初日市原公演に行ってきました
しゅんさんすごい笑顔でした
楽しくて楽しくて仕方ないって感じで、観ているこちらもテンションどんどん上がっちゃいました
キャパが1500くらいで、チケット激戦だったんだろうなと思います。
ゲットしてくれた方に感謝感謝です
いっぱいお話なさってたんですが、書き起こすとだいぶ曖昧になっています
いつも以上に間違いが多いかもしれません。
そのときはまた教えてください
曲名もを書くので、ご覧になる際はお気をつけください
衣装は、①グレーのスーツに黒っぽいシャツ、白と黒?の皮靴、②チェックずくし(ベストの背中の部分、インナー、パンツにチェックが入ってました)、ハイカットのスニーカー?、③市原&JCB限定のTシャツ(黒)をお召でしで、他は②と同じでした。
3曲目が終わったところで、
「みなさん、こんばんは!
清木場俊介です
約半年振りのLIVEです。
逢いたかったぜー!
今日は2時間半、楽しんでいってください!」
的におっしゃってたと思います。
「5月、6月・・・7月かな?
もういつだったかってことははっきりとは覚えてませんが、えー、みなさんを不安にさせるようなことを発表しましたが、心機一転、がんばっていきます。
この前のツアーが終わって半年間、ほとんど表に出ることはありませんでしたが、HPとか清木場mobileにいつもメッセージや書き込みをありがとうございました。
仲間の言葉に本当に支えられました。
ありがとう!
リハ始まって、2週間くらい経ったときかな?
ほんとに僕は唄が好きなんだな、って思って。
一生うたっていくので、これからも応援よろしくお願いします。
今回のツアーはROCK & SOUL Ⅱということで、ROCK & SOUL二章?
二章、二章じゃねーな、二部?
二部でもねーな。笑
まぁ、2ということで。
前回のツアーが終わってからアルバムを出せなかったので、今回のツアーでは次のアルバムに入るであろう、新曲をいっぱいやります!」
と確か、しゅんさんがそんなようなことをおっしゃったんですが、会場があまり反応せず、
「・・・嬉しくないの?」
としゅんさんが訊くと、会場の反応がとってもよかったのか、しゅんさんは
「なんつって」
とかおっしゃって嬉しそうでした。
「なんつって」と何度かおっしゃってたと思います。
この辺で[バカヤロウ!]とたけしさんのものまねをしてました。
バックステージから<ものまねして>とカンペが出たらしいです。笑
どこだったか記憶があいまいですが、会場から<かわいい>とつっこまれ、
「最近ね、かわいいって言われるの慣れてきた。
いいじゃん、かわいいの。みたいな。
かわいいプレイ?笑
(男性の方から<かわいいー>と言われ)
野郎は言わんでええよ(笑)
そうそう、この前友達、地元の友達なんですけど、よくLIVEにも来てくれてて。
で、『(客席に)男多い?』と訊かれたから、俺が『最近増えてきたよ』とかって話してたんですよ。
それでそいつがLIVEを観に来たとき、友達が、
『あなた』、友達があなた、とかあんた、とかいうんですけど、
『あなた、男性の突っ込みに対してうるさいとかよく言ってたよ』
って言われて。
そうかなぁ?
言われたいんでしょ?(嬉しそうにおっしゃってたと思います)
なんつって。
えー、完全にMCが盛り上がってきたところで、・・・今、サーってひいたね
曲に行くタイミングを探ってます。笑
あ!ここしゃべるところじゃなかった!笑
次の曲は2曲続けて新曲です。
1曲目の方はバラード。
2曲目はガリガリじゃないロック。
ガリガリじゃないや、ゴリゴリ?
ガリガリて(笑)
えー、新曲のハッピーなアップのロックです。」
みたいな感じで2曲続けて新曲の披露がありました。
1曲目は「愛が見えない」とかそんな感じの歌詞のうただったかな。
悲しい感じはしなかったです。
アップの方は、ちょっと踊れそうな感じの曲でした。
木村さんと一さんは横歩きみたいな動き?をしてました。
ちょっと懐かしい気分がしました。
しゅんさんもちょっとロボットダンスっぽいのしてました。
「これ、やるの超照れるね。
いやー、照れるわ。
どうだった?
これ、次のアルバム入れようと思うんだけど、どう?
<会場が好反応>
そう、じゃあ入れます。
じゃあ、みんな家でアルバム聴きながら練習するんだよ?
(と言いつつしゅんさんも横歩きみたいな動き?をする)
これ、照れるわ。笑
バンドメンバーがリハのとき無愛想でやってて、『本番は笑ってね!』って言ってたんだけど、みんなひきつってたね。
俺ほどじゃないけど。笑
またみんなひいた?笑
みんな初日だからか、優しいね。
『うん、いいよっ』って感じで。」
的におっしゃってました。
このあたりだったかな?
