【桶屋】公約守れずも、再びオタ話（スクフェス）

ども。桶屋です。
隔週で登場の予定がもう二月も終わろうとしている。
しかし、昨年のことを考えればここで再登場するのは大きな進歩と言える。

平日は相変わらずである。
異動後から今まで、まともなコミュニケーションが成立するように試行錯誤してきたがもう諦める。
どれだけ試行錯誤しても得られるものが激しい心理的苦痛のみなのだから、やる意味がない。
後は、名古屋時代に鍛えた『耐える』とか『気にしない（フリ？）』という能力頼みで自分の心がどこまで持つか。
こうやって人はスポイルされていくんだなというのを実感するわ。

そういえば、年が明ける前までは、土曜の夕方から、次の月曜以降のことを考えて激鬱になっていた。
年が明けてからは、土曜の夕方から鬱になったところで、月曜日に心が軽くなることはないということをロジカルに理解したのか、意識的に月曜からのモヤモヤをシャットアウトして週末は少々心穏やかに過ごせるようになってきた。

しっかし、お給料は我慢代だとして割り切ってるつもりだけどさあ、…って書き始めるとキリがねぇ！のでこの話題終わり。


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というわけで、今日もスマホゲーの話。
今日はスクフェスね。

廃校になりそうな学校にアイドル部を作って、
『グループの人気が出る⇒入学者増加⇒そしたら廃校阻止できるんじゃない？』というアニメが元。
絵柄は昨今の萌えアニメ的だけど、展開は実に古臭く王道な、努力熱血友情勝利のスポ根アニメ。

実はこのアニメにドハマリしてしまいまして。
プリキュアや戦隊もそうなんだけど、こういう「努力するものが報われる」とか「人の善意を信じる」とかそういうのに弱くなってんだよね。
理由はもちろん、日常、というか平日、というか職場が超絶不条理に満ち溢れてるから。
あとは、ライブパートのダンスなんかも相当見ごたえがあったりするのも理由かな。
…あとは、まあ、その、のんたんっすかね…（上記画像右端下段のカード持ってる娘）

で、中身は普通の音ゲ。

音楽に合わせて、流れてきた丸い物体（ノーツ）が手前のメンバーの絵に重なったときにそこをタップ。
ボタンの数で言うと、ポップンミュージックみたいだし、長押しノーツの判定なんかはビーマニっぽくもある。
譜面の作りなんかは、特にハードまでの譜面は歌よりもリズムパートを意識して作ってる感じが強く、DDRっぽくもある。

ただ、スマホっていうデバイスのゲームとの相性ってのは気になるところではある。
真ん中押すときに右手と左手の親指がごっつんことか、押してるはずなのに押せてないとか、そういのでちょっとモヤっとする。
タブレットで五本指フル活用でやったり、ポップンみたいな物理ボタンだったらもっとずーっと俺は上手くやれるはずなのにムキーッてなるｗ
あと、プレイ中にLINEが着信するとライン受信した瞬間のノーツはミス扱いになったりとかはまあ、しょーがねーか。

楽曲はアニメでおなじみの曲だらけなので、アニヲタならば全く問題ない。
というか、フルコンボ目指して繰り返しているうちにカラオケで熱唱したくなってくるからそこがヤヴァイかもしれん。


そして、このゲームも黒ウィズと同じく定期的にイベントをやって、上位入賞者にはレアな部員を配布してくれる。
今週やってるのは4人対戦で同じ曲を演奏してスコアを競うもの。

報酬のキャラにもよるけど、負けられない戦いが、そこにはあるッ！！！
特に今回は負けられんのだぁッ！！！！！


ふ、ふおおおおお、の、のん………はい、先ほど、無事一枚目ゲットしました。
覚醒させて兎にするために二枚目狙って突っ走る所存。
戦いは終わらないのである。
でも覚醒させないほうが好みなんだよなあブヒブヒ（←きもちわるい）

ということで、再び戦場に戻るとしよう。

これぐらいの難易度の曲をだいたい必死でやってる。（動画の人上手すぎｗ）
キーボードで指があったまってる今なら良いスコアがでるかもしれぬ。

そんな感じで。
次は何の話書くかな、オススメのマンガの話でも書こうかな。
いつ出てくるかは不明だけど。