続・小江戸 川越
川越まつり
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混雑を想うと
出かけるまでは
億劫な気持ちでしたが
囃子の音色と
山車の上からの
軽やかな舞いに
億劫な気持ちも何処へやら
次回もぜひという気持ちになります。
(10月14日・撮影)
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続・小江戸 川越
川越まつり
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混雑を想うと
出かけるまでは
億劫な気持ちでしたが
囃子の音色と
山車の上からの
軽やかな舞いに
億劫な気持ちも何処へやら
次回もぜひという気持ちになります。
(10月14日・撮影)
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らんまんも、あと少しで
おしまい
子供・孫たちが出てこないと
若い、まんさん
おすえさんの姿からでは
年月が経ったことが
わからないくらいです。
あっという間の6ヶ月
珍しく連ドラを
楽しませてもらいました。
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京王線・南大沢
初めての下車です。
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お洒落な駅前に
一瞬、間違えたかと
思いましたが
牧野博士の標本館がある
都立大へ行ってきました。
博士が寄贈した多くの標本が
保存されていることは
知っていましたが
立派な牧野標本館
それも本館と別館の建物が
建っているのも驚きでした。
たくさんの標本の中
お馴染みの花、果物など一部ですが
なんでも標本にしてしまう
博士を思い浮かべながら
楽しませてもらいました。
らんまんが
なければ訪れる機会も
なかったかもしれません。
(9月16日・撮影)
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[ムジナモ]
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[陸奥福寿草]
[ジョウロウホトトギス]
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[サクラソウ]
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[野菜・果物の標本]
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続・半蔵門
国立劇場
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今回のもう一つのお目当て
平櫛田中(ひらくし でんちゅう)の作品
6代目 尾上菊五郎を
モデルにした鏡獅子です。
玉川上水脇に建つ
平櫛田中彫刻美術館で
小さな鏡獅子に出会ってから
20年越しの感動の初対面でした。
108歳まで作品を作りつづけ
亡くなった時も
まだまだ仕事を続けられる
彫刻用の材木がたくさん残っていたとか・・・
*
六十 七十は はなたれこぞう
おとこざかりは百から百から
わしもこれからこれから
*
いまやらねばいつできる
わしがやらねばたれがやる
*
名言でもあるこの言葉と
多くの作品に
心打たれたのを改めて思い出しました。
(2月3日・撮影)
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大晦日のスタート地
ご無沙汰の
太郎作品「明日の神話」(あすのしんわ)
14年ぶりの再会です
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少しは静かな構内を想像したものの
井の頭線から
銀座線、JRへの乗換通路でもあり
大晦日も休日も関係ないようです。
2003年に
劣化が進んでいた壁画をメキシコで発見
その後、修復を済ませ公開
2008年にこの渋谷の地に飾られ
永久保存されました。
いつでも会えると思いながら
じっくり撮影するのも14年ぶり
人の途絶えることのない
この通路から
平和を祈ります。
(12月31日・撮影)
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続・冬の外苑散歩
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待望の国立競技場
地下に位置するグランドへ
TVなどで見てはいたものの
グランドからの眺めは
想像以上の迫力に圧倒されました。
無観客を予期していた訳ではない
色とりどりの観客席・・・
木材で覆われた一本、一本の鉄骨
自然を意識した
杜のスタジアムに
やっと対面することができました。
(12月24日・撮影)
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[女子1500m・5000mで印象に残る田中選手のサイン]
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