JCB LIVE初日行ってきました
アクシデントがあって、二日酔いでの観覧でした おいおいおい
ウコ○の力飲んだんだけどな(笑)
今。が沁みるLIVEでした。。
いつも以上に妄想入りのなんちゃってレポになるかと思いますが、よかったらどうぞ
最初の衣装は変わらずストライプ入りのスーツに黒いシャツでした。
「あけましておめでとうございます
2009年始まりました
今年初めての仕事がLIVEなのがとてもうれしいです。
去年からROCK & SOULⅡは始まってて、3か月くらい経ってるんですが、今日まで誰も怪我なくこれて本当によかったな、と思います。
JCBホールでやるの初めてなんですが、ライブハウスっぽくて大好きな箱になりそうです。
今日は3時間、楽しんでいってください」
的に序盤でおっしゃってました。
5曲目くらいが終わったところで、
「去年は4月以降、アルバムとかシングルとかリリースできなくて、みんなに申し訳ないなと思って。
今年はアルバム出しますよ
出さなかったらみんなキレるでしょ?笑
あ、ここしゃべる場所じゃなかった
えー、今回のツアーでは新曲を多めに(噛む。)
新曲を・・・(また噛む。。)
シンキョクヲオオメニ(はっきり話してました。笑)。」
で、この合間にクエン酸を飲みに行き、<それなに?>という会場の突っ込みに
「クエン酸。」と答えてました。
「ここからはバラードが4曲続きますが。
暑苦しいと思いますが、聴いてください。」
でバラードが4曲ほど続きました。
バラードが終わって、
「(フロアで泣いている人がいるのに気づいて)・・・泣いてんの
泣くことないよ(笑)
あキム兄も泣いてる」
と、木村さんが客席に背を向けて涙を拭いてました
泣いてないよと否定するようなアクションをなさってましたが、泣いてらしたようでした。
どこだったか忘れちゃいましたが、
「どうも、こっち(客席から見て右)を向く癖があるみたいで。
こっち(客席から見て左)向いてしゃべろうか。笑」
って無理に左を向いて話してました。
でも、やっぱり右を向いてしまい、途中で気づいてまた左に向こうとしてました。
それで、
「やっぱこっち向いちゃうな」
って左を向きながら言ってたときに、しゅんさんの顔がよく見える側の客席から<え?>って声が聞こえて、しゅんさんが
「『え』って、友達か!
・・・言い過ぎた。。」
っておっしゃってたと思います。
「ここ、しゃべっていい場所だよね?(ステージ袖に確認。客席?に確認。)
10何回か、今日で16回目か?
やってますが、覚えられません。笑
清木場俊介、明日で29歳の誕生日を迎えますが、28歳の最後の日、こうして仲間と過ごせていることが幸せです。
今年も、全国をまわって、直接仲間のみんなと逢えるLIVEをたくさんやっていきたいと思っています。
明日29になるわけですが、明日よりも今日の方が意味がない?
明日はぼーっとしてても来るじゃん。
『ちょっとまって』って。
まだ28でいさせて!って。(みたいな感じでしたがかなりアバウトです。。)
最近、老けたと言われまして
落ち込んではいないですよ!
ちょっとショックでしたけど。(と言いながら胸を押さえてました。)
『おっさん』?
俺がオッサンやったら、ここの人、みんなオッサンだから!」
バンドメンバーのみなさんが両手をつきあげ、イエーなってました。笑
「早く30とかになりたいな。
男は、36・7くらいが一番かっこいいよね」
<女は?>というつっこみがここで入ったらしく、
「女性はいつでもいいんじゃないでしょうか。・・・笑
つか、どんなつっこみよ、『女は?』て。笑」
「えーっと、次の曲は、有り余る愛という曲と、強くならないでという曲をやってみたいと思います。
また新曲なんですけど。」
という感じで2曲新曲が続きました
「次の曲は、みなさんから『やってくれ』という声が多くて、やろうと思いますが。
えー、兄弟船を。
(バンドが少し演奏し、)波の~」
とこぶしをきかせて唄いはじめようとしてました。笑
「明日テレビ(中継)入っちゃうから、今日好きなことしとこうと思って。
谷間に~」
って。笑
「冗談ですけど。
えっと、このツアーは、12月の風と、愛のかたちを並行してやって・・・きたわけじゃないんですけど。笑
今日は・・・命の~
だんだん通じなくなってきたな。笑
えーと、愛のかたちにチャレンジしたいと思います。
あーなんか緊張すんな
もったいぶらないでさらっと言えばよかった」
みたいにおっしゃってました。
唄ってる最中は、すごく神経つかってるって感じが伝わってきました。
春川さんの歌って、音取りにくいのかな、って。
"ただ・・・逢いたくて"も難しいし
唄い終わったあとは、
「あー緊張した
やり、やり、やりたくなかった、っていうわけじゃないんですけど。(苦笑)
肩凝った(と言い、首や肩を回してました。)
仕事も終わったし、後半戦、盛り上がっていくぜ」
的な感じでした。
「仕事」て(笑)
あんまりやりたくなかったんだな、と想像しました。。
唄い人のコール&レスポンスでは、4階だけの番のとき、
「4階、落ちるなよ~」
っておっしゃってました。
あと、ところどころで、
「今年もがんばろうぜ~」
っておっしゃってました。
最後まで衣装チェンジがなく、アンコール前まで来てしまいました。
この時点で2時間経ってないくらいで今日は短いのかな、ってちょっと不安に。。
アンコールは、しゅんさんが黒の市原&JCB限定T+赤パンツ+コンバース?でまずお一人で登場しました。
「アンコールありがとうございます!