マイクのコードがマイクスタンドを倒しそうになって、しゅんさんが倒れる前にキャッチして、得意気な表情を見せてました。笑
何回か倒すふりをしてみせて、会場の反応を楽しんでたみたいです。
「なんかいいともみたいだね。
『今日、いい天気ですね。』
<そうですね!と会場が反応>
『髪切った?』
<そうですね!>」
という感じの会場とのやりとりがありました。
しゅんさんがとっても楽しそうでした。
3回目のMCで長めにお話してました。
「MC③、MC③。
ここがしゃべるところですよ。笑
昨日、リハーサル終わって、2時くらいかな?
いや、楽しくリハしてたんですよ。
それで、すかいらーく行きそうになった!
その時間、そこのすかいらーくか、駅前の庄やしかなくて。
で、ホテル帰って、寝たの4時・・・5時くらいかな。
リハのビデオ観てたのね。
いつもはみんなで観るんだけど、昨日は僕一人で。
・・・うそうそうそ。
で、そのあと有料チャンネルみて。
ほぉー、そういうことですか、とか思いながら(笑)
そしたら大変なことになって。
ホテルの部屋で、加湿器と、お風呂のお湯を出しっぱにしたまま、ドアを開けておいたのね。
そしたら、火災報知機が鳴っちゃって
『火事だ』と思って、廊下に出たら、非常ベルの赤いところがチカチカしてて
やべぇ、と思ってフロントに電話して、
『火事です』って言ったら、<お宅です>って言われて
(お宅です、って言うフロントの方もおもしろいと思います。笑)
しょうがないから、加湿器だけで我慢しましたわ。
そう、そんなわけで昨日は4時?5時くらいまで眠れず。
しかも、最悪なことにホテルの時計が1時間ずれてて!
10時にホテルのロビー集合だったのね。
そしたら起きて時計見たら10時だったから、『やっちょうら!』(高音でした)と思って、あわてて準備してぱって携帯見たらまだ9時ね笑
やられましたわ。
今日、清木場俊介のLIVE、初めて、って人いる?
(数十人の方が挙手なさってました。)
おー、ありがとうございます。
じゃあ、10回以上来たよ、って方はどのくらいいる?
じゃあ20回以上、っていう人。
これも多いね!
じゃあ30回って人は?
これすごいね。
今まで何本LIVEやってんだろ?
50とか60とか?
じゃあ、清木場俊介のLIVE、全部行ったことある、って方、手を挙げてください。
・・・おらんのかい!笑
でも1回でも100回でも嬉しいです。
違う家から、この場所にみんなが集まってくれるというのはすごいことですよね。
またLIVEに来てくれると嬉しいです。」
ときれいにまとめていらっしゃいました。
「えっと、ここでspecial、special、special ゲストをお呼びしたいと思います。
えー、唄い屋 川根来音です」
みたいなしゅんさんの紹介で登場した来音さん。
来音さんへの会場からの声援がすごかったので、
「俺がゲストみたいじゃない?」
としゅんさんがおっしゃってました。
来音さんは手を振ったりしてくれてました
ビリーズブートキャンプに取り組んでいらっしゃるらしく、「遅咲きの」としゅんさんに言われてたような気がします。
「来音に仕切ってもらっている間に僕はお色直しを。」
としゅんさんがおっしゃってました。
お色直しという言葉が気に入ったのか何回かおっしゃってました。
「来ちゃんとは16からの付き合いです。
来音だけじゃ間がもたないと思いますので、僕、来音に手紙を書いてきましたので、読んでいてください。
昨日、このために30分くらい眠れませんでした。」
としゅんさんがお話してました。
賞状を渡すみたいに両手でしゅさんが来音さんにお手紙を渡してました。
来音さんも
「うわー、こんなの初めてだ」
とおっしゃってたと思います。
なんか照れたような雰囲気でしゅんさんが下手に入っていきました。
封筒にはカワネラ イネさんへ と書かれていて、来音さんが
「ちょっと惜しい。」
とおっしゃってました。笑
裏にはセイコバより、かかれていたみたいです。
いろいろ違うような気がします。笑
内容はだいたい以下のような感じでした。色が付いているところが、しゅんさんの言葉かなと思います。
前略
かわねら いね様(笑) (笑)って書いてある。笑
このようにお手紙を差し上げるのは初めてで、緊張しています。
絶対嘘ですよね。笑
あなたと16のときに出会って、13年。
あんなに小さかったあなたが、今では立派なメタボに。 笑
昔の僕を見ているようです。(笑)
からあげくんレッドの食べ過ぎには気をつけてください。
これからも、自らの音楽に妥協しない活動を共にしていきましょう。
そして、唯一僕が欲しい癒しの声を大切にしてください。
かしこ
追伸
目の前にいらっしゃるのは、清木場初上陸の千葉のお客様です。
