胃カメラに名前をつけるひろさんが大好きだと思った私です。
久々に携帯見ながら笑いました
さてさて、台北旅行の続きです
ホテル近くのザ・リージェント・タイペイ(晶華酒店)の周辺に地下がGalleriaになっていたので、ちらっと見に行きました。
周辺には、LOUIS VUITTONやらCOACHやら。
特に路面店の方はお店に入ると「いらっしゃいませ」で、日本みたいでした。
散々「みーてーるーだーけー」をしたあと、MRTで中正紀念堂駅へ。
駅の雰囲気から、特別感が漂ってます
中正紀念堂は中華民国の初代総統である蒋介石を顕彰し1980年に竣工した。中正紀念堂の「中正」とは蒋介石の本名である。
蒋介石が1975年に死去した際、行政院(日本の内閣に当たる政府組織)が全国民の哀悼の意を表すことを目的として、同年6月に紀念堂建設を決定、中正紀念堂籌備小組籌備委員(後に中正紀念堂籌建指導委員会と改称)が建設準備を推進、蒋介石生誕90年に当たる1976年10月31日に起工され、1980年3月31日に完成した。一般公開されたのは同年の4月5日である。
Wikipediaより(自分で調べてない 笑)
歩いていると、國家音楽廳の入口が見えてきました。
ザ・中華って感じですね。
中も大きなシャンデリアがあって、豪奢なつくりなんだろうなぁ~
國家音楽廳の向かい側は國家戯劇院というオペラハウスでござります。
正門はきれいにライトアップされてました。
30mもの高さがあるのだとか
ひろーい公園になってます。
本堂に向かって歩いていると、ちょうど18時になり、本堂の大きな入口が自動ドアで閉まっていくところをみました。
ある意味レアかも(笑)
明日もう一回ちゃんと見に来ることにして、さささ、夕飯です
駅から歩くこと30分弱。
日本でも有名な、「鼎泰豐」に着きました~
ADD:台北市大安區信義路二段194號
ACCESS:中正紀念堂駅から徒歩約20分
(タクシー利用推奨)
TEL:02-2321-8928
OPEN:weekday 10:00-21:00
weekend 09:00-21:00
CLOSE:旧暦大晦日から1月2日まで
標準予算:一人300元程度
HP:http://www.dintaifung.com.tw/
有名店なのに入口が小さいぞ、大丈夫かと思わせるほどのこじんまりとしたお店の入口でした。
予約してない場合は、入口では人数を訊かれ、受付番号をもらって、電光掲示板に番号が表示されるまで待つというスタイルでした。
母から「30分くらい待つかもしれない」と言われていましたが、運よく5分と待たずに入れました
平日の18時過ぎという時間がよかったのかもしれません。
店内はこんな感じ。
清潔感もあるし、スタッフさんたちの雰囲気がとってもよかったです
みなさん日本語できるし、かわいい子ばっかり
小龍包を頼むと、もうしょうがが置かれました。
お茶はサービスでどんどん注いでくれました。
はいっ、来ました
10個で190元でした。
しょうゆをつけたしょうがをのっけて・・・
いただきまーす
まいうでした
豚バラ煮込み(100元)
一切れ撮影前に母が食べちゃいました。笑
ま、私がブログを書いていることを知らない母からすれば、「なんでいちいち写真撮ってるんだろう」って思ってたと思いますが(笑)
えびチャーハン(180元)
ほかほかうまうまでした
レシートには出すタイミングまで書いてありました。
温かいものを食べて欲しいっていう気遣いかな
豆沙小包 10個160元
写真は9個しかないですね。
はい、母が一個食べました。笑
お腹いっぱいでも甘いものは入ります。
中のこしあんがほどよい甘さでおいしくいただきました
お手洗いもお借りしましたが、新しくてきれいな上、毎回出るたびにお掃除してくれるスタッフさんがいました。
トイレットペーパーを捨てるところも、手をかざすと開くタイプで衛生的
でもお手洗いは2個しかないから、個室から出たらすごく人が並んでてびっくりしました。笑
団体さんもたくさんいて、予約してあったんでしょうけど、大きなお部屋に案内されていました。
私たちがのんびり食べている間に2組入れ替わったから、ツアーとかで来るとけっこうせわしないのかもしれないです。
ここに限らずツアーだとそういうものなのかな?