さっきも言いましたが、こうして今年最初の仕事がLIVEで、そして28歳最後の日をみんなとこうして迎えられて、本当に幸せに思います。
ありがとうございます。
去年の7月くらいのことですが、お世話になったレコード会社と事務所から独立させていただくことになりました。
独立しても一人じゃないんだな、って実感できたツアーでした。
いつも応援、本当にありがとうございます。
アンコールにお答えてして・・・
あ、バンドメンバー紹介しなきゃ
On Guitar~ 木村健~」
しゅんさんに呼ばれて登場した木村さんはピンクの市原&JCB限定Tをお召でした
しゅんさんはびっくりしたのか、笑ってました
その次にSax山本一さん、Keyboard染谷俊さん、Drums松本淳さん、Base住吉中さん、Guitar&Bandmaster高橋圭一さんが呼ばれてました
しゅんさんと手を組んで軽く胸をぶつけあうをのやってました
木村さんと山本さんは、足をクロスして挨拶して、淳さんはクルクル回ってました
「みんなピンクだね。
ピンクマン
俺もさっき『ピンクどうですか?』って言われたけど、『いやそれはさすがに』って断ったの
ピンク着てる人いる?(と会場を確認。)
あぁいるか。
ピンクマンと名付けよう。笑
明日着ます、明日!」
とおっしゃってました。笑
そして
「それでは僕の大事な友人を紹介したいと思います
川根来音」
で紹介された来音さん。
「こんばんは~、川根来音でーす」
と来音さんがご挨拶してました。
来音さんもバンドメンバーと同じTシャツをお召だったんですが、しゅんさんが床に倒れこんでました。
来音さんのピンクTシャツにやられたのかと思いきや、理由はそこじゃなかったようで、
「来音、乳首立ってる
ピンクのTシャツ着て、乳首立ってるとか、どういうこと?
明日だったら放送事故だよ
モザイクだよ
ザーっザーっだよ」
と爆笑してました。
来音さんは
「ギター、ここで弾きます・・・」
とめちゃめちゃ高い位置までギターを持ちあげてました(笑)
「治った?頼むよ。笑
では、ビーチク・来音とともにいつものあの曲をやってみたいと思います。」
と言いながらしゅんさんがブルースハープを手に取り、いざ始めようとしたところで、
「あ、そういえば来音、自己紹介したっけ」
としゅんさんが来音さんに問いかけ、
「あ、はい、しました」
と来音さんが返事をすると、すぐ爾来の最初のところをしゅんさんが吹き始めてました
しゅんさん、いたずらっぽい顔なさってました
最後の今。の前では、確か
「去年は、唄う理由を探してみたり、生きる意味を考えてみたりと、無理をすることが多かったんですが、その無理が今生きてるかな、って思います。
今年はうれしいことをたくさん報告できると思います」
みたいな感じでおっしゃってました。
最後はいつもの「321ロック最高」で終わりました。
この日も、「これ以上ないくらい楽しい!」っていうしゅんさんの感じが伝わってきたLIVEでした。
だから行くたびに楽しくて、癖になるんだろうなと思いました。
あと、右を向いちゃうのは隣にあつしさんがいたときにそっち向いて話してたからかな、なんて想像して、なんだか心が温かくなりました
MCが短いLIVEだったので、短く感じました。
でもでもそれ以上にとても励まされました。。
今年もがんばらないと
1日目も2日目もたくさんの方にお会いできてうれしかったです
そしてお世話になりました
寒い日だったので、お風邪など召しませんようにご自愛ください
お疲れさまでした
拙い記事を最後までご覧いただいてありがとうございました
アクシデントがあって、二日酔いでの観覧でした おいおいおい
ウコ○の力飲んだんだけどな(笑)
今。が沁みるLIVEでした。。
いつも以上に妄想入りのなんちゃってレポになるかと思いますが、よかったらどうぞ
最初の衣装は変わらずストライプ入りのスーツに黒いシャツでした。
「あけましておめでとうございます
2009年始まりました
今年初めての仕事がLIVEなのがとてもうれしいです。
去年からROCK & SOULⅡは始まってて、3か月くらい経ってるんですが、今日まで誰も怪我なくこれて本当によかったな、と思います。
JCBホールでやるの初めてなんですが、ライブハウスっぽくて大好きな箱になりそうです。
今日は3時間、楽しんでいってください」
的に序盤でおっしゃってました。
5曲目くらいが終わったところで、
「去年は4月以降、アルバムとかシングルとかリリースできなくて、みんなに申し訳ないなと思って。