かわねらさんのジュウハチバン、あ、十八番の一発ギャグを披露して下さい。」
といったような内容でした。
来音さんは
「うわー、困ったなぁ。
これ僕、今日初めて読んだんですよ。」
とほんとに困ってました。
「じゃあ、あの・・・
今、ビリーズブートキャンプのDVDを買ってやっていて。
あれ、60分くらいあるんですけど、ホントにつらいんですよ。
時々一時停止して休んだり、あとはもうこうやって(胸の前で腕組んで)見てます。笑」
<やせた?>の会場の声は
「えーっと、10日で4kgくらい・・・」
とおっしゃってました。
会場がびっくりの声を上げると得意気に「ぺったんこでしょ?」といった感じでお腹を縦に触ってアピールしてました。笑
「で、それですべてのプログラムが終わった時に、ビリーと他の人が一列になって手をつないで・・・」
と来音さんがおっしゃったとき、会場が<Victory~!>って声が
あー(笑)
来音さんはちょっとがっかりしたような風で、
「そうですよね、知ってますよね。笑
じゃあ、今日はそれをみんなでやってみたいと思います。
せーの、Victory~」
と来音さんがおっしゃったところで、しゅんさんが再登場
チェックのパンツがかわいかった
しゅんさん自ら「チェックマン!」っておっしゃってました。
しゅんさん(S):完っ全に盛り上がってるね。
来音さん(R):はい。
S:笑
じゃあ、今日は来音と何曲か、2曲か。
やってみたいと思います。
聴いてください、ハイウェイ
しゅんさんのイヤモニの装着がうまくいってなかったみたいで、ハイウェイの途中でスタッフさんが上手からさっと出てきてしゅんさんのイヤモニを直してました。
ハイウェイの次はしゅんさんがブルースハープを鳴らし、爾来でした。
たしか爾来だったと思いますが、来音さんが歌詞を飛ばし、しゅんさんが笑って、そのあと来音さんをふざけて責めるような視線を送ってました。
うまくことばにならなくて、わかりにくくてごめんなさい。
ハイウェイのあとか、爾来のあとかで、ステージ中央に敷かれてる唄い屋マークをしゅんさんがポンポンと叩いてるときに、来音さんが隣で歌い屋マークをなでなでしてました。笑
爾来のあとだったかな~。
曖昧です。。
爾来が終わったあとで、
S:川根来音でしたー。
あ、来ちゃんから何かお知らせないの?
R:あ、12月1日にLIVEやりまーす。
よかったら遊びに来て下さい。
とおっしゃってました。
来音さんはゆっくり手を振りながら
「川根来音でしたー。」
と下手にさがられました。
「ゆるくていいでしょ、来ちゃん。
前に、2人でLAに行ったことがあるんですよ。
それで、USJ、USJに行ったんです。
そしたら来音がシュレックそっくりで。笑
で、バック・トゥ・ザ・フューチャー、Back to the futureに乗ったんです。
あれって全部3Gで、乗ってるやつが揺れるだけなんですけど、来音はずっとした向いて『あー』って言いながら泣いてて。
それ見て俺超おかしくて」
としゅんさんがおっしゃってました。
「まだまだ後半戦、盛り上がっていくぜぃ!」
みたいなところで
「あ!ここでバンドメンバー紹介するんだった!」
と確かここでバンドメンバーの紹介があったと思います。
アンコールの後だったかなぁ。。
違ってたらごめんなさい。
「on guitar~木村建!」
と木村さんを最初に紹介。
「続いてon sax~ 山本一!
僕、一さんに謝らなくちゃいけないんです。
Mobileでね、バンドメンバーを紹介したんですよ。
そのとき、はじめさんを入れないで、アップしちゃって
なんかいいわけみたいですけど、一さんが何日かリハに来られない日があったんですよ。
そのときに写真を撮って、コンテンツプロデューサーH氏に送っちゃったんです。
で、気づかないでアップしちゃってて。
それでアップされたの見て、『あれ、一さんがいない!』と思って、H氏を責めて。」
的にしゅんさんが言うと、会場が<えー>とブーイング。笑
「なんつって。」
としゅんさんがおっしゃって、
「ほんとにすみませんでした」
としゅんさんが一さんに言うと、
「陰ながら支えさせていただきます。。」
と一さんがおっしゃってました。
「はい。
続きまして、今回初めて参加してもらってます、on keyboard 染谷俊!
男前キーボードです。
ソメニィとは同じ匂いを感じます。
男前のところが、じゃなくて(笑)
かぶるところがあるんですよね。
目で会話するというか。
わかる?アンダスタン(ネイティブにunderstand?って。笑)
初参加のソメニィをよろしく!」
みたいな感じでした。たぶん。
そして、
「on drums!松本淳!
