ビタミンEX

6 men keep it goin' on♪

横浜2日目③

2007-09-10 15:26:34 | LDH & ex-LDH LIVE
①から続くなんちゃってレポ、最後です。

「on drums~阿部薫」で登場した阿部さんは
酔っ払いの人みたいにメガネを斜めにかけてフラフラの足どりで
出ていらっしゃいました。
1日目と同じように、「日本女性」っぽい挨拶をしゅんさんと交わしてました(笑)
「お酒一滴も飲めないくせに」としゅんさんに暴露されてました

「リハが始まるとね、僕はピリピリするわけですよ。
 この若干27歳のオッサン少年がね。
 そこでね、阿部さん、ホントのオッサン(笑)が気の利いたことを言ってくれて、
 場が和むというか。
 すっごい恥ずかしがり屋で、『バンドメンバー、ソロとかどう?』って訊いたら、
 『いや、寒いんでいいです』って言うんだよね(笑)
 叩き始めると顔が変わる。」

的にしゅんさんがおっしゃってました。
阿部さんは、しゅんさんのお言葉に照れていらっしゃって、椅子から降りて、
Drumの後ろに隠れてました(笑)


「去年のツアーでは、淳ちゃんと、次郎がリズム隊だったんだけど、
 今回は全部替えました。もう一人のリズム隊、on base~マリオ

でマリオさんが登場

「マリオさんは、ミュージカルのときもお世話になったんですけど、
 今回はずっと一緒にやっていただくことになりました。
 ギロってマリオさんに睨まれると、俺の中のスイッチがパチンって
 入るんですよね」

みたいにお話しなさってました。


「それでは、音楽面でも、精神面でも支えてもらってる人を紹介します。
 on guitar~高橋圭一

しゅんさん、「紹介」って言えてなかったです

「いつもありがとう」みたいな感じだったと思いますが、忘れちゃいました


「来年は半年くらいツアーをやりたいなと思ってます。
 やればやるだけ完成度が上がるのに、1ヶ月半とかだけじゃ、
 もったいないでしょ!
 LIVEが1番みんなと触れ合える場だと俺は思ってるし。
 LIVEで、日ごろのストレスを発散して、また明日から仕事とか
 がんばってもらえれば、それが1番嬉しいし。
 1年間ずっとLIVEでもいいかな、って思ってるんで。
 LIVEでやっていけるってことを、証明してみせます。
 ・・・とか、言わなきゃいいのに、って言われるんだよね。笑
 <"でも、そんなの関係ねぇ!"っていうギャグの動きだけやってました(笑)>」


「今までLIVEしてきて、今日はその中で最高のLIVE。
 俺のしたいと思うことと、やれたことが重なって。
 前半に生意気なこと言ったけど、今日は本当に最高でした!
 横浜のみんな、本当にありがとう!」

とおっしゃってました。ニュアンスは違うと思うんですけど、
内容はこんな感じで、私も涙が止まりませんでした。
しゅんさんが幸せで、私も嬉しくなっちゃって 


「もう一度、バンドメンバーに大きな拍手を!
 あと、このステージをつくってくれたスタッフさんにも大きな拍手を
 送ってあげてください。
 今日横浜に来てくれた、みんなにも拍手!
 そして、清木場俊介でした

とおっしゃってました。


「また横浜に帰ってくるぜ」とおっしゃってました。
「3・2・1 ロック最高」で終わりました。


横浜で、りかーなさん、みわさん、さおりさん、さくら姫さんと乾杯して
帰りました


しゅんさんが幸せそうだったのが、嬉しかったなぁ
やっぱり、LIVEはお客さんも一緒につくってるんだなと実感しました。
とってもいいLIVEでした


つたないレポをご覧いただいて、ありがとうございました
お疲れさまでございました(笑)

横浜2日目②

2007-09-10 15:23:16 | LDH & ex-LDH LIVE
①から続いてる捏造疑惑プンプンのレポです


「ケンちゃんも、今度一緒に行く?」

としゅんさんが問いかけると、ケンさんが、
「ぜひ!ちょっと怖いけど(笑)」っておっしゃってました。


「そう今日、寝ててね、リアルに自分の寝言で起きたんですよ。
 午前4時、5時ごろかな?自分の寝言にびっくりして。
 『今日はありがとうございました!』って!
 一人になっても、どんだけって。「どんだけ」は今の流行は囁き系ですよ(笑)」

