青空の日曜、続編です。
久しぶりの青空に荒川の土手を歩き
戸田橋を渡りました。
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板橋、戸田橋の花火会場でもあり
今から来夏の下見でもしているかのように
蛇行している地から上がる花火会場を
じっくりと眺めながら
戸田ボート場に着きました。
静かな水辺に
ボートが数艇行き来しているのを
イメージしていましたが
学生選手権が行われ
チアガールも出て応援している光景が
まるで若大将が出てくる映画でも観ているようで
青空が実にお似合いの光景になりました。
（9月3日・撮影）
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9月、最初の休日
秋の運動会の朝のような青空になりました。
久しぶりの気持ちの良い天気に
久々に水辺に風車の建つ
浮間公園にやってきました。
きょうのテーマは青空・・・
東京の北端からスタートです。
（9月3日・撮影）
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足立につづき
荒川、板橋・戸田橋花火です。
月が変わり8月
第一土曜は
都内・近郊でもあちこちで
威勢の良い音が響き渡りました。
昨年は競艇場側から
今年は雷雨の警戒警報が出ていたこともあり
できるだけ駅近に陣取り
板橋会場から花火のスタートです。
（8月1日・撮影）
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終演後ですが川原が提灯の灯りで
滑走路のようでした。
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一日中、風が冷たく身にしみる日曜日でした。
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荒川の夕景
お馴染み、かつしかハーブ橋下から一年ぶりです。
今年はダイヤ日が平日のため
前々々日（2／1）の夕景に期待して訪れました。
この日も今日のように昼間から冷たい風が吹き
しばらくは霞んでいた富士山も
日の沈む頃にやっとシルエッットとなって表れました。
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和同開珎の銅の発掘地、和銅黒谷駅から再び汽車との再会です。
一日、一往復しかしていないので、違う風景で見るのは精々２度なのかもしれませんが、今、流行りの鉄道マニアにまで届かなくても、魅力たっぷりの汽車の追っかけをしてしまうようです。汽車が近づくシーン、初めての経験になりましたが、しばらく沿線に通ってしまいそうなくらい迫力もあるし、絵になるような魅力満載の風景でもありました。
秋から冬、そして春と木々、花々の色の変わる季節に汽車を追いかけるwalkmanが出没しているかもしれませんね！！
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