淳ちゃんは前に叩いてもらってて、いつも声掛けてたんだけど、スケジュールが合わなくて。
今回また一緒にツアーを回ってもらえることになりました」
とすごく嬉しそうにおっしゃってました。
「続いて、on bass~!住吉中!
金ちゃんとも今回初です。
金ちゃん、革ジャン似合うね。」
としゅんさん。
住吉さんは、シャツに革パンだったので、「ん?」という雰囲気になり、しゅんさんが
「あ、間違えた、革パンね、革パン
淳ちゃんと一緒にグルーブ作ってもらってます。
よろしく!」
みたいな感じでした。
「そして、on guitar~ Band Master 高橋圭一~!
キム兄と2人の最高のギタリストです。
あ、キム兄とは何もしゃべらなかったね」
としゅんさんが木村さんに声を掛けると、木村さんが
「いいんだよ」
と低音ボイスでおっしゃってました。
バンド紹介はこんな感じで終わり、
「後半戦、盛り上がっていくぜー」
と忘れないでから始まり一気に最後のLONG MY WAYでした。
さよなら~以降は会場がめっちゃうたってて、私にはしゅんさんの声が聞こえないくらいでした。
しゅんさんもイヤモニが聞こえないくらいで、何度もスタッフの方にサインを送ってました。
唄い人は、「僕は僕の~ 君は君の~」を会場が声を出す場面がありました。
今回も男性→女性→子供でしたが、
「男いくぞー!」
で「僕は僕の~」とうたったときに、「僕の~」の「の」が音程が低くて、のとだんだん音程上がってました
続いて会場のお子さんにうたってもらってました。
しゅんさん、うれしそうだったなぁ
LONG MY WAYでは最後歌詞を飛ばしたのか笑ってうたえなかったのか、最後のところ笑ってました。
気分爽快って表情でした
アンコールで4回目のMCがありました。
「なんかね、ここがしゃべるところだったみたい。
もう、頭の中ぐちゃぐちゃ。笑
なんか訊きたいことない?
<どこが嫌だったの?>とか。笑」
とお話しているときだったかな?
客席から一輪のバラがお子さんからしゅんさんに手渡されてました。
しゅんさんがお子さんのお名前を尋ねていて、
「ももかちゃん、楽しかった?」と訊くと、お子さんが首を縦に振ってたのを見て、またしゅんさんが嬉しそうにしてました。
「お母さんは?」とお子さんに尋ねて、お子さんがお母様の方を指さすと、今度はお母様に向かって、
「あ、いつもどうも。笑」
としゅんさんが頭を下げながらおっしゃってました。
「ありがとうございます。
ラーバーをいただきました、ラーバーを。笑
【しゅんちゃんへ。
いつもありがとう。これからも応援してます。ももか。】」
としゅんさんがお花に貼られたメモを読んでいらっしゃいました。
「独立したのは、嫌だったというか、僕は事務所にもレコード会社にも感謝してます。
人と別れるのはつらかったですが、僕にかかわってくれた人すべてに感謝してます。
独立したからといって、こうやりたい、っていうのが特にあるわけでもなくて。
会社にいる人間には2種類の人間がいると思うんです。
会社にいたい人間と、会社を創りたい人間。
僕は後者だったんです。
僕が今日ここにいる理由を把握しておきたい(言い方は違いましたが、内容はこんな感じと思います。)
そうじゃないと感謝できないから。
だから独立していろんなことに気づくようになりました。
別れた人とも、音楽を続けてステージに立っていれば、一生会えないっていうわけじゃないし。
また出会えるかもしれないし。
そう思って独立を決めました。
仲間のみんなを不安にさせたと思う。
でも、ちゃんと伝えたくて、(今まで言いませんでした、かな?記憶がないです。。)
LIVEはこれからもガンガンやってくんで、LIVEだけは100回くらい来てほしい。」
的におっしゃってました。
最後は
「清木場俊介10枚目のシングルです。
聴いてください、今。」
で最後の曲でした。
最後はバンドメンバーと手をつないで会場に挨拶してくれました。
バンドメンバーがさがったあと、最前列の方から寄せ書きを受け取って羽織って、
「今日のステージを支えてくれたオールスタッフのみなさんに拍手を送ってください。」
としゅんさんがお話になり、丁寧にご挨拶なさってました。
「そして、今日、この場所に集まってくれた仲間のみんなに感謝!
ありがとうございました」
としゅんさんがおっしゃり、
「最後は、唄い屋・清木場俊介でした!
じゃあ、いつものやる?
