冬の外苑散歩
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熱の冷めた頃に訪れる
オリンピック会場
コロナで
何もかもが狂ってしまいましたが
できれば各会場も
竣工したら訪れようと思っていたので
やっとメイン会場の国立競技場に
来れたという感じです。
ブラボーの響きが聴こえてきそうな
選手の控室も
直に触れることができました。
昨夏には永ちゃんのライブも2日間行われ
今週末には高校サッカーの準決、決勝
大学ラグビーの決勝も行われ
少しずつですが
日常が戻ってくるようです。
（12月24日・撮影）
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［選手控室］
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［併設の秩父宮記念ギャラリー］
［殿下登山の像 朝倉文夫作］
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［書 青柳美扇］
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選手の皆様がステージに出ていく緊張感が伝わってくるような気がしました‼️
新しい国立競技場の中を見せて頂き、嬉しいです。
朝倉文夫さんの彫像もあるのですね・・・
殿下登山の像 素晴らしい👏👏👏
勤めていた会社が旧国立競技場の近くにあったので、そこのレストランのランチタイムはよく利用していました。
隈研吾氏設計デザインの新国立競技場
興味はありますが、まだ実際見ていないので、写真を見せて頂き嬉しいです。
朝倉文雄さんの彫像は、彼自身の優しさが作品に現れているようで、とても感動します。特に”墓守像”が、大好きで涙が出てくる作品です。
国立競技場
やっと中に入ることができました。
開放されてしばらくは混んでいましたが
時間の経過、年末ということで
ゆったりと見学できました。
客席の模様が直に見ると
いちだんと迫力を感じました。
コメントありがとうございました。
コメントありがとうございます。
早く訪れたかったのですが
ようやっと実現できました。
建設中は
いろいろな角度から眺めていましたが
東京体育館から競技場が繋がり
落ち着いた時期の競技場を見学できました。
秩父宮記念ギャラリーも
小さな展示スペースの中央に展示されていた
殿下登山の像が目をひきましたが
以前に谷中の朝倉文夫アトリエで
2つ製作された一つの
殿下登山の像が展示されていました。
今年は隈さんの作品も
いくつか見学しようと思っています。