的におっしゃってました。


「昨日の夜、一応バンマスのケンちゃんと・・・あ、一応って、
 ホントにバンマスなんだけど

としゅんさんがおっしゃると、ケンさんが悲しげな曲を弾きながら、
「一応、バンマスです・・・」的におっしゃってました。

「一応、って言ったのは、こんだけすごい人がいて、
 その中でバンマスって意味

的におっしゃってました。笑

「そう、昨日の夜、メールを読み始めるじゃん。
 すると2時間半くらいかかるじゃん。
 そのあと、3時・4時くらいまでケンちゃんとメールしてて。
 『あの間、誰が間違えたの?』って送ると、『あーっ、それは』って
 返ってくるの(笑)
 電話した方が完全に早かったんだけど、そうすると、
 『今からそっち行くわ』になるから(笑)」

みたいな感じでおっしゃってました。

「で、JTB、ジャパンTバック協会の会長が僕なんですが、一夫多妻制に
 なったら、女性は全員Tバックということで・・・
 また、サーって退きましたね(笑)
 Tバックって、痛いのかな?痛くない?どうなんだろ
とおっしゃり、赤面なさってました


「やべ、俺、自分で言っといて、すげぇ恥ずかしい」と仰せでした(笑)
真っ赤になっちゃって、すごくかわいかったです
「どんどん下(ネタ)に行く!」とおっしゃりながら、
"なんだこの雰囲気"と言わんばかりに周りの空気をはらってました。笑


前にいたお子さんから「Tバックって何?」みたいな質問が出て、
「ティーックだよ」ってごまかしてました(笑)


どの辺りか忘れてしまいましたが、お子さんから
「しゅんちゃん、かっこいい」って声があがって、
そんなことねぇよ」とダンディな声で反応なさってました。笑

あと、「マイクチェック、one two~」って低音ボイスで
おっしゃってました


本編の終盤を迎える前に、
「こっからは本物のロックです。盛り上がってくぜ~
って感じで、しゅんさんが衣装チェンジなさってました。
1日目と同じパーカーで、中は・・・忘れちゃいました
黒っぽかった気がします(苦笑)


「横浜こんなもんか!もう終わっちゃうぞ!!」と煽られたり、
何度もマイクを会場側に向けてくれたりしました。


本編が終わって、会場が"忘れないで"を「僕がここにいることを」を
「仲間がここにいることを」って替えてうたってたんですが、
「清木場コール」に飲み込まれてました(苦笑)
"忘れないで"はうたいにくかったかな?


「アンコールありがとうございます」でしゅんさんが登場
衣装が思い出せないです


「去年の今頃かな?すっげー忙しくて。あ、いい意味ですよ。
 でも、今思い出すと、よかったなって。
 こうやって好きなうたをうたって、みんなが聴きにきてくれて、
 俺ってなんて幸せなんだろうって。
 昨日かな、飯食ってて、『何年か前に戻れたらどうする?』って話になって。
 で、考えたの。
 もし10年前に戻れても、俺はこの性格、'オラオラ'、変わらないと思うのね。
 でも、10年前に戻っても、俺は10年後の今、うたをやってると思う。
 今日、リハのときにね、もう声が出なくて。
 ツアー始まって、5日目・・・ゲネプロ入れたら5日目なの(笑)、
 で、声出なかったんだけど、みんなの笑顔を見たら、喉がパカーって。
 あんまり照れくさいこと言えないんだけど、ホントにみんなからパワーを
 もらいました。ありがとう。」

みたいにおっしゃってました。


しゅんさんがお話なさってたときに、寄せ書きが会場からしゅんさんに
手渡されてました。
こんなこと書いたら不快に思われるかもしれないですけど、
もし手渡すとしたら、しゅんさんのMCを遮らないようになさった方がいいと
思います。
手渡ししたいっていうのは、こちらのエゴだと思うので。。