321ロック最高、ね。
3・2・1 ロック最高
ありがとう!またね!」
で終わりました。
あっという間の3時間でした。
MCはカミカミ王子で、かわいらしかったです
そして、本当に楽しかったです
素敵な時間をありがとう
しゃっちょさんとEXILEからお花が届いていました。
他にはRhythm zoneとソニーマガジンだったかな。
次はNHKホールですね
いいLIVEになりますように
しゅんさんすごい笑顔でした
楽しくて楽しくて仕方ないって感じで、観ているこちらもテンションどんどん上がっちゃいました
キャパが1500くらいで、チケット激戦だったんだろうなと思います。
ゲットしてくれた方に感謝感謝です
いっぱいお話なさってたんですが、書き起こすとだいぶ曖昧になっています
いつも以上に間違いが多いかもしれません。
そのときはまた教えてください
曲名もを書くので、ご覧になる際はお気をつけください
衣装は、①グレーのスーツに黒っぽいシャツ、白と黒?の皮靴、②チェックずくし(ベストの背中の部分、インナー、パンツにチェックが入ってました)、ハイカットのスニーカー?、③市原&JCB限定のTシャツ(黒)をお召でしで、他は②と同じでした。
3曲目が終わったところで、
「みなさん、こんばんは!
清木場俊介です
約半年振りのLIVEです。
逢いたかったぜー!
今日は2時間半、楽しんでいってください!」
的におっしゃってたと思います。
「5月、6月・・・7月かな?
もういつだったかってことははっきりとは覚えてませんが、えー、みなさんを不安にさせるようなことを発表しましたが、心機一転、がんばっていきます。
この前のツアーが終わって半年間、ほとんど表に出ることはありませんでしたが、HPとか清木場mobileにいつもメッセージや書き込みをありがとうございました。
仲間の言葉に本当に支えられました。
ありがとう!
リハ始まって、2週間くらい経ったときかな?
ほんとに僕は唄が好きなんだな、って思って。
一生うたっていくので、これからも応援よろしくお願いします。
今回のツアーはROCK & SOUL Ⅱということで、ROCK & SOUL二章?
二章、二章じゃねーな、二部?
二部でもねーな。笑
まぁ、2ということで。
前回のツアーが終わってからアルバムを出せなかったので、今回のツアーでは次のアルバムに入るであろう、新曲をいっぱいやります!」
と確か、しゅんさんがそんなようなことをおっしゃったんですが、会場があまり反応せず、
「・・・嬉しくないの?」
としゅんさんが訊くと、会場の反応がとってもよかったのか、しゅんさんは
「なんつって」
とかおっしゃって嬉しそうでした。
「なんつって」と何度かおっしゃってたと思います。
この辺で[バカヤロウ!]とたけしさんのものまねをしてました。
バックステージから<ものまねして>とカンペが出たらしいです。笑
どこだったか記憶があいまいですが、会場から<かわいい>とつっこまれ、
「最近ね、かわいいって言われるの慣れてきた。
いいじゃん、かわいいの。みたいな。
かわいいプレイ?笑
(男性の方から<かわいいー>と言われ)
野郎は言わんでええよ(笑)
そうそう、この前友達、地元の友達なんですけど、よくLIVEにも来てくれてて。
で、『(客席に)男多い?』と訊かれたから、俺が『最近増えてきたよ』とかって話してたんですよ。
それでそいつがLIVEを観に来たとき、友達が、
『あなた』、友達があなた、とかあんた、とかいうんですけど、
『あなた、男性の突っ込みに対してうるさいとかよく言ってたよ』
って言われて。
そうかなぁ?
言われたいんでしょ?(嬉しそうにおっしゃってたと思います)
なんつって。
えー、完全にMCが盛り上がってきたところで、・・・今、サーってひいたね
曲に行くタイミングを探ってます。笑
あ!ここしゃべるところじゃなかった!笑
次の曲は2曲続けて新曲です。
1曲目の方はバラード。
2曲目はガリガリじゃないロック。
ガリガリじゃないや、ゴリゴリ?
ガリガリて(笑)
えー、新曲のハッピーなアップのロックです。」
みたいな感じで2曲続けて新曲の披露がありました。
1曲目は「愛が見えない」とかそんな感じの歌詞のうただったかな。
悲しい感じはしなかったです。
アップの方は、ちょっと踊れそうな感じの曲でした。
木村さんと一さんは横歩きみたいな動き?をしてました。
ちょっと懐かしい気分がしました。
しゅんさんもちょっとロボットダンスっぽいのしてました。
「これ、やるの超照れるね。
いやー、照れるわ。
どうだった?
これ、次のアルバム入れようと思うんだけど、どう?
<会場が好反応>
そう、じゃあ入れます。
じゃあ、みんな家でアルバム聴きながら練習するんだよ?
(と言いつつしゅんさんも横歩きみたいな動き?をする)
これ、照れるわ。笑
バンドメンバーがリハのとき無愛想でやってて、『本番は笑ってね!』って言ってたんだけど、みんなひきつってたね。
俺ほどじゃないけど。笑
またみんなひいた?笑
みんな初日だからか、優しいね。
『うん、いいよっ』って感じで。」
的におっしゃってました。
このあたりだったかな?