今年はアルバム出しますよ
出さなかったらみんなキレるでしょ?笑
あ、ここしゃべる場所じゃなかった
えー、今回のツアーでは新曲を多めに(噛む。)
新曲を・・・(また噛む。。)
シンキョクヲオオメニ(はっきり話してました。笑)。」
で、この合間にクエン酸を飲みに行き、<それなに?>という会場の突っ込みに
「クエン酸。」と答えてました。
「ここからはバラードが4曲続きますが。
暑苦しいと思いますが、聴いてください。」
でバラードが4曲ほど続きました。
バラードが終わって、
「(フロアで泣いている人がいるのに気づいて)・・・泣いてんの
泣くことないよ(笑)
あキム兄も泣いてる」
と、木村さんが客席に背を向けて涙を拭いてました
泣いてないよと否定するようなアクションをなさってましたが、泣いてらしたようでした。
どこだったか忘れちゃいましたが、
「どうも、こっち(客席から見て右)を向く癖があるみたいで。
こっち(客席から見て左)向いてしゃべろうか。笑」
って無理に左を向いて話してました。
でも、やっぱり右を向いてしまい、途中で気づいてまた左に向こうとしてました。
それで、
「やっぱこっち向いちゃうな」
って左を向きながら言ってたときに、しゅんさんの顔がよく見える側の客席から<え?>って声が聞こえて、しゅんさんが
「『え』って、友達か!
・・・言い過ぎた。。」
っておっしゃってたと思います。
「ここ、しゃべっていい場所だよね?(ステージ袖に確認。客席?に確認。)
10何回か、今日で16回目か?
やってますが、覚えられません。笑
清木場俊介、明日で29歳の誕生日を迎えますが、28歳の最後の日、こうして仲間と過ごせていることが幸せです。
今年も、全国をまわって、直接仲間のみんなと逢えるLIVEをたくさんやっていきたいと思っています。
明日29になるわけですが、明日よりも今日の方が意味がない?
明日はぼーっとしてても来るじゃん。
『ちょっとまって』って。
まだ28でいさせて!って。(みたいな感じでしたがかなりアバウトです。。)
最近、老けたと言われまして
落ち込んではいないですよ!
ちょっとショックでしたけど。(と言いながら胸を押さえてました。)
『おっさん』?
俺がオッサンやったら、ここの人、みんなオッサンだから!」
バンドメンバーのみなさんが両手をつきあげ、イエーなってました。笑
「早く30とかになりたいな。
男は、36・7くらいが一番かっこいいよね」
<女は?>というつっこみがここで入ったらしく、
「女性はいつでもいいんじゃないでしょうか。・・・笑
つか、どんなつっこみよ、『女は?』て。笑」
「えーっと、次の曲は、有り余る愛という曲と、強くならないでという曲をやってみたいと思います。
また新曲なんですけど。」
という感じで2曲新曲が続きました
「次の曲は、みなさんから『やってくれ』という声が多くて、やろうと思いますが。
えー、兄弟船を。
(バンドが少し演奏し、)波の~」
とこぶしをきかせて唄いはじめようとしてました。笑
「明日テレビ(中継)入っちゃうから、今日好きなことしとこうと思って。
谷間に~」
って。笑
「冗談ですけど。
えっと、このツアーは、12月の風と、愛のかたちを並行してやって・・・きたわけじゃないんですけど。笑
今日は・・・命の~
だんだん通じなくなってきたな。笑
えーと、愛のかたちにチャレンジしたいと思います。
あーなんか緊張すんな
もったいぶらないでさらっと言えばよかった」
みたいにおっしゃってました。
唄ってる最中は、すごく神経つかってるって感じが伝わってきました。
春川さんの歌って、音取りにくいのかな、って。
"ただ・・・逢いたくて"も難しいし
唄い終わったあとは、
「あー緊張した
やり、やり、やりたくなかった、っていうわけじゃないんですけど。(苦笑)
肩凝った(と言い、首や肩を回してました。)
仕事も終わったし、後半戦、盛り上がっていくぜ」
的な感じでした。
「仕事」て(笑)
あんまりやりたくなかったんだな、と想像しました。。
唄い人のコール&レスポンスでは、4階だけの番のとき、
「4階、落ちるなよ~」
っておっしゃってました。
あと、ところどころで、
「今年もがんばろうぜ~」
っておっしゃってました。
最後まで衣装チェンジがなく、アンコール前まで来てしまいました。
この時点で2時間経ってないくらいで今日は短いのかな、ってちょっと不安に。。
アンコールは、しゅんさんが黒の市原&JCB限定T+赤パンツ+コンバース?でまずお一人で登場しました。
「アンコールありがとうございます!