おいしかったけど、1日目の欣葉は超えなかったな~。
あーいか団子食べたい。笑
お腹がいっぱいになったら再び観光
タクシーに乗り、台北101へ
400元で展望室に行けたのですが、天気がよくなくて、受けつけのおねーさんに
「今日は見えません」
とはっきり言われたので、あっさりやめました(笑)
また来ればいいんですよね
ちょっとお買いものをして、台北101から出る無料シャトルバスに乗り、MRT市政府駅へ。
MRTでホテルの最寄の中山駅へ戻り、またまた林森北路へ(笑)
またまたウーロン茶と、母の知り合い(っていうか20年ぶりの再会)のお土産屋さんへ。
私は「あの頃のお母さんにそっくり」と連呼され。笑
母も久々の再会が嬉しそうでした。
また23時過ぎくらいまで遊んで、2日目のお買いものがこちら
右下の赤いのは蓮霧(れんぶ)という果物です。
母が私に食べさせたいと三越かなんかのデパ地下で買ったものです。
食感はさくさくしてて、さっぱりした甘みでおいしかったです。
南国のフルーツって感じでした
そうそう、あれだけ夜食べても食べられます(笑)
その隣は鼎泰豊で買ったパイナップルケーキ。
お味はまあまあでした
右上は故宮博物院で買ったおみやげ。
一番上はマウスパッドで、ただいま愛用中です
CD屋さんのお兄さんに、
「不備があったら持ってきて」って言われたから、視聴しないとですよね
こちらがアジア版のみに同封された、あつしさんのSOLO CDです
ジャケットが違う~
お部屋のDVDプレイヤーに入れて、再生っ
思ったより北京語でうたってる曲が少なかったけど、満足
お土産を母がきれいにパッキングして(私もチャレンジしたけど母のテクには勝てず、、)
2日目終了です
久々に携帯見ながら笑いました
さてさて、台北旅行の続きです
ホテル近くのザ・リージェント・タイペイ(晶華酒店)の周辺に地下がGalleriaになっていたので、ちらっと見に行きました。
周辺には、LOUIS VUITTONやらCOACHやら。
特に路面店の方はお店に入ると「いらっしゃいませ」で、日本みたいでした。
散々「みーてーるーだーけー」をしたあと、MRTで中正紀念堂駅へ。
駅の雰囲気から、特別感が漂ってます
中正紀念堂は中華民国の初代総統である蒋介石を顕彰し1980年に竣工した。中正紀念堂の「中正」とは蒋介石の本名である。
蒋介石が1975年に死去した際、行政院(日本の内閣に当たる政府組織)が全国民の哀悼の意を表すことを目的として、同年6月に紀念堂建設を決定、中正紀念堂籌備小組籌備委員(後に中正紀念堂籌建指導委員会と改称)が建設準備を推進、蒋介石生誕90年に当たる1976年10月31日に起工され、1980年3月31日に完成した。一般公開されたのは同年の4月5日である。
Wikipediaより(自分で調べてない 笑)
歩いていると、國家音楽廳の入口が見えてきました。
ザ・中華って感じですね。
中も大きなシャンデリアがあって、豪奢なつくりなんだろうなぁ~
國家音楽廳の向かい側は國家戯劇院というオペラハウスでござります。
正門はきれいにライトアップされてました。
30mもの高さがあるのだとか
ひろーい公園になってます。
本堂に向かって歩いていると、ちょうど18時になり、本堂の大きな入口が自動ドアで閉まっていくところをみました。
ある意味レアかも(笑)
明日もう一回ちゃんと見に来ることにして、さささ、夕飯です
駅から歩くこと30分弱。
日本でも有名な、「鼎泰豐」に着きました~
ADD:台北市大安區信義路二段194號
ACCESS:中正紀念堂駅から徒歩約20分
(タクシー利用推奨)
TEL:02-2321-8928
OPEN:weekday 10:00-21:00
weekend 09:00-21:00
CLOSE:旧暦大晦日から1月2日まで
標準予算:一人300元程度