マイクのコードがマイクスタンドを倒しそうになって、しゅんさんが倒れる前にキャッチして、得意気な表情を見せてました。笑
何回か倒すふりをしてみせて、会場の反応を楽しんでたみたいです。
「なんかいいともみたいだね。
『今日、いい天気ですね。』
<そうですね!と会場が反応>
『髪切った?』
<そうですね!>」
という感じの会場とのやりとりがありました。
しゅんさんがとっても楽しそうでした。
3回目のMCで長めにお話してました。
「MC③、MC③。
ここがしゃべるところですよ。笑
昨日、リハーサル終わって、2時くらいかな?
いや、楽しくリハしてたんですよ。
それで、すかいらーく行きそうになった!
その時間、そこのすかいらーくか、駅前の庄やしかなくて。
で、ホテル帰って、寝たの4時・・・5時くらいかな。
リハのビデオ観てたのね。
いつもはみんなで観るんだけど、昨日は僕一人で。
・・・うそうそうそ。
で、そのあと有料チャンネルみて。
ほぉー、そういうことですか、とか思いながら(笑)
そしたら大変なことになって。
ホテルの部屋で、加湿器と、お風呂のお湯を出しっぱにしたまま、ドアを開けておいたのね。
そしたら、火災報知機が鳴っちゃって
『火事だ』と思って、廊下に出たら、非常ベルの赤いところがチカチカしてて
やべぇ、と思ってフロントに電話して、
『火事です』って言ったら、<お宅です>って言われて
(お宅です、って言うフロントの方もおもしろいと思います。笑)
しょうがないから、加湿器だけで我慢しましたわ。
そう、そんなわけで昨日は4時?5時くらいまで眠れず。
しかも、最悪なことにホテルの時計が1時間ずれてて!
10時にホテルのロビー集合だったのね。
そしたら起きて時計見たら10時だったから、『やっちょうら!』(高音でした)と思って、あわてて準備してぱって携帯見たらまだ9時ね笑
やられましたわ。
今日、清木場俊介のLIVE、初めて、って人いる?
(数十人の方が挙手なさってました。)
おー、ありがとうございます。
じゃあ、10回以上来たよ、って方はどのくらいいる?
じゃあ20回以上、っていう人。
これも多いね!
じゃあ30回って人は?
これすごいね。
今まで何本LIVEやってんだろ?
50とか60とか?
じゃあ、清木場俊介のLIVE、全部行ったことある、って方、手を挙げてください。
・・・おらんのかい!笑
でも1回でも100回でも嬉しいです。
違う家から、この場所にみんなが集まってくれるというのはすごいことですよね。
またLIVEに来てくれると嬉しいです。」
ときれいにまとめていらっしゃいました。
「えっと、ここでspecial、special、special ゲストをお呼びしたいと思います。
えー、唄い屋 川根来音です」
みたいなしゅんさんの紹介で登場した来音さん。
来音さんへの会場からの声援がすごかったので、
「俺がゲストみたいじゃない?」
としゅんさんがおっしゃってました。
来音さんは手を振ったりしてくれてました
ビリーズブートキャンプに取り組んでいらっしゃるらしく、「遅咲きの」としゅんさんに言われてたような気がします。
「来音に仕切ってもらっている間に僕はお色直しを。」
としゅんさんがおっしゃってました。
お色直しという言葉が気に入ったのか何回かおっしゃってました。
「来ちゃんとは16からの付き合いです。
来音だけじゃ間がもたないと思いますので、僕、来音に手紙を書いてきましたので、読んでいてください。
昨日、このために30分くらい眠れませんでした。」
としゅんさんがお話してました。
賞状を渡すみたいに両手でしゅさんが来音さんにお手紙を渡してました。
来音さんも
「うわー、こんなの初めてだ」
とおっしゃってたと思います。
なんか照れたような雰囲気でしゅんさんが下手に入っていきました。
封筒にはカワネラ イネさんへ と書かれていて、来音さんが
「ちょっと惜しい。」
とおっしゃってました。笑
裏にはセイコバより、かかれていたみたいです。
いろいろ違うような気がします。笑
内容はだいたい以下のような感じでした。色が付いているところが、しゅんさんの言葉かなと思います。
前略
かわねら いね様(笑) (笑)って書いてある。笑
このようにお手紙を差し上げるのは初めてで、緊張しています。
絶対嘘ですよね。笑
あなたと16のときに出会って、13年。
あんなに小さかったあなたが、今では立派なメタボに。 笑
昔の僕を見ているようです。(笑)
からあげくんレッドの食べ過ぎには気をつけてください。
これからも、自らの音楽に妥協しない活動を共にしていきましょう。
そして、唯一僕が欲しい癒しの声を大切にしてください。
かしこ
追伸
目の前にいらっしゃるのは、清木場初上陸の千葉のお客様です。