さっきも言いましたが、こうして今年最初の仕事がLIVEで、そして28歳最後の日をみんなとこうして迎えられて、本当に幸せに思います。
ありがとうございます。
去年の7月くらいのことですが、お世話になったレコード会社と事務所から独立させていただくことになりました。
独立しても一人じゃないんだな、って実感できたツアーでした。
いつも応援、本当にありがとうございます。
アンコールにお答えてして・・・
あ、バンドメンバー紹介しなきゃ
On Guitar~ 木村健~」
しゅんさんに呼ばれて登場した木村さんはピンクの市原&JCB限定Tをお召でした
しゅんさんはびっくりしたのか、笑ってました
その次にSax山本一さん、Keyboard染谷俊さん、Drums松本淳さん、Base住吉中さん、Guitar&Bandmaster高橋圭一さんが呼ばれてました
しゅんさんと手を組んで軽く胸をぶつけあうをのやってました
木村さんと山本さんは、足をクロスして挨拶して、淳さんはクルクル回ってました
「みんなピンクだね。
ピンクマン
俺もさっき『ピンクどうですか?』って言われたけど、『いやそれはさすがに』って断ったの
ピンク着てる人いる?(と会場を確認。)
あぁいるか。
ピンクマンと名付けよう。笑
明日着ます、明日!」
とおっしゃってました。笑
そして
「それでは僕の大事な友人を紹介したいと思います
川根来音」
で紹介された来音さん。
「こんばんは~、川根来音でーす」
と来音さんがご挨拶してました。
来音さんもバンドメンバーと同じTシャツをお召だったんですが、しゅんさんが床に倒れこんでました。
来音さんのピンクTシャツにやられたのかと思いきや、理由はそこじゃなかったようで、
「来音、乳首立ってる
ピンクのTシャツ着て、乳首立ってるとか、どういうこと?
明日だったら放送事故だよ
モザイクだよ
ザーっザーっだよ」
と爆笑してました。
来音さんは
「ギター、ここで弾きます・・・」
とめちゃめちゃ高い位置までギターを持ちあげてました(笑)
「治った?頼むよ。笑
では、ビーチク・来音とともにいつものあの曲をやってみたいと思います。」
と言いながらしゅんさんがブルースハープを手に取り、いざ始めようとしたところで、
「あ、そういえば来音、自己紹介したっけ」
としゅんさんが来音さんに問いかけ、
「あ、はい、しました」
と来音さんが返事をすると、すぐ爾来の最初のところをしゅんさんが吹き始めてました
しゅんさん、いたずらっぽい顔なさってました
最後の今。の前では、確か
「去年は、唄う理由を探してみたり、生きる意味を考えてみたりと、無理をすることが多かったんですが、その無理が今生きてるかな、って思います。
今年はうれしいことをたくさん報告できると思います」
みたいな感じでおっしゃってました。
最後はいつもの「321ロック最高」で終わりました。
この日も、「これ以上ないくらい楽しい!」っていうしゅんさんの感じが伝わってきたLIVEでした。
だから行くたびに楽しくて、癖になるんだろうなと思いました。
あと、右を向いちゃうのは隣にあつしさんがいたときにそっち向いて話してたからかな、なんて想像して、なんだか心が温かくなりました
MCが短いLIVEだったので、短く感じました。
でもでもそれ以上にとても励まされました。。
今年もがんばらないと
1日目も2日目もたくさんの方にお会いできてうれしかったです
そしてお世話になりました
寒い日だったので、お風邪など召しませんようにご自愛ください
お疲れさまでした
拙い記事を最後までご覧いただいてありがとうございました