悠斗の最近のお弁当です
おにぎり、チキンとしめじのマカロニグラタン、
肉じゃが、アメリカンドッグ、卵焼き、ブロッコリー、キウイ。
おにぎり、ひじき煮、
塩から揚げ、卵焼き、カボチャ煮、枝豆、キャンディチーズ。
おにぎり、ハンバーグ、
コーンバター、ニラ入り卵焼き、オクラとパプリカの肉巻き、ブロッコリー。
おにぎり、金時豆の甘煮、ほうれん草のごま和え、
鶏肉の甘酢あん、エビフライ、卵焼き、プチトマト。
おにぎり、ごぼうサラダ、ひじき天(市販品)、
チキンとしめじのマカロニグラタン、卵焼き、揚げ餃子、ブロッコリー、プチトマト。
おにぎり、きんぴらごぼう、
ハンバーグ、ひじき煮、そうめん衣のチーズinコロッケ、卵焼き、ブロッコリー、ぶどう。
一時期の少食がウソみたいに、最近は本当によく食べるようになりました
カレーなんかすると、ご飯300gペロッと食べちゃうからね・・・
以前は偏食も多かったけど、最近は何でも残さず食べるようになって嬉しい限り
お弁当、おかずのリクエストをされることはほとんどないのだけど、
「明日のお弁当にはトマト/ピーマン入れてね!」とか、
「ブロッコリー入れてね、悠斗大好きだから!」とか、
なぜか野菜ピンポイントでリクエストされることが多いです(^_^;)
そんなリクエストするほど好物じゃないはずなんだけど、
野菜もしっかり食べられることがかっこよかったりするんだろうね(^m^)
ちなみにおかずは、夕飯のときにちょっとずつ取り分けて冷凍しておいて、
その中から数品組み合わせるパターンが多いです。
エビフライや餃子なんかは下ごしらえだけしておいて朝揚げたけど、
これも揚げた状態で冷凍できるのかなぁ?
今日は悠斗の寝かし付け時間に拓也が寝ててくれたので、
久し振りにゆっくり絵本を読み、布団の中でゆっくりお話もできました
悠斗も嬉しかったかも知れないけど、私もとっても癒やされた~
そして、そのときにまた胎内記憶かと思しき話をしてくれたんだけど、
今日の話も不思議で不思議で・・・
今日の初耳話は、
「ママのおなかの中では、茶色くてまぁるいご飯を食べてたよ」。
薄茶色(寝室にあるテーブルを指差した)で、
大きさは悠斗の親指と人差し指で輪っかを作ったくらい(最初は「つぶつぶ」って言ってた)、
甘くて、一つ食べればおなかがいっぱいになるそうで、
私が「何だろそれ~ママ見たことないなぁ」と言っていたら、
「え、知らないの?おなかの病院の先生が言ってたじゃぁん」
と言われました(・_・;)拓也と半分こして食べてたそう。
朝とお昼はそれを食べたけど、
あとはママのおっぱいを飲もうかと思って、
生まれるときは食べるのを我慢して出てきたんだとか(生まれたのは夕方18時半)。
“おなかから出るとき、拓也に足を押してもらって出てきた”
というのは前にも聞いたことがあったけど、
今日はそれに加えて、
「ゆうとが『おいで』って言ったのに、
たっくんは髪をこうしてかっこよくして(クシでセットする素振り/笑)たみたいで
なかなか押してくれなくて、
『ママが待ってるから早く押して~』って言ったのに、
『ちょっと待って~』って言うから、だからゆうと出てくるのが遅かったんだよぉ。
そして(押されて)『たっくん、もういいよ~あとは遊んでて~』って言ったら、
たっくんはゆうとの言うこと聞いて遊んでて、ゆうと一人で出てきたの」。
とか、
「おなかの中にはゆうととたっくんの二人だけだったよ。
おもちゃとかは いたかもわからないけど。
たっくんは誰にも押してもらわずに一人で出てきたんだよ」。
とか。
悠斗は長時間に及ぶ陣痛の末、助産師さんにおなかを押されて出てきたけど、
拓也はスルッと安産だったのよね
そして、拓也の妊娠中、
初期の頃から悠斗は一貫して「おなかの赤ちゃんは男の子だよ!」と言っていて。
おなかの中で二人仲良くご飯食べたり、ズリバイして(笑)遊んでたと言うので、
「じゃあ一緒に出てきたらよかったのに」と言ってみたら、
「でもねぇ、ゆうとは1月26日に生まれることになったから、
『たっくんは後で出てきてね~またママに会えるかもしれないからね~、
ゆうとはもう出ていくけん、バイバイ!』って言って、
たっくんに足を押してもらって、もう一回バイバイして出て行ったんだよ」
だって。
外に出てきたとき何が見えたか訊いたら、
「いろいろ見えて、病院だーって思って、パパとママがいた」と言うから、
拓也もいたかと訊いてみたら、
「たっくんはいなかったよ。だってたっくんはおなかの中にいたから」って。
会話はところどころ付け足し(創作)が入ってそうな気もするけど、
なんか本当にそういう世界があったのかなぁと、本当~~に不思議な気分です
妊娠・出産ってほんと神秘的な世界だねぇ・・・。
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