かわねらさんのジュウハチバン、あ、十八番の一発ギャグを披露して下さい。」
といったような内容でした。
来音さんは
「うわー、困ったなぁ。
これ僕、今日初めて読んだんですよ。」
とほんとに困ってました。
「じゃあ、あの・・・
今、ビリーズブートキャンプのDVDを買ってやっていて。
あれ、60分くらいあるんですけど、ホントにつらいんですよ。
時々一時停止して休んだり、あとはもうこうやって(胸の前で腕組んで)見てます。笑」
<やせた?>の会場の声は
「えーっと、10日で4kgくらい・・・」
とおっしゃってました。
会場がびっくりの声を上げると得意気に「ぺったんこでしょ?」といった感じでお腹を縦に触ってアピールしてました。笑
「で、それですべてのプログラムが終わった時に、ビリーと他の人が一列になって手をつないで・・・」
と来音さんがおっしゃったとき、会場が<Victory~!>って声が
あー(笑)
来音さんはちょっとがっかりしたような風で、
「そうですよね、知ってますよね。笑
じゃあ、今日はそれをみんなでやってみたいと思います。
せーの、Victory~」
と来音さんがおっしゃったところで、しゅんさんが再登場
チェックのパンツがかわいかった
しゅんさん自ら「チェックマン!」っておっしゃってました。
しゅんさん(S):完っ全に盛り上がってるね。
来音さん(R):はい。
S:笑
じゃあ、今日は来音と何曲か、2曲か。
やってみたいと思います。
聴いてください、ハイウェイ
しゅんさんのイヤモニの装着がうまくいってなかったみたいで、ハイウェイの途中でスタッフさんが上手からさっと出てきてしゅんさんのイヤモニを直してました。
ハイウェイの次はしゅんさんがブルースハープを鳴らし、爾来でした。
たしか爾来だったと思いますが、来音さんが歌詞を飛ばし、しゅんさんが笑って、そのあと来音さんをふざけて責めるような視線を送ってました。
うまくことばにならなくて、わかりにくくてごめんなさい。
ハイウェイのあとか、爾来のあとかで、ステージ中央に敷かれてる唄い屋マークをしゅんさんがポンポンと叩いてるときに、来音さんが隣で歌い屋マークをなでなでしてました。笑
爾来のあとだったかな~。
曖昧です。。
爾来が終わったあとで、
S:川根来音でしたー。
あ、来ちゃんから何かお知らせないの?
R:あ、12月1日にLIVEやりまーす。
よかったら遊びに来て下さい。
とおっしゃってました。
来音さんはゆっくり手を振りながら
「川根来音でしたー。」
と下手にさがられました。
「ゆるくていいでしょ、来ちゃん。
前に、2人でLAに行ったことがあるんですよ。
それで、USJ、USJに行ったんです。
そしたら来音がシュレックそっくりで。笑
で、バック・トゥ・ザ・フューチャー、Back to the futureに乗ったんです。
あれって全部3Gで、乗ってるやつが揺れるだけなんですけど、来音はずっとした向いて『あー』って言いながら泣いてて。
それ見て俺超おかしくて」
としゅんさんがおっしゃってました。
「まだまだ後半戦、盛り上がっていくぜぃ!」
みたいなところで
「あ!ここでバンドメンバー紹介するんだった!」
と確かここでバンドメンバーの紹介があったと思います。
アンコールの後だったかなぁ。。
違ってたらごめんなさい。
「on guitar~木村建!」
と木村さんを最初に紹介。
「続いてon sax~ 山本一!
僕、一さんに謝らなくちゃいけないんです。
Mobileでね、バンドメンバーを紹介したんですよ。
そのとき、はじめさんを入れないで、アップしちゃって
なんかいいわけみたいですけど、一さんが何日かリハに来られない日があったんですよ。
そのときに写真を撮って、コンテンツプロデューサーH氏に送っちゃったんです。
で、気づかないでアップしちゃってて。
それでアップされたの見て、『あれ、一さんがいない!』と思って、H氏を責めて。」
的にしゅんさんが言うと、会場が<えー>とブーイング。笑
「なんつって。」
としゅんさんがおっしゃって、
「ほんとにすみませんでした」
としゅんさんが一さんに言うと、
「陰ながら支えさせていただきます。。」
と一さんがおっしゃってました。
「はい。
続きまして、今回初めて参加してもらってます、on keyboard 染谷俊!
男前キーボードです。
ソメニィとは同じ匂いを感じます。
男前のところが、じゃなくて(笑)
かぶるところがあるんですよね。
目で会話するというか。
わかる?アンダスタン(ネイティブにunderstand?って。笑)
初参加のソメニィをよろしく!」
みたいな感じでした。たぶん。
そして、
「on drums!松本淳!