寄せ書きを受け取ったしゅんさんは、
「こういうのね、嬉しいよね。去年の分と、今年、来年の分の寄せ書きを、
 あそこでLIVEできるときに、全部飾りたいね」
っておっしゃってました。


たぶんこのあと、バンドメンバーの紹介がありました。
紹介が先だったかもですが、曖昧です。。

「キーボード!a~nd バンドマスター・・・川村ケン
ってちょっと低い声でケンさんを紹介なさってました。
「ケンちゃんとはほんとに長い付き合いで、いつも支えてもらってます」
的な紹介でした。


「on guitar~木村健」で木村さんが登場☆

「キム兄(って呼んでいらっしゃった気がしてます)のギターはほんとすごいからね!
 尊敬するアーティストや、ミュージシャンのサポートをずっとやってて。
 僕ね、LIVEが終わったあと、VTRをチェックして、バンドとか、自分のVocalも
 チェックするんだけど、ギターソロは聴き入っちゃって、気づくと次の曲なの!
 ね、ケンちゃん」

的にしゅんさんがおっしゃると、ケンさんも「うんうん」って感じでした。



③に続きます。。

横浜2日目①

2007-09-10 15:16:40 | LDH & ex-LDH LIVE
昨日に引き続き、横浜追加公演に行って来ました。
このLIVEのチケットは、akieさんが譲ってくださったんです
貴重な機会を、本当にありがとうございました


懲りもせずなんちゃってレポをやりますが、ネタバレしているので
お気をつけなさってください


みわさんのレポの方が確実だと思いますので、
私のつたないレポはあまり信じないでください。笑


衣装は白シャツ、黒ベスト、Live Enoのネックレス、濃紺のジーンズを
ロングブーツにinしてました。


「横浜、最高!!」と1曲目からおっしゃってました。
地元民は心底嬉しかったです。。


何曲かうたって、MCがありました。

「あの、LIVEでの掛け声で、あんまり関係ないのはやめてください。
 うたったあとに、『たけしやって』って言われてもアレなんで。
 俺は芸人じゃなくて、歌手なんで。
 みんなで最高のLIVEをつくるために、よろしくお願いします。
 ・・・サーって静かになっちゃったけど、要は楽しんで欲しいというか。
 俺、変なこと言った?普通のことだよね、うん。」

的な感じでおっしゃってました。
 
「でさ、前のブロック一歩下がろうか。真ん中が空いちゃって、
 俺、人気ないみたいだから(笑)」

とこの辺りでおっしゃってたような気がしますが、曖昧です。


序盤の曲で、しゅんさんはうたえなくなってました。
ちょっとうたったあと、右腕に顔をうずめてて、泣いてました。
会場がうたってて、しゅんさんはサビの前までうたえずでした。
しゅんさんが嬉しくて泣いてるのを見て、完全にもらい泣きしました


「いや、泣いちゃってすみません。お恥ずかしいところを見せて(照)
 なんか、俺ってなんて幸せなんだろうと思って涙が出ました。
 ホント、LIVEって何が起こるかわからないですよね。
 横浜、ホント最高です。」

的におっしゃってました。


「先日2ndアルバムをリリースしたんですが、1stとはまた違った
 "清木場っぽさ"が出てると思います。
 で、今日は、そのアルバムからではなく、新曲を。やりたいと思います。
 いつもね、完成したものをCDにしてみなさんにお届けしてるんですが、
 まだタイトルも、歌詞も変わってしまうかもしれない、そういう曲を
 たまにはやってみようかと。
 相変わらず、ハッピーエンドのラブソングが書けない、清木場俊介です。」

この辺で「おぉ」みたいな声が会場から聞こえて、
「何の『おぉ』なの」みたいにおっしゃってました。たぶん。笑

「来音も、最近彼女と別れた・・・(なんだかよく聞こえず、すみません)とかで、
 悲しい曲しか書けなくて・・・誰か・・・」

みたいなこをと仰せでした(苦笑)


新曲のあと、何曲かうたって、

「ミュージカルを4年前かな、やって、つくった曲だったんですけど。
 "五日間・・・・・・バックレよう"も、俺、ずっとインタビューで
 『4年前につくった曲です』って言ってたんですけど、
 来音に聞いたら『2年前ですよ!』って。俺、けっこう盛っちゃうから(笑)」

