だいたいが、我々は同じ趣味を持つ社会人の集まりであって、週に2回 もしくは1回、何とか楽器の練習が可能となる方々が殆ど。
そりゃあ、出来れば毎日の基礎練習くらいは実行したい。
月曜から金曜、5時になったら仕事を終了し、趣味関係に時間を費やす事が出来、土日の休日も よっぽどな事が無い限り趣味に時間を費やす事が出来る。
こんな羨まし過ぎる人生を送ってみたい。
しかし、これも 生涯独り者だからこそ可能な人生かも知れません。
ましてや、自分のシナリオ通りに事が進まなければ、ヒステリーを炸裂する。
独り者ならではこそだ。
我々は、それぞれの楽器が好きで、上手かろうが下手だろうが、皆で吹奏楽を通じて集まって楽しく合奏がしたいと常々思っている楽器人でR。
ある意味、自分達が満足出来たなら まあ、満足でR。
勿論、バランスを崩してしまう騒音に値する様な鳴らし方は論外だが。。。
今年の定期演奏会は、ヘンなおばハンは不参加だったから、おかげで そこそこそれが実行出来た。
従って、ヘンなおばハンの無神経な言動に ヤル気半減になるメンバーもいなかったって訳だ。
メンバーは、めっさ愉しく演奏が出来た。
結局、アマバンの発表会ってそうなんじゃないかなあ。
芝居にしろ、舞踊にしろ。
そんで、わざわざ見に来てくれる方々も親心と言うのか、、、そうゆう観点でも見に来てくれる方々もいるのではなかろうか。。。
ましてや、おとうマ達のアマバンは コンクールに出場する様なバンドではなく、地域どさ回りバンドだしね～。
だから、下手だから初っぱなの一拍を聞いて席を立った方がいたとしても、我々は m(__)m 御免なさい。としか言えない。
苦言だらけのアンケートだって、いいのです、置いて行ってください。
少しずつでも、御期待に添える様、精進するよ。
当団も、その後 7名の くっそ若い中間が増えた。
楽しいよ！
ヘンなおばハンが仕切ってると、上手なアマチュアプレーヤーも、本領発揮が出来ないよ。
今はただ、どんどん 良い団になってゆくと感じてるところでR。
ヘンなおばハンと、そのブレーンは 来てもいいが、既に居場所は肩書き通りにはいかないかもよ。
東北大震災の支援金の件もそうだった。
つづく