淳ちゃんは前に叩いてもらってて、いつも声掛けてたんだけど、スケジュールが合わなくて。
今回また一緒にツアーを回ってもらえることになりました」
とすごく嬉しそうにおっしゃってました。
「続いて、on bass~!住吉中!
金ちゃんとも今回初です。
金ちゃん、革ジャン似合うね。」
としゅんさん。
住吉さんは、シャツに革パンだったので、「ん?」という雰囲気になり、しゅんさんが
「あ、間違えた、革パンね、革パン
淳ちゃんと一緒にグルーブ作ってもらってます。
よろしく!」
みたいな感じでした。
「そして、on guitar~ Band Master 高橋圭一~!
キム兄と2人の最高のギタリストです。
あ、キム兄とは何もしゃべらなかったね」
としゅんさんが木村さんに声を掛けると、木村さんが
「いいんだよ」
と低音ボイスでおっしゃってました。
バンド紹介はこんな感じで終わり、
「後半戦、盛り上がっていくぜー」
と忘れないでから始まり一気に最後のLONG MY WAYでした。
さよなら~以降は会場がめっちゃうたってて、私にはしゅんさんの声が聞こえないくらいでした。
しゅんさんもイヤモニが聞こえないくらいで、何度もスタッフの方にサインを送ってました。
唄い人は、「僕は僕の~ 君は君の~」を会場が声を出す場面がありました。
今回も男性→女性→子供でしたが、
「男いくぞー!」
で「僕は僕の~」とうたったときに、「僕の~」の「の」が音程が低くて、のとだんだん音程上がってました
続いて会場のお子さんにうたってもらってました。
しゅんさん、うれしそうだったなぁ
LONG MY WAYでは最後歌詞を飛ばしたのか笑ってうたえなかったのか、最後のところ笑ってました。
気分爽快って表情でした
アンコールで4回目のMCがありました。
「なんかね、ここがしゃべるところだったみたい。
もう、頭の中ぐちゃぐちゃ。笑
なんか訊きたいことない?
<どこが嫌だったの?>とか。笑」
とお話しているときだったかな?
客席から一輪のバラがお子さんからしゅんさんに手渡されてました。
しゅんさんがお子さんのお名前を尋ねていて、
「ももかちゃん、楽しかった?」と訊くと、お子さんが首を縦に振ってたのを見て、またしゅんさんが嬉しそうにしてました。
「お母さんは?」とお子さんに尋ねて、お子さんがお母様の方を指さすと、今度はお母様に向かって、
「あ、いつもどうも。笑」
としゅんさんが頭を下げながらおっしゃってました。
「ありがとうございます。
ラーバーをいただきました、ラーバーを。笑
【しゅんちゃんへ。
いつもありがとう。これからも応援してます。ももか。】」
としゅんさんがお花に貼られたメモを読んでいらっしゃいました。
「独立したのは、嫌だったというか、僕は事務所にもレコード会社にも感謝してます。
人と別れるのはつらかったですが、僕にかかわってくれた人すべてに感謝してます。
独立したからといって、こうやりたい、っていうのが特にあるわけでもなくて。
会社にいる人間には2種類の人間がいると思うんです。
会社にいたい人間と、会社を創りたい人間。
僕は後者だったんです。
僕が今日ここにいる理由を把握しておきたい(言い方は違いましたが、内容はこんな感じと思います。)
そうじゃないと感謝できないから。
だから独立していろんなことに気づくようになりました。
別れた人とも、音楽を続けてステージに立っていれば、一生会えないっていうわけじゃないし。
また出会えるかもしれないし。
そう思って独立を決めました。
仲間のみんなを不安にさせたと思う。
でも、ちゃんと伝えたくて、(今まで言いませんでした、かな?記憶がないです。。)
LIVEはこれからもガンガンやってくんで、LIVEだけは100回くらい来てほしい。」
的におっしゃってました。
最後は
「清木場俊介10枚目のシングルです。
聴いてください、今。」
で最後の曲でした。
最後はバンドメンバーと手をつないで会場に挨拶してくれました。
バンドメンバーがさがったあと、最前列の方から寄せ書きを受け取って羽織って、
「今日のステージを支えてくれたオールスタッフのみなさんに拍手を送ってください。」
としゅんさんがお話になり、丁寧にご挨拶なさってました。
「そして、今日、この場所に集まってくれた仲間のみんなに感謝!
ありがとうございました」
としゅんさんがおっしゃり、
「最後は、唄い屋・清木場俊介でした!
じゃあ、いつものやる?
321ロック最高、ね。
3・2・1 ロック最高
ありがとう!またね!」
で終わりました。
あっという間の3時間でした。
MCはカミカミ王子で、かわいらしかったです
そして、本当に楽しかったです
素敵な時間をありがとう
しゃっちょさんとEXILEからお花が届いていました。
他にはRhythm zoneとソニーマガジンだったかな。
次はNHKホールですね
いいLIVEになりますように