とおっしゃってました。たぶん。笑


「今回のLIVEツアー、15・16?16本かな?また盛ったかもしれないけど(笑)
 一回一回を大切にするっていうのをね、テーマにしてます。
 何回も来てくれる人も、いると思うんですけど、
 半分くらいは今日だけって人だと思うんですよね。
 5日間で4日LIVEをするっていうハードなスケジュールだけど、
 横浜は、ホントいいね!最高☆」
みたいにおっしゃってました。


「地球から来たナップさん(笑)
 ナップさんつながりで、今度は武志がかいた曲をやりたいと思います。
 『天国は待ってくれる』という映画に出演させていただいたんですけど。」

で、「出演させていただいた」辺りがちゃんと言えなくて、
口の筋肉の運動っぽいのをやって、そのあとはっきりもう一回
おっしゃってました(笑)


「ま、あれから一度も築地には行くこともなく・・・嘘ですけど。笑
 これね、うたいながら映画のシーンとか思い出すと、笑っちゃうんだよね、
 恥ずかしくて(笑)
 ・・・武志になってうたいます、聴いてください」

的な感じでした。
温かい照明にしゅんさんが包まれてました。


どこのMCだったか忘れてしまいましたが、
「それでは、ここで僕の愛娘を紹介します。」とおっしゃって、
会場が退いてました

「名古屋ではこんなんじゃなかったからね!サーっとね!
 もう2ndアルバムですって言っても退いたまま、みたいな。ね。
 バンドメンバーにも言ってなかったもんね」

と川村ケンさんに話を振って、ケンさんも「うん、びっくりした」と
おっしゃってました。


「隠し子は、隠しませんよ。」とあっさりおっしゃってました。
「むしろ、俺は一夫多妻制がいいと思うんだよね!
 少子化ですよ!たくさん残さないと。男性諸君、どうですか?」

の声に、男性の方々が「イエー」みたいな反応をなさって、

「今、またサーって退きましたね(笑)
 俺はファンクラブ2万人を引っさげて!一夫多妻制を訴えたいと思います
と、なんか選挙演説っぽい感じでお話なさってました。笑

「自分で(モノマネ)振ってんのね(笑)」
とご自分でつっこんでいらっしゃいました。


「まぁ、ファンクラブじゃなくても、(僕の子どもが欲しい場合には??)
 電話ください」
と仰せになりつつ、「ウェルカム」って感じで手を広げてました


「子どもは何人欲しいの?」的な声が会場からあがって、
「子どもはね・・・3人!俺が3人兄弟だからね。
 男・・・女・・・・オカマ(笑)
と笑いをとってました。

「ま、それは冗談ですけど。男・・・女・・・・オカマ(笑)
 別に僕、オカマの人を差別してるわけじゃないですよ!
 オカマの人、超面白いですもん。よく、西麻布のお店に行くんですけど」

とおっしゃって、若干会場の雰囲気が変わって、それにお気づきになったのか、

「あ、うちの、うちのじゃねぇや、EXILEの(笑)、・・・うちの社長のね、
 HIROさんをスカウトした人がいるお店なんですよ。
 その人がzooをつくった、みたいな。
 その人が、いるお店なんですけど。その人が超面白くて、
 僕は今でもよく行きます。」

的におっしゃってました。


②に続きます。。

まだまだ!オッサン少年の旅 in横浜③

2007-09-09 13:40:58 | LDH & ex-LDH LIVE
①から続くなんちゃってMCレポ、最後です。
曖昧なところも多いですが、一部ネタバレしてますので、お気をつけください


「みんなデビューしてたんですよ!」としゅんさんが暴露(笑)
髪も長くて、お化粧したり、いわゆるビジュアル系??だったそうです。
「俺も伸ばそうかなぁ。ピンク色にしたりとかね」
としゅんさんが発言すると、会場から大ブーイング
「え?ダメ?・・・俺が髪伸ばしたら、ファンやめる人?
 ・・・あ、けっこういるね(苦笑)
 まぁ、俺が伸ばしたいと思ったら、伸ばすけどね。
 俺も、LIVE前はちょっと伸ばしてるけど、終わったら坊主だからね。」
的な感じでおっしゃってました。


