新・CHOCOっと日記

カポエイラ、ザ☆バケッターズ、ゲーム、
子育て、バイクなど気が向いたら好きなこと書いてます

桜のじゅうたん

2005-04-14 | CAPOEIRA
この写真、家の近くの金持ち街の一角にあるお宅をたまたまパチリとやってみたんです。あまりにも桜が見事で、ちょうど私の目の高さに桜の花のカタマリがあったため、撮らずにはいられませんでした。ぴゅうと風が吹くたびに、いっせいに花びらが舞う姿は、桜吹雪にぴったりの情景でした。なんだか映画のワンシーンみたいでしたよ。

久々のTokio(RODA)

2005-04-13 | CAPOEIRA
いやぁ~東京はアツいです!
音といい歌といい、気持ちいいわぁ。
いつきても思うんですが、音のクオリティが凄い!かなり弾きこんでる具合がヒシヒシと伝わってきます。
すっごい努力してるんでしょうね。本人に聞いても、まったくそんなこと匂わせませんけどね(笑)憎いじゃないですかぁぁぁ!
上京するたびにイイ刺激を受け、そのまま大阪に帰り猛練習が始まります。
帰阪するといつもですが、たっくさん練習したくなるんですよ。
あぁぁ、いい刺激だぁ。
動きもみんなうまくなってたなぁ。
頑張ってるのは自分だけじゃない、みんな少しずつでも一歩一歩、前に進んでることを痛感しましたよ。
いやぁ~アツいわぁぁぁ
はよ練習したいわぁぁぁ!


久々のTokio(パーティー編)

2005-04-12 | CAPOEIRA
今回はメストレ・コブラマンサ来日ホーダと、なによりも東京の友、SHIMAさんの晴れ姿を見に行くために久しぶりの東京入りをしました。土曜日は大阪でオープンホーダがあったためワークショップには参加することができませんでしたが、日曜日に大本番、SHIMAさん結婚パーティーへと新幹線で向かいました。GAKUTOリーダーと二人でうれしさのあまり、新大阪駅から柿の葉寿司を肴に缶ビールをあけまくり、新幹線の車内ですでに出来上がっておりました。東京駅についたころには少し千鳥足気味の二人。うきうき気分と昼間っからビールをかっくらう喜びが何とも言えませんでしたよ。到着後、すぐにメストレ・コブラとCASGのTOSHIくんに合流することができ、4人でインターネットカフェへ直行。わたしはすでに出来上がっていたため…少し横になると一瞬でオチてしまいました。会場のオープンが近づいたため、4人そろってゾロゾロとカフェをあとにします。
会場には久しぶりに会うアンゴレイロ、アンゴレイラがすでにそろっており、しかも少し顔が赤らんでいる人もチラホラ。ま、わたしたちもそのうちの人間なんですがね(笑)。乾杯前から、テーブルの上に置かれたビールをのみまくり、歓談をしているところ、会場が暗転。
名司会者シバさんの掛け声とともに二人が入場してきました!
美男美女と幸せの文字を絵に描いたような二人の姿に終始見とれっぱなしでした。
食べ物をGCAPのナベちゃんに全部食べられてしまったので、ずっと飲んでた気がします。
ビールはどのくらい飲んだかなぁ。テキーラも飲んでました。
なんだか気分が高ぶってしまってて、まったくどれだけ飲んだか覚えていません。
浴びるほど飲んだことだけは確かです(笑)。
みんなのテンションも最高潮に上がり次の会場に移ったのですが、ここからが大変。
本当は朝まで飲むつもりだったのですが…
ま、よしとしましょう。
次回に会った時は、今回以上に飲む約束をしましたからね、トシくん(笑)
くつは見つかったんかなぁ・・・。
今回はSHIMAさんとゆっくり話をする機会が少なかったのですが(さすが人気者!)、今度遊ぶ時はゆっくりと飲みましょう!また、あの大阪の4人の夜を再現したいですねぇ。
かならず再現しましょう!

テキスト

2005-04-08 | CAPOEIRA
少し前からてがけていますが、クループでよく歌われる歌詞とブラジルのアカデミアでよく歌われる歌詞をまとめてテキストを作成しています。以前から歌を覚えたいというリクエストに応えたものなんです。あとから思い出しながら追加に追加を重ねて約120曲。ルビを振ったり、意味をのせることもいいかなと思ったんですが、それは自分で勉強したほうがいいと考え、省いちゃいました。あくまでも、とっかかりですからね。あはは。しかし、結構な量になってますね。でも、まだ知らない歌がゴマンとあるわけでしょ。いったい何曲あるんやろか……。

超人伝説

2005-04-05 | CAPOEIRA
なんだかここ最近、コンビニのマンガ陳列棚にむかうことが習慣づいてしまってます。わたしの会社の机の引き出しはマンガで飽和状態です。読みおわったマンガはなるだけ仮眠室に贈呈するんですが、こうも毎日購入してたんじゃあキリがないですね(笑)でもね、ブログネタがつきたときは助かりますねぇ。
さて、では本日のマンガです。アントニオ猪木の黄金期を語るときに決して外すことができないレスラーです。トランクスとガウンには漢字で「一番」と書かれ、プロレス界のナンバーワンを誇示していました。長く日本メディアから遠ざかっており、NWOとして久々に日本へ来たときはだいぶ痩せた印象がありました。なにせ、アンドレを持ち上げた怪力の持ち主ですからねぇ。おまけに、あのぶちかましのアックスボンバーは反則です。当時のライバル、スタンハンセンへのライバル心が生んだ、とんでもない必殺技です。小学生の頃、ハンセンやホーガンになりきってプロレスごっこをやってましたが、ラリアット系の技が人気で痛みもすごかったです。友達はヒジがモロに鼻柱に当たり、救急病院に運ばれました。

ちょっと異色な

2005-04-04 | CAPOEIRA
プロレスマンガ第二弾はこれ。ブッチャーとタイガージェットシン。同じ悪役でもなんだか人気に違いがあるような気がするのはわたしだけでしょうか。ブッチャーの全盛期は「黒い悪魔」とかあだ名されて、非常に不気味なレスラーでしたが、全日でジャイアント馬場とからむ様はとてもユニークでお茶目でした。しかし、一方のタイガーJシンは、ひたすら暴れまくって試合を荒らしまくったならず者のイメージがあり、どちらかというと罵声をあびる完全なヒールに撤していたように覚えています。なんだかプロレスビデオをレンタルしたくなってきましたよ。シンと馬之助がタッグをくんだ試合なんて、腹が立ってどうしようもなくイライラしていたような(笑)

いってらっしゃい

2005-04-03 | CAPOEIRA
昨日はメンバーのかずみちゃんがブラジルへ一年間の武者修業へ出発するため、みんなでジョゴで送り出しました。彼女は古くからBAHIAにかかわりがあり、すでに自分のスタイルをもっていました。彼女のややオジン臭いジンガーは人を魅了してやまないです。グループとしては少し寂しいですが、何倍にも成長して帰ってくる彼女に再会することが楽しみです。