HP:http://www.dintaifung.com.tw/
有名店なのに入口が小さいぞ、大丈夫かと思わせるほどのこじんまりとしたお店の入口でした。
予約してない場合は、入口では人数を訊かれ、受付番号をもらって、電光掲示板に番号が表示されるまで待つというスタイルでした。
母から「30分くらい待つかもしれない」と言われていましたが、運よく5分と待たずに入れました
平日の18時過ぎという時間がよかったのかもしれません。
店内はこんな感じ。
清潔感もあるし、スタッフさんたちの雰囲気がとってもよかったです
みなさん日本語できるし、かわいい子ばっかり
小龍包を頼むと、もうしょうがが置かれました。
お茶はサービスでどんどん注いでくれました。
はいっ、来ました
10個で190元でした。
しょうゆをつけたしょうがをのっけて・・・
いただきまーす
まいうでした
豚バラ煮込み(100元)
一切れ撮影前に母が食べちゃいました。笑
ま、私がブログを書いていることを知らない母からすれば、「なんでいちいち写真撮ってるんだろう」って思ってたと思いますが(笑)
えびチャーハン(180元)
ほかほかうまうまでした
レシートには出すタイミングまで書いてありました。
温かいものを食べて欲しいっていう気遣いかな
豆沙小包 10個160元
写真は9個しかないですね。
はい、母が一個食べました。笑
お腹いっぱいでも甘いものは入ります。
中のこしあんがほどよい甘さでおいしくいただきました
お手洗いもお借りしましたが、新しくてきれいな上、毎回出るたびにお掃除してくれるスタッフさんがいました。
トイレットペーパーを捨てるところも、手をかざすと開くタイプで衛生的
でもお手洗いは2個しかないから、個室から出たらすごく人が並んでてびっくりしました。笑
団体さんもたくさんいて、予約してあったんでしょうけど、大きなお部屋に案内されていました。
私たちがのんびり食べている間に2組入れ替わったから、ツアーとかで来るとけっこうせわしないのかもしれないです。
ここに限らずツアーだとそういうものなのかな?
おいしかったけど、1日目の欣葉は超えなかったな~。
あーいか団子食べたい。笑
お腹がいっぱいになったら再び観光
タクシーに乗り、台北101へ
400元で展望室に行けたのですが、天気がよくなくて、受けつけのおねーさんに
「今日は見えません」
とはっきり言われたので、あっさりやめました(笑)
また来ればいいんですよね
ちょっとお買いものをして、台北101から出る無料シャトルバスに乗り、MRT市政府駅へ。
MRTでホテルの最寄の中山駅へ戻り、またまた林森北路へ(笑)
またまたウーロン茶と、母の知り合い(っていうか20年ぶりの再会)のお土産屋さんへ。
私は「あの頃のお母さんにそっくり」と連呼され。笑
母も久々の再会が嬉しそうでした。
また23時過ぎくらいまで遊んで、2日目のお買いものがこちら
右下の赤いのは蓮霧(れんぶ)という果物です。
母が私に食べさせたいと三越かなんかのデパ地下で買ったものです。
食感はさくさくしてて、さっぱりした甘みでおいしかったです。
南国のフルーツって感じでした
そうそう、あれだけ夜食べても食べられます(笑)
その隣は鼎泰豊で買ったパイナップルケーキ。
お味はまあまあでした
右上は故宮博物院で買ったおみやげ。
一番上はマウスパッドで、ただいま愛用中です
CD屋さんのお兄さんに、
「不備があったら持ってきて」って言われたから、視聴しないとですよね
こちらがアジア版のみに同封された、あつしさんのSOLO CDです
ジャケットが違う~
お部屋のDVDプレイヤーに入れて、再生っ
思ったより北京語でうたってる曲が少なかったけど、満足
お土産を母がきれいにパッキングして(私もチャレンジしたけど母のテクには勝てず、、)
2日目終了です