その後、「♪Melty love~」ってSHAZNAさんの歌をうたってました。
ロンゲ→IZAM→SHAZNAだったんでしょうか(笑)
「これ、誰の歌だっけ?」としゅんさんがおっしゃって、
会場が「SHAZNA!」とこたえて、
「そっか、SHAZNAか。何で出てきたんだろう。不思議だな」
っておっしゃってました。


双眼鏡でしゅんさんをご覧になっていらっしゃった方にしゅんさんが気づいて、
「この距離で双眼鏡はやめようよ!見えるの、ここ(目のあたり)だけじゃない?
 『うわ、毛穴超開いてる!』みたいな(笑)」
みたいな感じでおっしゃってました。


どこで出たかわからないんですけど、「どんだけ~」ってお子さまが
おっしゃって、しゅんさんがIKKOさんのマネをなさってました。
しかも、あのCM風に(笑)ささやくように「どんだけ」って
「夜中に観ると、夢に出てくるからね、アレ!」
っておっしゃってました。


「何回もやってるけどね!毎回お客さんは違うからね。
 反応も違いますよね。名古屋と横浜は全然違う」
みたいな感じでもおっしゃってました。
やっぱり地域性ってあるんですね


「しかし暑いね!でも外よりはマシでしょ?
 全員にポカリ出したいくらいだよね。そんなことしたら大赤字だけど。
 ・・・今、みんなサーってひいていきましたね。笑」
とおっしゃってました。笑


「きゅ・・・」と噛んでからお話なさってました(笑)
「追加で横浜公演をやれることになったんですけど、こうやってみんなが
 来てくれてホントに嬉しいです!ありがとう
 決まってなかったんですよ、ホントに。
 よく、決まってるのに言わないっていうのあるんですけど、ホントに急に
 横浜が空いて、スタッフさんががんばってくれて、LIVEできることに
 なりました。
 まだ3公演目なんですけど、LIVEはやればやるほどよくなっていくんで。
 山口も10月8日の祝日、ファイナル2日間できることになったんで、
 都合がよければぜひ、東京から山口に来てください
 ヤバいLIVEになると思うんで」

としゅんさんがおっしゃってました。


「去年もうたったんですけど、この曲を聴いてもらいたいと思います」
で1曲うたって、
「僕のこと、忘れないでください」っておっしゃってました。
忘れないよ。。。


「来年中に、リリースできたらいいなと思います」でラストの曲でした。
またがんばろうって思える曲でした。


LIVE、とっても楽しかったです
しゅんさんがなんだかしゃべりづらそうな感じもしたんですけど、
バラードの後、名前を呼んだりする人も少なかったと思います。


スタンディグのLIVEなので、色々と大変なこともあると思いますが、
多くの人が快適にLIVEに参加できるといいと思います。
しゅんさんと素敵な時間を共有できることって、それだけで幸せなことだと
思います


曖昧なところが多いレポでしたが、ご覧頂いてありがとうございました
LIVEに参加なさった皆さま、つたないレポをご覧頂いた方、
おつかれさまでしたー

まだまだ!オッサン少年の旅 in横浜②

2007-09-09 13:36:48 | LDH & ex-LDH LIVE
①から続いてます。ネタバレしてますので、お気をつけください




「クルリン!」って声が会場からあがって、
「クルリン、マネージャー呼びましょうか」でマネージャー加藤さん登場


しゅんさんが向かって右、加藤さんが向かって左の立ち位置で
トークしてました。
「どうですか、何か一言。」としゅんさんが加藤さんに振ったんですが、
加藤さんが何をおっしゃったか忘れてしまいました
しゅんさんが使ってたマイクを加藤さんがお使いになり、
しゅんさんはステージにあった他のマイクを使ってお話なさってました。


ビリーやってんの?
あ、ときどき、ちょっとだけ・・・
うわー、やせてそぉ~

加藤さんが、マイクを持った手の二の腕の上あたりにもう片方の手を置いていて
なんでそんな偉そうなの?

いや、どこにおいて置けばいいのかわからなくて・・・

ピシーってしとけ!笑
 ・・・ってか、俺らはDUOかどっちかって言うと、俺はそっちだな!

