから
今日は笑って終わろうぜ」みたいなかんじでした。
「今日終わりたくねーなー。
ツアー廻ってると2週間家に帰れないこともあって。
すごい不安、不安って言ってもネガティブな不安じゃないんだけど、
でもみんなが『そのままでいいよ』とか温かい言葉をくれるから、
すごくたくさんパワーもらいました。
前はみんなの前にいると不安になったけど、今はみんなに逢えないと
不安になるよ。」
最後の一言、相当嬉しかったです。。
かっぱぎロックンロールは、タオルをグルグルする習慣が
生まれてました(笑)
「東京のみんな~今日はありがとーー」的なアレンジが入ってました。
ゴーイングゴーイングゴーインゴー(名残、笑)
最後の方のどこかで、泣きそうになったとき、ビートたけしさんの
モノマネしてました(笑)2回くらい。
「今。は3年前くらいに詞を書いて、自分自身が励まされています。
CDにして、って声をよく聞くけど、(今はその時期じゃない、みたいに
おっしゃってました。)・・・それまではLIVEで唄うから
これを聴いて、また明日から仕事や勉強、がんばってください」
いつかCDになるといいな。
何回聴いても、この曲が大好きです。
テンポ変えたのかな~。もっとゆっくりだと思ってました
アンコールも終わって、「唄い人」が流れているとき、
下手からスタッフさんが客席を煽っていらっしゃって、
「え?え??」と思っているうちに、ステージがまた明るくなって、
しゅんさん登場
「みんな復活してんじゃん!」のお言葉のあとに、
キャプテン(佐野健二さん)を紹介してました
「しゅん、サイコー!」ってキャプテンがおっしゃってました。
バンドメンバーも呼ばれて、しゅんさんとハグ
私も混ぜて笑
しゅんさんが「何聴きたい??キャップアップ?キャップアップ??」
ということで、キャップアップをダブルアンコール
キャプテンもベース、じろうさんもベースで、ベース2本、ギター3本
音が厚い気がしました。
「今を生きなきゃ ・・・みんなに逢えねーんだよっ」って
アレンジ入ってました。
しゅんさんの「みんな愛してるぜ」でホントに終わりました。
しゅんさんが楽しそうで、それに何より胸がいっぱいになりました。
本当に、本当に楽しそうで。
EXILEのときと比べて、とかじゃなく、心の底から笑っていて
くれたので、それが何よりでした。
「清木場」コールがあっても、しゅんさんが話はじめるときは
ちゃんと静かになったりして、感激しました。
心の底から、私も楽しかったです
また関東でもLIVEしてください
スタッフのみなさん、
バンドメンバー、そしてキャプテン、
それからしゅんさん
楽しい時間をありがとうございました
お誘いくださったakieさん、
整理番号が○○も離れていたのに
ご一緒させていただいた、りかーなさん、みわさん、さおりさん、
一緒に楽しめてとっても嬉しかったです
終演後、keikoさんとなえさん、初めましてのまみさんと
合流させていただいて、かんぱーい
「胸いっぱーい」とか言いつつ、私、食べる食べる(笑)
デザートはやめときました。笑
時間が・・・(以下省略)
みなさま、お疲れさまでした
またお会いできるのを楽しみにしています
つたないレポを最後までご覧頂いてありがとうございました