と'SHUN側'にお越しになってました(笑)
やっぱ'右側'が落ち着くのかな。笑

何を言おうか、考えてたんですけど、ここに立つと真っ白になってしまいます。
 だから、こんなに見られてる中でうたうことは、すごいことだなって。

・・・あぁ、俺褒められたんだありがとうございます。笑

いつも清木場俊介の応援、ありがとうございます。


「クルリンパやって~」とお子さまからリクエストがありましたが、
「帽子ないしね」と2人でおっしゃって、「明日ね」とか「来年ね」と
おっしゃってました。


・・・なんかさ、今日カッコよくない?下、スーツじゃん。

あ、そろそろ呼ばれるかなと思って。昨日の夜くらいから。

モテようとして

あ、でも上着忘れちゃいました(笑)

じゃあ、そろそろ帰ってください。俺の貴重な時間を。

はい。・・・ですよね!ほんとそうですよね

と加藤さんがおっしゃりながら、マイクをスタンドに戻して

ビリーっぽく退場して(笑)
というしゅんさんのリクエストに応えて・・中途半端な動きをなさって、
しゅんさんにつっこみを受けてました。
「何あの、動き」っておっしゃってました。
たぶんこんな感じでした。


「さて、このすべった空気をどうするか(笑)」
的にしゅんさんがおっしゃってました。


「ここからは、ロックしてきますさっきまでのはね、全っ然ですよ、全然。
 後半戦、盛り上がって行くぜ


で1回しゅんさんが舞台袖にさがって、衣装を変えて再登場☆
今度は、グレー地に赤いメタリックの字が入ってるTシャツに、
ラメっぽい感じもする黒のフードつきパーカーを羽織っていらっしゃいました。

そのあと、数曲やって、本編は終わりました。
「ありがとう!バイバイ
と一度しゅんさんは舞台袖にさがって、すぐに会場が
「清木場コール」をしてました。


アンコールがあって、ENOのTシャツに着替えて、黒いベストをお召しになった
しゅんさんが登場
しゅんさんのMCで、バンド紹介がありました

「アンコールありがとうございます!
 僕の後ろで、僕と一緒に最高の音楽を作って、素晴らしい気持ちで
 うたわせてくれる、バンドメンバーです」


ギターの木村健さんがまず紹介されてました。
お酒が全然飲めないロッカーです、としゅんさんに紹介されて、
「それは言わないで」というアクションをなさってました。
「名古屋でもにらんでばっかいましたが、心の優しい人です。
 Tシャツ脱ぐと、ほっそー!!です」
だそうです。イメージと大分違いました


続いては、「バンドマスター、キーボード!川村ケーン」と
川村ケンさんが紹介されてたと思います。
「音楽バカです。いい意味で」としゅんさんがおっしゃってました。
「バカ」なんて言ってごめん、みたいな感じでしゅんさんがおっしゃって、
「ありがと、ありがと」とケンさんがおっしゃってました。


「on drums~阿部薫~」で阿部さんが紹介されてました。
阿部さんは、今回のツアースタッフ50人いる中で、最年長らしいです。
「おいくつですか?」という会場の声を受けて、しゅんさんが問いかけましたが、
ノーコメントで、しゅんさんが
「年齢なんて関係ないですよね。ハートです、ハート」
とおっしゃってました。


「on base~マリオ~」でマリオさんが登場☆
マリオさんは、英語がペラペラで、日本語はあんまり、らしいです。
漢字が読めないそうです。
お子様が「外国人?」って問いかけて、
「そう、外国人・・・ではないです、日本人です」
ってしゅんさんがおっしゃってました。


「アルバムレコーディングから、お世話になってます」
みたいな感じで紹介があった、ギターの高橋圭一さん
最近は、お子さんがかわいくてしょうがないとしゅんさんがおっしゃってました。
しゅんさんが、マネしてました。
「今日もあそこにいますね」と2階席を指差すと、手を振ってくれました。
圭一さんのお子さま、愛らしかったです
「圭ちゃんもかわいいけどね」としゅんさんがおっしゃって、
高橋さんが照れていらっしゃいました。笑


③に続きます。。